📅 公開:2026年9月6日 👁 5回閲覧

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ボーネルンド(BorneLund)徹底ガイド|おさかなシロフォン・積み木・マグフォーマーの選び方

※アフィリエイト広告を掲載しています。対象年齢や仕様は変わることがあるため、購入前に販売元でご確認ください。

ボーネルンドとは|自社商品と輸入品の両方を扱うブランド

ボーネルンド(BorneLund)は、知育玩具を扱う日本の会社です。おもちゃメーカーというよりセレクトショップに近い構造で、自社で企画したオリジナル商品と、海外メーカーの製品を輸入して販売するものの両方を扱っています。

自社オリジナルの代表がおさかなシロフォンオリジナル積み木かんてんネンド。一方、マグフォーマーは韓国のジムワールド社、アンビトーイはオランダのガルト社、スクイッシュは米国のマンハッタントーイ社の製品です。同じ売り場に並んでいても、作っている会社は違います。

店舗では実際に触って試せることが多く、遊び場「キドキド」を併設している店舗もあります。おもちゃは実物を見ないと分かりにくいものだけに、この点は選ぶ側にとって助かります。

▼ ここがポイント

自社オリジナル海外ブランドの輸入品が混在しています

☑ 積み木やシロフォンには日本製のものがあります

☑ 価格帯は高めですが、店舗で試せるのは利点です

※商品名・価格・対象年齢は執筆時点の代表例です。最新の内容は公式情報でご確認ください。

ボーネルンドの主なアイテム

おさかなシロフォン|日本製の木琴。1音ずつ調律されています

オリジナル積み木|日本製。名入れができる商品もあります

マグフォーマー|磁石でくっつくブロック。ピース数が選べます

アンビトーイ|0歳から使えるベビートイのシリーズ

キッチンセンター|デンマーク生まれのままごとキッチン

かんてんネンド|寒天を原料にしたオリジナルのねんど

① おさかなシロフォン|「おもちゃ」ではなく楽器

▼ ここがポイント

1音1音が正確に調律されています

☑ 鍵盤が大きく、小さな子でも狙って叩けます

日本製のオリジナル商品です

ボーネルンドを代表する商品のひとつが、おさかなシロフォンです。魚の形をした木琴で、日本国内で作られています。

特筆されるのが音の作り込みです。鳴ればOK!と、音にこだわっていない楽器おもちゃが少なくない中、おさかなシロフォンはなんと1音1音正確に調律されていますという評価があります。もはやおもちゃではなく子供用の楽器だねという声も。おもちゃの木琴は音程が曖昧なものも多いなか、この点は明確な違いです。

叩きやすさも設計されています

鍵盤が大きいため、小さな子でも狙った場所を叩けます。狙った場所を叩いて音が鳴るのはシンプルに楽しいという指摘があり、これは音の正確さとは別の設計上の工夫でしょう。

叩いても音が鳴らない、狙いが定まらないという状態だと、子どもは飽きてしまいます。音が出る楽しさを最初に体験できるかどうかは、道具の作りに左右されます。

パレットシロフォンもあります

同じシリーズにパレットシロフォンという3歳頃からのモデルもあります。おさかなシロフォンより音数が多く、成長に応じて選べる構成です。どちらもバチが付属します。

ボーネルンド|おさかなシロフォン

日本製の木琴。1音ずつ正確に調律されており、鍵盤が大きく小さな子でも叩きやすい設計です。

② オリジナル積み木|名入れができます

▼ ここがポイント

日本製。カラーとナチュラルがあります

名入れ無料の取扱店もあります

☑ 遊び方を紹介する「積み木のほん」が付属

積み木もボーネルンドのオリジナル商品です。日本製で、カラーとナチュラルの2種類。サイズもいくつか用意されています。

出産祝いとして選ばれることが多いのは、名入れができるためでしょう。取扱店によっては名入れが無料になる場合もあります。積み木は長く使えるうえ、名前が入れば記念性も高まります。

「積み木のほん」が付いてきます

積み木は自由に遊べる反面、どう遊ばせればいいか分からないという声も少なくありません。ボーネルンドの積み木には遊び方を紹介する冊子が付属しており、この点は親にとって助かります。

