📅 公開:2026年9月6日 👁 5回閲覧

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ジェコ(DJECO)徹底ガイド|100名のデザイナーとアートな知育玩具

※アフィリエイト広告を掲載しています。対象年齢や仕様は変わることがあるため、購入前に販売元でご確認ください。

ジェコとは|デザイナーが100人以上関わるブランド

ジェコ(DJECO)は1954年にフランスで設立された玩具メーカーです。創業者はヴェロニク・ミシェル=ダレスという女性起業家。おもちゃ業界では珍しい成り立ちといえるでしょう。彼女の情熱は息子に受け継がれ、現在も家族経営が続いています。

このブランドを特徴づけているのが、制作体制です。フランスを中心に活躍する絵本作家やイラストレーターが100名以上参加しており、それぞれが得意な表現方法でデザインを手がけています。1つのブランドというより、多くの作家が集まる場に近い構造です。

その結果、デザイン性が評価されルーヴル美術館やテート・モダン、MoMAなど、世界の名だたる美術館でも選ばれています。おもちゃが美術館のショップに並ぶというのは、他ではあまり見かけません。

▼ ここがポイント

100名以上のデザイナーが制作に参加しています

日本人作家も複数関わっています

☑ 木製玩具だけでなくゲームやアート系も豊富です

※商品名・価格・対象年齢は執筆時点の代表例です。最新の内容は公式情報でご確認ください。

ジェコの主なアイテム

アニマンボシリーズ|動物モチーフの楽器。シロフォンなど

ボードゲーム|ジェスチャーゲームなど。大人も参加できます

パズル|イラストが特徴的なジグソーパズル

ごっこ遊び|ドレッシングテーブルなど

アクセサリーキット|自分で作る工作系

ベビートイ|0歳から使えるアイテムもあります

① 100名以上のデザイナーという制作体制

▼ ここがポイント

☑ 絵本作家やイラストレーターがそれぞれの表現で参加

☑ そのため商品ごとに作風が違います

日本人作家も関わっています

ジェコのおもちゃを並べると、統一感がないことに気づきます。これは意図的な結果です。フランスを中心に活躍する100名以上の絵本作家やイラストレーターが制作に携わっているため、商品ごとにデザインした人が違うのです。

一般的なブランドは、統一されたデザイン言語を持ちます。ジェコの場合はその逆で、作家それぞれの個性がそのまま商品に出ます。ヨーロッパを中心に世界各国100名以上のデザイナーと共同で商品企画という体制です。

日本人作家も参加しています

意外に知られていませんが、日本の作家も関わっています。日本人作家の寺田順三さんや、コマガタカツミさん、布川愛子さんなどが有名で、DJECOのおもちゃ制作に参加していますとのこと。

フランスのブランドでありながら、日本のイラストレーターがデザインした商品もあるということです。好きな作家がいる場合、その人の手がけた商品を探すという選び方もできるでしょう。

「Design By」シリーズ

Design By(デザインバイ)というシリーズもあり、子どもたちの成長過程に沿った教育的なおもちゃになっていて、アート作品としての評価も高いので数々の受賞経歴を持ちますと紹介されています。デザイン性と知育の両方を狙った構成です。

② 美術館で扱われるという評価

ジェコの商品は専門店から世界的に有名な美術館まで取り扱われています。具体的にはルーヴル美術館やテート・モダン、MoMAといった名前が挙がっています。

美術館のミュージアムショップは、扱う商品を厳しく選びます。そこに並ぶということは、デザインが一定の評価を受けているということでしょう。そのユニーク性、色彩の豊かさなど、デザイン全体がアート作品としても高い評価を得ておりという記述もあります。

色遣いが独特です

日本ではなかなか見られない斬新な色遣いやデザインという指摘があります。国産のおもちゃとは配色の考え方が違うため、はじめて見ると印象的に映るかもしれません。

リビングに置くものだけに、見た目が気になるという人も少なくありません。インテリアとの相性で選ぶという観点もあるでしょう。

パッケージにも定評があります

商品だけでなく箱のデザインも評価されています。おもちゃのかわいさはもちろん、パッケージのかわいさにも定評があるとのこと。贈り物として渡すとき、包装を解く前から印象に残ります。

