📅 公開:2026年6月1日 👁 41回閲覧

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双子用ベビーカーの選び方|横型・縦型の違いと住環境別の選び方

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公式情報・販売ページ・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。価格・仕様・適合は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。

「双子のベビーカー、縦型と横型どっち?」「改札って通れるの?」「年子でも使える?」——双子や年子のお出かけに、二人乗りベビーカーはほぼ必須。ただ、縦型と横型で使い勝手がガラッと変わります。カギを握るのは住環境です。この記事では、双子用(二人乗り)ベビーカーの縦型・横型の違いと選び方、おすすめを解説します。

⚠️ 選ぶ前に
二人乗りベビーカーはサイズが大きく重くなりがちです。安全のため、対応月齢・体重・5点式ベルトなどの安全機能を必ず確認し、メーカーの取扱説明書に従って正しく使用してください。購入前に、普段のルートの道幅・改札・自宅の玄関の幅を実際に測っておくと失敗が減ります。
このページでは、二人乗りベビーカーが必要な家庭・縦型横型の違い・選び方・おすすめモデルを解説します。ベビーカー全般の選び方はベビーカーの選び方、軽さ重視なら軽量ベビーカーの選び方、手持ちのベビーカーを二人乗りにするならベビーカーステップもご覧ください。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、メーカーの公式情報・公開情報と各ECサイトの口コミをもとに編集部が整理しました。二人乗りベビーカーは高価で長く使うものなので、住環境との相性・対応月齢・安全機能を確認したうえで選ぶことをおすすめしています。

✅ この記事の結論

双子用ベビーカーは「お世話しやすく二人同時に見られる横型」と「改札・狭い道を通れる縦型」が基本の選択です。双子は横型を選ぶ傾向がありますが、決め手は住環境(道幅・改札・電車移動)。横型の定番はエアバギー ココダブル、手ごろな横型はJoie エアツインやグレコ デュオスポーツ、改札重視や年子なら縦型のJoie エヴァライトデュオが候補です。道幅・玄関・改札を測り、双子なら両席の対応月齢を確認してから選びましょう。

横型・縦型、どっちを選ぶ? 横型(横並び) 二人同時に見られて公平 お世話しやすい・双子向き 横幅が広く改札・狭い道は要確認 縦型(前後) スリムで改札・狭い道に強い 小回りしやすい・年子向き 後席のお世話・前後の対応月齢に注意

※決め手は住環境(道幅・改札・移動手段)。双子なら両席の対応月齢も確認を。

二人乗りベビーカーが必要な家庭

▼ ここがポイント
  • 双子は二人を同時に抱っこできず、二人乗りがほぼ必須
  • 一人乗り+抱っこは体力的な負担が大きい
  • 年子・年齢の近い兄弟姉妹がいる家庭でも外出がぐっと楽に

二人乗りベビーカーは、双子や年齢の近い兄弟姉妹を育てている家庭におすすめです。双子の場合、二人を同時に抱っこして出かけるのは難しいため、ベビーカーやバギーが必須になります。一人乗りを買ってどちらかを抱っこする方法もありますが、体力的な負担は避けられません。双子はもちろん、年子や年齢の近い兄弟姉妹がいる家庭でも、二人乗りがあると外出が大きく楽になります。

縦型・横型の違い

項目横型(横並び)縦型(前後)
お世話のしやすさ二人同時に見られる・公平後席のお世話がしにくい
改札・狭い道横幅が広く通りにくいスリムで通りやすい
収納・リクライニングコンパクト・しやすい製品による
双子での使用左右対称で向く前後で対応月齢が違う製品も
方向転換幅があり気を遣う縦に長く小回りしにくいことも

横型は、お世話しやすく双子に向くが横幅に注意。二人が横に並ぶので子どもが安心でき、お世話もしやすいタイプです。縦型に比べてコンパクトに収納できる・リクライニングしやすい・軽いといった特徴があります。デメリットは横幅が広く移動しづらい点で、スーパーのレジや一般的な改札はほとんど通れず不便に感じることも。双子は横型を選ぶ傾向がありますが、横幅の確認が必須です。縦型は、改札・狭い道に強いがお世話と月齢に注意。後部座席の乗せ降ろしやお世話がしにくく、縦に長く足元が見えづらかったり方向転換が難しかったりします。さらに前後の席で使用月齢が異なる仕様の製品が多く、双子では使えないこともあります。一方で、幅52cm前後のスリム設計なら改札・狭い通路を通れるのが大きな利点。電車移動が多い・道が狭い地域では縦型が有力ですが、双子で使う場合は前後席とも対応月齢を満たすか必ず確認しましょう。

