📅 公開:2026年6月1日 👁 66回閲覧

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出産準備リスト|産前にそろえるものと産後でいいものの分け方

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公開情報をもとに編集部が独自に整理した一般的な情報です。必要なものや枚数は、季節・住環境・授乳方法・里帰りの有無・お住まいの自治体のサービスなどによって大きく変わります。本記事のリストや枚数は目安です。産院から指定や案内がある場合は、そちらを優先してください。価格・仕様は変更される場合があります。

「出産準備って何をそろえればいい?」「肌着は何枚?」「全部買うと多すぎ・高すぎ…」——リストを見ると膨大に感じますが、産前に必要なものは意外と少ないのです。この記事では、産前と産後に分けて考える方法をお伝えします。

このページでは、産前と産後で分ける考え方・産前にそろえるものと最小限の枚数・産後でいいものとその理由・買いすぎを防ぐ工夫・買う以外の選択肢をまとめています。実際に使ったものの体験談は出産準備で買ってよかったもの、新生児期の優先順位は新生児期に最低限そろえるものもご覧ください。
🔑 考え方:産前は「最小限」でいい

出産準備リストを見て「こんなに必要なの?」と思った方へ。結論から言うと、産前にそろえるべきものは限られています。

理由は単純です。使うかどうかが、産まれてからでないと分からないものが多いから。

  • 授乳方法——母乳、ミルク、混合のどれになるかは事前に決まりません
  • 赤ちゃんの体格——おむつのサイズや服のサイズは個人差があります
  • 赤ちゃんの好み——おしゃぶりや抱っこ紐は、受けつけない子もいます
  • 肌の状態——合うスキンケア用品は使ってみないと分かりません

そして今はネットで翌日届く時代です。「足りなかったら買う」で十分間に合います。産前に完璧をめざすより、最小限で始めて産後に足すほうが無駄が出ません。

この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。出産準備の記事は「あれもこれも必要」という方向に流れがちですが、実際には産前に買って使わなかったものも出てきます。本記事は、産前と産後の切り分けという時間軸に絞って整理しました。個別の製品比較や体験談は専門記事にゆずり、ここでは買いすぎを防ぐ判断軸をお伝えします。

✅ この記事の結論

産前にそろえるのは「退院の日から確実に使うもの」だけで足ります。具体的には肌着・おむつとおしりふき・寝る場所・移動手段(チャイルドシートや抱っこ紐)・沐浴とケア用品・退院時の服授乳用品は方針が決まってからで構いません(母乳・ミルク・混合のどれになるかは事前に分からないため)。枚数は少なめから始め、足りなければ買い足すのが基本。ネットで翌日届くので、産前に完璧をめざす必要はありません。お祝いでもらえるものレンタルやおさがりで済むものもあるので、買う前に確認してください。

全部を産前にそろえる必要はありません 📦 産前にそろえる 退院の日から確実に使うもの 肌着・おむつ・寝る場所・移動手段 → 迷ったら「少なめ」で 🛒 産後でいいもの 使うか分からないもの 授乳方法・体質で変わるもの → 必要になってから買う 今はネットで翌日届きます。「足りなかったら買う」で間に合います ※必要なものや枚数は、季節・住環境・授乳方法・里帰りの有無で変わります

※産前は「最小限」でよく、産後に足すほうが無駄が出ません。

産前にそろえるもの

▼ ここがポイント
  • 退院の日から確実に使うものだけでよい
  • 枚数は少なめから始める
  • 産院からの指定があればそちらを優先

判断基準は「退院の日から確実に使うか」です。これに当てはまるものだけを産前に用意します。

カテゴリ産前に必要なもの目安
肌着・衣類短肌着・コンビ肌着(またはボディ肌着)、退院時の服3〜5枚程度から。季節で調整
おむつ新生児用おむつ、おしりふき1〜2パック。サイズアウトが早いので買いだめしない
寝る場所ベビーベッドまたは布団、シーツ硬めで平らな敷き寝具。枕は不要
移動手段車で退院ならチャイルドシート(必須6歳未満は使用義務。退院時から必要
沐浴・ケアベビーバス、ベビーソープ、保湿剤、爪切り、体温計、ガーゼガーゼは10枚程度あると便利
洗濯(洗剤は家にあるものでも可)水通しを済ませておく

チャイルドシートは例外的に「必ず産前」です。車で退院する場合、退院のその日から必要になります。6歳未満は使用が義務付けられているので、忘れずに準備してください(新生児向けチャイルドシート)。

