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「ハロウィンの絵本、どれがいい?」「おばけを怖がらないか心配」「ハロウィンって何?を伝えたい」——いまや日本でもすっかり定着したハロウィン。仮装やお菓子、かぼちゃのランタンに、子どもたちは夢中です。絵本を読めば、ハロウィン気分がぐっと盛り上がり、由来や楽しみ方も知れます。この記事では、おばけ・かぼちゃ・仮装が楽しいハロウィンの絵本を、年齢別の定番とともに紹介します。怖がりな子への配慮もお伝えします。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身がハロウィン絵本を読み聞かせてきた経験をもとに整理しました。対象年齢や、怖いものへの感じ方には個人差が大きいため、お子さんの様子に合わせて選んでください。
ハロウィンの絵本は「仮装・お菓子・おばけのワクワク」を盛り上げ、由来も知れるのが魅力。0〜2歳は、しかけや当てっこで楽しむもの。2〜3歳〜は、トリック・オア・トリートや仮装の物語、おばけパーティーのお話を。「ハロウィンって何?」を伝える由来の絵本もあります。選ぶときは、怖さの度合いに注意。怖がりな子には、かわいいおばけや楽しい雰囲気の絵本を。ハロウィン前から読むと、当日がもっと待ち遠しくなります。
※怖がりな子には、かわいい・楽しい雰囲気の絵本がおすすめです。
ハロウィン絵本の選び方
- 年齢に合わせ、怖さの度合いに注意して選ぶ
- 0〜2歳はしかけ・当てっこ、2歳〜は仮装やお菓子の物語
- 由来を知れる絵本で、ハロウィンをもっと楽しく
ハロウィン絵本を選ぶときのポイントです。まず、年齢に合わせて、怖さの度合いに注意すること。ハロウィンにはおばけや魔女が登場しますが、怖いものの感じ方には個人差が大きいもの。怖がりな子には、かわいいおばけや、楽しい雰囲気の絵本を選びましょう。逆に、ちょっとドキドキを楽しめる子には、少し不気味な雰囲気の絵本も喜ばれます。次に、0〜2歳ごろには、めくるしかけや当てっこで楽しめるもの、ハロウィンらしい赤・オレンジ・黒の色づかいのものを。2〜3歳になると、「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらう仮装の物語や、おばけのパーティーのお話が楽しめます。3歳〜は、おばけや魔女が活躍する物語に加え、「ハロウィンってどうして生まれたの?」「なぜ仮装するの?」という由来を知れる絵本もおすすめ。由来を知ると、ハロウィンがもっと楽しく、深く味わえます。ハロウィンは、もともと秋の収穫を祝い、悪霊を払うお祭りが起源とされます。絵本でこうした背景にふれるのも素敵です。ハロウィン前から読むと、仮装やお菓子への期待がふくらみ、当日がもっと待ち遠しくなります。
0〜2歳向け|しかけ・当てっこで楽しむ
- 『ハロウィンのかくれんぼ』はかたぬきしかけの定番
- めくると形が出てくる、当てっこが楽しい
- 赤ちゃんに安心のボードブック
まだハロウィンがピンとこない0〜2歳の子も楽しめる、しかけ・当てっこの絵本です。『ハロウィンのかくれんぼ』(これなあに?かたぬきえほん スペシャル、ポプラ社、0歳〜)は、しかけ絵本のベストセラー「かたぬきえほん」シリーズのハロウィン版。型抜きのしかけページをめくると、かぼちゃやおばけなど、いろいろな形が次々に出てくる楽しいしかけで、「これなぁに?」と当てっこしながら親子で楽しめます。赤ちゃんに安心の丈夫なボードブックなのもポイント。ハロウィンらしい色づかいで、小さな子もハロウィン気分を味わえます。このほか、0〜2歳には、かぼちゃの大王をかぶっているのは誰かを当てる絵本や、フェルトをめくって「いないいない…ばあ!」でハロウィンの仲間を探すしかけ絵本、Sassyのあかちゃんえほんのハロウィン版など、赤ちゃん向けのしかけ絵本が充実しています。『ハッピーハロウィン!』(講談社の幼児えほん)のような、表紙のおばけが光るしかけの絵本も、赤ちゃんが喜びます。この時期は、お話の理解より、しかけや色、かわいいおばけを「楽しい!」と感じてもらうのが一番。親子でめくって、ハロウィンの雰囲気を味わってください。