ラッピング対応の店舗も多いようです。誕生日プレゼントや出産祝いとして選びやすい要素でしょう。

③ ブランド名の由来|ヤモリと幸運

DJECOという名前は、Gecko(トカゲ)に由来します。ロゴマークもヤモリです。

この由来には物語があります。創業者のヴェロニク・ダレスがインドへ旅に出かけたとき、大きな石の上の沢山のGEKKO(ゲッコー)と遭遇したことに由来します。ヤモリは古くから幸運の象徴として親しまれていることから、みんなが幸せになれるよう願いを込めてロゴに採用されましたとのこと。

見た人に幸福が訪れるという言い伝え

別の説明では見た人やそれが住着いたら幸福が訪れるという言い伝えがありますとも紹介されています。日本でもヤモリは「家守」と書かれ、縁起がよいとされることがあります。

贈り物として選ぶとき、こうした背景は添える言葉になるかもしれません。

④ ゲーム類が充実しています

▼ ここがポイント

☑ ボードゲームやカードゲームが豊富です

大人も一緒に遊べるものがあります

☑ 対象年齢の幅が広い商品も

木製玩具中心のブランドと違い、ジェコはゲーム類も充実しています。1950〜1960年代には、知育ゲームで数々の賞を受賞し、フランスの4大玩具メーカーとして確固たる地位を築きましたとのこと。もともとゲームで評価されたブランドです。

たとえばジェスチャーゲームの「プエットプエット」は対象5歳から99歳という設定。家族全員で遊べる構成になっています。ご家族、お友だちと楽しめると紹介されており、子どもだけで遊ぶものではありません。

親も参加できるという利点

おもちゃは子どもが1人で遊ぶものが多いなか、ゲームは相手が必要です。必然的に親が関わることになります。デザイン性が高いおもちゃは、遊ぶ子どもの心をわくわくさせてくれるだけではなく、大人も一緒に遊んで楽しいという指摘もあります。

ルールのある遊びは、順番を待つ、負けを受け入れるといった経験にもつながります。4〜5歳頃から選択肢に入るでしょう。

対象年齢は守ってください

ゲーム類は小さなコマやカードを使うものが多く、低月齢の子には向きません。パッケージの対象年齢を必ず確認してください。

きょうだいがいる家庭では、下の子が触れない場所で遊ばせる、遊び終わったらすぐ片付けるといった配慮が必要です。

⑤ アニマンボ|動物モチーフの楽器

楽器のシリーズがアニマンボです。動物をモチーフにしたシロフォンやマラカスなどがあり、対象年齢は18か月以上のものが中心。インテリアとしてもかわいいと紹介されており、出しっぱなしにしても気にならないデザインです。

楽器のおもちゃは、音が出るという分かりやすい反応があるため、小さい子でも楽しめます。叩く、振るといった動作から始まり、だんだんリズムを意識するようになります。

楽器のおもちゃについて

楽器タイプのおもちゃの選び方は楽器のおもちゃの選び方で扱っています。何歳から使えるか、どんなタイプがあるかを整理しています。

DJECO|アニマンボ シロフォン

動物モチーフの木琴。対象年齢18か月以上とされ、インテリアとしても評価されています。

⑥ ジェコの選び方|デザインで選ぶという観点

向いている人

見た目を重視する人には合います。100名以上の作家が関わっているため、商品ごとに個性があり、気に入ったデザインを探す楽しみがあります。美術館で扱われるレベルのデザイン性は、他のブランドではあまり見かけません。

贈り物として選ぶ場合にも向きます。パッケージまでデザインされているため、開ける前から印象に残ります。ラッピング対応の店舗も多いようです。

また、家族で遊べるゲームを探している場合も選択肢になります。木製玩具中心のブランドとは、ラインナップの構成が違います。

向かないかもしれない人

統一感を求める場合は、他のブランドのほうが揃えやすいでしょう。ジェコは商品ごとにデザイナーが違うため、複数買っても並べたときの一体感は生まれにくくなります。

また、木の質感を重視する場合も方向性が違います。ジェコは木製の商品もありますが、紙製やプラスチックを使ったものも多く、素材で統一されているわけではありません。

入手先について

日本には公式オンラインストアがあり、おもちゃ専門店や一部の百貨店でも扱われています。ただしボーネルンドのように全国に直営店があるわけではないため、実物を見られる機会は限られるかもしれません。

