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「新生児のおむつ、どのメーカー?」「パンパース・メリーズ・ムーニー、何が違う?」「まとめ買いして平気?」——新生児期は1日10回以上替えることもあるだけに、おむつ選びは大事です。一方で赤ちゃんによって合う・合わないがあるため、まとめ買い前に知っておきたいポイントがあります。この記事では新生児用紙おむつの選び方とおすすめ7選を、フィット感・通気性・コスパで比較します。
新生児おむつは「肌へのやさしさ・通気性・うんち漏れのしにくさ」が選ぶポイント。ただし近年のおむつは品質が高く大きな差はないため、産院で使っていたものから始め、赤ちゃんに合うか試してからまとめ買いするのが失敗しないコツです。肌の弱い子はメリーズ・グーンプラス、漏れにくさ重視はパンパースなどが定番です。
⚠️ 新生児おむつ選びの注意点
まとめ買いは「合うか試してから」
最重要
新生児期はあっという間にサイズアウトすることが多く、赤ちゃんによって合う・合わないもあります。産院や助産師さんから出された製品をそのまま使用している人も多い。近年の紙おむつは吸収性も漏れにくさも申し分なく、どの製品を使っていても極端に大きな差はない。最初から大量にまとめ買いせず、産院で使ったものや少量パックで試してから、赤ちゃんに合うものをまとめ買いするのが失敗しないコツです。
新生児サイズ(〜5000g目安)は、生まれた時の体重や成長スピードによっては数週間で卒業しSサイズに移行することもあります。マイベストの口コミでも「体重5kgまで対応しているが、もう少し早い段階でサイズアップした方がうんち漏れを防げる」という声があります。新生児サイズの大量買いは慎重に。
選び方のポイント
① 肌へのやさしさ・素材
重要
新生児の肌はとても薄くバリア機能が低いので、ちょっとした擦れやムレでも赤くなることがある。やわらかく肌あたりのよい素材のおむつを選ぶことが重要。天然素材のオーガニックコットンを使用したものや保湿成分を配合したシートなどで、摩擦による肌荒れや乾燥などのトラブルを防ぎましょう。また新生児期はアレルギーを持っているか判断しづらいので、アレルギーテスト済みの新生児用おむつが好ましい。
② 通気性(ムレにくさ)
新生児期は1日に何度も排泄するため、通気性が良くムレにくいおむつだとかぶれを防ぎやすくなります。メリーズはおむつ全体から湿気を追い出す100%通気素材でさらさら感を持続。汗っかきの赤ちゃんや夏生まれの赤ちゃんには、通気性を重視すると安心です。
③ 吸収力・うんち漏れのしにくさ
新生児のうんちはゆるく回数も多いため、背中・足回りからの漏れを防ぐギャザーのフィット感が重要です。パンパースさらさらケアはゆるうんちの漏れにくさにこだわり、足回りを360度包むギャザーで動いても漏れにくいよう工夫されている。漏れに悩む場合はギャザーのフィット感に注目しましょう。
④ おしっこお知らせサイン
多くの新生児用おむつには、おしっこをすると色が変わる「お知らせサイン」が付いています。マイベストの口コミではおしっこしてるとおむつの前側の線が青くなるので交換するタイミングが分かりやすくて良かった。交換のタイミングが分かりやすく、新生児のお世話に慣れていない時期に便利な機能です。
⑤ コスパ(1枚あたりの価格)
新生児期は1日10回以上替えることもあり、消費が早いためコスパも大切です。徳島市での価格調査(2024年)では、Sサイズで「パンパース1枚あたり約24〜26円、メリーズ約21〜22円、ムーニー約20〜23円」という結果が紹介されています。プレミアムタイプは肌にやさしい分やや高め。肌トラブルがなければスタンダードタイプでコストを抑える選択肢もあります。
新生児サイズの目安
| サイズ | 体重の目安 | 時期の目安 |
|---|---|---|
| 新生児用(NB) | 〜5000g程度 | 生まれてすぐ〜生後1か月前後 |
| Sサイズ | 4〜8kg程度 | 生後1か月頃〜 |
| Mサイズ | 6〜11kg程度 | 生後3〜4か月頃〜 |
※サイズ・体重の目安はメーカーにより異なります。うんち漏れが増えたらサイズアップのサインです。
おすすめ7製品比較表