ただ積むだけでなく、並べる、色で分ける、形を作る——年齢に応じた遊び方が示されていると、関わり方の手がかりになります。

積み木は長く使えます

積み木の選び方については積み木の選び方でも扱っています。素材や年齢別の遊び方を整理しているので、あわせてご覧ください。

③ マグフォーマー|ピース数をどう選ぶか

▼ ここがポイント

☑ 磁石でくっつく平面パーツのブロックです

30・62・71・90ピースなどセットが複数あります

☑ 対象年齢は3歳頃からとされます

マグフォーマーは、韓国のジムワールド社が製造する磁石のブロックです。三角形や四角形の平面パーツが磁石でくっつき、立体を作れます。ボーネルンドは日本での正規取扱店という位置づけです。

セットの種類が多いのが特徴で、ベーシックプラスセット30ピースベーシックセット62ピースディスカバリーBOX 71ピースクリエイティブセット90ピースなどがあります。ピース数が増えるほど価格も上がるため、どれを選ぶか迷いやすいところです。

まず少ないセットから

いきなり大きなセットを買うと、遊びきれないこともあります。ピース数が少なくても立体は作れるので、まず30〜62ピースあたりから始めて、足りなくなったら買い足すという方法が現実的でしょう。

マグフォーマーは追加購入で組み合わせられるため、後からピースを増やせます。収納ボックス付きのセットを選べば、片付けの問題も減ります。

正規品を選んでください

マグフォーマーについて、ボーネルンドは日本での正規輸入総代理店を務めています。市場には類似品やコピー品も流通していますが、これらは安全性や耐久性の基準が異なる可能性があります。

磁石が内蔵されている製品だけに、パーツが割れて磁石が露出するようなことは避けたいところ。極端に安い商品や、販売元が不明なものには注意してください。正規品には日本語のあそび方冊子が付属するものもあります。

磁石の安全性について

磁石を使ったおもちゃは、誤飲した場合のリスクが指摘されることがあります。複数の磁石を飲み込むと、腸の壁を挟んで引き合い、重大な事故につながる可能性があるためです。

対象年齢は3歳頃からとされており、低月齢の子がいる家庭では手の届かない場所に保管するなどの配慮が必要です。パーツが破損していないかも、定期的に確認してください。

ボーネルンド|マグ・フォーマー ベーシックセット 62ピース

磁石でくっつく平面パーツのブロック。3歳頃からとされ、後からピースを買い足すこともできます。

④ アンビトーイ|0歳から使えるシリーズ

▼ ここがポイント

☑ オランダのガルト社が製造しています

☑ 0歳から使えるアイテムが揃っています

ギフトセットもあり出産祝いに選ばれます

アンビトーイは、オランダのガルト社が製造するベビートイのシリーズです。ボーネルンドが日本で扱っています。トランペットのような音の出るおもちゃや、握って遊ぶタイプなど、低月齢から使えるアイテムが中心です。

出産祝いとして選ばれることも多く、Play&Grow 4種のベビー知育セットといったギフトセットも用意されています。複数のおもちゃがまとまっているため、月齢に応じて使い分けられます。

0歳のおもちゃは何を選ぶか

低月齢のうちは、握る・振る・音が鳴るといった単純な動作で楽しめるものが向きます。月齢別の選び方は0〜3か月のおもちゃ4〜6か月のおもちゃでも扱っています。

⑤ キッチンセンター|買う前に置き場所の確認を

▼ ここがポイント

☑ デンマーク生まれのままごとキッチンです

☑ 鍋・フライパン・調味料入れなどがセットになっています

☑ ただし「後悔する」という声もあります

ままごとキッチンの定番として知られるのがキッチンセンターです。デンマーク発の製品で、25年以上世界中の子供たちに愛され続けていると紹介されています。

特徴は付属品の充実です。キッチンだけでなく、お料理に必要なお鍋やフライパン、調味料入れなどが全てセットになっているとのこと。別途買い足さずに遊び始められます。白・赤・青のシンプルな配色で、性別を問わず使えます。

ただし大きさは考慮が必要です

ここは正直にお伝えします。紹介記事のなかにも大きなおままごとキッチンは後悔するとの意見を聞くこともありますという記述があります。

ままごとキッチンは場所を取ります。リビングに置けば存在感が大きく、使わなくなったときの処分にも困ります。子どもが夢中になる時期は限られることも多く、購入前に置き場所と、遊ばなくなった後をどうするかを考えておいたほうがいいでしょう。

