📅 公開:2026年9月6日 👁 4回閲覧

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フィルベビー(ピジョン)徹底ガイド|伸びのよさと詰め替えがない理由

※アフィリエイト広告を掲載しています。肌に合うかどうかには個人差があります。気になる症状があるときは医療機関にご相談ください。

フィルベビーとは|ピジョンの敏感肌向けスキンケア

フィルベビー(filbaby)は、ピジョンが展開するベビースキンケアシリーズです。肌が本来持っているうるおいを保つ機能に着目し、水分を補うだけでなく肌を育むという考え方で作られています。

シリーズは2つに分かれます。標準的な「フィルベビー」と、高保湿タイプの「フィルベビーリペア」。リペアのほうは敏感肌・乾燥肌のママと赤ちゃんにという位置づけで、乾燥が気になる時期やしっかり保湿したい場合に向きます。

大手メーカーらしく、商品説明の注記が丁寧です。「バリア機能サポート成分」には保湿成分:サガラメエキス・マンダリンオレンジ果皮エキス、「高保湿」には当社比、「無添加」にはアルコール・パラベン・香料・着色料と、それぞれ中身が明記されています。この読み方は他のブランドを選ぶときにも役立ちます。

▼ ここがポイント

☑ ローションは密封ポンプボトル。ただし詰め替え用はありません

伸びのよさが高く評価されています

価格は高めという声が複数。継続するかは要検討

※成分・容量・価格は執筆時点の代表例です。最新の内容は公式情報でご確認ください。

フィルベビーの主なアイテム

高保湿全身泡ソープ(460ml)|片手で使える泡タイプ。詰めかえ用あり

高保湿ミルクローション(150g/380g)|全身用。密封ポンプボトル

高保湿クリーム(75g)|部分的な集中ケアに。楕円形チューブ

① 高保湿ミルクローション|すーっと伸びる全身用

▼ ここがポイント

伸びのよさが評価されています。全身に塗りやすい質感

密封ポンプボトルで中身が空気に触れません

☑ ただし残量が外から見えないという指摘も

シリーズの主力がミルクローションです。150gと380gの2サイズがあり、大きいほうは密封ポンプボトルを採用。公式は最後まで使える密封ポンプボトル。中身の酸化も防ぎますと説明しています。

使用感については伸びのよさを評価する声が目立ちます。ローションだけど、出した感じはクリームっぽい。でも、伸ばすとすぐにすーっとのびて、たしかにローションだわという声や、すーっと伸びてくれて塗り広げやすい。380gの大容量でたっぷり使える。ベタつかずしっとりと保湿という報告があります。

口コミでの評価

※公式情報や利用者の体験談・レビューをもとに傾向をまとめています。

「新生児の時から毎日の保湿に使用しています。クリームの伸びがよくて塗りやすいです」と好評です。一方で複数の利用者が価格に触れています。お値段が高いですが、継続する価値はあると思いリピートしてますお値段が少々お高めな気はしますといった声です。

容器についても指摘があります。ボトルを開けられないので、中身の減り具合が外から確認できれば更に良いと思います。密封構造の裏返しで、残量が把握しにくいという声です。買い足すタイミングが読みにくくなります。

ピジョン|フィルベビーリペア 高保湿ミルクローション 380g

密封ポンプボトルを採用した大容量タイプ。すーっと伸びる質感で、全身に塗り広げやすい設計です。

② 詰め替え用がない理由

メーカーが説明しています

大容量の製品なら詰め替え用が欲しいところですが、ミルクローションには用意されていません。この点について、公式ショップでメーカーが回答しています。

詰め替え用のお声をたくさんいただくのですが、空気に触れない密封ボトルという性質上、お作りできないのですとのこと。中身を空気から遮断する構造のため、詰め替えると意味がなくなってしまうということでしょう。

つまり毎回ボトルごと買うことになります。ごみの量も費用も、詰め替えがある製品とは変わってきます。この点は継続を考えるうえで無視できません。

ソープには詰め替えがあります

一方、全身泡ソープには詰めかえ用が用意されています。こちらは通常のポンプボトルなので、詰め替えが可能。毎日使うものだけに、この差は大きいでしょう。

ソープについては公式が首のすわらない赤ちゃんをだっこしながらでも、片手でラクに洗えますと案内しており、沐浴期にも扱いやすい設計です。泡で出るので泡立てる手間もありません。

