※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の料金・品種・時期・予約方法・子連れ設備は農園や年により変わり、いちごの生育状況にも左右されます。おでかけ前に必ず各農園の公式サイトで最新情報をご確認ください。
甘いいちごを自分の手で摘んで、その場で食べられるいちご狩りは、幼児のおでかけにぴったりの体験。「自分で採れた!」という達成感は、小さな子にとって特別な思い出になります。最近は立ったまま採れる「高設栽培」の農園が増え、子どもの目線でも摘みやすく、ベビーカーの下の子も一緒に楽しめます。この記事では、幼児と一緒にいちご狩りを楽しむための農園の選び方や、食べ放題・予約のこと、品種と時期、持ち物まで、まるごとガイドします。
- 幼児(1〜6歳)が自分の手で採って食べる、うれしい体験ができる
- 幼児は自分で採れる高さ・低い木の農園だと、夢中になって楽しめる
- 食べ放題プランなら、幼児が満足するまで料金を気にせず食べられる
いちご狩りの基本情報
いちご狩りは、農園のハウスで、実ったいちごを自分で摘んで食べられる体験です。多くは食べ放題(時間制)で、練乳のサービスがある農園も。幼児が自分で採る楽しさを味わえます。まずは基本を確認しましょう。
| 楽しめる時期 | おおむね12月〜5月(農園・品種により異なる。最盛期は1〜4月) |
|---|---|
| 料金の目安 | 30〜40分食べ放題で、大人2500〜3500円ほど、子ども割引あり |
| 予約 | 人気農園は予約制が多い。当日予約OKの農園も |
| 栽培方法 | 立ったまま・子どもの目線で採れる「高設栽培」がおすすめ |
| 食べ放題・摘み取り | 時間制の食べ放題と、量り売りの摘み取りがある |
| あると安心 | ウェットティッシュ、汚れてもいい服、子どものエプロン・着替え |
子連れでのいちご狩りの選び方
幼児と一緒にいちご狩りを楽しむには、農園選びが大切です。次のポイントをチェックしましょう。
- 高設栽培かどうか:子どもの目線の高さで採れる高設栽培は、幼児が自分で摘みやすくおすすめ
- 通路の広さ・バリアフリー:通路が広いと、下の子のベビーカーも一緒に入りやすい
- 食べ放題プラン:食べ放題なら、子どもが満足するまで料金を気にせず食べられる
- 品種の食べ比べ:複数品種があると、味の違いを楽しめて子どもも飽きない
- 子連れ設備:トイレ・おむつ替え・キッズスペースの有無(予約時に確認を)
- 予約のしやすさ:人気農園は予約が埋まりやすい。当日予約OKかも確認
一番のポイントは「高設栽培」かどうか。腰の高さのベンチでいちごを育てているので、幼児でも自分の目線で摘みやすく、服も汚れにくいのがうれしいところ。通路が広い農園なら、下の子のベビーカーも一緒に入れます。食べ放題なら、子どもが「もっと食べたい!」と夢中になっても、料金を気にせず楽しめます。
幼児・子連れで楽しむには?ベビーカー・トイレは?
