※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーの公開情報や玩具の安全基準に関する公開情報をもとに編集部が独自に整理した一般的な情報です。おもちゃは必ず対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。1〜2歳はまだ口に入れることがあります。小さな部品のあるおもちゃは避け、保護者が付き添って遊ばせてください。破損したおもちゃは使用しないでください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。価格・仕様は変更される場合があります。掲載順は独自の整理によるもので、優劣を示すものではありません。
「1歳に何を買えばいい?」「積み木が積めない」「対象年齢は守るべき?」——この時期はできることが急に増える反面、まだ口に入れる時期でもあります。この記事で整理します。
1〜2歳はまだ口に入れる時期です。おもちゃを選ぶとき、サイズの確認が最優先になります。
家庭でできる確認方法——トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜けるものは、窒息の危険があるとされます。芯を1本とっておいて、迷ったら通してみると判断できます。
日本玩具協会のSTマーク基準では、3歳未満の子どもが誤飲する恐れがある「小さな球」は直径44.5mm以下と定義されています。
目安として、直径3cm程度以上の積み木や知育玩具なら誤飲のリスクが低いとされますが、形状によっても異なります。対象年齢の表示を必ずご確認ください。
上の子のおもちゃにもご注意を。小さな部品が床に落ちていることがあります。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。1〜2歳のおもちゃ選びで親が焦りやすいのが「積み木」です。調べると1歳半〜2歳ごろにようやく2〜3個積めるのが一般的で、それ以前に積めないのは発達の途中だからと分かりました。本記事は安全の判断基準と、焦らないための発達の目安をお伝えします。
まず誤飲対策——トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜けるものは危険です。STマーク基準では直径44.5mm以下の小さな球が誤飲の恐れとされます。対象年齢は必ず確認してください。積み木は1歳半〜2歳ごろにようやく2〜3個積めるのが一般的——それまで積めなくても心配ありません。「握る・叩く・崩す」も成長のステップです。見立て遊びは1歳前後から始まり、2〜3歳でごっこ遊びへ発展します。複雑なおもちゃは必要ありません——シンプルなものでも十分イメージが膨らむのがこの時期の特徴です。
※「積めるようにさせなければ」と焦る必要はありません。
積み木は焦らなくて大丈夫です
- 1歳半〜2歳でようやく2〜3個
- 握る・叩く・崩すも成長のステップ
- 積めないのは発達の途中だから
「1歳なのに積み木が積めない」——よくある心配です。
ですが、1歳児が積めないのは、指先の制御や目と手の協調が発達の途中だからとされています。1歳前後では「積む」という行動よりも、遊びながら積み木に慣れることが目的です。
- 生後6か月ごろ——握る
- 1歳ごろ——叩く・崩す・並べる。1歳を過ぎると「並べる」ことに興味を持つ子もいます
- 1歳半ごろ——「積む」という遊び方ができるようになってきます。2〜3個から
- 2歳ごろ〜——「おうち作る」「電車の駅」とイメージしたものを表現する見立て遊びが本格化します
崩すのも立派な遊びです。「積めるようにしなくては」とプレッシャーを感じる必要はありません。まずはつまむ、離すという動作を楽しんでください。
- 握れる大きさ——1歳児の手はまだ小さく、細かいものをつまむのは難しい時期です
- 誤飲しないサイズ——飲み込めるサイズは避けるのが基本です
- 角が丸い——角が尖っていないか確認してください
- シンプルな形——立方体や直方体など、バランスがとりやすい形が初めての積み上げに向きます
- 大きすぎない——大きすぎると子どもが操作しにくく楽しめないことがあります
- 個数——2歳ごろになると30〜50個程度と多様な形が活躍します
木のおもちゃの選び方は木のおもちゃでも解説しています。
見立て遊びが始まります
- 1歳前後から見立て遊びが始まる
- 身近なものを見立てる傾向
- シンプルなおもちゃで十分
