📅 公開:2026年6月1日 👁 34回閲覧

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ベビースキンケアの基本|保湿のやり方と肌質別おすすめアイテム

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公式情報・販売ページ・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。価格・仕様は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。

「お風呂上がり、何を塗ればいい?」「敏感肌の子に合うのは?」「乾燥がひどくて何を塗ってもうまくいかない」——ベビースキンケアは種類が多く、選びにくさを感じる人が多いところです。この記事では、お風呂上がりのベビースキンケアの選び方とおすすめを、編集部が実際に使って選んできた経験も交えて、肌タイプ・育児スタイル別に解説します。

⚠️ 重要:肌トラブルがある場合は必ず小児科・皮膚科へ

本記事は一般的な保湿ケアについての情報提供を目的としています。湿疹・赤み・かゆみなどの肌トラブルが続く場合は、市販品での対処を続けず、必ず小児科・小児皮膚科にご相談ください。アトピー性皮膚炎が疑われる場合は、特に早めの受診をおすすめします。

このページでは、お風呂上がりのベビースキンケアを、肌タイプ・ニーズ別に解説します。あわせてベビーローションの選び方赤ちゃんのワセリンの選び方オーガニック・無添加のベビースキンケアもご覧ください。湿疹がある場合は乳児湿疹のケアと受診の目安も参考にしてください。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事で紹介する製品のうち、ピジョンのベビーミルクローション(うるおいプラス)・ワセリンin、アロベビーのミルクローションは、編集部が実際に使った経験があり、その使用感をもとに書いています。使用していない製品については、メーカー公式情報と各ECサイトの口コミをもとに整理しました。記事中の保湿は乾燥から肌を守ることを指し、湿疹・アトピーなどの治療を目的とするものではありません。肌トラブルがある場合は皮膚科の受診をおすすめします。

✅ この記事の結論

ベビースキンケアで最も大切なのは、商品選びよりも「お風呂上がり5分以内・たっぷりの量・毎日続ける」の3点です。商品は、普通肌なら定番のミルクローション、乾燥が強いならワセリン配合や高保湿タイプ、敏感肌なら無添加・医薬部外品、オーガニック重視なら天然由来のもの、と肌タイプ・ニーズで選ぶと迷いにくくなります。肌に合うかには個人差があり、トラブルが続くときは皮膚科に相談してください。

テクスチャーで選ぶ(さらっと⇄こっくり) ローションさらっと・夏向きクリアローション ミルクローション水分+油分・通年うるおいプラスなど クリームしっかり・冬/局所アトピタ クリーム ワセリンこっくり・保護ワセリンinなど ← 水分多め・さっぱり              油分多め・しっかり →

※肌に合うかには個人差があります。季節や肌の状態に合わせて選びましょう。

赤ちゃんの肌と保湿の大切さ

▼ ここがポイント
  • 赤ちゃんの肌は角質層が薄く、皮脂も少なくバリア機能が未発達
  • 水分・油分の不足を防ぐため、毎日の保湿が基本
  • 肌トラブルが続くときは自己判断せず小児科・皮膚科へ

赤ちゃんの肌は大人と比べて角質層が薄く、皮脂の分泌量も少ないため、バリア機能が未発達とされます。水分・油分がともに不足するとバリア機能が低下し、ほこり・汗・摩擦といった外部刺激の影響を受けやすくなります。だからこそ、毎日の保湿で肌をうるおいで満たし、乾燥から守ってあげることが大切です。

なお、近年の研究で、乳幼児期に肌のバリア機能を保つことが食物アレルギーの発症リスクと関連する可能性が指摘されています。ただしこれは研究段階の知見で、保湿が食物アレルギーを確実に予防するものではありません。気になる場合は担当の小児科医にご相談ください。

お風呂上がりの正しいケア手順

▼ 保湿の3原則
  • お風呂上がり5分以内に保湿する(水分が蒸発する前に)
  • たっぷりの量を使う(少量では足りないことが多い)
  • 毎日続ける・乾燥が気になる部分はこまめに重ね塗り

湯上がりは皮膚がふやけて乾燥しやすい状態です。タオルで押さえるように水分を拭き取ったら、お風呂上がり5分以内を目安に手早く保湿しましょう。保湿剤は肌が少しテカるくらい、たっぷり使うのがコツ。少量では十分に行き渡らないことが多いので、全身にしっかり塗り広げます。

