📅 公開:2026年6月1日 👁 36回閲覧

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ベビーカーのお手入れ・洗い方|シート・タイヤの掃除とカビ対策

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公式情報・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。お手入れ方法は製品によって異なります。洗えるかどうか・洗い方は、必ずお使いの製品の取扱説明書をご確認ください。価格・仕様は変更される場合があります。

「ベビーカーって洗えるの?」「シートが汚れたらどうする?」「タイヤやフレームの掃除は?」「どのくらいの頻度でお手入れすればいい?」——毎日使うベビーカーは、食べこぼし、よだれ、汗、おむつ漏れ、外のホコリや花粉などで意外と汚れるもの。赤ちゃんが直接触れるものだから、清潔に保ちたいですよね。この記事では、ベビーカーのお手入れ・洗い方を、シート・幌・タイヤ・フレームの部位別に、頻度の目安や注意点とともに整理します。製品によって洗える・洗えないが違うので、取扱説明書とあわせて参考にしてください。

⚠️ まず取扱説明書を確認
洗える部分・洗い方(手洗い/洗濯機可など)・使える洗剤・乾燥方法は製品によって大きく異なります。間違った方法で洗うと生地や機能を傷めることがあるため、必ずお使いの製品の取扱説明書を確認してから行ってください。漂白剤・強くこする・高温乾燥(乾燥機)は可否を確認しましょう。
このページでは、お手入れの頻度の目安・シート/幌/タイヤ/フレームの洗い方・清潔を保つコツとカビ対策・においや季節別の手入れを解説します。これから選ぶ方はベビーカーの選び方、便利グッズはベビーカーアクセサリー、夏の汗・暑さ対策は保冷シートもご覧ください。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、各ベビーカーメーカーのお手入れに関する公開情報と一般的な情報をもとに編集部が整理しました。洗えるシートのベビーカーを実際に使い、汗をかく夏や食べこぼしのたびに洗って清潔を保ってきた経験もふまえ、無理な洗い方で傷めないよう、必ず取扱説明書を確認することをあわせてご案内しています。

✅ この記事の結論

ベビーカーのお手入れは「日常はサッと拭く・汚れたら部分洗い・定期的にしっかり手入れ」がコツです。シートは取り外して洗えるタイプなら説明書に従って洗濯(手洗い・洗濯機可など製品による)、洗えないタイプは固く絞った布で拭きます。タイヤは外の汚れがつくので玄関先で拭く・砂や髪の毛を取り除く、フレームは拭き掃除を。梅雨や汗をかく夏はカビ・雑菌を防ぐためこまめに乾燥・お手入れを。洗えるシートのベビーカーを選んでおくと清潔を保ちやすく、汚れはためずに早めに対処するのがコツです。

お手入れは3段階で考える 日常 使うたび・気づいたら 目立つ汚れをサッと拭く 汚れたとき 食べこぼし・漏れは その都度 部分洗い 定期的(月1回目安) シート全体・タイヤ・ フレームまでしっかり ※汚れはためると落ちにくい。「汚れたら早めに」が基本です。

※洗える部分・洗い方は製品で違います。必ず取扱説明書を確認してください。

お手入れが必要な理由・頻度

▼ ここがポイント
  • 汚れの原因:よだれ・ミルク・食べこぼし・汗・おむつ漏れ+外のホコリ/花粉
  • 放置すると雑菌・カビ・においや肌トラブルの心配に
  • 頻度の目安:日常はサッと拭く/汚れたら部分洗い/月1回しっかり

ベビーカーは赤ちゃんが毎日のように直接肌を触れさせるものなのに、意外と汚れがたまりやすいアイテムです。汚れの原因はよだれ・ミルクや食べこぼし・汗(特に夏)・おむつ漏れ・お菓子のカスに加え、外を移動するのでホコリ・砂・花粉・排気ガスなどの外の汚れもつきます。これらをそのままにすると、見た目だけでなく雑菌やカビの繁殖、においの原因になり、肌トラブルやアレルギーの心配にもつながりかねません。お手入れの頻度は、大きく3段階で考えると分かりやすいです。日常は、使うたび・気づいたときに目立つ汚れをサッと拭く。汚れたときは、食べこぼしやおむつ漏れなどで汚れたらその都度、部分的に洗う・拭く。定期的は、月に1回程度、シート全体やタイヤ・フレームまでしっかりお手入れする。特に汗をかく夏や湿気の多い梅雨は雑菌・カビが繁殖しやすいので、こまめなお手入れと乾燥を。汚れはためると落ちにくくなるので「汚れたら早めに」が基本で、ミルク・食べこぼし・おむつ漏れは時間がたつとシミやにおいになるので気づいたらすぐ対処を。ウェットティッシュや小さなタオルをベビーカーに常備しておくと、外出先でもサッと拭けて便利です。日頃の拭き取りの積み重ねが、ベビーカーをきれいに保ついちばんの近道。卒業後に下の子に使う・フリマで売る・譲るときにも、清潔にしておくと気持ちよく次へ渡せます(いつまで使う?・手放し方も参考に)。