- ポプラ社ハロウィンのかくれんぼ(これなあに?かたぬきえほん スペシャル) 型抜きをめくると形が出てくる、当てっこが楽しいしかけ絵本。かたぬきえほんシリーズのハロウィン版。赤ちゃんに安心のボードブック。
▶ こんな人に:0〜2歳のハロウィン絵本/しかけ・当てっこが好きな子
2〜3歳向け|仮装・トリックオアトリートの物語
- 『だれ だれ? ハロウィン』は仮装を当てっこする絵本
- 身近な動物・お菓子が登場し、共感して楽しめる
- 「トリック・オア・トリート!」を一緒に言える
仮装やお菓子を楽しみにし始める2〜3歳には、トリック・オア・トリートの物語がおすすめ。えがしらみちこ『だれ だれ? ハロウィン』は、女の子ふうちゃんの家に、仮装した動物たちが次々にやってくる絵本。「トリック オア トリート! おかし くれなきゃ いたずら しちゃうぞ。まるい おはなの まじょさん。へんしん してるの だれ だれ?」と、仮装した動物の鼻から「これは誰かな?」と当てっこを楽しめます。登場するのは、子どもがよく知っている動物やお菓子(しかも実際におうちで作れるお菓子!)なので、「知ってる!」という共感とともに物語に入り込めます。角が丸くて小さな子でも持ちやすい小型絵本で、ハロウィンの「はじめの1冊」にぴったり。3歳ごろからおすすめです。このほか、たろうくんが動物たちと家にあるもので仮装しておばあちゃんの家へお菓子をもらいに行く絵本など、「トリック・オア・トリート!」と一緒に声に出して楽しめる仮装の絵本が人気。絵本の登場人物と一緒に「トリック・オア・トリート!」と元気に言いながら、ハロウィン気分を盛り上げましょう。当日の予行練習にもなります。
- えがしらみちこだれ だれ? ハロウィン 仮装した動物を当てっこする絵本。身近な動物・お菓子が登場し共感して楽しめます。小型でハロウィンのはじめの1冊に。3歳〜。
▶ こんな人に:2〜3歳のハロウィン入門に/当てっこ遊びが好きな子
3歳〜|おばけの物語・由来を知る絵本
- 『おばけパーティ』はおばけが料理で変身する人気物語
- 由来を知れる絵本で、ハロウィンをもっと楽しく
- 想像をふくらませて、物語をじっくり楽しめる
物語をじっくり楽しめる3歳〜には、おばけの物語や、由来を知れる絵本を。ジャック・デュケノワ『おばけパーティ』(訳:大澤晶)は、フランス生まれの人気シリーズ。おばけのアンリが、お友達のおばけを招いてごちそうを振る舞う物語で、料理を食べるたびに、おばけたちがその料理と同じ色に変身していきます。かぼちゃのスープでかぼちゃ色、サーモンでサーモン色……と、食べ物とおばけの変身がユーモラス。説明しすぎず、想像をふくらませて楽しめる、小粋な一冊です。2〜3歳以上で「おばけ」や料理をイメージできるようになった子におすすめ。怖くないおばけなので、怖がりな子にも安心です。また、「ハロウィンってどうして生まれたの?」「なぜ仮装するの?」という由来を知れる絵本もこの年齢から。魔女のキャラクターがおばあちゃんにハロウィンについて聞く絵本など、物語を読むだけで由来や楽しみ方が分かる作品があります。由来を知ると、「だから仮装するんだ!」とハロウィンがもっと楽しく。物語でドキドキワクワクしながら、ハロウィンの世界を深く味わえる時期です。お子さんの「怖いもの好き度」に合わせて選んでください。
