※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の料金・品種・時期・予約方法・子連れ設備は農園や年により変わり、いちごの生育状況にも左右されます。おでかけ前に必ず各農園の公式サイトで最新情報をご確認ください。
北海道など、北海道にも幼児と楽しめるいちご狩り農園がたくさん。立ったまま・子どもの目線で採れる「高設栽培」の農園が増え、小さな子でも自分で摘みやすくなっています。北海道は、夏でもいちご狩りができる「夏いちご(すずあかねなど)」が楽しめるのが特徴。本州のいちご狩りが終わる初夏〜夏に楽しめる農園もあります。この記事では、北海道で幼児といちご狩りを楽しむための農園の選び方や、子連れのポイント、時期をまとめました。
- 幼児(1〜6歳)が自分の手で採って食べる、うれしい体験ができる
- 幼児は自分で採れる高さ・低い木の農園だと、夢中になって楽しめる
- 食べ放題プランなら、幼児が満足するまで料金を気にせず食べられる
いちご狩りの基本情報
北海道のいちご狩りは、各地に農園があります。高設栽培で幼児が採りやすい農園や、観光とあわせて楽しめる農園も。まずは基本を確認しましょう。
| 楽しめる時期 | おおむね5月上旬〜7月(夏いちご・秋いちごの農園は10月ごろまで)。本州の12〜5月とは逆なので注意 |
|---|---|
| 主なエリア | 北海道 |
| 料金の目安 | 30〜40分食べ放題で、大人2000〜3500円ほど、子ども割引あり |
| 採れる品種 | けんたろう、すずあかね(夏いちご)など |
| 予約 | 人気農園は予約制が多い。当日予約OKの農園も |
| 特徴 | 高設栽培で幼児が採りやすい農園が増えている |
北海道で幼児といちご狩りの農園の選び方
北海道で幼児といちご狩りの農園を選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
- 高設栽培・通路の広さ:子どもの目線で採れる高設栽培で、下の子のベビーカーも入れる農園を
- 夏いちご:北海道は夏でもいちご狩りができる農園がある(すずあかねなど)
- 品種の食べ比べ:複数品種のある農園なら、親子で味の違いを楽しめる
- 子連れ設備:キッズスペースや簡易おむつ替え台のある農園も(予約時に確認を)
- 予約のしやすさ:人気農園は早めに予約を。当日予約OKかも確認
- アクセス:車で行きやすい農園を選ぶ
北海道は、夏でもいちご狩りができる「夏いちご(すずあかねなど)」が楽しめるのが特徴。本州のいちご狩りが終わる初夏〜夏に楽しめる農園もあります。高設栽培で幼児が採りやすい農園を選べば、小さな子も自分で摘めます。広い北海道は農園が点在するので、車でのアクセスが基本です。
幼児・子連れで楽しむには?ベビーカー・トイレは?
北海道のいちご狩りは、高設栽培の農園を選べば、幼児が自分で採る楽しさを味わえます。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておくと安心です。
| 幼児の楽しみ方 | 高設栽培なら、子どもの目線の高さで自分で摘める。品種の食べ比べも |
|---|---|
| ベビーカー | 通路の広い農園なら、下の子のベビーカーも一緒に入れる |
| アクセス | 車で行きやすい農園が多い |
| トイレ・おむつ替え | 簡易おむつ替え台のある農園も。ない場合に備えて準備を |
| 練乳 | 多くの農園で練乳のサービスあり(甘くて子どもに大人気) |
| 子ども料金 | 未就学児割引・乳児無料など、農園により設定あり |
北海道のいちご狩りも、高設栽培で幼児が採りやすい農園を選べば、小さな子も自分で摘む楽しさを味わえます。トイレやおむつ替え台は大きな観光農園にはあることもありますが、小規模農園にはないことも多いので、予約時に確認しておきましょう。ハウス内は暖かいことが多いので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
高設栽培と土耕栽培の違い
いちご狩りには「高設栽培」と「土耕栽培」があり、子連れでの楽しみやすさが変わります。
- 高設栽培:腰の高さのベンチでいちごを育てる方法。立ったまま・ベビーカーや車椅子でも楽に狩れ、服も汚れにくい。小さな子連れにおすすめ