通販で買う場合、サイズを確認しておくと想像との差が小さくなります。

⑦ 他のブランドと比べると

軸が違います

今回紹介してきた木製玩具のブランドと比べると、ジェコは軸が異なります。

ブリオは木製レールのシステム、プラントイは素材と環境、ハペは幼稚園発の設計と竹。それぞれ「何を作るか」に一貫性があります。

一方ジェコはデザインが軸で、作るものはゲーム・パズル・楽器・ごっこ遊びと幅広い。100名以上の作家がそれぞれの表現で参加している構造そのものが、このブランドの特徴といえるでしょう。

組み合わせるという考え方

おもちゃは1つのブランドで揃える必要はありません。積み木は木製玩具のブランド、ゲームはジェコ——という選び方でも構わないでしょう。

むしろ子どもが何に興味を示すかは予測しにくいもの。ブランドよりどんな遊びをするかで選ぶほうが、結果的に合うものに出会えるかもしれません。

知育玩具全般の選び方は知育おもちゃの選び方で扱っています。

ジェコの商品を選ぶときに気をつけたいこと

対象年齢を必ず確認してください

ジェコはゲームやパズルなど、小さなパーツを含む商品が多くあります。対象年齢は安全上の目安でもあるため、必ず確認してください。

とくにアクセサリーキットのようなビーズを使う商品は、低月齢の子には向きません。きょうだいがいる家庭では、遊ぶ場所と保管場所を分けるといった配慮が必要でしょう。

紙製の商品は扱いに注意を

パズルやゲームには紙製・厚紙製のものがあります。木製と違って水に弱く、力を入れると折れたり破れたりします。

まだ加減が分からない時期の子には、耐久性の面で向かないこともあります。長く使いたい場合は、素材を確認してから選ぶとよいでしょう。

サイズの確認を

通販で買う場合、写真だけでは大きさが分かりにくいものです。とくにパズルやボードゲームは、広げたときの面積が想像より大きいことがあります。遊ぶ場所を確保できるかも含めて、寸法を確認しておくと安心です。

よくある質問

どこの国のブランドですか?
フランスです。1954年に女性起業家のヴェロニク・ミシェル=ダレスによって創業されました。現在も家族経営が続いており、70か国以上で販売されています。
なぜデザインが商品ごとに違うのですか?
100名以上の作家が参加しているためです。フランスを中心に活躍する絵本作家やイラストレーターが、それぞれ得意な表現方法でデザインを手がけています。統一されたデザイン言語を持たない構造です。
日本人のデザイナーもいますか?
います。寺田順三さんや、コマガタカツミさん、布川愛子さんなどが制作に参加していると紹介されています。フランスのブランドですが、日本の作家が手がけた商品もあります。
美術館で売られているのですか?
ルーヴル美術館やテート・モダン、MoMAなどで扱われていると紹介されています。デザインが一定の評価を受けているということでしょう。アート作品としても高い評価を得ておりという記述もあります。
ブランド名の由来は?
Gecko(ヤモリ)です。創業者がインドを旅した際、大きな石の上の沢山のGEKKO(ゲッコー)と遭遇したことに由来するとのこと。ヤモリは幸運の象徴とされることから、ロゴに採用されました。
ゲームもありますか?
充実しています。もともと1950〜1960年代には、知育ゲームで数々の賞を受賞したブランドです。ジェスチャーゲームの「プエットプエット」は対象5歳から99歳とされ、家族全員で遊べます。
木製ですか?
商品によります。木製のものもありますが、紙製やプラスチックを使ったものも多く、素材で統一されているわけではありません。木の質感を重視する場合は、素材を確認してから選んでください。
どこで買えますか?
日本には公式オンラインストアがあり、おもちゃ専門店や一部の百貨店でも扱われています。ただし全国に直営店があるわけではないため、実物を見られる機会は限られるかもしれません。

まとめ|デザインで選ぶブランド

ジェコは1954年創業のフランスのメーカーで、100名以上の絵本作家やイラストレーターが制作に参加しているのが最大の特徴です。そのため商品ごとに作風が違い、気に入ったデザインを探す楽しみがあります。日本人作家が手がけた商品もあります。

ルーヴル美術館やMoMAなどで扱われるほどデザイン性が評価されており、パッケージまで含めて贈り物向き。ゲーム類も充実しているため、家族で遊べるものを探している場合にも選択肢になるでしょう。ただし統一感を求める場合や、木の質感を重視する場合は、方向性が違うかもしれません。

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