保湿は入浴後だけでなく、汗をかいた後やおむつ替えの後など、乾燥が気になるタイミングでこまめに行うと効果的です。1日1回のお風呂後ケアを基本に、頬・ひじ・ひざなど乾燥しやすい部分は重ね塗りで補いましょう。

タイプ別の特徴と使い分け

ベビースキンケアは、テクスチャー(質感)でタイプが分かれます。下の表で、向いているシーンと代表例をつかんでください。

タイプ質感向いているシーン代表例
ローション(化粧水タイプ)さらっと・水分多め夏・全身・さっぱり仕上げピジョン ベビークリアローション
ミルクローション(乳液タイプ)とろみ・水分+油分通年・全身の保湿ピジョン うるおいプラス/ジョンソン
クリームしっかり・油分多め冬・乾燥が強い部位・局所アトピタ 保湿しっとりクリーム
ワセリンこっくり・油分強い乾燥・保護・くちびるピジョン ワセリンin/白色ワセリン

※製品名・仕様は執筆時点の代表例で、変わることがあります。肌に合うかには個人差があります。

選び方のポイント|無添加・保湿成分・季節

▼ ここがポイント
  • 無添加・低刺激処方か(パラベン・アルコール・香料・着色料フリーが目安)
  • 保湿成分で選ぶ(セラミド・ワセリン・グリセリン・天然オイルなど)
  • 季節・肌の状態に合わせる(夏はさっぱり、冬はしっかり)

① 無添加・低刺激処方かどうか。赤ちゃんの肌に使うものは、パラベン・アルコール・香料・着色料フリーを基本に選ぶと安心です。「皮フ科医による皮フ刺激性テスト済み」の表示も目安になります(ただし、肌トラブルが起きない人ばかりではない、というただし書きも確認しましょう)。

② 配合されている保湿成分。セラミドは肌のバリア機能をサポートする成分で、ピジョンのうるおいプラスにも配合されています。ワセリンは油膜で保護する力が高く強い乾燥に、グリセリンは水分を引きつける成分でさっぱり仕上げに、ホホバオイル・シアバターなどの天然由来成分はオーガニック系に多く使われます。

③ 季節・肌の状態に合わせる。夏はさらっとしたローション、冬はしっかり保湿できるミルクローションやクリームが向きます。乾燥が特にひどい頬・ひじ・ひざには、ワセリンやクリームをプラスする重ね塗りも有効です。

肌タイプ・ニーズ別のおすすめ

ここからは、肌タイプ・ニーズ別に、編集部の使用経験と口コミをもとにおすすめを紹介します。価格は執筆時点の実勢の目安で変動します。

製品名タイプ主な保湿成分価格目安
ピジョンうるおいプラス乳液セラミドNP・シアバター約800〜1,200円
ピジョンワセリンin乳液(高保湿)セラミドNP・ワセリン約900〜1,400円
アトピタベビーローション/クリーム乳液・クリームLFC・ヨモギエキス約600〜1,000円
ピジョン薬用ローション ももの葉化粧水(医薬部外品)ももの葉エキス・アロエエキス約500〜800円
ジョンソンベビーローション乳液グリセリン・ヤシ油約700〜1,200円
アロベビーミルクローション乳液ホホバオイル・シアバター約2,500〜3,500円

※製品名・仕様・価格は執筆時点の代表例で、変わることがあります。肌に合うかには個人差があります。

普通肌・毎日の定番|ピジョン ベビーミルクローション うるおいプラス

▼ ここがポイント
  • セラミドNP・シアバター配合で、毎日の保湿の定番
  • 無香料・弱酸性・無添加のシンプル処方
  • 300gのポンプで家族みんなにたっぷり使える

毎日の保湿の定番にしたいなら、ピジョンの「うるおいプラス」が選びやすい一本です。赤ちゃんの肌本来のバリア層に近いとされる保湿成分(セラミドNPなど)を配合し、シアバターでやわらかく仕上がります。無香料・弱酸性・無添加のシンプル処方で、産院でも使われている定番ブランドです。

編集部の選択ストーリー(ここに落ち着きました)