シート(布部分)の洗い方

▼ ここがポイント
  • 取り外して洗えるタイプは説明書に従い洗濯(手洗い/洗濯機可など)
  • 洗剤はしっかりすすぐ・風通しのよい日陰で完全に乾燥
  • 洗えないタイプは固く絞った布で拭く→水拭き→乾拭き

赤ちゃんが最も触れるシート(座面・背もたれの布部分)は、いちばん清潔に保ちたい部分です。最近はシートを取り外して洗える設計が増えているので、まず取扱説明書で「洗えるシート」かどうか確認しましょう。取り外して洗えるタイプは、説明書の指示に従ってシートを外し、「手洗い可」「洗濯機(ネット使用)可」などの指定に従って洗います。洗濯機OKの場合も、洗濯ネットに入れる・おしゃれ着用洗剤を使うなどの指示があれば守りましょう。赤ちゃんの肌に触れるので、洗剤はしっかりすすいで残さないように。洗ったあとは形を整えて風通しのよい日陰で完全に乾燥させ(生乾きはにおい・カビの原因)、乾いてから説明書に従って取り付けます。取り外せない・洗えないタイプは、水で薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った布で汚れた部分を拭き取り、洗剤が残らないよう水拭きし、最後に乾拭きしてしっかり乾燥させます。食べこぼしなどの部分的な汚れは、洗えるタイプでもまず固く絞った布で拭き取るだけで対応できることも。漂白剤・強くこする・高温乾燥は生地を傷めたり色落ちさせたりすることがあるので、説明書で可否を確認してください。洗えるシートのベビーカーはお手入れしやすく清潔を保ちやすいので、購入時の選択ポイントにもなります。

幌・タイヤ・フレームのお手入れ

▼ ここがポイント
  • 幌:固く絞った布で拭く・雨に濡れたら拭いて乾燥・花粉は払う
  • タイヤ:外の汚れを拭く・軸の髪の毛やゴミを取り除く・布を分ける
  • フレーム:手アカやホコリを拭く・可動部のゴミ・金属のサビに注意

幌(日よけ)は、外を移動するのでホコリ・花粉・雨ジミがつきます。固く絞った布で拭くのが基本で、汚れがひどい部分は薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、水拭き・乾拭きで仕上げます。生地や骨組みを傷めないよう強くこすらず、やさしく。取り外して洗える幌は説明書に従って。雨に濡れたあとはそのままにせず、乾いた布で水分を拭き取りしっかり乾燥させると、カビやシミを防げます。花粉の季節は外出後に払う・拭き取ると赤ちゃんへの影響を減らせます。タイヤは砂・泥・ホコリ・小石・髪の毛などがつきやすい部分。特に軸(回転する部分)に髪の毛やゴミが絡まると動きが悪くなるので、ときどき確認して取り除きましょう。汚れは固く絞った布で拭き、泥汚れがひどいときはブラシで落としてから。玄関先など室内に持ち込む前に外で汚れを落とす習慣にすると、家を汚さずに済みます。タイヤは外の汚れがつくので、赤ちゃんが触れる部分とは布を分けるのが衛生的。フレーム(骨組み・ハンドルなど)は手アカ・汚れ・ホコリがつくので固く絞った布で拭き掃除を。よく触れるハンドルは特に清潔に。可動部(折りたたみ部分や車輪の軸)はゴミがたまると動きが悪くなるのでときどき掃除を。金属部分は水分が残るとサビの原因になるので、濡れたら拭いて乾燥させましょう。動きが悪い・異音がするなどの不調があれば、無理に分解せずメーカーに相談を。

