📅 公開:2026年8月6日 👁 39回閲覧

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。順位・評価への影響はありません。

パパの夜泣き・寝かしつけガイド|「パパでは寝ない」を卒業し、ママの睡眠を守る

パパの夜泣き・寝かしつけガイド|「パパでは寝ない」を卒業し、ママの睡眠を守る

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。赤ちゃんの発達・睡眠には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。気になることはかかりつけの小児科にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「夜泣きがつらい」「パパが寝かしつけようとすると泣かれる」「ママの睡眠不足を何とかしたい」——夜の育児は、親を最も疲れさせるもの。特に夜泣きや夜間授乳が続くと、ママは慢性的な睡眠不足に。ここでパパが夜の対応を担えると、ママの心身を大きく支えられます。「パパでは寝ない」と思われがちですが、コツとやり抜く姿勢で、パパも寝かしつけられるようになります。この記事では、夜泣きの理解と、パパの寝かしつけのコツ、夜間の分担を紹介します。

このページでは、パパの夜泣き対応・寝かしつけのコツを紹介します。パパの育児全体はパパの育児ガイド、新生児期は新生児期のパパの育児もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報と、編集部自身の経験をもとに整理しました。赤ちゃんの発達・睡眠には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。安全な睡眠環境を最優先に、睡眠について強く悩む場合は、かかりつけの小児科や専門家にご相談ください。

✅ この記事の結論

パパの夜の育児は「夜間を分担してママの睡眠を守る」「やると決めたらやり抜く」のが要点。夜泣きは生後4〜12か月頃に多く、ほぼすべての子が経験する一時的なもの。「パパでは寝ない」のは“パパが嫌”でなく“いつも通り”が好きなだけで、普段から関わり、根気よく続ければ寝かせられるようになります。寝かしつけはうとうと状態で寝床に置く・一貫したルーティンがコツ。夜間の交代制(時間で区切る)や、ミルク・搾乳した母乳の担当で、ママがまとまって眠れます。週末だけでも夜担当を引き受けると、産後の回復に大きく貢献できます。

パパの夜の育児 3つの軸 夜泣きを知る 一時的なもの すぐ抱かず様子見も 寝かしつけのコツ うとうとで置く ルーティン・やり抜く 夜間を分担 交代制・ミルク担当 ママの睡眠を守る ※安全な睡眠環境が最優先。個人差が大きい。

※週末だけでも夜担当を。ママの回復に大きく貢献。

夜泣きを知る|一時的なもの、すぐ抱かないことも

▼ ここがポイント
  • 夜泣きは生後4〜12か月頃に多く、一時的
  • 寝ぼけ泣きのこともあり、少し様子を見る
  • 原因が分からないことも多い。焦らず

まず、夜泣きを正しく理解しておくと、夜の対応がぐっとラクになります。夜泣きは、生後4〜12か月頃に多く見られ、ほぼすべての赤ちゃんが経験する、ごく自然なこと(もちろん、よく眠るのが得意な子もいます)。一般に生後6か月頃〜1歳半頃まで続くことが多いとされ、成長とともにいつかは収まります。「いつか終わる、一時的なもの」と知っているだけで、気持ちが少し軽くなります。知っておきたいのが、「寝ぼけ泣き(寝言泣き)」の存在。赤ちゃんは眠りが浅くなったときに、動いたり、大人でいう寝言のように泣いたりすることがあります。これを本格的な泣きと思って毎回すぐ抱き上げると、かえって覚醒させてしまったり、「泣けば抱っこしてもらえる」と覚えて、浅い眠りのたびに泣くようになったりすることも。だから、泣き声が聞こえても、すぐに抱き上げず、少し(数分)様子を見るのも一つの方法。安全に配慮したうえで見守ると、自分の力で再び眠っていくこともあります。本格的に泣き出しそうなら、あやしてあげましょう。夜泣きの原因は、空腹、おむつの不快、暑さ・寒さ、体調などのこともありますが、はっきりした原因が分からないことも多いもの。「なぜ泣くの」と原因探しに疲れてしまうより、「赤ちゃんは泣くもの」と割り切る気持ちも、ときに大切です。まず、おむつ・室温・空腹など分かりやすい原因をチェックし、思い当たらなければ、抱っこやトントンで安心させてあげましょう。そして何より、夜泣き対応で疲れすぎないこと。一人で抱え込まず、夫婦で分担し、周囲にも頼ること。親の休息を確保することが、夜泣きを乗り切る土台になります。パパが夜泣きを理解し、対応に加わることが、その第一歩です。