選び方のポイント

▼ ここがポイント
  • 住環境(道幅・改札・玄関)で型を選ぶ:いちばんの決め手
  • 対応月齢:双子は両席同じ月齢に対応するか/縦型は前後で異なることも
  • 重量・折りたたみ・自立/独立リクライニング・安全機能

① 住環境で型を選ぶ(最重要)。電車移動が多い・道が狭い・改札をよく通るなら縦型かスリムな横型、道に余裕があって車移動中心ならお世話しやすい横型。買う前に普段のルートの道幅・改札・自宅の玄関を実際に測っておくと後悔が減ります。② 対応月齢(双子か年子か)。双子は同月齢なので両席とも同じ月齢に対応しているか確認を。縦型は前後で対応月齢が異なる製品があり双子では使えないことがあります。年子・兄弟姉妹なら前後で月齢が違っても対応できる縦型が選択肢に。新生児から使いたいなら新生児対応(フロムバースなど)モデルを。③ 重量・折りたたみ・自立。二人乗りは大きく重くなりがち。階段移動・車載が多いなら軽量・折りたたんで自立するモデルを。④ 独立リクライニング・安全機能。シートが独立してリクライニングできると、一方が寝てもう一方が起きているシーンに対応できます。5点式ベルトなどの安全機能も確認しましょう。

おすすめ比較表

製品名特徴価格目安
エアバギーココダブル EX フロムバース横型大口径エアタイヤ・独立リクライニング・スリム設計・新生児〜約93,500円〜
Joieエアツイン横型横並び・自立コンパクト・手に取りやすい価格帯約26,000〜30,000円
グレコデュオスポーツ横型新生児〜3歳・左右独立リクライニング・片手で畳めて自立約28,000〜32,000円
Joieエヴァライトデュオ(カトージ取扱)縦型10.1kgと軽量・後席1か月〜/前席6か月〜(年子向き)約30,000〜38,000円
バガブードンキー5 ツイン横型/可変ハイシート・高機能(高価格帯)約270,000円〜

※価格・仕様・対応月齢は執筆時点の代表例で、変わることがあります。購入前にメーカー公式でご確認ください。

各製品の詳細

横型の定番・スリムで新生児から|エアバギー ココダブル EX フロムバース

▼ ここがポイント
  • 大口径エアタイヤで凸凹道もスムーズな押し心地
  • シート独立リクライニング・新生児から使える
  • 横並び最小クラスのスリム設計(幅約71.5cm)

横型の定番が、3輪構造で人気のエアバギーの二人乗りモデル、ココダブル EX フロムバース。大口径のエアタイヤで凸凹道もすいすい進み、シートがそれぞれ独立してリクライニングするので、一方が寝てもう一方が起きているシーンにも対応できます。横並びの二人乗りでは最小クラスのスリム設計(幅約71.5cm)で、エレベーターや幅の広い改札も通りやすいのが利点。新生児から使えるフロムバース仕様で、双子に向いた横型の定番です。2024年には開閉式フロントバーを備えたモデルも登場しています。価格は高めで重量も約13kgあるため、階段移動が多い場合は負担になる点と、狭い改札は要確認な点は理解しておきましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「横型なのにスリムで助かる」「二人同時に見られて安心」「走行性が良く押しやすい」という声が多く見られます。双子の家庭から特に支持されています。一方で、価格が高め、重量があり階段移動は大変、エアタイヤの空気入れがやや手間、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • エアバギー ココダブル EX フロムバース(横型・新生児〜・幅約71.5cm・大口径エアタイヤ・シート独立リクライニング・約13kg/約93,500円〜・目安)