省スペースのタイプや、折りたためるものを選ぶという選択肢もあります。

⑥ かんてんネンド|オリジナルの素材

ボーネルンドのオリジナル商品にかんてんネンドがあります。寒天を原料にしたねんどで、対象年齢は3歳頃から。ピンク・オレンジ・緑・黒の4色セットなどが販売されています。

ねんど遊びは手先を使い、形を作る過程で想像力も働きます。一般的な油ねんどや紙ねんどとは感触が異なるため、好みは分かれるかもしれません。店舗で触って確かめられると判断しやすいでしょう。

手先を使う遊び

ねんどのように手先を使う遊びについては手先の器用さを育てるおもちゃでも扱っています。つまむ・通す・ひねるといった動作を伸ばすおもちゃを紹介しています。

⑦ クアドリラとキネティックサンド

▼ ここがポイント

クアドリラはビー玉を転がすスロープトイです

キネティックサンドは室内で使える砂遊びの素材

☑ どちらも試行錯誤しながら遊ぶタイプです

ボーネルンドで知られる商品に、この2つもあります。方向性は違いますが、どちらも「答えが決まっていない遊び」という点で共通しています。

クアドリラは、ブロックとレールを組み合わせてビー玉を転がすおもちゃです。どう組めばうまく転がるか、途中で止まらないか——試行錯誤しながら組み立てることになります。うまくいかなければ組み直す。この繰り返しが、論理的に考える経験につながります。

キネティックサンドは室内で使える砂です。普通の砂と違って散らばりにくく、握ると固まり、離すとほろほろと崩れます。感触そのものを楽しむ素材で、型を使えば形を作ることもできます。

片付けの手間は考慮を

クアドリラはパーツが多く、片付けに時間がかかります。キネティックサンドは散らばりにくいとはいえ、まったく散らからないわけではありません。専用のトレーを併用する、遊ぶ場所を決めておくといった対策があると楽でしょう。

砂遊びについては砂遊びおもちゃの選び方でも扱っています。

⑧ ルーピングという定番

0歳向けのベビートイでよく見かけるのがルーピングです。曲がったワイヤーにビーズが通してあり、それを指で動かして遊びます。ビーズはワイヤーから外れないため、誤飲の心配が少ない構造です。

単純に見えますが、この遊びには複数の要素が含まれています。ビーズをつまむ、ワイヤーに沿って動かす、行き止まりで方向を変える。指先の動きと、目で追う動作を同時に使うことになります。

据え置き型は安定します

ルーピングには台座がついた据え置き型が多く、赤ちゃんが引っ張っても倒れにくくなっています。おすわりができるようになった時期から使いやすいでしょう。持ち運べる小型のタイプもあります。

⑨ ボーネルンドの選び方|価格をどう考えるか

向いている人

実物を見て選びたい人には向きます。おもちゃは写真だけでは大きさや質感が分かりにくいもの。店舗で触れられるのは大きな利点です。遊び場「キドキド」を併設している店舗なら、実際に遊んでから判断することもできます。

贈り物として選ぶ場合にも有力です。名入れができる積み木や、ギフトセットが用意されているため、出産祝いや誕生日プレゼントとして選びやすい構成になっています。

向かないかもしれない人

価格を重視する場合は、他の選択肢も検討したほうがいいでしょう。ボーネルンドの商品は全体的に高めの価格帯です。ベビー向けのラトルセットでも3,000円台から、マグフォーマーの大きなセットは1万円を超えることもあります。

また、輸入品が多いため取り扱いが終了する可能性もあります。シリーズで揃えたい場合、後から同じものが手に入らないことも考えられます。

1つずつ増やしていく

おもちゃは数を揃えればいいというものではありません。1つのおもちゃを長く遊ぶほうが、集中して取り組む経験になることもあります。誕生日やクリスマスに1つずつ足していくという買い方も現実的でしょう。

知育玩具全般の選び方は知育おもちゃの選び方で扱っています。

⑩ 自社商品と輸入品の見分け方

ボーネルンドの売り場には、自社オリジナルと海外メーカーの製品が並んでいます。パッケージや商品説明にメーカー名が記載されているので、確認すると分かります。

オリジナル——おさかなシロフォン、オリジナル積み木、かんてんネンドなど。日本製のものが多く、ボーネルンドが企画しています。

輸入品——マグフォーマー(ジムワールド社・韓国)、アンビトーイ(ガルト社・オランダ)、スクイッシュ(マンハッタントーイ社・米国)、ベビーウォーカー(バヨ社)など。製造国も様々です。