清潔を保つコツ・カビ対策

▼ ここがポイント
  • 汚れたら早めに対処・洗ったり拭いたりしたらしっかり乾燥
  • 湿気をためない(雨に濡れたら乾かす・保管は風通しよく)
  • 洗える敷きパッド/汗取りシートを使うと本体の汚れを防げてラク

ベビーカーを清潔に保つコツとカビ対策です。汚れたら早めに対処(食べこぼしやよだれはためると落ちにくい)、しっかり乾燥させる(洗ったり拭いたりしたあとは風通しのよい日陰で完全に乾かす。生乾きはカビ・においの元)、湿気をためない(雨に濡れたら乾かす、保管場所は風通しよく、梅雨時は特に注意)、シートにカバーや汗取りパッドを使う(洗いやすい敷きパッドや汗取りシートを使えば本体の汚れを防げ、パッドだけ洗えばよいのでラク)、外の汚れを持ち込まない(玄関先でタイヤの汚れを落とす)。特に気をつけたいのがカビ対策で、ベビーカーは汗・雨の湿気・食べこぼしの水分などで湿りやすく、乾燥が不十分だとカビが生えることがあります。カビは赤ちゃんの健康にもよくないので「濡れたら・洗ったら、しっかり乾かす」を徹底し、梅雨や夏は特にこまめに乾燥させ、使わないときも風通しのよい場所に保管を。洗える敷きパッドや汗取りシートの活用は清潔維持にとても効果的です(夏の汗・暑さ対策は保冷シート暑さ対策グッズも参考に)。お手入れの際に、ネジのゆるみ・車輪・ブレーキ・ベルトの不具合・生地の破れがないかもあわせて点検すると、安全面でも安心。気になる不具合は無理に自分で直さず、メーカーや購入店に相談しましょう。

においが気になるとき・季節別のお手入れ

▼ ここがポイント
  • においの原因は汗・よだれ・ミルク・漏れの染み込みと雑菌
  • 基本対策:汚れたら早めに洗う/拭く+しっかり乾燥
  • 季節別:夏は汗、梅雨はカビ、冬は結露、花粉期は払い取り

においの主な原因は、汗・よだれ・ミルクや食べこぼし・おむつ漏れが染み込んで雑菌が繁殖すること。防ぐ・取るには、まず汚れたら早めに洗う・拭くこと、そしてしっかり乾燥させることが基本です。ついてしまったにおいには、シートが洗えるなら洗濯して完全に乾かすのが効果的。洗えない場合は固く絞った布で拭いたあと、風通しのよい日陰でよく乾かします。除菌・消臭スプレーを使う場合は、赤ちゃんが触れるものなので、赤ちゃん用品に使える・無香料や安全性に配慮したものを選び、使用後はよく乾かしてから使いましょう(製品の注意書きを確認)。直射日光に長時間当てると色あせや傷みの原因になることがあるので、乾燥は基本「日陰の風通しのよい場所」がおすすめです。季節別では、夏は汗の汚れ・においに注意し汗取りパッドの活用やこまめな乾燥を、梅雨は湿気でカビが生えやすいので濡れたら必ず乾かし保管場所の換気を、冬は使用後の結露や室内外の温度差による湿気に注意、花粉の季節は外出後に幌やシートの花粉を払う・拭き取ると赤ちゃんへの影響を減らせます。においも汚れも、こまめなお手入れと乾燥が何よりの対策。ためこまず、気づいたら早めに対処する習慣をつけましょう。

お手入れを楽にする便利グッズ

毎日のお手入れは、グッズの力を借りると一気にラクになります。ここでは、本記事で触れた「汚れをためない・しっかり乾燥・清潔を保つ」を助ける3タイプを、タイプ別に紹介します。いずれも赤ちゃんが触れるものなので、洗えるか・赤ちゃんに使えるかを確認して選びましょう。価格は執筆時点の目安で変動します。保冷・冷感を主目的に選ぶ方は、保冷シートの記事でタイプ別に詳しく比較しています。

本体シートの汚れを防ぐ|洗える敷きパッド・汗取りシート

▼ ここがポイント
  • 本体シートの上に敷いて、汗・食べこぼしの汚れを受け止める
  • パッドだけ洗えばよいので、本体を洗う手間が減る
  • 洗濯機可・速乾タイプなら清潔を保ちやすい