編集部は最初、ジョンソンのベビーローションやピジョンの通常のミルクローションを使っていました。ただ、健栄製薬のワセリンを併用しても保湿力がやや物足りず、特に冬は肌が赤くなったり、パサつきを感じることがあり、正直うまくいっていない時期がありました。そこで「うるおいプラス」に切り替えたところ、その後は肌のトラブルが気になることがなくなり、今はこれを毎日の保湿の中心にしています。普通肌〜やや乾燥肌で「定番をまず1本」という人に、最初に試しやすいと感じています。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「産院で使って以来リピートしている」「伸びが良く塗りやすい」「無香料で使いやすい」と、定番としての安心感を評価する声が多く見られます。一方で、乾燥が特に強い肌には、同シリーズのワセリンinの方が保湿力を感じるという声もあり、季節や肌の状態で使い分ける人もいます。

おすすめアイテムはこちら
  • ピジョン ベビーミルクローション うるおいプラス(300g)(セラミドNP・シアバター・無香料・弱酸性・無添加/約800〜1,200円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • まず定番を1本そろえたい
  • 家族でたっぷり使いたい
  • 無香料のシンプル処方がいい

乾燥が強い・秋冬の集中保湿|ピジョン ワセリンin/白色ワセリン

▼ ここがポイント
  • ワセリン配合で、油膜の保護力を高めた高保湿タイプ
  • ワセリン単品よりベタつきを抑え、全身に塗り広げやすい
  • 強い乾燥には白色ワセリンの重ね塗りも有効

秋冬の乾燥が強い時期や、カサつきが気になる肌には、ワセリンを配合したピジョン「ワセリンin」が向きます。ワセリンの密封効果で長時間うるおいを逃しにくく、セラミドNPもあわせて配合。ワセリン特有のベタつきを抑えた乳液状で、全身に塗り広げやすい設計です。さらに強い乾燥には、白色ワセリンを部分的に重ね塗りする方法もあります(白色ワセリンの選び方はこちら)。

編集部の使用感(ピジョン ワセリンin)

編集部では、健栄製薬のワセリンを併用しつつ、乾燥が気になる季節にワセリンinも使っていました。ワセリン単品はかたく伸ばしにくいことがありますが、ワセリンinは乳液状で全身に広げやすく、塗ったあともベタベタしすぎないので、毎日のお世話のなかでは扱いやすいと感じました。乾燥から肌を守る目的で、うるおいプラスと季節で使い分けていました。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「秋冬の乾燥が気になる時期に使っている」「ワセリン単品より塗りやすい」「長時間しっとりが続く」という声が多く見られます。一方で、うるおいプラスよりこっくりした質感のため、夏はややベタつきが気になるという声も。季節で使い分けると快適です。

おすすめアイテムはこちら
  • ピジョン ベビーミルクローション ワセリンin(250g)(ワセリン+セラミドNP・高保湿・無香料・弱酸性/約900〜1,400円・目安)
  • 健栄製薬 ベビーワセリン(白色ワセリン・強い乾燥の部分使いに/約500〜800円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • 秋冬の乾燥が強く出る
  • ワセリンを使いやすい形で取り入れたい
  • 頬・ひじなどの部分保湿も重ねたい

敏感肌・肌荒れが気になる|アトピタ/ピジョン薬用ローション ももの葉

▼ ここがポイント
  • アトピタは胎脂の主成分に近いLFC配合・無香料無着色パラベンフリー
  • 局所や持ち運びにはアトピタのクリーム(コンパクト)も便利
  • ももの葉は医薬部外品で「あせも・肌あれを防ぐ」

すぐ赤くなる・肌荒れが気になる敏感肌には、無添加処方や医薬部外品が選びやすいです。アトピタのベビーローションは、ママのお腹の中で赤ちゃんを守っていた胎脂の主成分に近い成分(LFC)を配合し、無香料・無着色・ノンアルコール・パラベンフリーの敏感肌対応処方。乾燥が強い部位や外出時には、コンパクトなアトピタの保湿しっとりクリームが便利です。ピジョンの薬用ローション ももの葉は医薬部外品で、あせも・肌あれを防ぎたい夏場や季節の変わり目に向いています。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
アトピタは「伸びが良くサラッとして塗りやすい」「敏感肌でも使いやすい」「価格が手ごろ」という声が多く見られます。一方で、ローションは秋冬の強い乾燥には保湿力が物足りずクリームと併用する人もいる、尿素配合が気になる人はパッチテストを、容量が少なめ、という声も。クリームは「白くなるが塗り込むと気にならない」「持ち運びに便利」という声があります。ももの葉は「あせも対策に使っている」「コスパが良い」という声が見られます。

