※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の施設情報・設備・営業時間は変わることがあるため、おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。とくに授乳室・ベビー設備の場所や有無は変更されることがあります。
イオンモール春日部は、駐車場が約2,900台すべて無料という規模のモールです。
車で行く前提の立地ですが、そのぶん子連れには動きやすい構造になっています。
授乳室——館内に複数か所。1階・2階・3階にそれぞれ設置されています。
駐車場——約2,900台、すべて無料。台数に余裕があります。
遊び場——2階に3〜6歳向けの「もくいく広場」があります。
アクセス——最寄り駅から距離があるため、車かバスが基本です。
構造——3層吹き抜けで、モールの長さは約235m。移動距離は長めです。
おむつ自販機——2階に設置。切らしたときに助かります。
編集部は2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。
掲載内容は公式サイトの案内をもとに整理しました。設備は変更されることがあるため、最新は公式でご確認ください。
イオンモール春日部の基本情報
- 所在地——埼玉県春日部市下柳420-1
- 開業——2013年3月
- 構造——3層吹き抜け、モールの長さ約235m
- 専門店数——約180店舗
- 駐車場——約2,900台(すべて無料)
国道16号沿いに位置し、敷地面積は8万3,000平方メートルとされます。地域では最大級の規模です。
正面入口には春日部の大凧をモチーフにしたディスプレイが掲げられています。
専門店はおおむね10:00〜21:00ごろですが、店舗によって異なります。
フードコートやレストラン、映画館は営業時間が違うため、公式サイトで確認してからお出かけください。
また年末年始や特定の期間は、通常と異なる時間になることがあります。
授乳室・赤ちゃんルーム【フロア別】
公式サイトによれば、授乳室は次の場所にあります。
- 1階——E出入口付近
- 2階——藤の広場吹抜け付近
- 2階——E立体駐車場3階連絡出入口付近
- 3階——風の広場吹抜け付近
赤ちゃんルーム内に専用個室が用意されており、授乳以外の目的では使えません。
また男性は入室できないため、パパが同行する場合は外で待つことになります。
授乳室のある赤ちゃんルームには、次の設備が備わっているとされます。
- 調乳用温水器——ミルクを作るお湯
- おむつ替え台
- 洗面台
- おむつ用ごみ箱
- ソファ——男性も利用できるスペース
調乳用温水器は2階フードコート内にも設置されています。
フロアによって広さが異なるため、混雑時は別の階を試すという選択もあるでしょう。
2階のE出入口側、授乳室横におむつの自動販売機が設置されています。
持参分を切らしたときに助かる設備でしょう。
ただし取り扱いサイズには限りがあるため、予備は持参するほうが確実です。
保護者が見守れる、子どもサイズのトイレが用意されています。
- 1階——B-3レストラン東出入口付近
- 2階——フードコート横付近
- 3階——風の広場吹抜け付近
トイレトレーニング中の子には、大人用より使いやすい設計です。
外出先でのトイトレはトイトレグッズの選び方と進め方でも扱っています。
キッズ・子ども向け施設
3歳〜6歳を対象とした遊び場が、2階の藤ブリッジにあります。
公式の案内では、次の点が示されています。
- 対象年齢は3〜6歳
- 保護者は目を離さないこと
- 利用者同士のトラブルや怪我について、施設は責任を負わない
年齢制限があるため、下の子が2歳以下だと使えません。きょうだい連れの場合はご注意ください。
2階には木で作られた滑り台があり、無料で利用できるとの情報があります。
買い物の合間に体を動かせる場所として使えるでしょう。
ただし設置状況は変わることがあるため、現地でご確認ください。
2階にはアミューズメント施設があります。
小さい子向けの乗り物や、体を動かす遊具が置かれていることが多いものです。
ただし音が大きいため、音に敏感な子は嫌がることもあります。
近くに赤ちゃんルームがありますが、口コミでは室内は比較的静かとされています。