いちばん手軽に清潔を保てるのが、本体シートの上に敷く洗える敷きパッド・汗取りシート。汗や食べこぼしの汚れをパッドが受け止めるので本体シートが汚れにくくなり、汚れてもパッドだけ洗えば済むのでお手入れがぐっとラクになります。お使いのベビーカーに合うサイズか、取り付け方(ベルト通し・固定ひもなど)を確認して選びましょう。固定ひもが赤ちゃんに巻き付かないよう、しっかり留めてください。

おすすめアイテムはこちら
  • 赤ちゃんの城ベビーカーシート アウトラスト(日本製) 温度調整素材「アウトラスト」を使った日本製シート。本体シートの汚れを防ぎつつ、暑すぎ・冷えすぎを和らげます。汚れたら洗えて清潔に。
    ▶ こんな人に:日本製の安心感がほしい人/オールシーズン快適に使いたい人
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  • エアバギーストローラーマット(丸洗い可・抗菌防臭) クッション性と抗菌防臭が特長で、丸洗いできて清潔をキープ。5点式ベルトのベビーカーに幅広く使えます。
    ▶ こんな人に:乗り心地も両立したい人/抗菌・防臭で清潔さを重視する人

においや拭き取りに|ベビー用ノンアルコール除菌・消臭スプレー

▼ ここがポイント
  • 赤ちゃん用品に使える・無香料・ノンアルコールタイプを選ぶ
  • 拭き取りや、においが気になるときの仕上げに
  • 使用後はよく乾かす・根本対策は「洗う/拭く+乾燥」

においや雑菌が気になるときの仕上げに便利なのが、ベビー用の除菌・消臭スプレー。赤ちゃんが直接触れるものなので、赤ちゃん用品に使える・無香料・ノンアルコール(または安全性に配慮した成分)のタイプを選びましょう。シートやハンドルを拭いたあとや、においが気になるときに使い、使用後はよく乾かしてから赤ちゃんを乗せます。においの根本対策はあくまで「汚れを洗う・拭く」「しっかり乾燥させる」ことなので、スプレーは補助として使い、製品の注意書きを必ず確認してください。

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  • ミルトンベビー&キッズまわりのノンアルコール除菌スプレー 哺乳びん消毒で有名なミルトンのベビー向け。食品にも使える成分系でコスパもよく、日常使いしやすい一本。
    ▶ こんな人に:コスパよく日常的に使いたい人/実績あるブランドが安心な人
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  • PROE除菌・消臭スプレー(アルコール・次亜塩素酸不使用/日本製) アルコールも次亜塩素酸も使わない日本製スプレー。香りや刺激が気になる家庭向けで、身のまわりに使いやすいタイプです。
    ▶ こんな人に:アルコール・刺激を避けたい人/成分にこだわりたい人

外出先のサッと拭きに|ベビー用ノンアルコール除菌ウェットティッシュ

▼ ここがポイント
  • ベビーカーに常備して、外出先で汚れたらすぐ拭ける
  • ノンアルコール・無香料なら手や口まわりにも使いやすい
  • 食べこぼし・よだれは早めに拭くとシミ・においを防げる

外出先での「汚れたらすぐ拭く」を支えるのが、ベビー用のノンアルコール除菌ウェットティッシュ。ベビーカーに常備しておけば、食べこぼしやよだれ、ハンドルの汚れに気づいたときにサッと拭けて、汚れをためずに済みます。汚れは早めに拭き取るほどシミやにおいになりにくいので、日々の清潔維持にいちばん効くアイテムとも言えます。ノンアルコール・無香料のタイプなら赤ちゃんの手や口まわりにも使いやすく、1つで何役にもなって便利です。

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  • ピジョン手・くちふきとりナップ(純水99%・ノンアルコール) 成分の99%が純水で、手・口まわりにも使える定番。ベビーカーの食べこぼし拭きと兼用でき、1つで何役にも。
    ▶ こんな人に:手や口まわりにも兼用したい人/低刺激を最優先する人
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  • ユニ・チャームシルコット ノンアルコール除菌ウェットティッシュ 入手しやすく価格も手ごろな定番。厚手で拭き取りやすく、ベビーカーに常備して気兼ねなく使える一本。
    ▶ こんな人に:コスパ・入手しやすさ重視の人/たっぷり気兼ねなく使いたい人
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  • レックポケットエチケット 携帯用(流せる・手や体にも使える/無香料) 手のひらサイズの携帯用で、ベビーカーやバッグに常備しやすい無香料タイプ。外出先でサッと取り出して使えます。
    ▶ こんな人に:外出時の常備用がほしい人/持ち運びやすさ重視の人

