📅 公開:2026年6月1日 👁 37回閲覧

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赤ちゃんの日焼け止めの選び方|ノンケミカル・SPFの目安といつから

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公式情報・販売ページ・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。SPF・PA・対象月齢・成分・価格は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。日焼け止めは肌トラブルを治療するものではありません。

「赤ちゃんの日焼け止めっていつから?」「ノンケミカルって何?」「SPFはどのくらい必要?」——デリケートな肌を紫外線から守る日焼け止めは、選び方のポイントを押さえておきたいところです。この記事では、赤ちゃん向け日焼け止めの選び方とおすすめを、成分・SPF・落としやすさで、編集部が実際に使った経験も交えて比較します。

⚠️ はじめに

生後3か月未満の赤ちゃんは、日焼け止めより、日傘・帽子・ベビーカーの幌・薄手の長袖など物理的な遮光を優先しましょう。日焼け止めは肌トラブルを治療・保護する薬ではなく、紫外線対策のためのものです。肌に湿疹・赤み・かゆみなどのトラブルがある場合は、使用前に小児科・皮膚科にご相談ください。

このページでは、赤ちゃん向け日焼け止めの選び方・SPFの目安・代表的な製品を解説します。あわせてベビースキンケアの基本、お風呂上がりの保湿はベビーローションの選び方もご覧ください。落とすときの洗浄はベビーソープの選び方が参考になります。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事で紹介する製品のうち、アロベビーのUVシリーズ(オールインワンUVミルク・UV&アウトドアミスト・ウォータープルーフUVミルク)は編集部が実際に使った経験があり、その使用感をもとに書いています。使用していない製品は、メーカー公式情報と各ECサイトの口コミをもとに整理しました。日焼け止めは紫外線対策のためのもので、肌トラブルの治療を目的とするものではありません。トラブルが続く場合は皮膚科の受診をおすすめします。

✅ この記事の結論

赤ちゃんの日焼け止めは「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」「SPF15〜30程度」「石けん・お湯で落とせる」の3点が選ぶ上での基本です。日常使いには、保湿しながらUVケアできるアロベビー オールインワンUVミルク(新生児から・SPF28・ノンケミカル)が使いやすく、海・プールなどレジャーにはSPFの高いウォータープルーフを使い分けると安心。使用開始は生後3か月頃のお出かけからが目安で、それ以前は物理的な遮光を優先します。

シーン別・SPFの目安(高ければ良いわけではない) 日常・お散歩SPF15〜20PA++ 程度 公園・数時間の屋外SPF20〜30PA++〜+++ 海・プール・長時間SPF30〜50PA+++(耐水)

※SPF・PAが高いほど肌への負担も大きくなります。日常はこまめな塗り直しの方が肌にやさしく効果的です。

日焼け止めはいつから使える?

▼ ここがポイント
  • 生後3か月頃のお出かけからが一つの目安
  • 製品により「新生児(生後0か月)から使える」と表示のものも
  • それ以前は日傘・帽子・幌・薄手の長袖など物理的な遮光を優先

赤ちゃんの日焼け止めは、生後3か月頃のお出かけからが一つの目安です。それ以前は、外出時にガーゼをかける・日傘やベビーカーの幌・帽子・薄手の長袖などで直射日光を避けるのが基本。製品によっては「新生児(生後0か月)から使える」と表示されたものもあります(アロベビーなど)。月齢に応じた使用可否は、必ず各製品の表示を確認してください。迷ったら、まずは物理的な遮光を中心に、必要に応じて低刺激の日焼け止めを足していくと安心です。

選び方のポイント|ノンケミカル・落としやすさ・保湿

▼ ここがポイント
  • 紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)を選ぶ(肌への刺激が少ない)
  • 石けん・お湯で落とせるもの(専用クレンジング不要で負担が少ない)
  • 保湿成分配合・無添加処方シーンで形状・耐水性を選ぶ

① 紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)。紫外線吸収剤は肌の上で化学反応を起こして紫外線を吸収するため、肌が敏感な場合に刺激となることがあります。赤ちゃんには、紫外線散乱剤を使った「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」と記載のあるものを選ぶと、肌への刺激が比較的少なめです。表示を必ず確認しましょう。