見立て遊びが始まるのは1歳前後とされています。その後、2歳から3歳までの間にごっこ遊びや模倣遊びへと変化していきます。
| 遊びの種類 | 内容 |
|---|---|
| 見立て遊び | 1歳前後から。積み木を食べ物に見立てる、車に見立てて走らせるなど |
| ごっこ遊び | 身近な人や物になりきる遊び。おままごとが代表的。子どもの創造次第でどんなものにでもなれます |
| 模倣遊び | 家族やアニメの登場人物の真似をする遊び。見たまま真似して遊ぶことが多いのが特徴です |
1歳から2歳は、普段大人が使っているものや、買い物で見かけるものなど、身近なものを見立てて遊ぶ傾向があります。
そして重要なのが——おもちゃにボタンがついていたり、音が出たりといった複雑なものを用意しなくてもよいということ。シンプルなものでも十分イメージが膨らむのが、1歳から2歳の遊び方の特徴とされています。
高機能なおもちゃほどよい、ということはありません。むしろ使い方が決まっていないもののほうが、見立ての幅が広がります。
2歳からは覚えた言葉を使って、ちょっとしたやりとりができるようになります。身振り手振りだけでなく、言葉を使ったやりとりも増やしていきましょう。
この時期に向くおもちゃのタイプ
| タイプ | 育つ力・遊び方 |
|---|---|
| 積み木・ブロック | 握る・崩すから積む・見立てるへ。長く使えます |
| ままごと | 見立て・ごっこ遊びの中心。切る・並べる・渡すなど動作も豊富 |
| 型はめ・パズル | 形の識別と手先の操作。うまくできたときの達成感も |
| お絵かき | 手首の動きと表現。水で描けるタイプなら汚れの心配が減ります |
| 乗り物・レール | 動かす楽しさ。見立て遊びにも発展します |
| 絵本 | 言葉のやりとり。1〜2歳は音の響きを楽しむ時期でもあります |
- 自由に遊べるもの——遊び方が決まっているものより、使い方を子どもが決められるほうが長く遊べます
- 今できることの少し先——難しすぎると使いません
- 数を増やしすぎない——選択肢が多いと集中しにくくなることがあります
- 片付けやすさ——自分でしまえる形だと習慣がつきます(おもちゃ収納)
「違う」「ダメ」と言わずに、子どもの遊び方に付き合うことも大切とされています。想定どおりに遊ばなくても、それが子どもの発想です。
安全に遊ぶために
- 対象年齢は誤飲の危険を含めて設定されている
- 電池ボックスの固定を確認
- 壊れたら使わない
- 対象年齢を守る——誤飲の危険を含めて設定されています。「しっかりしているから」と上の年齢向けを与えないでください
- 安全基準のマーク——STマーク(日本)、CEマーク(欧州)などがあります
- ボタン電池——飲み込むと短時間でも重篤な症状につながります。電池ボックスがネジ止めされているか確認を
- 磁石——複数個飲み込むと腸に穴が開くおそれがあります
- ひもの長さ——首に巻きつく長さのものは避けてください
- 破損したら使わない——欠けた部分でけがをしたり、外れた部品を誤飲したりすることがあります
- 定期的に点検——ネジのゆるみ、部品の外れを確認してください
- ブロック|レゴデュプロ カラフルコンテナ デュプロは通常のレゴより大きいピースで作られたシリーズ。小さな手でも握りやすく、この時期に向きます。崩すところから始めて構いません。
- ままごと|エド・インターPETIT MARCHÉ ファーストリトルシェフ 見立て遊びが始まる時期に。切る・並べるといった動作が自然に生まれます。木製で口に入れても比較的安心なつくりです。
- 型はめ|ボーネルンドファースト シェイプパズル(6ピース・2歳頃から) 6ピースと少なめなので、はじめての型はめに向きます。形の識別と手先の操作を同時に使う遊びです。
- お絵かき|パイロットスイスイおえかき カラフルシート(1.5歳以上) 水で描けるタイプなので、壁や服が汚れる心配が減ります。乾くと消えるので繰り返し使えます。※対象年齢と付属品のサイズをご確認ください。ペンやスタンプは小さな部品にあたる場合があります。
▶ こんな人に:1〜2歳のおもちゃを選びたい/長く遊べるものがよい
こんな方におすすめ
- 1〜2歳のおもちゃを選びたい
- 積み木が積めなくて心配
- 安全に遊ばせたい
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よくある質問
- 誤飲しないサイズはどう判断しますか?
- トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜けるものは窒息の危険があるとされます。芯を1本とっておいて、迷ったら通してみてください。日本玩具協会のSTマーク基準では、3歳未満が誤飲する恐れがある「小さな球」は直径44.5mm以下と定義されています。あわせて対象年齢の表示を必ず確認してください。
- 1歳で積み木が積めません。
- 心配ありません。1歳児が積めないのは、指先の制御や目と手の協調が発達の途中だからです。1歳前後は「積む」より遊びながら積み木に慣れることが目的で、「積む」ができるようになるのは1歳半ごろから、2〜3個程度からとされています。握る・叩く・崩す・並べるも、それぞれ成長のステップです。
- 見立て遊びはいつから始まりますか?
- 1歳前後からとされています。その後、2歳から3歳までの間にごっこ遊びや模倣遊びへと変化していきます。1歳から2歳は、普段大人が使っているものや買い物で見かけるものなど、身近なものを見立てて遊ぶ傾向があります。
- 高機能なおもちゃのほうがいいですか?
- そうとは限りません。ボタンがついていたり音が出たりといった複雑なものを用意しなくても、シンプルなものでも十分イメージが膨らむのが1歳から2歳の遊び方の特徴とされています。むしろ使い方が決まっていないもののほうが、見立ての幅が広がります。
- 対象年齢より上のものを与えてもいいですか?
- 避けてください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。「しっかりしているから大丈夫」という判断は危険です。上の子のおもちゃが床に落ちていることにもご注意ください。
- おもちゃはたくさんあったほうがいいですか?
- 数を増やしすぎると、選択肢が多くて集中しにくくなることがあります。自由に遊べるもの、今できることの少し先のもの、自分で片付けられるものを選ぶとよいでしょう。増えすぎた場合は、収納の工夫やサブスクという選択肢もあります。
まとめ
まず誤飲対策を。トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜けるものは窒息の危険があります。STマーク基準では直径44.5mm以下の小さな球が誤飲の恐れとされ、対象年齢は誤飲の危険を含めて設定されています。上の子のおもちゃにもご注意ください。
積み木は焦らなくて大丈夫です。1歳半〜2歳ごろにようやく2〜3個積めるのが一般的で、それ以前に積めないのは指先の制御や目と手の協調が発達の途中だから。握る・叩く・崩す・並べるも、それぞれ成長のステップです。
見立て遊びは1歳前後から始まり、2〜3歳でごっこ遊びへ発展します。この時期は身近なものを見立てるのが特徴です。
そして——複雑なおもちゃは必要ありません。シンプルなものでも十分イメージが膨らむのがこの時期。使い方が決まっていないもののほうが、長く遊べます。想定どおりに遊ばなくても、それが子どもの発想です。
※価格・在庫・仕様・対象年齢は変動します。最新の情報は各リンク先とメーカー公式でご確認ください。おもちゃは必ず対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。「しっかりしているから」と上の年齢向けのおもちゃを与えないでください。付属品や小さな部品のサイズにもご注意ください。1〜2歳はまだ口に入れることがあります。トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜ける大きさのものは窒息の危険があります。遊ぶときは保護者が付き添い、目を離さないでください。破損・欠損したおもちゃは使用せず、ネジのゆるみや部品の外れを定期的に点検してください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。掲載順は独自の整理によるもので、優劣を示すものではありません。
- 木のおもちゃ専門店の解説(1歳児はまだ手の発達が途中のため、積み木を積むことが難しい時期/積み木を握る、叩く、崩す、転がすといった遊び方を通して十分に成長をサポートできる/1歳児が積めないのは指先の制御や目と手の協調が発達途中のためであり、「握る・叩く・崩す」も立派な成長ステップであると理解して焦る必要はない/生後6か月の「握る」から始まり、1歳頃の「崩す」を経て、1歳半〜2歳頃にようやく2〜3個積めるようになる/1歳児の手や指はまだ小さく細かいものをつまむのは難しい時期のため、しっかりと握れる大きさの積み木を選ぶ/誤飲を防ぐためにも飲み込めるサイズは避けるのが基本/1歳を過ぎると「並べる」ことに興味を持つ子もいる)
