※アフィリエイト広告を掲載しています。肌に合うかどうかには個人差があります。食物アレルギーがある場合は必ず医師にご相談ください。
ドゥーエ ベビーとは|資生堂の敏感肌研究から生まれたライン
ドゥーエ(2e)は、資生堂が展開する低刺激スキンケアブランドです。公式は資生堂は、50年以上にわたり「敏感皮膚研究」を続けてきましたとしており、その知見にもとづくシリーズという位置づけ。ベビー向けはそこから派生したラインです。
処方の方針ははっきりしています。厳選した原料の中から、できるかぎりシンプルな組み合わせでつくることを心がけているとのこと。成分を足していくのではなく、絞る方向の設計です。配合成分が少なければ、合わない成分に当たる可能性も下がります。
もうひとつの特徴が、実施しているテストの種類です。パッチテスト、使用テスト、アレルギーテストに加えて、22品目の食物アレルギーテストまで行っています。この点は他のブランドではあまり見かけません。
☑ 22品目の食物アレルギーテストを実施。「不使用」とは別の情報です
☑ 使用テストには乳幼児も含まれます
☑ 白く残らないという評価。服を着せやすい質感です
※成分・容量・価格は執筆時点の代表例です。最新の内容は公式情報でご確認ください。
ドゥーエ ベビーの主なアイテム
ベビー ミルキーローション(150mL)|全身用乳液。顔にも使えます
透明石けん(100g)|枠練り製法の固形石けん
洗浄料(300mL)|全身用
シャンプー(300mL)|髪専用
日やけ止め乳液|生後1か月から
① ベビー ミルキーローション|白く残らないのが持ち味
☑ スーッと肌に吸収される感じで、白残りしません
☑ 無香料。「変な匂いもしません」という声も
☑ 150mLで約1か月という使用例があります
シリーズの主力がミルキーローションです。150mLで顔にも体にも使えるタイプ。公式は乾燥しがちな赤ちゃんの肌にみずみずしく軽いのびで、乾燥から肌を守りますと説明しています。
使用感で評価されているのが、白残りしない点です。利用者からは他のベビーローションとかだと白く残っていて、服を着せたりするのにちょっとやだなと思ったりしますが、これはつけるとスーッと肌に吸収される感じがしますという声が。塗った後すぐ服を着せる場面では、この差が効いてきます。
※公式情報や利用者の体験談・レビューをもとに傾向をまとめています。
「べたつかないのにしっかりうるおいをキープしてくれますし、変な匂いもしません」「コスパもいいですし、変な匂いもなく、伸びもいい」と好評です。無香料である点を評価する声が目立ちます。
一方で容量への要望もあります。朝晩、体全体に塗布していて、1ヶ月もつくらいでした。大容量タイプあるといいのになぁという声です。150mLは全身に毎日使うと1か月程度。買い足す頻度が高くなる点は、続けるうえで考慮したいところです。
敏感肌用の全身用乳液。白残りしにくく、塗った後すぐ服を着せられる質感です。
② 22品目の食物アレルギーテスト
☑ 特定原材料7品目+準ずるもの15品目が対象です
☑ 検出限界以下であることを確認という表現を使っています
☑ ただし「テスト済み=安全」ではありません
このブランドで特徴的なのが、食物アレルギーテストです。対象は22品目。特定原材料7品目(卵、牛乳、小麦、落花生、そば、えび、かに)と、特定原材料に準ずるもの15品目(大豆、牛肉、豚肉、鶏肉、さけ、さば、あわび、いか、くるみ、やまいも、バナナ、りんご、もも、キウイフルーツ、ごま)です。食品表示で使われる区分と同じ枠組みになっています。
注記の表現も正確です。アレルギー物質を含む食品の検査法に準じたテストを行い、その結果、アレルギー成分は検出限界以下であることを確認しましたとされており、「ゼロ」とは言っていません。検査には感度の限界があるため、それ以下という表現になります。
ベビー用品の説明には「〇〇不使用」という表現もよく出てきます。これは原料として配合していないという話で、製造工程での混入までは分かりません。一方「テスト済み」はできあがった製品を検査した結果です。
どちらが優れているという話ではなく、示している情報が違います。この違いを知っておくと、製品選びの見方が変わります。
