📅 公開:2026年8月6日 👁 46回閲覧

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新生児期のパパの育児|おむつ・抱っこ・沐浴・ミルク、最初の1か月でできること

新生児期のパパの育児|おむつ・抱っこ・沐浴・ミルク、最初の1か月でできること

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。赤ちゃんの発達には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。気になることはかかりつけの小児科や産院にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「赤ちゃんが生まれたけど、抱っこも怖い」「新生児期にパパは何ができる?」「ママの負担を減らしたい」——生まれたばかりの赤ちゃんは小さくてふにゃふにゃで、初めてのパパは戸惑うもの。でも、母乳をあげること以外の多くのお世話は、パパにもできます。大切なのは、最初から上手でなくていい、関わる回数を重ねること。この記事では、新生児期(生後28日間)に、パパができるお世話——おむつ替え・抱っこ・沐浴・ミルク——を、具体的に紹介します。最初の1か月を、夫婦で乗り切る助けにしてください。

このページでは、新生児期にパパができるお世話を紹介します。パパの育児全体はパパの育児ガイド、お風呂はパパの沐浴・お風呂もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報と、編集部自身の経験をもとに整理しました。赤ちゃんの発達には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。お世話の方法で不安なことや、赤ちゃんの様子で気になることは、かかりつけの小児科や産院、地域の助産師などにご相談ください。

✅ この記事の結論

新生児期のパパは「母乳以外のお世話はほぼできる。最初は下手でも、回数を重ねて慣れる」のが基本。おむつ替えは健康チェックも兼ねた基本のお世話(1日15〜20回)、抱っこは首を支えて(たくさん抱っこした子は丈夫に育つ調査も)、沐浴はパパの定番でスキンシップの時間、ミルクは調乳の手順を覚えれば夜間も代われてママの回復に貢献。産前に人形で練習し、両親学級で予習しておくとスムーズです。「ママのほうが上手」は当たり前——ママも回数で慣れただけ。パパも数をこなして慣れていきましょう。

新生児期 パパができる4つのお世話 おむつ替え 1日15〜20回 健康チェックも 抱っこ 首を支えて 安心感を与える 沐浴 パパの定番 スキンシップ ミルク 調乳を覚えて 夜間も代われる ※最初は下手で当たり前。回数を重ねて慣れる。

※産前に人形で練習・両親学級で予習しておくとスムーズ。

新生児期のパパの心構え

▼ ここがポイント
  • 母乳以外のお世話は、パパにもできる
  • 「ママのほうが上手」は当たり前(回数の差)
  • 産前の予習・練習でスムーズに

新生児とは、生まれてから28日間の赤ちゃんのこと。1日に約15〜20時間眠り、2〜3時間ごとに起きては授乳やおむつ替えが必要で、まだ昼夜の区別もありません。この時期は24時間体制のお世話が必要で、ママひとりでは到底回りません。だからこそ、パパの出番です。お腹で育ててきたママと違い、パパは父親になる実感がなかなか湧かない、という人も少なくありません。でも、赤ちゃんに関心を持って関わることが、親子の絆を育む第一歩。そして大切な事実として、母乳での授乳はママにしかできませんが、それ以外のお世話——おむつ替え、抱っこ、沐浴、ミルク(母乳以外)、寝かしつけなど——は、すべてパパにもできます。「ママのほうが上手だから」と引いてしまうパパもいますが、ママも最初から上手だったわけではありません。毎日たくさんの時間を赤ちゃんに使うことで、自然と身についただけ。パパも、関わる回数を重ねれば、必ず慣れて上達します。最初は誰でも下手で当たり前。失敗を恐れず、まず手を動かすことが大切です。スムーズに始めるコツは、産前の準備。ママが妊娠中に、パパも両親学級・父親学級に参加して、お世話を予習しておくのがおすすめ。参加できなくても、本やネットで調べたり、人形を使って抱っこやおむつ替えを夫婦で練習したりするだけでも、産後がぐっと楽になります。特に、沐浴はパパが担当する家庭が多いので、人形で練習しておくと安心です。新生児期は大変ですが、この時期の小さくてふにゃふにゃの可愛らしさは、今だけのもの。大変さの中にある愛おしさを、夫婦で味わいながら、協力して乗り切りましょう。以下、パパができる4つのお世話を、具体的に紹介します。