なぜ区別が役立つか

輸入品は他の販売店でも扱っていることがあります。マグフォーマーは正規品であればボーネルンド以外でも購入でき、価格を比較できる場合もあります。一方オリジナル商品は、ボーネルンドの正規取扱店でしか手に入りません。

ただし並行輸入品には注意が必要です。正規品でないものは、安全基準や保証の扱いが異なることがあります。

ボーネルンドの商品を選ぶときに気をつけたいこと

対象年齢を必ず確認してください

おもちゃには対象年齢が設定されています。これは「何歳から楽しめるか」だけでなく、安全上の目安でもあります。小さなパーツを含む商品は、誤飲の危険があるため低月齢の子には向きません。

マグフォーマーのような磁石を使った商品はとくに注意が必要です。きょうだいがいる家庭では、下の子が触れない場所で遊ばせる、片付けを徹底するといった配慮が要ります。

置き場所を先に決める

大型の商品を買う前に、置き場所を決めておくことをおすすめします。ままごとキッチンや手押し車は場所を取ります。「買ったけれど置く場所がない」「遊ばなくなったが処分できない」という事態は避けたいところです。

収納についてはおもちゃ収納の選び方でも扱っています。

実物を見てから決められると理想的

おもちゃは写真では大きさや質感が伝わりにくいものです。可能なら店舗で実物を確認してから購入するほうが、失敗が少なくなります。とくに高価な商品や大型の商品は、実際に見て判断する価値があります。

よくある質問

ボーネルンドはメーカーですか?
自社商品と輸入品の両方を扱っています。おさかなシロフォンやオリジナル積み木は自社企画の商品ですが、マグフォーマー(ジムワールド社)やアンビトーイ(ガルト社)は海外メーカーの製品を輸入して販売しているものです。
おさかなシロフォンの特徴は?
1音1音正確に調律されている点です。もはやおもちゃではなく子供用の楽器だねという評価もあります。鍵盤が大きく、小さな子でも狙った場所を叩けるという設計上の工夫もあります。日本製です。
積み木に名入れはできますか?
取扱店によっては名入れ無料で対応している場合があります。出産祝いや誕生日プレゼントとして選ばれることが多い商品です。遊び方を紹介する「積み木のほん」が付属します。
マグフォーマーはどのセットを選べばいいですか?
30・62・71・90ピースなど複数あります。まず少ないセットから始めて、足りなくなったら買い足すという方法が現実的でしょう。追加購入で組み合わせられます。対象年齢は3歳頃からとされます。
ままごとキッチンは買うべきですか?
置き場所を先に考えてください。紹介記事にも大きなおままごとキッチンは後悔するとの意見を聞くこともありますという記述があります。場所を取るうえ、遊ばなくなったときの処分にも困ります。省スペースのタイプを検討するという選択肢もあります。
0歳から使える商品はありますか?
アンビトーイのシリーズに0歳から使えるアイテムがあります。オランダのガルト社が製造しており、握る・振る・音が鳴るといった動作で楽しめるものが中心。ギフトセットも用意されています。
価格は高いですか?
全体的に高めの価格帯です。ベビー向けのラトルセットでも3,000円台から、マグフォーマーの大きなセットは1万円を超えることもあります。誕生日やクリスマスに1つずつ足していくという買い方も現実的でしょう。
どこで買えますか?
直営店、公式オンラインショップ、百貨店、一部の通販サイトなどです。店舗では実際に触って試せることが多く、遊び場「キドキド」を併設している店舗もあります。おもちゃは実物を見ないと分かりにくいため、この点は利点でしょう。

まとめ|実物を見て選べるのが強み

ボーネルンドは、自社オリジナルと海外メーカーの製品を両方扱うブランドです。おさかなシロフォンのように音を作り込んだ商品もあれば、マグフォーマーのように海外から輸入している定番もあります。積み木には名入れができる商品もあり、贈り物として選ばれることも多いようです。

価格は全体的に高めですが、店舗で実物を触って選べるのは大きな利点でしょう。とくに大型の商品や高価な商品は、写真だけでは判断しにくいものです。ままごとキッチンのように場所を取る商品は、買う前に置き場所を決めておくことをおすすめします。

このページを書いた人

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