ただし、テスト済みなら安全ということではありません。公式にもすべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないというわけではありませんという但し書きがあります。検査対象以外の成分もありますし、体質は一人ひとり違い、重症度によって判断基準も変わります。
食物アレルギーの診断を受けているお子さんに使う場合は、必ずかかりつけの医師にご相談ください。「テスト済みと書いてあったから」という理由で自己判断しないでください。
③ 実施されているテストの種類
公式には4種類のテストが記載されています。敏感肌の方(成人)の協力によるパッチテスト、敏感肌の方(成人、乳幼児)による使用テスト、アレルギーテスト、そして食物アレルギーテストです。
注目したいのが使用テストの対象です。成人、乳幼児と明記されており、大人だけでなく実際に乳幼児でも試されています。多くの製品では成人でのテストにとどまることを考えると、この点は特徴でしょう。
すべてのテスト表記にはすべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないというわけではありませんという但し書きがついています。紹介記事では省略されることがありますが、これもセットで読むべき情報です。テストは実施されていても、例外はあります。少量から試すという原則は変わりません。
④ 医療機関で勧められたという声
このブランドの口コミで目立つのが、医療機関で紹介されたという声です。出産した総合病院の小児科の先生がこちらをオススメされていた、知り合いの皮膚科の先生にオススメされて使い始めました、小児科の先生がこちらを勧めてくれましたといった報告が複数見られます。
ただしこれは、医療機関が特定の製品を推奨しているという意味ではありません。個々の医師の判断であり、お子さんの状態によって勧められるものは変わります。「病院で勧められた製品だから自分の子にも合う」とは限らないという前提でお考えください。
ドゥーエは化粧品であり、医薬品ではありません。疾患の治療を目的とするものではなく、症状がある場合は医療機関を受診することが基本です。医師から特定の製品を案内されることもありますが、それは診察を経たうえでの判断。市販品を自己判断で試し続けるのとは違います。
⑤ シリーズの構成|製品ごとに条件が違います
☑ 石けん、洗浄料、シャンプーと洗うものが分かれています
☑ 日焼け止めは生後1か月からという条件つき
☑ 無添加の内訳も製品によって異なります
洗うものが石けん・洗浄料・シャンプーと分かれているのが、このシリーズの構成です。透明石けんは枠練りという製法で、型に流し込んで時間をかけて固める方式。液体の洗浄料は300mLで全身用、シャンプーは髪専用です。
注意したいのが、製品によって条件が違う点です。公式の表記にはアルコール(エチルアルコール)無添加 ※ソープは除く、弱酸性 ※ソープ、日焼け止めは除くといった注記がついています。「このブランドなら全部同じ」と考えず、製品ごとに表示を見るのが確実です。
日やけ止め乳液には生後1ヶ月からという条件があります。他の製品とは違う点にご注意ください。それより低月齢のうちは、日陰を選ぶ・帽子や衣類で覆う・時間帯をずらすといった物理的に日を避ける方法が基本です。日焼け止めはそれでも足りないときの選択肢になります。
⑥ ドゥーエ ベビーの選び方|容量と価格のバランス
成分をできるだけシンプルにしたい人には合います。「できるかぎりシンプルな組み合わせ」という方針のとおり、配合成分を絞る設計です。合わない成分に当たる可能性を下げたい場合には、この考え方が有利になります。
無香料である点も評価されています。「変な匂いもしません」という声が複数あり、香りを避けたい家庭や、つわりで敏感になっている時期にも選びやすいでしょう。白残りしないので、塗った後すぐ服を着せられます。
大容量を求める人には物足りません。ミルキーローションは150mLのみで、全身に毎日使うと1か月程度。大容量タイプあるといいのになぁという要望が出るのも当然でしょう。買い足す頻度が高くなる点は、続けるうえで負担になるかもしれません。
また、しっかりした保湿感を求める場合は物足りない可能性もあります。「みずみずしく軽いのび」という設計なので、乾燥が強い時期には別の製品を重ねることになるかもしれません。
ドラッグストアや大手通販で扱われており、切らしたときにすぐ補充できます。150mLという容量だけに、買い足す機会は多くなるもの。近所で買えるかどうかは、実務的な条件として効いてきます。