よくある質問

ベビーカーのシートは洗えますか?
製品によります。最近は取り外して洗えるシートが増えていますが、洗えるかどうか・洗い方(手洗い・洗濯機可など)は製品で違うので、必ず取扱説明書を確認しましょう。洗えるタイプは説明書に従って洗濯し、洗剤をしっかりすすいで日陰で完全に乾燥。洗えないタイプは固く絞った布で拭きます。
どのくらいの頻度でお手入れする?
日常は使うたび・気づいたときに目立つ汚れをサッと拭く、汚れたら(食べこぼしなど)その都度部分洗い、月1回程度はシート全体やタイヤ・フレームまでしっかり、が目安です。汗をかく夏や湿気の多い梅雨は、カビ・雑菌を防ぐためこまめに乾燥・お手入れを。汚れはためると落ちにくいので早めの対処が基本です。
タイヤの掃除はどうする?
固く絞った布で拭き、泥汚れはブラシで落としてから。タイヤの軸に髪の毛やゴミが絡まると動きが悪くなるので、ときどき取り除きましょう。玄関先など室内に入る前に外で汚れを落とすと家を汚しません。タイヤは外の汚れがつくので、赤ちゃんが触れるシートとは布を分けてお手入れすると衛生的です。
カビを防ぐには?
「濡れたら・洗ったら、しっかり乾かす」が基本です。生乾きや湿気がカビの原因なので、洗ったあとは風通しのよい日陰で完全に乾燥させ、雨に濡れたら拭いて乾かし、保管も風通しよく。梅雨・夏は特にこまめに乾燥を。洗える敷きパッドや汗取りシートを使うと、本体の汚れ・湿気を防げて効果的です。
洗剤は何を使えばいい?
シートを洗う場合は製品の指示に従い、指定があればおしゃれ着用洗剤などを。拭き掃除は水で薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った布で。いずれも赤ちゃんの肌に触れるので、洗剤が残らないようしっかりすすぐ・水拭きすることが大切です。漂白剤や強くこする・高温乾燥は生地を傷めることがあるので、説明書で可否を確認しましょう。
中古・お下がりのベビーカーはどうする?
新品でも気になる場合はシートを拭くか、洗えるなら一度洗ってから使うと安心という人もいます。中古・お下がりのベビーカーは、使う前にシートを洗う・拭く、全体を清掃することをおすすめします。あわせて、ネジのゆるみ・車輪・ブレーキ・ベルトの不具合・生地の破れやリコール情報がないかも確認すると安心です。

まとめ

ベビーカーのお手入れは「日常はサッと拭く・汚れたら部分洗い・定期的にしっかり」が基本です。シートは洗えるタイプなら説明書に従って洗濯(洗剤をすすぎ完全乾燥)、洗えなければ拭き掃除を。タイヤ・フレームは外の汚れを拭き、軸のゴミを取り除きます。カビ防止には「濡れたら・洗ったらしっかり乾燥」を徹底。洗える敷きパッドや汗取りシートの活用も効果的です。赤ちゃんが毎日触れるものなので、汚れをためず、こまめなお手入れで清潔に保ちましょう。お手入れ方法は製品で違うので、必ず取扱説明書を確認してください。

この記事で紹介したお手入れグッズ

※価格・在庫・仕様は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。お手入れ方法・使用可否は各製品の表示に従ってください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。洗えるシートのベビーカーを実際に使い、夏の汗や食べこぼしのたびに洗って清潔を保ってきた経験と、メーカーのお手入れに関する公開情報をもとに記事を作成しています。お手入れ方法は製品で異なるため、必ず取扱説明書をご確認ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。お手入れ方法・洗えるかどうかは製品によって異なります。洗い方・使用できる洗剤・乾燥方法は、必ずお使いの製品の取扱説明書をご確認のうえ行ってください。間違った方法は生地や機能を傷めることがあります。赤ちゃんの肌に触れる部分は、洗剤残りや生乾きにご注意ください。動作不良がある場合は無理に分解せずメーカーにご相談ください。