| 製品名 | 特徴 | 肌へのやさしさ | 価格目安(1枚) |
|---|---|---|---|
| パンパース はじめての肌へのいちばん産院採用が多い・肌にやさしい | 柔らかさ・通気性重視・プレミアム | ✅ 高い | 約25〜35円 |
| メリーズ ファーストプレミアムカシミヤタッチ・天然アルガンオイル | カシミヤタッチ・100%通気素材 | ✅ 高い | 約25〜35円 |
| ムーニーナチュラル(テープ)オーガニックコットン配合・外部比較で上位 | オーガニックコットン配合・肌にやさしい | ✅ 高い | 約25〜32円 |
| グーンプラス 敏感肌にやわらかタッチ | 敏感肌向け・やわらかタッチ | ✅ 高い | 約22〜30円 |
| パンパース さらさらケア(テープ) | ゆるうんち漏れにくさ・360度ギャザー・コスパ | 標準 | 約20〜26円 |
| メリーズ エアスルー(テープ) | 通気性重視・さらさら・スタンダード | 標準〜高い | 約20〜25円 |
| ムーニー(スタンダード・テープ) | フィット感・コスパ良い・うんち漏れに強い | 標準 | 約20〜23円 |
※価格は2025年5月時点の実勢価格目安です。サイズ・枚数・購入先で変動します。
各製品の詳細
プレミアムタイプ / 新生児〜各サイズ / 柔らかさ・通気性重視
産院で採用されていることが多く、退院後もそのまま使い続ける家庭が多い定番。「肌へのいちばん」は柔らかさと通気性にこだわったパンパースのプレミアムラインで、デリケートな新生児の肌に配慮した作りです。産院で使っていたものをそのまま選べる安心感があります。一方でプレミアムタイプのため価格はやや高め。肌トラブルがなければスタンダードの「さらさらケア」に切り替えてコストを抑える家庭もあります。まず最初に選ぶ1つとして失敗が少ない選択肢です。
- 産院採用が多く安心感がある
- 柔らかく肌にやさしい
- 通気性が良い
- 退院後もそのまま使える
- プレミアムタイプで価格が高め
- 赤ちゃんによっては他が合うことも
「産院で使っていたのでそのまま続けた」「肌が弱い子でもかぶれなかった」という声が多数。
産院採用・肌にやさしい・通気性
価格が高め
プレミアムタイプ / 新生児サイズあり / カシミヤタッチ・天然アルガンオイル
繊細な赤ちゃんの肌を研究して生み出したメリーズファーストプレミアム。肌にやさしいカシミヤタッチのシートや天然アルガンオイルを使用。おむつ全体から湿気を追い出す100%通気素材がさらさら感を持続する。肌へのやさしさと通気性を両立したプレミアムラインで、特に肌が敏感な赤ちゃん・汗っかきの赤ちゃんに向いています。大容量セット(合計216枚など)もあり、合うと分かったらまとめ買いでお得に使えます。
- カシミヤタッチで肌ざわりが良い
- 天然アルガンオイル配合
- 100%通気素材でムレにくい
- 大容量セットがある
- プレミアムタイプで価格が高め
「肌ざわりがとにかく柔らかい」「通気性が良くてかぶれにくい」という声が多く見られます。
肌ざわり・通気性・アルガンオイル
価格が高め
オーガニックコットン配合 / お誕生〜5000g / 肌へのやさしさ重視
外部比較メディアの紙おむつ比較で上位(2位)に入った商品。オーガニックコットンを配合した肌にやさしい素材が特徴で、デリケートな新生児の肌に配慮されています。クラシル比較でも「お誕生〜5000gまで」の新生児サイズとして紹介されています。天然素材にこだわりたい・肌が弱い赤ちゃんに使いたい方に向いています。外部比較メディアの検証でも肌へのやさしさで高く評価されています。
- オーガニックコットン配合で肌にやさしい
- 外部比較メディアで上位評価
- 天然素材にこだわる方に向く
- スタンダード品より価格は高め
「オーガニックコットンで安心」「肌が弱い子でも荒れにくかった」という声が多く見られます。
オーガニックコットン・肌にやさしい・高評価
価格は高め
スタンダードタイプ / 新生児・S〜Lサイズ / 360度ギャザー
ゆるうんちの漏れにくさにこだわった紙おむつ。足回りを360度包むギャザーがあることで動いても漏れにくいように工夫されている。サイズは新生児とS〜Lサイズの全4種類。プレミアムの「肌へのいちばん」より手ごろな価格で、うんち漏れに悩む新生児期に向いています。肌トラブルがなければ、こちらでコストを抑えるのも賢い選択です。新生児のゆるい便の漏れ対策を重視する方におすすめです。