- おもちゃのサブスク事業者の解説(誤飲を防ぐためにまず確認したいのがおもちゃのサイズ/一般的に直径3.17cm(約3cm)以上の積み木や知育玩具なら誤飲のリスクが低いとされる/日本玩具協会のSTマーク基準では、3歳未満の子どもが誤飲する恐れがある「小さな球」は直径44.5mm以下と定義されている/心配になったらトイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を使ってチェックし、芯を通り抜けるものは窒息の危険があるため1歳の子どもには適していない/角が丸く加工されているかどうかも重要なチェックポイント)
- 知育玩具の情報サイト(見立て遊びが始まるのは1歳前後で、その後2歳から3歳までの間にごっこ遊びや模倣遊びへと変化していく/ごっこ遊びとは身近な人や物になりきってする遊びで、おままごと遊びが代表的/模倣遊びとは家族やアニメの登場人物の真似をする遊びで、見たまま真似して遊ぶことが多い点がごっこ遊びとの違い)
- 保育情報メディアの解説(1歳から2歳は普段大人たちが使っているものや保護者と買い物に行った時に見かけるものなど、身近なものを見立てて遊ぶ傾向がある/おもちゃにボタンがついていたり音が出たりといった複雑なものを用意しなくてもシンプルなものでいい/シンプルなものでも十分イメージが膨らむのが1歳から2歳の遊び方の特徴/2歳からは覚えた言葉を使ってちょっとしたやりとりができるようになる)
- 木のおもちゃ店の解説(1歳児の小さい手に合わせて、つかみやすく積みやすいサイズが理想/極端に小さい部品は誤飲の可能性があり危険で、大きすぎると子どもが操作しにくく楽しめない可能性がある/シンプルな立方体や直方体などバランスがとりやすい形の積み木は初めての積み上げに向く/角が尖っていないか、有害物質を含まないかなどを確認する/2歳になると「おうち作る」「電車の駅」とイメージしたものを積み木で表現する見立て遊びが本格化し、この時期は30〜50個程度のピースと多様な形が入ったセットが活躍する/1歳前後では「積む」という行動よりも遊びながら積み木に慣れることが目的/「積む」という遊び方は1歳半頃からできるようになる)
- 木のおもちゃ専門店の解説(与えるおもちゃはなるべく自由自在に遊べるものを選ぶ/楽しく遊んでもらうには子どもの遊びたいようにさせてあげることが大切で、その中から意欲と好奇心を引き出すことができる/遊ぶおもちゃを指定したりすると自由な感性に制限を与えてしまう/「違う」「ダメ」と言わずに子どもの世界に付き合ってあげる)
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。メーカーの公開情報や玩具の安全基準に関する公開情報をもとに、一般的な情報として記事を作成しています。おもちゃは必ず対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。1〜2歳はまだ口に入れることがあります。小さな部品のあるおもちゃは避け、保護者が付き添って遊ばせてください。破損したおもちゃは使用しないでください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。掲載順は独自の整理によるもので、優劣を示すものではありません。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のもので、一般的な情報の紹介です。価格・仕様は変更される場合があります。おもちゃは必ず対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。「しっかりしているから」と上の年齢向けのおもちゃを与えないでください。上の子のおもちゃが床に落ちていないかもご確認ください。1〜2歳はまだ口に入れることがあります。トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)を通り抜ける大きさのものは窒息の危険があります。ボタン電池は飲み込むと短時間でも重篤な症状につながるおそれがあり、磁石は複数個飲み込むと腸に穴が開くおそれがあります。電池を使う製品は電池ボックスの固定をご確認ください。ひも状のものは首への巻きつきにご注意ください。遊ぶときは保護者が付き添い、目を離さないでください。破損・欠損したおもちゃは使用せず、ネジのゆるみや部品の外れを定期的に点検してください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。