おすすめアイテムはこちら
  • アトピタ ベビーローション 乳液タイプ(120ml)(LFC・ヨモギエキス・無香料無着色パラベンフリー/約600〜900円・目安)
  • アトピタ 保湿しっとりクリーム(55g)(局所・持ち運び向き/約700〜1,000円・目安)
  • ピジョン 薬用ローション ももの葉(200ml・医薬部外品)(あせも・肌あれを防ぐ/約500〜800円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • 敏感肌で無添加・低刺激を重視
  • あせも・肌あれを防ぎたい(医薬部外品)
  • 外出先での局所保湿にも使いたい

オーガニック・天然素材重視|アロベビー ミルクローション

▼ ここがポイント
  • 国際オーガニック認証・100%天然由来・新生児から
  • ホホバオイル・シアバターでサラッとなのに高保湿
  • 価格は高め・主にオンラインでの購入になる(無香料タイプを選べる)

合成成分を避けたい・天然素材にこだわりたいなら、アロベビーのミルクローションが選択肢になります。国際的なオーガニック認証を取得した国産ブランドで、ホホバオイル・シアバターなど皮脂に近い天然由来の保湿成分を配合。新生児から使えます。

編集部の使用感(アロベビー ミルクローション)

編集部では、うるおいプラスに切り替えたあと、アロベビーのミルクローションも取り入れました。ベタベタせずサラッとしているのに保湿感がしっかりあり、塗ったあとはもちもちした肌ざわりになりました。編集部は無香料タイプを使っていました。ただ価格は高めで毎日たっぷりとは使いにくかったので、うるおいプラスを中心にしつつ、外出が多い時期の「ここぞ」というときにアロベビーを使う、という使い分けに落ち着きました。なお保湿目的で使っており、肌トラブルの治療として使ったものではありません。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「ベタつかないのに保湿がしっかり」「伸びが良くもちもちになる」「天然由来で安心して使える」と、使い心地を評価する声が多く見られます。一方で、他のベビーローションと比べて価格が高い、主にオンラインでの購入になる、という声も。無香料タイプも選べるので、コストに合わせて選ぶと安心です。

おすすめアイテムはこちら
  • アロベビー ミルクローション(国際オーガニック認証・ホホバオイル・シアバター・天然由来・新生児から/約2,500〜3,500円・目安/大容量タイプもあり)

こんなご家庭におすすめ

  • 合成成分を避けて天然由来を選びたい
  • サラッとした使い心地が好み
  • 「ここぞ」のご褒美ケアにも

コスパ重視・たっぷり使いたい|ジョンソン ベビーローション

▼ ここがポイント
  • 大容量でコスパが高く「たっぷり使う」を実践しやすい
  • さっぱりした使い心地でベタつきにくい
  • 強い乾燥には保湿力が物足りないという声も

「たっぷり使う」を続けるためにコスパを重視するなら、ジョンソンのベビーローションが選びやすいです。グリセリンが肌にうるおいを与え、ヤシ油・アロエベラ葉エキス・パンテノールを配合。さっぱりした使い心地でベタつきにくく、大容量でコスパが高いので、惜しみなく使えます。無香料・無着色・パラベンフリーです。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「大容量でコスパが良い」「さらっとした使い心地が好き」「ベタつかず塗りやすい」という声が多く見られます。一方で、「水っぽい」「乾燥が強い肌には保湿力が物足りない」という声や、後半は容器から出しにくいという声も。普通肌の日常使いや、ワセリンなどとの重ね塗りのベースに向いています。

おすすめアイテムはこちら
  • ジョンソン ベビーローション 無香料(500ml)(グリセリン・ヤシ油・大容量・さっぱり/約700〜1,200円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • 毎日たっぷり惜しみなく使いたい
  • さっぱりした使い心地が好み
  • 重ね塗りのベースにしたい

ベビースキンケアの注意点

はじめて使う製品は、目立たない部分で試してから全身に使うと安心です。尿素など一部の成分は、肌の状態によって刺激に感じることがあるため、心配な場合はパッチテストを行いましょう。保湿剤は清潔な肌に塗り、汚れの上から塗らないようにします。