パパの寝かしつけのコツ|「パパでは寝ない」を卒業

▼ ここがポイント
  • 「パパが嫌」でなく「いつも通り」が好きなだけ
  • うとうと状態で寝床に置く・ルーティンを一貫
  • やると決めたらやり抜く。練習は休日の夜から

「パパが寝かしつけようとすると泣く」「ママじゃないと寝ない」——これは多くの家庭で聞く悩み。でも、ここで知っておきたい大切なこと。それは、赤ちゃんは“パパが嫌”なわけではない、ということ。赤ちゃんは“いつも通り”が大好きなので、普段ママが寝かしつけているなら、「いつものママがいい」というだけ。パパを拒否しているわけではないので、心を折らずに取り組むのが大事です。パパで寝かせられるようになる第一歩は、普段から関わること。日頃、1対1で接する時間があると、赤ちゃんは「パパはお世話してくれる、安心な人」と認識します。お風呂やおむつ、遊びなどで日常的に関わっておくと、寝かしつけもうまくいきやすくなります。寝かしつけの具体的なコツは、いくつかあります。まず、完全に寝てしまう前、「うとうと」した状態で寝床に置くこと。完全に寝てから置くと、背中が布団についた瞬間に起きて泣く(いわゆる背中スイッチ)ことが多いためです。うとうとで置いて、そばでトントンしたり、お腹に手を置いたりして、寝床で眠りにつくのを助けます。次に、入眠ルーティン(入眠儀式)を一貫させること。「お風呂→ミルク→絵本→子守唄→消灯」のように、毎日同じ流れ・同じ時間で寝かしつけると、赤ちゃんは「これをしたら寝る時間」と体で覚え、入眠しやすくなります。一貫したルーティンで入眠が早まり夜間の覚醒が減ったという研究報告もあります。寝る30分前には部屋を薄暗くし、テレビ・スマホの強い光は避けて、静かに過ごすのも効果的。そして、パパの寝かしつけ成功の最大の鍵は、「やると決めたらやり抜くこと」。少し泣かれただけで「やっぱりパパじゃダメだ」と諦めて、すぐママに交代していると、いつまでも「パパでは寝ない」ままです。任されたら、その日はやり抜く。パパなりの方法(抱っこの揺らし方、子守唄、トントンのリズムなど)を試行錯誤して見つけましょう。パパは腕力があるので、抱いて歩いたり軽く揺すったりして眠らせるのが上手なことも。腕の中で寝た子を置くと温度差で起きやすいので、薄手のおくるみごと抱いて寝かしつけ、そのまま置くテクニックもあります。練習は、夜がおすすめ。夜は赤ちゃんも眠りやすく、時間に余裕があるので焦りません。早く帰れる日や休日の夜に、チャレンジしてみましょう。一つ注意。ママと違うやり方を試すときは、ママが「やってほしくないこと」を先に聞いておくこと。後から「それはしないでほしかった」と喧嘩にならないよう、夫婦で方針を共有しておくとスムーズです。根気よく続ければ、パパでも寝かせられるようになります。