公式サイトでは、次の取り組みが案内されています。
- 子育て応援優待カード
- キッズメニューのある店舗
- 子供服の取扱サイズ一覧
- キッズクラブ——イオンモールの会員制度
優待の内容は変わることがあるため、利用前に確認してください。
フードコート・レストラン
公式の案内によれば、飲食は次の構成です。
- 1階 レストラン街——ゆっくり食事できる店舗
- 1階 フードアベニュー——スイーツ・テイクアウト
- 2階 フードコート——スピーディーに食べられる
- 1階・3階 カフェ——休憩用
子連れの場合、2階フードコートが最も使いやすいでしょう。席が広く、子どもが多少騒いでも気になりにくいためです。
落ち着いて食べたいときは1階レストラン街という使い分けもできます。
子連れに直結する設備が、2階フードコート内にあります。
公式の案内では、次の設備が用意されているとされます。
- 乳児向けカウンター
- ベビーチェア
- ベビーカー対応席
- 成長に合わせて選べる席の種類
ベビーカーのまま座れる席があるのは、乳児連れには大きな条件です。移し替える手間がありません。
ただし席数に限りがあると明記されているため、混雑時は空いていないこともあるでしょう。
フードコートには小上がり席も設けられています。
リニューアルで整備されたもので、次の点が子連れに向きます。
- 靴を脱いで座れる
- まだ座れない子を寝かせられる
- 落ちる心配が少ない
- きょうだいで広く使える
こちらも人気の席なので、時間をずらすと確保しやすくなります。
2階フードコートには、次のようなジャンルの店舗が入っています。
- 中華——麺類・ご飯もの
- カレー・アジア料理
- うどん
- たこ焼き
- ハンバーガー
取り分けやすいのは麺類やご飯ものでしょう。小さい子と分け合う前提なら、辛さの調整ができるかも確認してください。
店舗は入れ替わることがあるため、最新は公式サイトでご確認を。
ゆっくり食事したいときの選択肢です。
次のようなジャンルの店舗があります。
- 和食・定食
- うなぎ
- 洋食・ビュッフェ
- イタリアン・パスタ
- ファミリーレストラン
ビュッフェ形式の店なら、子どもが食べられるものを選べるという利点があります。
またファミリーレストランはキッズメニューやベビーチェアが整っていることが多いでしょう。
混雑時は待ち時間が発生するため、早めの時間に入るのが確実です。
飲食エリアが混むのは、次の時間帯です。
- 12時〜13時——最も混雑
- 土日祝の昼
- 雨の日
- 連休
11時台に入ると席を選べることが多いものです。
小さい子は早めの昼食でも問題ないため、時間をずらすのが有効でしょう。
またキッズメニューを扱う店舗の一覧が公式サイトで案内されています。
多くの商業施設では、乳幼児の離乳食は持ち込みが認められています。
ただし施設ごとにルールが異なるため、気になる場合は確認してください。
2階フードコートには調乳用温水器があるため、ミルクの用意もできます。
持ち歩きやすいベビーフードは市販ベビーフードの選び方で扱っています。
子連れで寄りたい専門店
専門店は約180店舗で、埼玉県初出店が39店舗含まれるとされます。
子連れで役に立つのは、次のようなジャンルでしょう。
- ベビー・子供服——サイズ展開の確認を
- 生活雑貨——無印良品など
- 書店——絵本コーナー
- ドラッグストア——おむつ・ミルク
- 100円ショップ——おでかけ小物
公式サイトでは子供服の取扱サイズ一覧が公開されています。目当てのサイズがあるか、事前に確認できるでしょう。
核となる店舗で、日用品から食品まで揃います。
子連れで使う場面は次のとおりです。
- おむつ・ミルクの買い足し
- 離乳食——市販品の品揃え
- 子供服——プライベートブランド
- 帰りの食材調達
買い物の締めくくりに寄ると、荷物を持ち歩く時間が短くて済みます。
公式サイトでは習い事特集のページが用意されています。
英語教室や学習塾など、モール内で通えるものがあるようです。
買い物のついでに通えると、送迎の負担が減るという利点があるでしょう。
また医療モール「メディモ」の案内もあります。
アミューズメント施設として映画館が入っています。
