※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。発育・発達やお肌の状態には個人差があります。おむつかぶれがひどい・気になる症状がある場合は、自己判断せず小児科や皮膚科にご相談ください。
「おむつ替えって、どうやるのが正解?」「1日何回替える?」「うんち漏れ・かぶれを防ぐには?」「外出先ではどうする?」——赤ちゃんのお世話で毎日何度も繰り返すおむつ替え。回数が多いぶん、慣れるまでは戸惑うことも多く、漏れやかぶれに悩む人も少なくありません。この記事では、おむつ替えの基本のやり方・頻度・漏れ対策・外出先での替え方・かぶれ予防まで、ていねいに整理します。
おむつ替え台など高い場所では、片手を必ず赤ちゃんに添え、一瞬でも目や手を離さないでください。寝返りやずり這いで転落する危険があります。おしりを拭くときは前から後ろへ(特に女の子)、こすらずやさしく。おむつかぶれがひどい、じゅくじゅくする、なかなか治らないなどの場合は、自己判断でケアを続けず、小児科・皮膚科を受診してください。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、編集部の育児経験と公開情報をもとに整理しました。おむつ替えは毎日何度も繰り返すお世話で、慣れるまでは漏れやかぶれに戸惑うもの。安全な替え方と、漏れ・かぶれが起きにくくなるコツを、実際に役立つ形でまとめました。お肌の状態には個人差があるため、気になる症状は医療機関への相談をおすすめしています。
おむつ替えは「汚れたらこまめに替える・正しいサイズと当て方で漏れを防ぐ・お肌を清潔に保ってかぶれを予防」が基本です。新生児期は1日10回以上替えることもあり、回数は成長とともに減っていきます。うんち漏れは、サイズが合っているか・ギャザー(フリル)が立っているか・背中やももにすき間がないかがポイント。かぶれ対策には、こまめな交換と、おしりを清潔・乾燥させることが大切です。高い場所で替えるときは、転落防止に赤ちゃんから絶対に目を離さないでください。
※高い場所で替えるときは、片手を必ず赤ちゃんに添え、転落に注意してください。
おむつ替えの基本のやり方
- 準備:新しいおむつ・おしりふきを手の届く場所に用意してから始める
- 拭く:前から後ろへ(特に女の子)、こすらずやさしく
- 当てる:背中・もものギャザーを立て、指2本分のゆとりで留める
おむつ替えの基本の流れは、①準備②開いて拭く③新しいおむつを当てる④留める⑤後始末、です。まず準備として、新しいおむつとおしりふきを手の届く場所に用意し、替える場所を清潔にします。始めてから取りに行くと赤ちゃんから目を離すことになるので、先に手元にそろえるのがコツです。拭くときは、おしりふきで前から後ろへ拭きます(特に女の子は、雑菌が入らないよう前→後を守る)。こすらずやさしく、しわの間もていねいに。当てるときは、おむつを背中側まで敷き、背中ともものギャザー(フリル)を立てるのが漏れ防止の要。テープは左右対称に、おなかに指2本分のゆとりを残して留めます(きつすぎ注意)。新生児期はへその緒が乾くまで、おへそにかからないよう折り返すか、へそ用カットのおむつを使います。後始末は、使用済みおむつを丸めてテープで留め、においが漏れないよう処理し、最後に手を洗いましょう。おしりふきはおしりふきの選び方も参考にしてください。
頻度の目安・月齢による変化
- 新生児期は1日10回以上替えることも・回数は成長とともに減る
- おしっこ・うんちで汚れたら、こまめに替えるのが基本
- 夜間は睡眠を優先し、漏れ・かぶれがなければ無理に起こさなくてよい
おむつ替えの頻度は、月齢によって変わります。新生児期は、授乳のたびや排泄のたびに替えるため、1日10回以上になることも珍しくありません。成長とともに排泄の回数が減り、交換回数も少なくなっていきます。基本はおしっこやうんちで汚れたらこまめに替えること。濡れたまま放置すると、かぶれの原因になります。おしっこのサインが分かりにくいときは、おむつのお知らせライン(濡れると色が変わる)が便利です。夜間は、赤ちゃんの睡眠を優先し、漏れやひどい汚れ・かぶれがなければ、無理に起こして替えなくてよいとされます。夜用の吸収量が多いおむつを使うと、朝までもちやすくなります。月齢に合ったおむつのサイズはおむつのサイズの選び方、種類はおむつメーカー比較をご覧ください。
うんち漏れ・おしっこ漏れ対策
- サイズが合っているか(小さすぎ・大きすぎは漏れる)
- ギャザー(フリル)が内側に折れず、しっかり立っているか
- 背中・ももにすき間がないか・新生児のゆるうんちは背中漏れに注意