③ 高保湿クリーム|顔や乾燥する部分に

▼ ここがポイント

☑ ローションよりしっとりリッチな質感

押し出しやすい楕円形チューブで最後まで使えます

☑ ローションと使い分ける人が多いようです

75gのクリームは、部分的な集中ケア用です。公式はしっとり、リッチなテクスチャーで集中保湿と説明しており、ローションより油分が多い質感。容器は押し出しやすい楕円形チューブで、最後まで使い切りやすい形になっています。

実際、ローションとクリームを使い分けている人が少なくありません。Filbabyのローションはかなり伸びがいいので体に使用して、顔にはこちらのクリームを使ってますという声があります。全身は伸びのよいローション、顔や乾燥が気になる部分にはクリーム——という組み合わせです。

クリームはかなりしっとりします

大人が使った感想として乾燥肌なのですが、冬場でも全く乾燥しません。むしろかなり保湿されるので使用した後に触れると、肌が手にくっついてきますという声も。かなりしっかりした保湿感のようです。さらっとした仕上がりを求める場合は、ローションのほうが向くでしょう。

④ 注記の読み方|他ブランドを選ぶときにも使えます

「※1」の中身を確認する

フィルベビーの商品説明には注記が丁寧についています。たとえばお肌のバリア機能サポート成分(※1)W配合という表現。この※1を追うと保湿成分:サガラメエキス・マンダリンオレンジ果皮エキスと書かれています。

つまり「バリア機能サポート成分」というのは呼び名で、成分としての分類は保湿成分ということ。注記まで読むと正確な意味が分かります。

「当社比」という表記

同じく角層内に浸透する高保湿(※2)という記載の※2は当社比です。比較対象は同社の他製品であり、他社との比較ではありません。「高保湿」という言葉だけを見ると他より優れている印象を受けますが、注記を確認すると自社内での比較だと分かります。

この読み方はどのブランドにも使えます。「※」の中身を探す、「当社比」なら自社内の話、「無添加」は何が無添加か、数字があれば何と比べたか。注記が見当たらない商品説明のほうが、むしろ注意が必要かもしれません。

テスト済みでも例外はあります

公式には皮フ科医による皮フ刺激性テスト済みという記載があり、すぐ後に(すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません)という但し書きがついています。

紹介記事ではこの但し書きが省略されることがありますが、セットで読むべき情報です。実際、検証サイトでは「ヒリヒリする」という評判にも触れられています。テストは実施されていても、全員に大丈夫という意味ではありません。

⑤ 使ってはいけない部位

注意書きに明記されています

公式の注意書きには傷やはれもの、湿しん等異常のある部位には使用しないと書かれています。湿疹が出ている部分、傷がある部分、はれている部分には使わないよう案内されています。

症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。市販の保湿剤で対応できる範囲を超えていることがあります。

異常が出たら中止を

注意書きにはこうも書かれています。赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合は、使用を中止し、皮フ科専門医などへ相談する。そのまま使用を続けると症状が悪化することがある

メーカー自身が悪化の可能性を明記している点は、重く受け止めたいところです。「そのうち慣れるだろう」と使い続けるのは避けてください。

⑥ フィルベビーの選び方|価格と続けやすさ

向いている人

伸びのよさを重視する人には合います。「すーっと伸びる」という評価が一貫しており、動き回る時期でも手早く塗れるでしょう。380gの大容量なら、全身に毎日使っても量を気にせずに済みます。

ドラッグストアや量販店で買える点も利点です。通販限定のブランドと違い、切らしたときにすぐ補充できます。保湿は続けることに意味があるため、入手しやすさは軽視できません。

向かないかもしれない人

価格を重視する場合は、慎重に検討したほうがいいでしょう。複数の利用者が「お値段が高い」と書いており、しかもミルクローションには詰め替え用がありません。毎回ボトルごと買うことになるため、長く続けるほど差が出ます。

また残量が外から見えない構造なので、買い足すタイミングが読みにくいという声もあります。切らしそうな時期を把握しづらいのは、日々の管理では地味に不便かもしれません。

まず150gから試す

ミルクローションには150gと380gがあります。初めて使う場合は小さいほうから始めるのが無難です。肌に合うか確かめてから大容量へ、という順序なら失敗が少なくなります。定期便を利用する場合は、解約条件を先に確認してください。