肌着の枚数は、洗濯の頻度と季節で変わります。吐き戻しやおむつもれで何度も着替えるので、洗濯乾燥機があるかどうかも判断材料。詳しくは新生児の肌着で解説しています。

📌 産院からの案内を最優先に

産院によって、入院中に使うものの指定や貸し出しの範囲が異なります。「おむつは病院で用意」「ミルクは持参」など、施設ごとにルールがあります。

入院案内をよく読み、足りないものだけを補うのが基本です。先に買ってしまうと重複することがあります(陣痛バッグ・入院バッグ)。

また水通し(新品の布製品を使う前に一度洗うこと)は、産前に済ませておくと安心です。産後は生活が慌ただしくなります(赤ちゃんの洗濯)。

産後でいいもの

▼ ここがポイント
  • 授乳用品は方針が決まってから
  • 使うか分からないものは産後に
  • サイズが変わるものは買いだめしない
🍼 授乳用品

母乳・ミルク・混合のどれになるかは、事前には分かりません。そのため哺乳瓶・粉ミルク・搾乳器・授乳クッションなどは、方針が見えてから買うほうが確実です。

完全母乳になれば哺乳瓶の出番は少ないかもしれませんし、ミルクなら本数が必要になります。まず1本だけ用意して、様子を見てから足すという方法もあります(母乳・ミルク・混合)。

🤱 抱っこ紐

赤ちゃんとの相性、体格との合い方があります。試着してから選ぶのが理想ですが、産前は体型が違うため合わせにくいこともあります。

退院や1か月健診で使う予定があるなら産前に、そうでなければ産後に試着して選ぶのも選択肢です(新生児から使える抱っこ紐)。

👕 服・おむつのサイズ

新生児サイズはあっという間にサイズアウトします。買いだめしないのが基本。おむつも1〜2パックあれば十分で、体格に合わなければサイズを変えます。

50〜60サイズの服も、大きめの赤ちゃんだとすぐに着られなくなることがあります。産まれてから体格を見て買い足すほうが無駄がありません。

🧴 スキンケア用品

肌に合うかは使ってみないと分かりません。大容量をまとめ買いする前に、小さいサイズで試すのがおすすめです。合わなければ変えることになります(ベビースキンケア)。

🧸 おもちゃ・便利グッズ

新生児期はほとんど使いません。おもちゃは首がすわってから、便利グッズは「困ってから」で十分です。おしゃぶりも受けつけない子がいます。

バウンサーやハイローチェアなども、乗ってくれるか分からないので、産後に検討するかレンタルで試す方法があります。

買いすぎを防ぐ工夫

💚 買う前に確認したい4つのこと

① お祝いでもらえるかもしれない——服、おもちゃ、おくるみ、ギフトセットは出産祝いで重なりやすいものです。親族に「何が欲しい?」と聞かれたら、遠慮せず希望を伝えると重複を避けられます。

② おさがりを借りられないか——きょうだいや親族、友人からもらえることもあります。使う期間が短いもの(新生児サイズの服、ベビーバス)は特に。ただし安全に関わるもの(チャイルドシートなど)は、基準や使用期限を確認してください(ベビー服のサイズ)。

③ レンタルで足りないか——使う期間が短く、場所を取るものはレンタルが合理的です。ベビーベッド、ベビーバス、バウンサー、新生児用チャイルドシートなど。合わなかったときの損失も小さく済みますベビー用品レンタルレンタルと購入の判断軸)。

④ 自治体の支援がないか——お住まいの自治体によって、出産祝い品の配布、紙おむつの支給、ギフトカタログなどの支援があることがあります。母子健康手帳の交付時や、自治体のサイトで確認してみてください。

💡 「そろわないと不安」への対処

準備が足りない気がして落ち着かない——という気持ちは自然なものです。ただ、足りないものは産後に買えます。ネットなら翌日届きますし、ドラッグストアでも多くのものがそろいます。

むしろ心配なのは買いすぎのほう。使わないものが増えると、収納も圧迫されます。「これは本当に退院の日から使うか」と一度自問してみてください。

不安があるときは、リストを紙に書いて、産院の入院案内と照らし合わせると整理できます。パートナーと一緒に確認するのもおすすめです。

季節・環境による違い

▼ ここがポイント
  • 夏生まれは肌着が多めに必要になることも
  • 冬生まれは室温管理と外出時の防寒
  • 里帰りの有無で必要なものが変わる

夏生まれ——汗をかくので着替えが増えます。肌着を多めに、または洗濯の回数を増やす想定で。室温・湿度の管理が重要になります。厚手の防寒具は当面不要です。

冬生まれ——室内は暖房で調整できるので、着せすぎに注意。外出時の防寒具は1か月健診の頃に必要になります。乾燥対策(加湿)も考えましょう。

春・秋生まれ——気温差が大きいので、重ね着で調整できるようにします。厚手のものを一度に買わないほうが無駄がありません。

里帰りする場合——実家にあるもの、実家で借りられるものを確認しましょう。ベビーバスや布団は実家で用意されていることも。自宅に戻ってから必要なものと分けて考えると、二重に買うのを避けられます。