おすすめアイテムはこちら
  • aden + anaisaden + anais エイデンアンドアネイ おくるみ ナウアンドゼン 120×120cm モスリンコットン スワドル 新生児 出産祝い SWADABASWC10023J 背中スイッチ対策に役立つおくるみや、入眠をサポートするグッズ(ホワイトノイズ・オルゴールなど)。うとうとで置く練習や、ルーティンづくりの助けに。安全な睡眠環境を守って使ってください。
    ▶ こんな人に:寝かしつけを担当したいパパ・背中スイッチに悩む家庭

夜間を分担|ママの睡眠を守るのが最大の貢献

▼ ここがポイント
  • 夜間の交代制(時間で区切る)で負担を分散
  • ミルク・搾乳した母乳の担当でママが眠れる
  • 週末だけでも夜担当を引き受ける

夜の育児で、パパができる最も大きな貢献。それは、ママがまとまって眠れる時間を作ることです。夜泣きや夜間授乳が続くと、ママは細切れ睡眠で慢性的な睡眠不足になり、心身が疲弊します。ここをパパが分担すると、ママの産後の回復と心の安定に、大きく貢献できます。具体的な分担方法の一つが、夜間の交代制。たとえば「22時〜3時はパパ担当、3時〜7時はママ担当」のように、時間で区切ると、お互いにまとまった睡眠時間を確保できます。同じ時間に二人とも起きるより、交代制のほうが、トータルの負担が減ります。もう一つが、ミルク(授乳)の担当。母乳以外なら、パパもあげられます。粉ミルクや液体ミルクをパパが担当する、あるいは母乳の場合も、ママが搾乳しておいた母乳を哺乳びんであげれば、夜間の授乳をパパが代われます。夜間の授乳を一度でもパパが代われば、その間ママは眠れて、回復に貢献できます。液体ミルクは調乳の手間がなく、夜間に特に便利です。「平日は仕事だから難しい」というパパも、週末だけ夜担当を引き受ける、という方法があります。週に一度でも、ママがまとまって眠れる夜があると、その回復効果は大きいもの。完璧に毎晩でなくても、できる範囲で夜を分担することが大切です。夜の分担を決めるときは、お互いの仕事の状況や体調を考慮して。そして、寝かしつけがどうしてもパパでうまくいかない日は、代わりに他の家事(食器洗い、洗濯、翌日の準備など)を引き受けて、ママの負担を減らすのも立派なサポートです。大切なのは、「夜はママの仕事」にしないこと。夜の育児を夫婦で分担し、お互いの睡眠を守り合うことが、産後の家庭を支え、二人で子育てを乗り切る土台になります。パパが夜に動くことは、ママにとって何よりの支えになります。

おすすめアイテムはこちら
  • 明治ほほえみ明治ほほえみ らくらくミルク240ml (× 6) 夜間にパパが授乳を担当するための、調乳不要で便利な液体ミルクや、哺乳びん・消毒グッズ。母乳の場合は搾乳グッズも。夜間の分担で、ママがまとまって眠れます。
    ▶ こんな人に:夜間授乳を分担したいパパ・ママの睡眠を守りたい家庭

編集部の体験

我が家でも、夜泣きの時期は大変でした。最初は「パパだと泣く」と言われましたが、お風呂や遊びで普段から関わり、根気よく寝かしつけを続けるうちに、だんだんパパでも寝てくれるように。コツは、うとうとで布団に置くことと、毎日同じ流れで寝かしつけることでした。平日は難しかったので、週末だけ夜担当を引き受けて、妻がまとまって眠れる日を作るようにしました。翌朝の妻の表情が全然違って、夜を分担してよかったと実感しました。