- ほるぷ出版/ジャック・デュケノワおばけパーティ おばけが料理で同じ色に変身する、フランス生まれの人気物語。怖くないおばけで想像がふくらむ。2〜3歳以上に。
▶ こんな人に:3歳〜の物語好き/怖くないおばけの絵本がいい人
- ハロウィンの由来絵本ハロウィーンってなぁに?等の由来絵本 「なぜ仮装するの?」など、物語を読むだけでハロウィンの由来・楽しみ方が分かる絵本。知るともっと楽しく。3歳〜。
▶ こんな人に:ハロウィンの由来を知りたい子/行事の意味も伝えたい人
我が家でも、ハロウィンの季節になると絵本を取り入れました。「トリック・オア・トリート!」と一緒に言える絵本を読むと、子どもがハロウィンを楽しみにして、仮装やお菓子に大はしゃぎでした。怖いおばけが苦手な時期もあったので、そのときはかわいい・楽しい雰囲気の絵本を選びました。ハロウィン前から読むと、当日への期待がふくらんで盛り上がったのがよかったです。
※あくまで我が家の一例です。怖いものの感じ方には個人差があります。
ハロウィン絵本には、おばけや魔女など、子どもによっては怖く感じる要素があります。怖いものの感じ方には個人差が大きいので、怖がりなお子さんには、かわいいおばけや楽しい雰囲気の絵本を選びましょう。怖がるときは無理に読み進めず、また時期を変えて試すのも手。プレゼントで贈る場合、相手がすでに持っていないか配慮を。季節ものなので、ハロウィン前は品薄になることもあり、早めの準備がおすすめです。
よくある質問
- ハロウィン絵本は何歳から?
- 0歳から楽しめます。0〜2歳はしかけや当てっこ、かわいいおばけの絵本、2〜3歳は仮装やトリック・オア・トリートの物語、3歳〜はおばけの物語や由来の絵本、と年齢に合わせて選びましょう。まだハロウィンが分からない年齢でも、しかけや色で季節を楽しめます。
- おばけを怖がらないか心配です
- 怖いものの感じ方には個人差があります。怖がりなお子さんには、『おばけパーティ』のような怖くないおばけや、かわいい・楽しい雰囲気の絵本を選びましょう。怖がるときは無理に読まず、時期を変えて試すのも手。逆にドキドキを楽しめる子には、少し不気味な絵本も喜ばれます。
- ハロウィンの由来を伝えたい
- 3歳〜なら、「ハロウィンってどうして生まれたの?」「なぜ仮装するの?」を、物語で楽しく伝える由来の絵本があります。ハロウィンは秋の収穫を祝い悪霊を払うお祭りが起源とされます。由来を知ると、「だから仮装するんだ!」と、ハロウィンがもっと楽しく深く味わえます。
- いつ読むのがいい?
- ハロウィン前から読むのがおすすめです。10月に入ったら読み始めると、仮装やお菓子への期待がふくらみ、当日がもっと待ち遠しくなります。「トリック・オア・トリート!」と一緒に言える絵本は、当日の予行練習にも。当日に読んで、雰囲気を盛り上げるのも素敵です。
- 季節の絵本も知りたいです
- 同じ季節イベントのクリスマスの絵本もどうぞ。年齢別は2歳・3歳向け絵本、めくって遊ぶしかけ絵本もあわせてご覧ください。
まとめ
ハロウィンの絵本は、仮装・お菓子・おばけのワクワクを盛り上げ、由来も知れるのが魅力です。0〜2歳は『ハロウィンのかくれんぼ』などしかけ・当てっこ、2〜3歳は『だれ だれ? ハロウィン』など仮装の物語、3歳〜は『おばけパーティ』などの物語や由来の絵本を。選ぶときは怖さの度合いに注意し、怖がりな子にはかわいい・楽しい雰囲気のものを。ハロウィン前から読むと、当日がもっと待ち遠しくなります。親子でハロウィン気分を盛り上げてください。
※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。
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