- 土耕栽培:地面で育てる昔ながらの方法。しゃがむ必要があるが、背の低い子どもでも自分の手で収穫しやすい。ビニールを傷つけないよう注意
北海道で採れるいちごの品種と時期
北海道のいちご狩りは、本州とシーズンが正反対です。本州が冬〜春(12〜5月)なのに対し、北海道は初夏から夏が本番。この違いを知らずに冬に計画すると、開いている農園がほとんどありません。
北海道の観光いちご農園の多くは5月上旬〜7月ごろが開園期間で、11月からゴールデンウィーク前までは冬期休業という園も少なくありません。本州の感覚で2〜3月に予定を立てると空振りします。旅行の日程を決める前に、必ず各農園の開園時期を確認してください。
| 5月上旬〜6月上旬 | シーズン開始。仁木町など道内の産地で始まる |
|---|---|
| 6月〜7月 | 最盛期。「けんたろう」など道産品種が旬を迎える |
| 7月〜10月 | 夏いちご・秋いちごのシーズン。10月まで開いている農園も |
| けんたろう | 北海道生まれの主力品種(2004年品種登録/きたえくぼ×とよのか)。酸味がやや強く、甘みとのバランスがよい。果肉がしっかりしていて、子どもが握っても潰れにくい。流通量が非常に少なく、地元でも手に入りにくい希少品種なので、狩りに行く価値が高い |
|---|---|
| ゆきらら | けんたろうと並んで道内の観光農園で扱われる品種 |
| すずあかね・夏瑞(ペチカほのか) | 夏に収穫できる夏いちご。北海道は夏秋どりいちごの作付面積が日本全体の半分以上を占める夏いちごの一大産地 |
| 宝交早生 | 古くからある品種で、余市などの農園で扱われている |
北海道で夏いちごが育つのは気候の条件がそろっているからです。昼夜の寒暖差が大きいため糖度が上がりやすく、夏でも冷涼なので高温に弱いいちごが元気に育ちます。害虫が少なく農薬の使用を抑えやすいのも、小さな子と食べるうえでは安心材料。夏休みの旅行と組み合わせられるのは、北海道ならではの楽しみ方です。
子連れで楽しむコツ・マナー
- 車で行きやすい農園が多いので、家族でのおでかけに便利
- 人気農園・土日は予約が埋まりやすいので、早めに予約を
- 観光やおでかけスポットとあわせて一日楽しめる
- ハウス内は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装で
- 「赤いいちごを探そう」と声をかけると、幼児が夢中になって楽しめる
- 青いいちごや、食べきれない量を摘まない
- ハウスのビニールや、いちごの株を傷つけないように
- 摘んだいちごの持ち出しは、農園のルールに従って
- ヒールのある靴は避ける
- 子どもが走り回って株を傷めないよう、目を離さないで
北海道で探す・大きな農園と産地の特徴
北海道の観光農園は、いちご単体よりも複数の果物を通年で楽しめる「観光果樹園」型が多いのが特徴です。ここでは規模や設備、子連れ視点での注意点を含めて紹介します。開園期間は年によって変わるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
- 仁木町の観光農園(余市郡仁木町):5月上旬から6月下旬にかけて、北海道生まれの品種でいちご狩りができる果樹の町。仁木町観光協会は「地面に近く低い位置で行えるいちご狩りは子どもに大人気」と案内しており、低い位置の栽培は小さな子が自分で摘みやすい利点があります
- 定山渓ファーム(札幌市南区):けんたろう・ゆきららのいちご狩りができ、さくらんぼ・プラム・プルーン・りんご・ブルーベリーと季節ごとに味覚狩りを楽しめる。森の滞在時間無制限・焚き火でマシュマロ焼き体験がセットになったプランもあり、いちご狩り以外の時間が長く取れる。ただし高設栽培はなく、車椅子での入園は不可なので、ベビーカーは持ち込まず抱っこ紐が無難
- 札幌近郊の高設栽培農園:札幌から車で約40分の距離に、よつぼし・紅ほっぺ・はるひ・すずを30分食べ放題で狩れる高設栽培の農園も。ハウス内は暖かく、雪の季節でも快適に過ごせる
- 丸北いちご農園(美瑛町):美瑛町唯一のいちご狩り施設で、北海道で唯一10月までいちご狩りができる農園。夏〜秋の旅行と組み合わせやすい
- 余市町の農園:宝交早生・けんたろう・ゆきららを時間制限なしの食べ放題で楽しめる園があり、予約なしでも入れるケースも。子どものペースに合わせたい家庭に向く