② 石けん・お湯で落とせるもの。赤ちゃんの肌に専用クレンジングを使うのは負担が大きいため、石けんやお湯で落とせるものが向いています。落としやすさは肌への負担を減らす大切なポイントです。

③ 保湿成分配合・無添加処方。日差しを浴びると肌は乾燥しやすくなるため、保湿成分配合だとUVケアと保湿を同時にできます。無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリーなど、余計な添加物が少ないものだと安心。オーガニック・天然由来成分のものも人気です。

④ シーンで形状・耐水性を選ぶ。日常使いにはミルク・ミストタイプが塗りやすく、海・プールなど長時間の水遊びにはウォータープルーフタイプが向きます。ミストタイプは、塗られるのを嫌がる赤ちゃんにも使いやすいです。

SPF・PAの目安|高ければ良いわけではない

▼ ここがポイント
  • SPFはUV-B、PAはUV-Aを防ぐ目安。高いほど肌への負担も大きい
  • 日常はSPF15〜30・PA++程度で十分とされ、こまめな塗り直しが効果的
  • 海・プール・長時間レジャーはSPF30〜50程度を使い分け

SPFの数字が大きいほど、紫外線(UV-B)で肌が赤くなるまでの時間を延ばせ、PAの+が多いほど紫外線(UV-A)を防ぎます。ただし値が高いほど肌への負担も大きくなりがち。日焼け止めはこまめに塗ることで効果を発揮するので、日常使いはSPF15〜30程度・PA++程度で十分とされ、こまめに塗り直す方が肌にやさしく効果的です。海・プールなど長時間のレジャーには、SPF30〜50程度のウォータープルーフを使い分けましょう。

シーンSPF・PAの目安
近所のお散歩・日常使いSPF15〜20 / PA++
公園遊び・屋外で数時間SPF20〜30 / PA++〜+++
海・プール・長時間レジャーSPF30〜50 / PA+++(ウォータープルーフ)

シーン別・赤ちゃん日焼け止めのおすすめ

シーン別に、編集部の使用経験と口コミをもとにおすすめを紹介します。SPF・PA・価格は執筆時点の代表例で変動します。肌に合うかは個人差があります。

製品名SPF/PAいつから形状価格目安
アロベビーオールインワンUVミルクSPF28/PA+++生後0か月〜ミルク約2,530円
アロベビーUV&アウトドアミストSPF45/PA+++生後0か月〜ミスト約2,640円
アロベビーウォータープルーフUVミルクSPF50/PA+++生後0か月〜ミルク約2,860円
ピジョンUVベビーミルク(WP)SPF50+新生児〜ミルク約900〜1,300円
和光堂ミルふわ ベビーUVケアSPF21(お散歩用)新生児〜ミルク約500〜1,000円

※SPF・PA・対象月齢・価格は執筆時点の代表例で、変わることがあります(同シリーズに日常用・レジャー用など複数あり)。購入前にメーカー公式でご確認ください。

日常使い・新生児から・保湿も|アロベビー オールインワンUVミルク

▼ ここがポイント
  • 新生児(生後0か月)から・SPF28 PA+++で日常使いに十分
  • 紫外線吸収剤・ディート不使用、100%天然由来・国産オーガニック
  • 保湿成分配合でUVケアと保湿が同時に・お湯で落とせる

日常使いの定番が、保湿成分配合のオールインワンUVミルク。伸びが良く肌になじみ、白浮きしにくいミルクタイプで、顔から全身に使えます。新生児から使えるので、きょうだい一緒に・家族でUVケアできるのも便利。SPF28 PA+++で日常使いに十分な紫外線カットがありながら、紫外線吸収剤・ディート不使用、国産オーガニック・無添加で、お湯で落とせる手軽さも魅力です。

編集部の使用感(アロベビーUVの使い分け)