※あくまで我が家の一例です。発達や睡眠には個人差があります。

⚠️ 安全とお互いのケアのために

赤ちゃんの睡眠で最も大切なのは、安全な睡眠環境です。寝かせるときは仰向けにし、やわらかすぎる寝具や顔にかかるものを避け、寝床はシンプルに保ってください。おくるみなどを使う場合も、顔にかからないよう、また熱がこもりすぎないよう注意を。夜泣きでイライラしても、決して赤ちゃんを強く揺さぶらないでください(乳幼児を激しく揺さぶるのは重大な危険があります)。疲れて余裕がないときは、赤ちゃんを安全な場所(ベビーベッドなど)に寝かせ、短時間その場を離れて深呼吸するのも一つの方法です(その間も赤ちゃんが見える範囲で)。決して怒鳴らず、責めず。そして、夜の対応でパパ・ママとも疲れがたまります。お互いの睡眠と体調を気づかい、つらいときは無理をせず、周囲や専門家にも頼ってください。睡眠について強く悩む場合は、かかりつけの小児科や地域の専門家に相談を。発達・睡眠には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。

よくある質問

パパだと泣いて寝てくれません
赤ちゃんは“パパが嫌”なのではなく、“いつも通り(ママ)”が好きなだけです。普段からお風呂や遊びで1対1で関わり、「安心できる人」と認識してもらうことが第一歩。寝かしつけは、少し泣かれても「やると決めたらやり抜く」のが鍵。すぐ諦めてママに交代すると、いつまでも「パパでは寝ない」ままです。根気よく続ければ寝かせられるようになります。
布団に置くと起きてしまいます
完全に寝てから置くと、背中が布団についた瞬間に起きやすいです(背中スイッチ)。完全に寝る前の「うとうと」状態で寝床に置き、そばでトントンやお腹に手を置いて、寝床で眠りにつくのを助けましょう。腕の中と布団の温度差で起きることもあるので、薄手のおくるみごと抱いて置くテクニックも。安全に配慮して使ってください。
夜泣きにすぐ抱っこすべき?
寝ぼけ・うとうとで泣いていること(寝ぼけ泣き)もあり、すぐ抱き上げるとかえって覚醒させることがあります。泣き声が聞こえても、安全に配慮したうえで少し様子を見ると、自分で再び眠ることも。おむつ・室温・空腹など分かりやすい原因を確認し、本格的に泣き出すならあやしましょう。ただし無理に放置はせず、見守る範囲で。
夜の分担、どう決めればいい?
時間で区切る交代制(例:前半パパ、後半ママ)や、ミルク・搾乳した母乳の担当をパパが引き受ける方法があります。母乳以外ならパパもあげられ、夜間を一度代わるだけでママがまとまって眠れます。平日が難しければ、週末だけ夜担当を。お互いの仕事や体調を考慮し、「夜はママの仕事」にしないことが大切です。
パパの育児全体について知りたい
パパの育児の考え方や、新生児期・お風呂・ワンオペ・おでかけなど各テーマはパパの育児ガイドで紹介しています。新生児期のお世話は新生児期のパパの育児の記事もどうぞ。夜の育児を、夫婦で乗り切ってください。

まとめ

パパの夜の育児は、夜間を分担してママの睡眠を守ること、そして「やると決めたらやり抜く」ことが要点です。夜泣きは生後4〜12か月頃に多く、ほぼすべての子が経験する一時的なもの。すぐ抱かず様子を見るのも一つの方法です。「パパでは寝ない」のは“パパが嫌”でなく“いつも通り”が好きなだけで、普段から関わり根気よく続ければ寝かせられるようになります。寝かしつけは、うとうと状態で寝床に置く・一貫したルーティンがコツ。夜間の交代制やミルク・搾乳した母乳の担当で、ママがまとまって眠れます。週末だけでも夜担当を引き受ければ、産後の回復に大きく貢献できます。安全な睡眠環境を最優先に、夫婦でお互いの睡眠を守り合ってください。

この記事で紹介したパパの夜の育児グッズ

※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。安全な睡眠環境を最優先にしてください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公的機関やメーカーなどの公開情報と、家庭での経験をもとに記事を作成しています。発達・睡眠には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。赤ちゃんの発達・睡眠には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。安全な睡眠環境を最優先にし、気になることはかかりつけの小児科にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。