| 札幌近郊 | 市内から車で40分〜1時間圏内に農園があり、旅行の合間に組み込みやすい。高設栽培の園もある |
|---|---|
| 仁木・余市 | 果樹の町としていちご以外の果物狩りも盛ん。時間無制限や予約不要の農園があり、子連れの融通が利く |
| 美瑛・富良野 | 観光と組み合わせやすい。10月まで開く農園もあり、シーズンが長い |
| 千歳ほか | 新千歳空港からのアクセスがよく、旅行の初日・最終日に立ち寄りやすい |
北海道は高設栽培のない農園も多く、車椅子・ベビーカーの入園が不可の園もあります。予約時に必ず確認し、不可なら抱っこ紐で行きましょう。一方、地面に近い低い位置で摘める農園は、歩ける子が自分で収穫する体験に向いています。時間無制限・予約不要の農園があるのも北海道の強みなので、子どもの機嫌が読みにくい時期はそうした園を選ぶと安心です。当サイトのいちご狩り完全ガイドや果物狩りランキングもあわせてご覧ください。
子連れでのモデルコース
赤ちゃん・小さな子連れでの、無理のないモデルコースの例です。
- 事前
- 北海道の農園を予約(高設栽培・子どもが採りやすいかを確認)
- 到着〜
- 車で農園へ。受付でルールや練乳の説明を。トイレも
- いちご狩り
- 高設栽培で幼児も自分で。地元の品種を親子で食べ比べ
- その後
- 近くの観光スポットや公園とあわせて、一日楽しむ
よくある質問
- Q. 北海道で有名ないちごの品種は?
- A. 北海道は、夏でもいちご狩りができる「夏いちご(すずあかねなど)」が楽しめるのが特徴。本州のいちご狩りが終わる初夏〜夏に楽しめる農園もあります。生育状況により狩れる品種は変わるので、事前に公式で確認しましょう。
- Q. 幼児が自分で採りやすい農園は?
- A. 高設栽培(腰の高さのベンチ栽培)の農園なら、子どもの目線の高さで採れるので、幼児でも自分で摘みやすいです。通路の広い農園なら、下の子のベビーカーも一緒に入れます。
- Q. 観光とあわせて楽しめますか?
- A. はい。多くの農園は、周辺の観光スポットとあわせて一日楽しめます。いちご狩りのあとに、近くの公園やおでかけスポットに寄るのもおすすめです。
- Q. 予約は必要ですか?
- A. 北海道の人気農園は予約制が多く、特に土日や最盛期(6〜7月)は早めに埋まります。当日予約OKの農園もありますが、確実に楽しむなら事前予約がおすすめです。
- Q. 料金はいくらくらいですか?
- A. 30〜40分食べ放題で、大人2000〜3500円ほどが目安です。子ども料金や、未就学児割引・乳児無料がある農園も多いです。時期により変動するので、公式で確認しましょう。
あると便利な持ち物
いちご狩りに、赤ちゃん・子連れであると便利な持ち物です。
- いちご狩りに必須:ウェットティッシュ:手や口が汚れるいちご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
- 汚れ防止に:お食事エプロン:いちごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
- 着替えも用意:着替え・肌着:いちごで汚れたときのための、子どもの着替え・肌着
- おでかけに:マザーズバッグ:おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
手や口が汚れるいちご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
いちごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
いちごで汚れたときのための、子どもの着替え・肌着
おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
北海道で幼児と楽しむいちご狩りは、高設栽培で子どもが自分で採りやすい農園が充実しています。北海道は、夏でもいちご狩りができる「夏いちご(すずあかねなど)」が楽しめるのが特徴。本州のいちご狩りが終わる初夏〜夏に楽しめる農園もあります。トイレやおむつ替えの有無は農園によるので、予約時に確認を。料金や品種、時期は農園や年により変わるので、必ず各農園の公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