いちご狩りは、高設栽培の農園を選べば、幼児が自分で採る楽しさを存分に味わえます。下に赤ちゃんがいる場合も、通路の広い農園ならベビーカーで一緒に入れます。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておくと安心です。
| 幼児の楽しみ方 | 高設栽培なら、子どもの目線の高さで自分で摘める。達成感を味わえる |
|---|---|
| ベビーカー | 通路の広い高設栽培の農園なら、下の子のベビーカーも一緒に入れる |
| トイレ・おむつ替え | 簡易おむつ替え台のある農園も。ない場合に備えて準備を |
| 食べさせ方 | いちごは甘くて幼児に人気。小さい子はヘタを取って、食べやすく |
| ハウス内の気温 | ハウス内は暖かいことが多いので、脱ぎ着しやすい服装で |
| 練乳 | 多くの農園で練乳のサービスや貸出あり(甘くて子どもに大人気) |
高設栽培の農園なら、幼児が自分の手で摘む体験を存分に楽しめます。「どれが赤いかな?」と探すのも、子どもにとっては楽しい遊び。下に赤ちゃんがいる場合も、通路の広い農園ならベビーカーで一緒に入れます。ハウス内は暖かいことが多いので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめ。まだ小さい子には、いちごのヘタを取って食べやすくしてあげましょう。
高設栽培と土耕栽培の違い
いちご狩りには「高設栽培」と「土耕栽培」があり、子連れでの楽しみやすさが変わります。
- 高設栽培:腰の高さのベンチでいちごを育てる方法。立ったまま・ベビーカーや車椅子でも楽に狩れ、服も汚れにくい。小さな子連れにおすすめ
- 土耕栽培:地面で育てる昔ながらの方法。しゃがむ必要があるが、背の低い子どもでも自分の手で収穫しやすい。ビニールを傷つけないよう注意
いちごの品種と旬の時期
いちごの品種と、旬の時期です。
| 12〜1月 | ハウス栽培のいちごが出始める。クリスマスシーズンは人気 |
|---|---|
| 2〜3月 | いちごが最盛期を迎え、味も良く、種類も豊富。一番のおすすめ時期 |
| 4〜5月 | シーズン終盤。気温が上がり、いちごが安くなることも |
| 人気の品種 | 紅ほっぺ、章姫、とちおとめ、あまおう、スカイベリー、よつぼしなど |
| 食べ比べ | 複数品種のある農園なら、甘みや酸味の違いを親子で楽しめる |
いちご狩りは、おおむね12月〜5月に楽しめ、最盛期は2〜3月です。この時期はいちごの味が良く、品種も豊富。紅ほっぺや章姫、とちおとめ、あまおうなど、地域や農園で採れる品種が異なります。複数品種を食べ比べできる農園なら、「どれが一番あまい?」と親子で味くらべを楽しめます。生育状況により狩れる品種は変わるので、公式で確認を。
子連れで楽しむコツ・マナー
- 予約制の農園が多いので、早めに予約を(人気の土日は特に)
- 食べ放題は時間制(30〜40分)が多いので、時間内に効率よく
- ハウス内は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装で。汚れてもいい服がおすすめ
- 「赤いいちごを探そう」と声をかけると、幼児が夢中になって楽しめる
- 練乳やトッピングのサービスを活用して、子どもも飽きずに楽しむ
- 青いいちごや、食べきれない量を摘まない(食べられる分だけ)
- ハウスのビニールや、いちごの株を傷つけないように
- 摘んだいちごは、農園のルールに従って(持ち出し不可の農園が多い)
- ヒールのある靴は避ける(ビニールを傷つける恐れ)
- 子どもが走り回って株を傷めないよう、目を離さないで
子連れでのモデルコース
赤ちゃん・小さな子連れでの、無理のないモデルコースの例です。
- 事前
- 農園を予約(高設栽培・子どもが採りやすいか・ベビーカーOKかを確認)
- 到着〜
- 農園へ。受付でルールや練乳の説明を。トイレを済ませておく
- いちご狩り
- 高設栽培で幼児も自分で摘める。「赤いの探そう」と一緒に。食べ比べも
- ☕ 締め
- 手を洗って、直売所でお土産を。近くの公園やおでかけとあわせて
地域別のいちご狩りガイド
いちご狩りは地域によって品種も、農園の設備も、シーズンの時期も大きく変わります。お住まいの地域・旅行先の地域別ガイドで、実際の農園情報と品種の食べごろを確認してください。