- 360度ギャザーでうんち漏れに強い
- プレミアムより手ごろ
- サイズ展開が豊富
- 肌へのやさしさはプレミアムに劣る
「うんち漏れが減った」「コスパが良くて続けやすい」という声が多く見られます。
漏れにくい・コスパ良い・サイズ豊富
肌へのやさしさはプレミアム以下
使い方・買い方のコツ
新生児おむつの使い方・買い方
・へその緒が乾くまでは、おむつの前を折り返す(おへそに当たらないように)
・テープは左右対称にとめる(ゆるすぎ・きつすぎに注意)
・指1〜2本入るくらいのゆとりを持たせる
・うんち漏れが増えたらサイズアップのサイン
・まず少量パックや産院と同じもので試す→合えばまとめ買い
・新生児サイズは買いすぎ注意(すぐSサイズに移行することも)
最初から1メーカーに大量投資せず、いくつか試してから赤ちゃんに合うものを見極めるのが無駄のない買い方です。
おむつかぶれが起きたら、こまめな交換・おしりを乾かす・おしりふきでこすらないなどの対策を。それでも改善しない、ただれ・出血がある場合は小児科・皮膚科を受診してください。特定のメーカーでかぶれる場合は、別メーカーに替えると改善することもあります。
参考情報・出典
- 360life.shinyusha.co.jp「紙おむつのおすすめランキング8選」(2025年)
- my-best.com「紙おむつのおすすめ人気ランキング」(2026年)
- hikaku.kurashiru.com「新生児用おむつのおすすめ11選」(2025年)
- awawa.app「紙おむつ比較」(2024年徳島市価格調査)
- biccamera.com「おむつのおすすめ 新生児からの成長に合わせたサイズ」
❓ よくある質問
新生児おむつはどのメーカーがいいですか?
近年の紙おむつはどのメーカーも品質が高く、吸収性・漏れにくさは申し分ないというのが編集部の評価です。まずは産院で使っていたものから始め、赤ちゃんに合うか試すのがおすすめです。肌が弱い子はメリーズ・ムーニーナチュラル・グーンプラス、うんち漏れ重視はパンパースさらさらケアなどが定番です。
新生児サイズはどのくらい用意すればいいですか?
新生児サイズは数週間で卒業することもあるため、買いすぎに注意です。まずは1〜2パックから始め、成長スピードを見ながら追加するのが無駄がありません。うんち漏れが増えたらSサイズへのサイズアップのサインです。
プレミアムとスタンダード、どちらを選べばいいですか?
肌が敏感・かぶれやすい赤ちゃんにはプレミアム(肌へのいちばん、ファーストプレミアム等)が向いています。肌トラブルがなければスタンダード(さらさらケア、エアスルー等)でコストを抑えられます。まずプレミアムで様子を見て、問題なければスタンダードに切り替える家庭も多いです。
テープタイプとパンツタイプはいつ切り替えますか?
新生児期は寝ている時間が長いのでテープタイプが基本です。寝返り・ハイハイで動きが活発になり、おむつ替えで足をバタバタさせるようになったら(生後5〜6か月頃が目安)パンツタイプへの切り替えを検討します。
まとめ
- 産院と同じで安心して始めたい → パンパース はじめての肌へのいちばん(産院採用が多い)
- ✨肌ざわり・通気性・敏感肌重視 → メリーズ ファーストプレミアム(カシミヤタッチ・通気素材)
- オーガニック・天然素材にこだわりたい → ムーニーナチュラル(オーガニックコットン配合)
- うんち漏れ対策・コスパ重視 → パンパース さらさらケア(360度ギャザー・手ごろ)
新生児おむつは「肌へのやさしさ・通気性・漏れにくさ」が選ぶポイント。ただし近年は品質差が小さいため、産院と同じものや少量パックで試してから、赤ちゃんに合うものをまとめ買いするのが失敗しないコツです。かぶれが続く場合は小児科・皮膚科にご相談ください。
本記事の情報は2025年5月時点のものです。製品の仕様・サイズ・価格は変更される場合があるため、購入前に各製品の表示・公式情報をご確認ください。おむつかぶれなど肌トラブルが続く場合は小児科・皮膚科にご相談ください。