編集部ではアロベビーのUVシリーズを3種類、シーンで使い分けてきました。普段の保湿も兼ねたいときはこのオールインワンUVミルク、日焼け止めと虫よけ対策を重視したいときはUV&アウトドアミスト、水遊びや海・プールのときはウォータープルーフ、という具合です。肌がデリケートな時期の外出時にも、紫外線対策としてオールインワンUVミルクを選んでいました(肌トラブルがあるときは医師に相談のうえ使っています)。我が家で使ったものは、香り付きのタイプは自然な良い香りで、3種とも肌が荒れることなく使えて、使用感は気に入っています(香りの有無はタイプによって異なります)。一方で、価格は一般的な日焼け止めより高めなので、近所のちょっとした外出には少し贅沢で使いにくい、というのが正直なところでした。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「保湿もできて1本で済む」「新生児から家族で使える」「伸びが良く白浮きしない」「お湯で落とせて手軽」という声が多く見られます。一方で、ドラッグストアの製品より価格が高め、ウォータープルーフではないので水遊びには別途必要、という声も。日常使いの1本として選ばれています。

おすすめアイテムはこちら
  • アロベビー オールインワンUVミルク(SPF28 PA+++・生後0か月〜・紫外線吸収剤不使用・国産オーガニック・保湿成分配合・お湯で落とせる/約2,530円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • 日常使いの1本がほしい
  • 保湿しながらUVケアしたい
  • 新生児から家族で使いたい

公園・アウトドア対策も兼ねたい|アロベビー UV&アウトドアミスト

▼ ここがポイント
  • UVケア+アウトドア対策が1本で・ミストタイプ
  • 塗られるのを嫌がる赤ちゃんにも使いやすい
  • 紫外線吸収剤不使用・無添加・白浮きしにくい

紫外線や虫が気になる季節に、1本でUVケアとアウトドア対策ができるミストタイプ。シューッと吹きかけられるので、塗られるのを嫌がる赤ちゃんや、外出先での塗り直しに便利です。紫外線吸収剤不使用・無添加で白浮きしにくく、現行品はSPF45 PA+++と、日常から屋外での使用に十分な数値。お湯で落とせます。ミルクを塗ってからミストを重ねる使い方もメーカーが案内しています。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「ミストで嫌がらず塗れる」「外出先での塗り直しがラク」「白浮きしない」「虫よけ対策も兼ねられて便利」という声が多く見られます。一方で、水や汗で落ちやすいのでこまめな塗り直しが必要、一般的な製品より価格が高め、という声も。塗り直し用や、外遊び+虫対策を兼ねたい家庭に選ばれています。

おすすめアイテムはこちら
  • アロベビー UV&アウトドアミスト(SPF45 PA+++・生後0か月〜・紫外線吸収剤不使用・ミストタイプ・お湯で落とせる/約2,640円・目安)

こんなご家庭におすすめ

  • 塗られるのを嫌がる子にも使いたい
  • 外遊びと虫対策を兼ねたい
  • 外出先での塗り直し用に

海・プール・長時間レジャー|アロベビー ウォータープルーフUVミルク

▼ ここがポイント
  • SPF50 PA+++・ウォータープルーフで水遊びに強い
  • 99%以上天然由来・国産オーガニック・紫外線吸収剤/ディート不使用
  • 石けんで落とせる・レモングラス&ローズマリーのほのかな香り

海やプール・アウトドアで長時間外遊びをするときに向くウォータープルーフタイプ。SPF50 PA+++で強い日差しをしっかり防ぎつつ、99%以上天然由来・国産オーガニック・紫外線吸収剤不使用で、石けんで落とせます。日常使いには数値が高めなので、普段はSPFの低いタイプと使い分けるのがおすすめです(レモングラス&ローズマリーの香り付きSPF50⁺タイプや、無香料のSPF35タイプもあります)。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「海やプールで安心して使えた」「水に強いのに石けんで落とせる」「親子で使える」という声が多く見られます。一方で、日常使いにはSPFが高め、価格が高め、しっかり洗い落とす必要がある、という声も。強い日差しと水遊びのシーンで選ばれています。