こんな方におすすめ

  • お世話しやすい横型がいい
  • 走行性・乗り心地を重視
  • 新生児から長く使いたい

手ごろな横型・まず用意したい方に|Joie エアツイン

▼ ここがポイント
  • 横並びで二人同時に見られてお世話しやすい
  • 自立コンパクトで収納しやすい
  • 2万円台後半〜と手に取りやすい価格帯

横型を手ごろに用意したいなら、コスパで人気のJoie(カトージ取扱)のエアツイン。横並びの二人乗りで二人を同時に見られ、お世話がしやすく、双子・年子の外出に対応できます。折りたたむと自立するので収納もしやすく、2万円台後半〜と手に取りやすい価格が魅力。エアバギーのような高機能モデルは予算的に難しいけれど、まず二人乗りを用意したいという家庭に向きます。横幅は購入前に普段のルートで通れるか確認しましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「この価格で横型の二人乗りが手に入る」「横型で二人を同時に見られて使いやすい」「自立して収納しやすい」という声が多く見られます。一方で、高機能モデルより走行性・装備は控えめ、横幅は事前確認が必要、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • Joie エアツイン(横型・横並び・自立コンパクト/約26,000〜30,000円・目安)

こんな方におすすめ

  • 手ごろに横型を用意したい
  • 二人同時に見守りたい
  • 収納しやすさも重視

軽量・手ごろな横型・買い物にも|グレコ デュオスポーツ

▼ ここがポイント
  • 新生児(1か月)〜3歳頃まで使える横型
  • 左右独立リクライニング・大容量バスケット
  • 片手で畳めて自立・車載しやすい

軽さと手ごろさで選ぶなら、グレコ デュオスポーツ。新生児(1か月)から3歳頃まで使える横型で、しっかりしたフレームと大型車輪により二人乗せても操作しやすいのが魅力です。左右独立リクライニングと大容量バスケットを備え、買い物にも便利。片手で簡単に畳めて自立するため、車への積み降ろしもスムーズです。車移動が多い・コストと使いやすさのバランスを取りたい家庭に向きます。横幅は普段のルートで通れるか確認しておきましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「軽くて畳みやすい」「左右別々にリクライニングできて便利」「大きなカゴで買い物がラク」という声が多く見られます。一方で、横型なので横幅は要確認、エアバギーほどの走破性はない、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • グレコ デュオスポーツ(横型・新生児〜3歳頃・左右独立リクライニング・大容量バスケット・片手折りたたみ自立/約28,000〜32,000円・目安)

こんな方におすすめ

  • 軽量・手ごろな横型がいい
  • 車への積み降ろしが多い
  • 買い物にも使いたい

縦型・スリムで改札も・年子に|Joie エヴァライトデュオ(カトージ取扱)

▼ ここがポイント
  • 10.1kgと縦型では軽量・シングルタイヤで操作性◎
  • 後席1か月〜・前席6か月〜(前後で対応月齢が異なる)
  • スリムで改札・狭い道に強い・年子/兄弟姉妹向き

改札・狭い道を通りやすいスリムな縦型なら、Joie(カトージ取扱)のエヴァライトデュオ(Evalite Duo)。10.1kgと縦型では軽量で、全輪サスペンション付きのシングルタイヤにより操作性に優れます。後席は生後1か月から、前席は6か月から(体重15kg・3歳頃まで)と前後で対応月齢が異なる仕様で、年齢差のある年子・兄弟姉妹に向きます。後席はトラベルシステムに対応し寝たままの移動もスムーズ、大容量カゴ付きで買い物にも便利です。スリムなので改札・狭い通路を通りやすく小回りも利きます。ただし双子(同月齢)で使う場合は、両席とも双子の月齢に対応するか必ず確認してください。後席のお世話がしにくい点も理解しておきましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「改札を通れるのが本当に助かる」「縦型なのに軽くて押しやすい」「年子で使えた」という声が多く見られます。一方で、後ろの子のお世話がしにくい、前後で対応月齢が違うので双子は要確認、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • Joie エヴァライトデュオ(カトージ取扱)(縦型・10.1kg・後席1か月〜/前席6か月〜・シングルタイヤ・大容量カゴ/約30,000〜38,000円・目安)