住環境——洗濯乾燥機の有無で必要な肌着の枚数が変わります。部屋の広さによって、ベビーベッドが置けるかも変わります(赤ちゃんを迎える部屋づくり)。

目的別の詳しい記事

🎁 実際に使ったものを知りたい 2児の子育てを通して本当に使った必需品を解説しています。→ 出産準備で買ってよかったもの
👶 新生児期の優先順位 最初の1か月に必要なものを優先順位つきで解説しています。→ 新生児期に最低限そろえるもの
👕 肌着・おむつ 種類と枚数の目安、おむつの選び方を解説しています。→ 新生児の肌着新生児用おむつ洗濯と水通し
🏥 入院の準備 陣痛バッグ・入院バッグの中身と、分ける基準を解説しています。→ 陣痛バッグ・入院バッグマタニティグッズ
💰 買う以外の選択 レンタルとおさがりの活用、判断の軸を解説しています。→ ベビー用品レンタルレンタルと購入の判断軸ベビー服のサイズ
🚗 移動と寝る場所 チャイルドシート・抱っこ紐・ベビーベッドの選び方を解説しています。→ 新生児向けチャイルドシート抱っこ紐ベビーベッド
🛒 お得に準備する 特典や登録の活用方法を解説しています。→ Amazonらくらくベビー

よくある質問

産前にどこまでそろえればいいですか?
「退院の日から確実に使うもの」だけで足ります。具体的には肌着、おむつとおしりふき、寝る場所、車で退院するならチャイルドシート、沐浴とケア用品、退院時の服です。授乳用品は方針が決まってから、おもちゃや便利グッズは産後で十分です。足りないものはネットで翌日届きます。
肌着は何枚必要ですか?
各3〜5枚程度から始めて、足りなければ買い足すのが基本です。ただし洗濯の頻度と季節で変わります。吐き戻しやおむつもれで何度も着替えるので、洗濯乾燥機があるかどうかも判断材料になります。夏生まれは汗をかくので多めに必要になることもあります。
おむつは買いだめしたほうがいいですか?
買いだめしないほうがよいでしょう。新生児サイズはあっという間にサイズアウトしますし、赤ちゃんの体格によって合うメーカーも変わります。1〜2パックあれば十分で、様子を見ながら買い足すほうが無駄が出ません。
チャイルドシートはいつ必要ですか?
車で退院する場合、退院のその日から必要です。6歳未満は使用が義務付けられているため、産前に必ず準備してください。取り付け方法や車種との適合も事前に確認しておくと安心です。新生児期だけレンタルするという選択肢もあります。
買わずに済ませる方法はありますか?
4つ確認してみてください。お祝いでもらえるかもしれないもの(服・おもちゃ・ギフトセット)、おさがりを借りられるもの、レンタルで足りるもの(ベビーベッド・ベビーバス・バウンサーなど使用期間が短いもの)、自治体の支援があるもの。ただし安全に関わるものは、基準や使用期限を確認してください。
準備が足りない気がして不安です。
足りないものは産後に買えます。ネットなら翌日届きますし、ドラッグストアでも多くのものがそろいます。むしろ心配なのは買いすぎのほうで、使わないものが増えると収納も圧迫されます。「これは本当に退院の日から使うか」と自問してみてください。産院の入院案内と照らし合わせると整理しやすくなります。

まとめ

出産準備は産前と産後に分けて考えると、迷いが減ります。産前にそろえるのは「退院の日から確実に使うもの」だけ——肌着・おむつとおしりふき・寝る場所・移動手段・沐浴とケア用品・退院時の服です。チャイルドシートは車で退院するなら必須(6歳未満は使用義務)。

産後でいいものは、授乳用品(母乳・ミルク・混合のどれになるか事前に分からない)、抱っこ紐(相性がある)、スキンケア用品(肌に合うか分からない)、おもちゃや便利グッズ(新生児期はほとんど使わない)。服やおむつは買いだめしないのが基本です。

買う前に、お祝いでもらえないか・おさがりを借りられないか・レンタルで足りないか・自治体の支援がないかを確認してみてください。そして何より、足りないものは産後に買えます産前に完璧をめざす必要はありません。実際に使ったものの体験談は出産準備で買ってよかったものもご覧ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公開情報をもとに、一般的な情報として記事を作成しています。必要なものや枚数は、季節・住環境・授乳方法・里帰りの有無・お住まいの自治体のサービスなどによって大きく変わります。本記事のリストや枚数は目安です。産院から指定や案内がある場合は、そちらを優先してください。安全に関わるもの(チャイルドシートなど)を譲り受ける場合は、安全基準や使用期限を必ずご確認ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のもので、一般的な情報の紹介です。価格・仕様は変更される場合があります。必要なものや枚数は、季節・住環境・授乳方法・里帰りの有無・お住まいの自治体のサービスなどによって大きく変わります。本記事のリストや枚数は目安です。産院から指定や案内がある場合は、そちらを優先してください。チャイルドシートは6歳未満で使用が義務付けられています。安全に関わるものを譲り受けたりレンタルしたりする場合は、安全基準・リコール情報・使用期限を必ずご確認ください。