子連れでの利用には、次の点をご確認ください。
- 年齢制限——3歳未満は膝上無料の場合も
- 親子向けの上映——明るめ・音量控えめ
- 座席の位置——出やすい通路側
- 上映時間の長さ
初めての映画は短めの作品から試すほうが無難でしょう。途中で飽きることを想定して、通路側の席を取っておくと動きやすくなります。
アクセス・駐車場
約2,900台を収容し、すべて無料で利用できます。
子連れにとっての利点は明確でしょう。
- 滞在時間を気にしなくてよい
- 途中で車に戻れる
- 荷物を置いておける
- ぐずったら避難できる
時間制の駐車場だと、授乳やおむつ替えで時間を取られると気になるものです。
その心配がないのは、乳幼児連れには大きな条件になります。
E立体駐車場からは、3階の連絡出入口で館内に入れます。
この付近には授乳室もあるため、到着後すぐにおむつ替えができるでしょう。
雨の日は、立体駐車場から入れると濡れずに済みます。
子どもを降ろし、荷物を持ち、傘をさす——この工程が省けるのは負担が減ります。
最寄り駅からは離れているため、電車での来館は不便です。
- 藤の牛島駅——約1.9km(徒歩約23分)
- 南桜井駅——約3.0km
- 春日部駅——約3.7km
子連れで徒歩23分は現実的ではないでしょう。
バスを使う場合、朝日バスと春日部市のコミュニティバス「春バス」が乗り入れています。
ただし土日祝は混雑で遅れることがあると案内されています。
子連れでの回り方
モールの長さは約235mあります。
端から端まで歩くと、それだけで時間がかかるでしょう。
子連れでは次の工夫が有効です。
- 先にフロアマップを確認
- 目的の店を絞る
- 同じフロアでまとめる
- ベビーカーを使う
歩ける子でも、往復すると疲れます。ベビーカーがあると親の負担も減るでしょう。
館内の移動距離が長いため、歩ける年齢でもベビーカーがあると楽です。軽量なタイプなら車への積み降ろしも負担になりません。
広い施設では、戻る場所を決めておくと動きやすくなります。
- 授乳室の位置を先に確認
- 休憩できるベンチ
- フードコートの場所
- 駐車場の停めた位置
とくに駐車位置は忘れやすいものです。約2,900台という規模なので、写真を撮っておくと確実でしょう。
立体駐車場では階数と区画の記録も忘れずに。
子どもの年齢によって、無理のない滞在時間は変わります。
- 0〜1歳——1〜2時間
- 2〜3歳——2〜3時間
- 4歳以上——半日
広い施設ほど「せっかくだから」と長居しがちですが、疲れる前に切り上げるほうが帰りが穏やかです。
車で来ているなら、途中で車に戻って休むという選択もできます。
持ち物と準備
忘れても対応できるものがあります。
- おむつ——2階に自販機、イオン内にも売場
- おしりふき
- 着替え——子供服売場がある
- ミルクのお湯——調乳用温水器
大型モールの利点は、忘れても買えることでしょう。
ただし割高になるため、基本は持参するほうが経済的です。
- おむつ——多めに
- 着替え——1組以上
- 飲み物
- 使用済みおむつ用の袋
- 抱っこ紐——ベビーカーと併用
とくに抱っこ紐があると、ベビーカーを置いて動きたい場面で助かります。
試着や食事のときに便利でしょう。
ベビーカーと併用できると、店内で身軽に動けます。夫婦で共有するなら調整のしやすさもご確認ください。
屋内施設ですが、駐車場からの移動で外を歩きます。
- 夏——車内の温度、駐車場の照り返し
- 冬——館内は暖かいので上着の調整
- 雨——立体駐車場を使うと濡れにくい
館内は空調が効いているため、厚着のままだと汗をかきます。入館前に1枚脱がせるとよいでしょう。
周辺の子連れスポット
春日部市周辺には、子連れで訪れやすい施設があります。
モールでの買い物とあわせて予定を組むと、移動が効率的になるでしょう。
ただし夏場や雨の日は、屋内で完結させるほうが負担が少ない場合もあります。
関東の室内遊び場は関東の室内遊び場ガイドで扱っています。
埼玉県内には他にも大型の商業施設があります。
目的や設備で使い分けると、行き先の選択肢が広がるでしょう。
イオンレイクタウンについてはイオンレイクタウンの子連れ完全ガイドをご覧ください。
よくある質問
- 授乳室はどこにありますか?