⑦ シリーズの使い方|公式が手順を公開しています

ピジョンは製品を売るだけでなく、使い方の手順も案内しています。泡ソープで洗う、しっかり泡を流す、ミルクローションで保湿、クリームで仕上げ——という4段階です。

手順のなかで実務的なのがしわがある部分はしわを伸ばしてしっかり保湿という指摘。首のしわ、脚の付け根、腕のくびれ、指の間。くびれの多い時期は、しわの奥まで塗れていないことがあります。洗うときも同様で、汚れがたまりやすい部分です。

すすぎも丁寧に

手順の2番目には洗浄成分が残らないようにと書かれています。洗浄料が残ると、それ自体が刺激になることがあります。指を入れて広げながら、丁寧にすすいでください。洗い方の基本はベビースキンケアの基本でも扱っています。

フィルベビーを使うときに気をつけたいこと

まず少量から試す

新しいスキンケアを使うときは、少量を腕の内側などに塗って24時間ほど様子を見てください。公式も肌に異常が生じていないか、よく注意して使用すると案内しています。問題がなければ範囲を広げ、赤みやかゆみが出たら中止します。

症状があるときは受診を

赤みやかゆみが続く、広がっていく、保湿しても変化がない、じくじくしている——こうした場合は自己判断で対処せず医療機関にご相談ください。公式の注意書きにも湿しん等異常のある部位には使用しないとあります。症状が出ている段階では、市販品の範囲を超えている可能性があります。

成分表示も確認を

クリームの成分表示には、水、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、オリーブ果実油、サガラメエキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、グリチルリチン酸2Kなどが並びます。化粧品なので配合量の多い順に記載されています。アレルギーが心配な場合は、全成分表示をご確認ください。

よくある質問

「バリア機能サポート成分」とは何ですか?
公式の注記によれば保湿成分:サガラメエキス・マンダリンオレンジ果皮エキスです。つまり保湿成分に名前をつけたということ。注記まで読むと正確な意味が分かります。
「高保湿」とはどのくらいですか?
公式では当社比と注記されています。比較対象は同社の他製品であり、他社との比較ではありません。注記を確認する習慣があると判断しやすくなります。
詰め替え用はありますか?
ミルクローションにはありません。メーカーは空気に触れない密封ボトルという性質上、お作りできないと説明しています。毎回ボトルごと買うことになります。ただし全身泡ソープには詰めかえ用があります
残量は分かりますか?
密封ボトルのため、中身の減り具合が外から確認できないという指摘があります。買い足すタイミングが読みにくいという声も。予備を用意しておくと切らさずに済むでしょう。
ローションとクリーム、両方必要ですか?
必須ではありません。ただしローションはかなり伸びがいいので体に使用して、顔にはこちらのクリームを使ってますという使い分けをしている人もいます。全身はローション、乾燥が気になる部分はクリーム、という組み合わせが一般的です。
価格は高いですか?
複数の利用者がお値段が高いと書いています。継続する価値はあると思いリピートしてますという声もありますが、詰め替え用がないぶん長く続けるほど差が出ます。続けられるかを先に確認しておくといいでしょう。
刺激性テスト済みなら安心ですか?
公式は皮フ科医による皮フ刺激性テスト済みとしつつ、(すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません)と但し書きをつけています。検証サイトでは「ヒリヒリする」という評判にも触れられています。少量から試してください。
湿疹があるところに塗ってもいいですか?
使用しないよう案内されています。公式の注意書きには傷やはれもの、湿しん等異常のある部位には使用しないと明記されています。症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。

まとめ|伸びのよさと価格のバランスで判断を

フィルベビーは、伸びのよさが一貫して評価されているシリーズです。「すーっと伸びる」という声が多く、動き回る時期でも手早く塗れます。密封ポンプボトルで中身が酸化しにくく、380gの大容量なら量を気にせず使えるでしょう。注記が丁寧なので、表示を読んで判断したい人にも向いています。

ただし価格は高めで、しかもミルクローションには詰め替え用がありません。密封構造ゆえに作れないとメーカーが説明しているため、毎回ボトルごと買うことになります。残量が見えない点も含めて、長く続ける前提なら費用を試算しておくといいでしょう。まずは150gから試すことをおすすめします。

このページを書いた人

まとめたのはBabyBest編集部です。2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。仕様は変わることがあるため、購入前にパッケージをご確認ください。肌の症状が続くときは医療機関にご相談を。運営の考え方は運営者情報に記しています。

※内容は調査時点のものです。商品名・価格・成分は変更される場合があります。本記事は製品の特徴と表示を整理したものであり、特定の効果を保証するものではありません。