おすすめアイテムはこちら
  • アロベビー ウォータープルーフUVミルク(SPF50 PA+++・生後0か月〜・ウォータープルーフ・紫外線吸収剤不使用・石けんで落とせる/約2,860円・目安/香り付きSPF50⁺・無香料SPF35タイプもあり)

こんなご家庭におすすめ

  • 海・プール・水遊びに使いたい
  • 長時間の屋外レジャーがある
  • 水に強くノンケミカルがいい

手ごろ・水遊びにも|ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ

▼ ここがポイント
  • 手ごろな価格で、ドラッグストアで買いやすい
  • ウォータープルーフ(SPF50+)で水遊び・レジャーにも
  • 紫外線吸収剤不使用・保湿成分配合/日常用(SPF20前後)もあり

手ごろに買える定番が、ピジョンのUVベビーミルク。紫外線吸収剤不使用で、保湿成分を含み、UVケアしながらスキンケアもできるタイプです。水遊び・レジャー向けのウォータープルーフ(SPF50+)は、強い日差しや水に強いのが特徴。日常用(SPF20前後)もあり、シーンで選べます。ドラッグストアで手ごろに買えるので、惜しみなく使いやすいのも魅力です。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「手ごろで惜しみなく使える」「さらさらで塗りやすい」「ドラッグストアで買えて便利」という声が多く見られます。一方で、日常用は水や汗で落ちやすいのでこまめな塗り直しが必要、という声も。コストを抑えたい家庭・すぐ手に入れたい家庭に選ばれています。

おすすめアイテムはこちら
  • ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF50+(新生児〜・紫外線吸収剤不使用・保湿成分配合・水遊びに強い/約900〜1,300円・目安/日常用SPF20前後もあり)

こんなご家庭におすすめ

  • コストを抑えて惜しみなく使いたい
  • 水遊び・レジャーにも使いたい
  • ドラッグストアですぐ買いたい

手ごろ・保湿成分配合|和光堂 ミルふわ ベビーUVケア

▼ ここがポイント
  • 手ごろな価格で、紫外線吸収剤不使用
  • 保湿成分(オリゴ糖・セラミドなど)配合・さらさらパウダー入り
  • お散歩用と水遊び用(SPF35)があり、石けんで落とせる

手ごろに買える、和光堂のミルふわ ベビーUVケア。水溶性保湿成分(オリゴ糖・イノシトール)とうるおい脂質成分(セラミドなど)を配合し、うるおいを保ちながら紫外線から守ります。さらさらパウダー配合で白くなりにくく、石けんで落とせるのもうれしいポイント。毎日のお散歩用と、水遊び・レジャー用(SPF35)があり、シーンで選べます。コストを抑えたい家庭に向きます。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「手ごろで使いやすい」「さらさらして白くなりにくい」「保湿成分入りで安心」という声が多く見られます。一方で、塗り直しはこまめに必要、香りや使用感の好みは分かれる、という声も。コストを抑えつつ保湿成分も重視したい家庭に選ばれています。

おすすめアイテムはこちら
  • 和光堂 ミルふわ ベビーUVケア(SPF20前後・新生児〜・紫外線吸収剤不使用・保湿成分配合・石けんで落とせる/約500〜1,000円・目安/水遊び用SPF35もあり)

こんなご家庭におすすめ

  • コストを抑えたい
  • 保湿成分配合のものがいい
  • 白くなりにくいものを探している

正しい使い方・落とし方

✅ 塗り方・塗り直しのポイント
  • 外出の少し前に塗り、顔・首・手足など露出部分にムラなく(くびれも忘れずに)
  • 2〜3時間ごと・汗をかいたら塗り直す(SPFが高くても落ちる)
  • ミストは一度手に取ってから顔に塗る(目・口に入らないよう注意)/日焼け止め→虫よけの順

日焼け止めは、外出の少し前に塗って肌になじませ、露出する部分にムラなく塗ります。汗や水で落ちるので、2〜3時間ごと・汗をかいたらこまめに塗り直すのが効果的です。ミストタイプは、顔には一度手に取ってから塗ると、目や口に入りにくく安心。虫よけも使う場合は、日焼け止めを先に塗って乾かしてから虫よけを重ねると、有効成分が働きやすくなります。