そして、湿疹・赤み・かゆみなどの肌トラブルが続くときは、市販品での対処を続けず、小児科・小児皮膚科を受診してください。アトピー性皮膚炎が疑われる場合は特に早めの受診を。ステロイド外用薬など、適切な診断と治療が必要なこともあります。市販のベビースキンケアは、あくまで健康な肌の乾燥対策・保湿のためのものです。乳児湿疹については乳児湿疹のケアと受診の目安もご覧ください。

市販のスキンケアは保湿のためのもの。肌トラブルは皮膚科へ
本記事は一般的なスキンケアに関する情報提供を目的としており、医療的アドバイスに代わるものではありません。製品名・仕様・価格は執筆時点の代表例であり、変わることがあります。最新情報はメーカーの公式情報・販売ページでご確認ください。湿疹・肌荒れ・かゆみなどの肌トラブルが続く場合は、必ず小児科・小児皮膚科にご相談ください。各製品の効果・効能には個人差があります。はじめて使う際はパッチテストを行ってください。

よくある質問

新生児からすぐ保湿を始めた方が良いですか?
新生児の頃から、最低でも1日1回は保湿し、こまめにケアすることでデリケートな肌を乾燥から守ってあげましょう。ただし最初の数週間は胎脂が残っていることもあるため、使い始めるタイミングは担当の小児科医・助産師に確認すると安心です。
ローションとクリームはどちらを先に使えばいいですか?
一般的には、ローション(水分)を先に、クリームやワセリン(油分)を後に重ねるのが基本です。乾燥がひどくない普通肌なら、ミルクローション1本で足りることも多いです。季節・肌の状態に合わせて調整しましょう。
湿疹が出ています。市販のベビースキンケアで大丈夫ですか?
湿疹・赤み・かゆみが続く場合は、市販品での対処を続けず、小児科・小児皮膚科を受診してください。アトピー性皮膚炎が疑われる場合は特に早めの受診を。市販のスキンケアは健康な肌の乾燥対策のためのもので、肌トラブルの治療には適切な診断と治療が必要です。
赤ちゃんの保湿にワセリンは使えますか?
使えます。ワセリンは肌の表面を保護して乾燥を防ぐ保湿剤です。ただし塗り伸ばしにくくベタつきやすい面があり、ピジョンのワセリンinはベタつきを抑えた乳液状で使いやすい設計です。ワセリン単品を使う場合は高精製の白色ワセリンが向きます(詳しくはワセリンの選び方)。
パパ・ママも一緒に使えますか?
多くのベビースキンケアは無添加・低刺激処方のため、敏感肌の大人が使えることも多いです。ジョンソンやピジョンのミルクローションは家族で使っているという声も見られます。ただし赤ちゃん向けの設計のため、大人の強い乾燥には保湿力が物足りないと感じることもあります。

まとめ

ベビースキンケアは、普通肌なら定番のミルクローション(ピジョン うるおいプラス)、乾燥が強いならワセリン配合や高保湿タイプ(ワセリンin)、敏感肌なら無添加・医薬部外品(アトピタ・ももの葉)、オーガニック重視なら天然由来(アロベビー)、コスパ重視なら大容量(ジョンソン)、と肌タイプ・ニーズで選ぶと迷いにくくなります。どれを選んでも、最も大切なのは「お風呂上がり5分以内・たっぷりの量・毎日続ける」の3点。続けやすい価格・使い心地のものを選ぶのが長続きのコツです。肌トラブルが続くときは、自己判断せず皮膚科に相談しましょう。

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この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。ベビースキンケアは、編集部がピジョン うるおいプラス・ワセリンin・アロベビー ミルクローションを実際に使い分けてきた経験と、各ECサイトの口コミ、メーカー公式情報をもとに記事を作成しています。肌トラブル時の受診の目安など、安全に配慮して編集しています。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事は一般的なスキンケアに関する情報提供を目的としており、医療的アドバイスに代わるものではありません。製品の仕様・価格は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。湿疹・肌荒れ・かゆみなどの肌トラブルが続く場合は、必ず小児科・小児皮膚科にご相談ください。各製品の効果・効能には個人差があります。はじめて使用する際はパッチテストを行ってください。編集部の使用感は個人の経験にもとづくものであり、効果を保証するものではありません。