漏れを防ぐポイントは、主に3つです。まずサイズ。小さすぎると吸収が追いつかず、大きすぎるとすき間から漏れます。太ももやおなかのフィット感で見直しましょう。次にギャザー(フリル)。足まわりのギャザーが内側に折れ込んでいると、そこから漏れます。当てたあとにギャザーを指で外側に立てるのが、うんち漏れ防止にとてもおすすめです。そしてすき間。背中側やももにすき間があると漏れるので、背中側を少し高めに当て、フィットさせます。特に新生児のゆるうんちは背中側から漏れやすいので、背中のギャザーをしっかり立て、背中漏れ防止に背中側を高めに。おしっこ漏れは、男の子はおちんちんを下向きにして当てると前漏れを防げます。サイズが合わないと感じたら、早めにサイズアップを。詳しくはおむつのサイズの選び方も参考に。
外出先でのおむつ替え
- おむつ・おしりふき・替えの服・ビニール袋をポーチにまとめて持参
- おむつ替え台では転落防止に赤ちゃんから目を離さない
- 使用済みおむつは持ち帰り前提で・においの漏れない袋があると安心
外出先でのおむつ替えは、準備と場所選びがカギです。おむつ・おしりふき・替えの服・使用済みを入れるビニール袋を、おむつポーチにまとめておくと、サッと取り出せてスムーズ。おしりふきを1枚ずつ取り出せるタイプのポーチだと、片手でも扱いやすいです。替える場所は、商業施設のベビー休憩室や多目的トイレのおむつ替え台を利用します。おむつ替え台では、ベルトがあれば締め、なくても片手を必ず赤ちゃんに添えて、転落を防いでください。使用済みおむつは、施設によっては捨てられないので、持ち帰り前提で、においの漏れにくい袋を用意すると安心です。水遊びやプールのときは水遊び用おむつも必要になります。おでかけ全般の持ち物はおむつポーチの選び方にまとめています。
おむつかぶれの予防とケア
- こまめに替えて、おしりを清潔・乾燥に保つのが最大の予防
- 拭きすぎ・こすりすぎに注意・ときにはぬるま湯で洗い流す
- じゅくじゅく・治らない・悪化するときは小児科・皮膚科へ
おむつかぶれは、おしっこやうんち、蒸れ、こすれなどでお肌が刺激を受けて起こります。予防の基本は、こまめに替えて、おしりを清潔・乾燥に保つこと。濡れたおむつを長時間つけない、拭くときはこすらずやさしく、拭きすぎない。うんちのあとは、ときどきぬるま湯で洗い流すとお肌への刺激が減ります。拭いたあとは、しっかり乾かしてから新しいおむつを当て、蒸れを防ぎましょう。予防的に保護クリーム(ワセリンなど)でお肌を守る方法もあります。ただし、かぶれがひどい・じゅくじゅくする・なかなか治らない・悪化する場合は、自己判断でケアを続けず、小児科や皮膚科を受診してください。カンジダ性皮膚炎など、市販ケアでは治らないものもあります。詳しい予防とケアはおむつかぶれの予防・ケアをご覧ください。
よくある質問
- おむつは1日に何回替えますか?
- 新生児期は授乳や排泄のたびに替えるため、1日10回以上になることもあります。成長とともに回数は減っていきます。基本は、おしっこやうんちで汚れたらこまめに替えること。濡れたまま放置するとかぶれの原因になるので、汚れたら早めの交換を心がけましょう。
- 夜中も起こして替えるべきですか?
- 赤ちゃんの睡眠を優先し、漏れやひどい汚れ・かぶれがなければ、無理に起こして替えなくてよいとされます。うんちのときや、かぶれが気になるときは替えましょう。夜用の吸収量が多いおむつを使うと、朝までもちやすくなります。
- うんち漏れを防ぐには?
- サイズが合っているか、足まわりのギャザー(フリル)が内側に折れず立っているか、背中やももにすき間がないかを確認しましょう。特に当てたあとにギャザーを外側に立てるのがおすすめです。新生児のゆるうんちは背中から漏れやすいので、背中側を少し高めに当てるとよいでしょう。
- おしりふきでこすっても大丈夫ですか?
- こすらず、やさしく押さえるように拭くのが基本です。強くこするとお肌を傷めてかぶれの原因になります。うんちのあとは、ときどきぬるま湯で洗い流すとお肌への刺激が減ります。厚手で水分の多いおしりふきだと、少ない回数でやさしく拭けます。
- かぶれたときはどうすればいいですか?
- まずはこまめに替えて、おしりを清潔・乾燥に保ちます。ぬるま湯で洗い流し、しっかり乾かしてから新しいおむつを。ただし、ひどい・じゅくじゅくする・治らない・悪化する場合は、自己判断せず小児科・皮膚科を受診してください。市販ケアでは治らないタイプのかぶれもあります。
まとめ
おむつ替えは「汚れたらこまめに替える・正しいサイズと当て方で漏れを防ぐ・お肌を清潔に保ってかぶれを予防」が基本です。新生児期は1日10回以上替えることもあり、回数は成長とともに減ります。漏れ対策はサイズ・ギャザー・すき間の3点、かぶれ予防はこまめな交換と清潔・乾燥がカギ。高い場所で替えるときは転落防止に赤ちゃんから目を離さないでください。かぶれがひどいときは自己判断せず受診を。おむつ選びはおむつメーカー比較、おしりふきはおしりふきの選び方、外出時はおむつポーチもあわせてご覧ください。
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※本記事の情報は執筆時点のものです。発育・発達やお肌の状態には個人差があります。おむつ替え台など高い場所での転落に十分注意し、おむつかぶれがひどい・治らない場合は、自己判断せず小児科・皮膚科にご相談ください。