赤ちゃんに使った日焼け止めは、その日のうちに石けん・ベビーソープ・お湯でやさしく洗い落としてください。肌に残ると刺激の原因になることがあります。新しい製品を使うときは、目立たない部分で少量試して、赤み・かゆみが出ないか確認すると安心です。生後3か月未満は物理的な遮光を優先し、肌トラブルがある・続く場合は、自己判断せず小児科・皮膚科に相談してください。

日焼け止めは薬ではありません。トラブルは医療機関へ
本記事は赤ちゃん向け日焼け止めの一般的な紹介です。日焼け止めは紫外線対策のためのもので、肌トラブルを治療・保護する薬ではありません。SPF・PA・対象月齢・成分・価格は執筆時点の代表例で、変わることがあります。最新情報はメーカーの公式情報でご確認ください。生後3か月未満は物理的な遮光を優先し、肌に異常が出た場合は使用を中止してください。湿疹・赤み・かゆみなどのトラブルがある・続く場合は、小児科・皮膚科にご相談ください。

よくある質問

赤ちゃんの日焼け止めはいつから使えますか?
一般的には生後3か月頃のお出かけからが目安です。製品によっては「新生児(生後0か月)から使える」と表示されたものもあります。それ以前は、日傘・帽子・幌・薄手の長袖など物理的な対策で直射日光を避けるのが基本です。月齢ごとの使用可否は各製品の表示を確認してください。
ノンケミカルと書いてあれば安全ですか?
ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)は肌への刺激が比較的少ない処方ですが、どの赤ちゃんにも必ず合うとは限りません。初めて使うときは目立たない部分で少量試し、赤み・かゆみが出ないか確認してから使うと安心です。異常が出た場合は使用を中止してください。
SPFは高いほうがいいですか?
必ずしもそうではありません。SPF・PAが高いほど肌への負担も大きくなりがちなので、日常使いはSPF15〜30程度で十分とされています。それよりこまめに塗り直す方が効果的で肌にもやさしいです。海・プールなど長時間のレジャーのときだけ、SPF50程度のウォータープルーフを使い分けるのがおすすめです。
日焼け止めと虫よけはどちらを先に塗りますか?
日焼け止め→虫よけの順が基本です。日焼け止めを先に塗って乾かしてから、その上に虫よけを重ねると有効成分が働きやすく、効果が保ちやすくなります。
どうやって落とせばいいですか?
赤ちゃん向けの多くは石けん・ベビーソープ・お湯で落とせます。その日のうちにやさしく洗い落としましょう。肌に残ると刺激の原因になることがあります。ウォータープルーフタイプは、落ちにくい分しっかり洗う必要があります。

まとめ

赤ちゃんの日焼け止めは「ノンケミカル・SPF15〜30・石けんで落とせる」が基本です。日常使いには保湿も兼ねるアロベビー オールインワンUVミルク、外遊び+虫対策にはUV&アウトドアミスト、海・プールにはウォータープルーフ、手ごろに使うならピジョンや和光堂、とシーンで使い分けると迷いにくいです。SPFは高ければよいわけではなく、こまめに塗り直す方が肌にやさしく効果的。生後3か月未満は物理的な遮光を優先し、肌トラブルが続くときは医療機関に相談しましょう。

この記事で紹介したアイテム

※SPF・PA・容量・価格・販売状況は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。日焼け止めは、編集部がアロベビーのUVシリーズ3種を実際に使い分けてきた経験(良い点と、価格面の正直な感想も含めて)と、各ECサイトの口コミ、メーカー公式情報をもとに記事を作成しています。生後3か月未満の遮光や受診の目安など、安全に配慮して編集しています。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。日焼け止めは紫外線対策のためのもので、肌トラブルを治療するものではありません。SPF・PA・対象月齢・成分・価格は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。生後3か月未満は物理的な遮光を優先してください。肌に異常が出た場合は使用を中止し、トラブルが続く場合は小児科・皮膚科を受診してください。編集部の使用感は個人の経験にもとづくものであり、効果を保証するものではありません。