こんな方におすすめ

  • 改札・狭い道をよく通る
  • 電車移動が多い
  • 年子・兄弟姉妹で使いたい

ハイシート・高機能を求める方に|バガブー ドンキー5 ツイン

▼ ここがポイント
  • ハイシートで地面の熱やほこりから距離をとれる
  • 拡張機能で1人乗り⇔2人乗りに組み替えられるモデル
  • 高価格帯だがデザイン・機能性に定評

予算に余裕があり、ハイシート・高機能を求めるなら、バガブー ドンキー5 ツイン。座面が高めのハイシートで地面の熱やほこりから距離をとりやすく、横幅を切り替えて1人乗りと2人乗りに組み替えられる柔軟さが特徴です。デザイン性・走行性・拡張性に定評がある高価格帯モデルで、長く・きょうだい構成の変化にも対応して使いたい家庭に向きます。価格が高く本体も大きめなので、玄関や収納スペース・予算を踏まえて検討しましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「作りがしっかりしていて押しやすい」「1人乗りと2人乗りを切り替えられて長く使える」「デザインが気に入っている」という声が見られます。一方で、価格がかなり高い、サイズが大きく収納場所を取る、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • バガブー ドンキー5 ツイン(横型/可変・ハイシート・1人/2人乗り組み替え対応・高機能/約270,000円〜・目安)

こんな方におすすめ

  • 予算に余裕がある
  • ハイシート・高機能を求める
  • きょうだい構成の変化にも対応したい

よくある質問

双子には縦型と横型どちらがおすすめですか?
双子(同月齢)には、二人同時に見られてお世話しやすく左右対称な横型が向いており、横型を選ぶ家庭が多い傾向です。ただし横型は横幅が広く改札・狭い道が通りにくいため、電車移動が多い・道が狭い地域ではスリムな縦型も選択肢になります。住環境(道幅・改札・移動手段)に合わせて選びましょう。
横型は改札を通れますか?
多くの横型は横幅が広く一般的な改札は通りにくいですが、幅約70cmのスリムモデル(エアバギー ココダブルなど)なら通れるものもあります。普段使う改札の幅を確認し、可能なら店頭で実際の幅をチェックしてから選ぶと安心です。幅の広い改札(車椅子対応など)を利用する方法もあります。
縦型は双子でも使えますか?
縦型は前後で対応月齢が異なる製品が多く、双子(同月齢)では使えないことがあります。双子で縦型を検討する場合は、前後両席とも双子の月齢に対応しているか必ず確認してください。年子・年齢差のある兄弟姉妹なら、前後で月齢が違っても対応できる縦型が向いています。
二人乗りは重くて持ち運びが大変ですか?
二人乗りはサイズが大きく重い製品が多く(10kg台〜)、階段での持ち運びや車載は大変なことがあります。階段移動・車載が多い方は、軽量で折りたたんで自立するモデルを選びましょう。エレベーターを使えるルートを把握しておくと外出が楽になります。

まとめ|目的別おすすめ

双子用ベビーカーは「お世話しやすい横型」と「改札を通れる縦型」が基本の選択です。お世話のしやすさ・走行性を重視するならエアバギー ココダブル EX、手ごろに横型を用意したいならJoie エアツイン、軽量・買い物にも便利な横型ならグレコ デュオスポーツ、改札・狭い道・電車移動が多い・年子なら縦型のJoie エヴァライトデュオ、ハイシート・高機能を求めるならバガブー ドンキー5 ツイン、と整理できます。双子は横型が向く傾向ですが、決め手は住環境。道幅・玄関・改札を測り、双子なら両席の対応月齢を確認してから選びましょう。

この記事で紹介したアイテム

※価格・在庫・仕様は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。バガブー ドンキー5 ツインは掲載時点でリンクをご用意できていないため、商品名のみの掲載です。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。二人乗りベビーカーは、メーカーの公式情報・公開情報と各ECサイトの口コミをもとに記事を作成しています。高価で長く使うものなので、住環境との相性・対応月齢・安全機能を確認したうえで選ぶことをおすすめしています。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様・価格・対応月齢は変更される場合があるため、購入前に各製品の表示・メーカーの公式情報をご確認ください。安全基準や正しい使用方法はメーカーの取扱説明書をご確認ください。