- 公式の案内では、1階E出入口付近、2階藤の広場吹抜け付近、2階E立体駐車場3階連絡出入口付近、3階風の広場吹抜け付近に設置されています。赤ちゃんルーム内の専用個室で、男性は入室できません。調乳用温水器も併設されています。
- 駐車場は有料ですか?
- すべて無料です。約2,900台を収容します。時間を気にせず過ごせるため、授乳やおむつ替えで時間がかかっても安心でしょう。E立体駐車場からは3階の連絡出入口で館内に入れ、雨の日も濡れずに済みます。
- 遊び場はありますか?
- 2階の藤ブリッジに「もくいく広場」があります。対象は3歳〜6歳のため、下の子が2歳以下だと使えません。保護者が目を離さないよう案内されています。ほかに2階に木製の滑り台があるという情報もありますが、設置状況は現地でご確認ください。
- 電車で行けますか?
- 距離があります。最寄りの藤の牛島駅から約1.9km(徒歩約23分)、春日部駅からは約3.7kmです。子連れで歩くのは現実的ではないため、車かバスが基本になります。朝日バスと「春バス」が乗り入れていますが、土日祝は混雑で遅れることがあります。
- おむつを忘れても大丈夫ですか?
- 2階のE出入口側、授乳室横におむつの自動販売機があります。イオン内の売場でも購入できるでしょう。ただし取り扱いサイズには限りがあるため、予備は持参するほうが確実です。
- フードコートは子連れでも使えますか?
- 小上がりのファミリー席が整備されています。靴を脱いで座れるため、まだ座れない子を寝かせることもできるでしょう。ただし人気の席なので、混雑時は空いていないことも。11時台に入ると選びやすくなります。
- ベビーカーは必要ですか?
- あったほうが楽です。モールの長さは約235mあり、端から端まで歩くと時間がかかります。歩ける年齢の子でも、往復すると疲れるもの。館内でベビーカーの貸出があるかは、公式サイトでご確認ください。
- どのくらい滞在できますか?
- 年齢によります。0〜1歳は1〜2時間、2〜3歳は2〜3時間、4歳以上なら半日が目安でしょう。駐車場が無料なので、途中で車に戻って休むこともできます。疲れる前に切り上げるほうが、帰りが穏やかです。
まとめ|駐車場無料が子連れには効きます
イオンモール春日部は約2,900台すべて無料の駐車場が最大の利点です。
時間を気にせず過ごせるため、授乳やおむつ替えで手間取っても慌てません。
授乳室は1階・2階・3階に複数か所。調乳用温水器も併設されています。
遊び場のもくいく広場は3〜6歳が対象。下の子が小さいと使えない点にご注意を。
電車では距離があるため、車かバスでの来館が基本になります。
そして移動距離が長い構造です。目的を絞り、ベビーカーがあると負担が減るでしょう。
BabyBest編集部——2人の子どもを育てながら運営しています。掲載内容は公式サイトの案内をもとに整理しました。設備・営業時間は変更されることがあるため、おでかけ前に公式サイトで最新をご確認ください。方針は運営者情報に記しています。
※記載は作成時点の情報です。施設の設備・営業時間・サービス内容は変更されることがあります。ご来館の前に、公式サイトでお確かめください。