- 関東のいちご狩りガイド 栃木はいちご生産量日本一。真岡市だけで県内の約3分の1を占め、とちあいか・スカイベリー・ミルキーベリーなど品種の選択肢が最も広い。埼玉の「あまりん」、群馬の「やよいひめ」も
- 関西のいちご狩りガイド 奈良の古都華、和歌山のまりひめ・紀の香(県内でしか栽培できない品種)、兵庫のゆめあまかと府県ごとの育成品種が主役。30分制の農園が多いので時間の確認を
- 東海のいちご狩りガイド 静岡は章姫の生まれた土地で、久能の石垣いちごは観光いちご狩り発祥の地。ただし急斜面でベビーカーは使えないため、幼児連れは平地の高設ハウスを
- 東北のいちご狩りガイド 宮城のもういっこは大粒で子どもの手でも掴みやすい。福島は9品種の食べ比べや時間無制限の農園も。6月上旬まで開く農園があり春休みを外せる
- 九州のいちご狩りガイド 福岡のあまおう、佐賀のさがほのか、熊本のゆうべにと県ごとにブランドが違う。九州最大級・11品種の農園など規模が大きく、バリアフリー設備も充実
- 信越・北陸のいちご狩りガイド 新潟の越後姫は桃のような香りで県外流通が少ない希少品種。予約不要・量り売りの農園や、豪雪地帯の湯沢でのいちご狩りも
- 中国・四国のいちご狩りガイド 香川のさぬきひめ、愛媛のレッドパール(果実の中まで赤い)。道の駅併設型の農園があり、休憩・食事・おむつ替えが一箇所で完結する
- 北海道のいちご狩りガイド ⚠️本州とシーズンが逆。5月上旬〜7月が本番で、11月〜GW前は冬期休業の農園が多い。道産品種けんたろうは流通量が少なく現地で狩る価値が高い
よくある質問
- Q. 何歳からいちご狩りを楽しめますか?
- A. 自分で歩ける1〜2歳ごろから、自分で摘む楽しさを味わえます。高設栽培なら子どもの目線の高さで採れるので、幼児でも摘みやすいです。下に赤ちゃんがいても、通路の広い農園ならベビーカーで一緒に入れます。
- Q. 幼児が自分で採りやすい農園は?
- A. 高設栽培(腰の高さのベンチ栽培)の農園なら、子どもの目線の高さにいちごがなるので、幼児でも自分で摘みやすいです。「赤いいちごを探そう」と声をかけると、夢中になって楽しめます。
- Q. 予約は必要ですか?
- A. 人気の農園は予約制が多く、特に土日や最盛期(2〜3月)は早めに埋まります。当日予約OKの農園もありますが、確実に楽しむなら事前予約がおすすめです。
- Q. 料金はいくらくらいですか?
- A. 30〜40分食べ放題で、大人2500〜3500円ほどが目安です。子ども料金や、未就学児・乳児の割引・無料設定がある農園も多いです。時期により変動するので、公式で確認しましょう。
- Q. 持ち物は何が必要ですか?
- A. ウェットティッシュ、汚れてもいい服装、子どものエプロン・着替えが基本です。多くの農園で練乳は無料で用意されています。ハウス内は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
あると便利な持ち物
いちご狩りに、赤ちゃん・子連れであると便利な持ち物です。
- いちご狩りに必須:ウェットティッシュ:手や口が汚れるいちご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
- 汚れ防止に:お食事エプロン:いちごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
- 着替えも用意:着替え・肌着:いちごで汚れたときのための、子どもの着替え・肌着
- おでかけに:マザーズバッグ:おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
手や口が汚れるいちご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
いちごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
いちごで汚れたときのための、子どもの着替え・肌着
おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
幼児と楽しむいちご狩りは、立ったまま採れる高設栽培の農園を選べば、子どもが自分で摘む達成感を味わえる、冬〜春の定番おでかけです。食べ放題なら満足するまで楽しめます。トイレやおむつ替えの有無は農園によるので、予約時に確認を。料金や品種、時期は農園や年により変わるので、必ず各農園の公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