ドゥーエ ベビーを使うときに気をつけたいこと
診断を受けているお子さんに使う場合は、全成分表示をすべて確認し、テストの対象品目も確認したうえで、かかりつけの医師にご相談ください。テスト済みという表記は判断材料の1つですが、それだけで決めないほうが安全です。お子さんの重症度によっては、より慎重な対応が必要なこともあります。
また成分はリニューアルで変わることがあります。以前確認したものでも、買い直すたびに表示を見ておくと確実です。
新しいスキンケアを使うときは、少量を腕の内側などに塗って24時間ほど様子を見てください。テスト済みの製品でも、合わないことはあります。問題がなければ範囲を広げ、赤みやかゆみが出たら中止します。
赤みやかゆみが続く、広がっていく、保湿しても変化がない、じくじくしている——こうした場合は自己判断で対処せず医療機関にご相談ください。化粧品は治療のためのものではありません。皮膚の症状は、医師でなければ判断できないものもあります。
よくある質問
- 食物アレルギーテストとは何ですか?
- 22品目を対象に実施されています。特定原材料7品目(卵、牛乳、小麦、落花生、そば、えび、かに)と準ずるもの15品目が対象。注記ではアレルギー成分は検出限界以下であることを確認と説明されています。
- 「不使用」とはどう違いますか?
- 意味が違います。「不使用」は原料として配合していないという話で、製造工程での混入までは分かりません。「テスト済み」はできあがった製品を検査した結果です。示している情報が異なります。
- アレルギーがあっても使えますか?
- 必ず医師にご相談ください。公式にもすべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないというわけではありませんと但し書きがあります。検査対象以外の成分もあり、重症度によって判断基準も変わります。
- べたつきますか?
- べたつかないのにしっかりうるおいをキープしてくれますという声が多く、スーッと肌に吸収される感じで白残りもしないとのこと。塗った後すぐ服を着せられる質感です。
- 香りはありますか?
- 無香料です。「変な匂いもしません」という声が複数あり、香りを避けたい家庭には選びやすいでしょう。
- どのくらいで使い切りますか?
- 利用者の報告では朝晩、体全体に塗布していて、1ヶ月もつくらいとのこと。150mLのみで大容量タイプがないため、買い足す頻度は高くなります。
- 日焼け止めは何か月から使えますか?
- 生後1か月からです。他の製品とは条件が異なる点にご注意ください。それより低月齢のうちは、日陰を選ぶ・帽子や衣類で覆うといった物理的に日を避ける方法が基本になります。
- 病院で勧められたと聞きました。
- 医療機関で紹介されたという声は複数あります。ただしこれは個々の医師の判断であり、お子さんの状態によって勧められるものは変わります。「病院で勧められた製品だから自分の子にも合う」とは限りません。この製品は化粧品であり、医薬品ではありません。
まとめ|シンプルな処方とテストの多さが特徴
ドゥーエ ベビーは、成分を絞る方針で作られたシリーズです。無香料で白残りせず、塗った後すぐ服を着せられる質感。実施しているテストの種類が多く、とくに22品目の食物アレルギーテストは他ではあまり見かけません。使用テストに乳幼児が含まれる点も特徴です。
ただしミルキーローションは150mLのみで、全身に毎日使うと1か月程度。大容量タイプがないため、買い足す頻度は高くなります。テスト済みという表記も「安全」を意味するものではないので、アレルギーの診断がある場合は必ず医師にご相談ください。
まとめたのはBabyBest編集部です。2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。仕様は変わることがあるため、購入前にパッケージをご確認ください。アレルギーに関する判断は必ず医師にご相談を。運営の考え方は運営者情報に記しています。
※内容は調査時点のものです。商品名・価格・成分・テスト内容は変更される場合があります。本記事は製品の特徴を整理したものであり、特定の効果や安全性を保証するものではありません。食物アレルギーに関する判断は、必ず医師にご相談ください。