おむつ替え|健康チェックも兼ねた基本のお世話

▼ ここがポイント
  • 新生児は1日15〜20回、汚れたらすぐ替える
  • 授乳のタイミングが替えどき
  • おしりの状態で健康チェックもできる

おむつ替えは、パパが最初に挑戦しやすい基本のお世話。新生児はおしっこ・うんちを合わせて1日15〜20回ほどするので、汚れたらすぐ替えるのが原則です。これだけ回数があるので、パパが担当すれば、ママの負担は大きく減ります。替えどきのタイミングは、授乳の前後。ミルクや母乳を飲むと腸が動いてうんちが出やすいので、授乳前に確認して汚れていたら替え、授乳後にまた出ていたら替える、という流れ。ほかにも、赤ちゃんが泣いたときや、眠りから覚めたときもチェックしましょう。新生児の肌はとてもデリケートで、汚れたまま放っておくとかぶれや赤みの原因になるので、こまめに替えることが大切です。手順は、まず「おむつ替えようね」とやさしく声をかけてから。汚れたおむつを開き、おしりをきれいに拭いて(女の子は前から後ろへ)、新しいおむつをあてます。テープは、お腹まわりに指が1〜2本入るくらいの余裕で留め、足のギャザーを外に出すとモレを防げます。最初は紙おむつが扱いやすいので、初めてのパパは紙おむつから始めるのがおすすめ。おむつ替えのもう一つの大切な役割が、健康チェック。おしりが赤くなっていないか、うんちの状態(色・固さ・下痢でないか)はどうか、を見られます。気になることがあれば、ママと共有したり、医師に相談したりしましょう。「うんちのおむつは苦手」というパパもいますが、一度やってみると意外と平気になるもの。一人で見る場面では、やらざるを得ずにできるようになった、という先輩パパも多いです。まずは勇気を持って、最初の一歩を。外出先では、片手で抱っこしながら替える方法を覚えておくと、パパならではの強みになります。

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    ▶ こんな人に:おむつ替えを担当するパパ・これから準備する家庭

抱っこ|首を支えて、安心感を与える

▼ ここがポイント
  • 首がすわるまでは首をしっかり支える
  • 胸に引き寄せ、顔を見せて声をかける
  • たくさん抱っこした子は丈夫に育つ調査も

抱っこは、立派な育児のひとつ。赤ちゃんに安心感を与え、信頼関係を築く大切な時間です。生まれたばかりの赤ちゃんは、筋肉も骨格も未発達でふにゃふにゃ。首がすわっていないので、抱き上げるときは必ず首を支えることが基本です。新生児期は、腕に沿わせる横抱きが一般的。片手で首と頭を、もう片方の手でおしりを支え、ゆっくり抱き上げます。抱っこしたら、赤ちゃんを胸の近くに引き寄せて。新生児の視界は20〜30cmほどと言われ、ちょうどパパの顔が見える距離。顔が見えて、心臓の音が聞こえると、赤ちゃんは安心します。抱き上げる前に「抱っこしようね」「パパだよ」とやさしく声をかけると、赤ちゃんをびっくりさせず、コミュニケーションにもなります。「壊れそうで怖い」と感じるパパも多いですが、恐がりすぎず、たくさん抱っこしてあげてください。実は、ある調査では、1日2時間以上抱っこされた赤ちゃんは、より丈夫に育ち、泣く頻度も少ないという結果が出ています。抱っこは「抱き癖がつく」と気にする必要はなく、むしろ積極的にしてあげたいお世話です。パパの大きな腕に抱かれて、部屋の中をゆったり歩いたり、抱っこしながら軽くスクワットしたりするのも、赤ちゃんは大好き。パパならではの安定した抱っこは、赤ちゃんに安心感を与えます。泣いているときの抱っこも、パパの出番。ママが疲れているとき、家事をしているときに、パパが抱っこを代われると、ママは大きく助かります。抱っこに慣れてきたら、抱っこ紐を使うと、両手が空いて家事や散歩もしやすくなります。新生児から使える抱っこ紐やスリングを選ぶと、早い時期から活躍します。たくさん抱っこして、赤ちゃんとの絆を育んでください。

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    ▶ こんな人に:抱っこを担当したいパパ・両手を空けたい家庭 ※対応月齢・体重を確認

沐浴|パパの定番、スキンシップの時間

▼ ここがポイント
  • 新生児は専用のベビーバスで沐浴する
  • 3〜4kgを支えるのでパパの活躍どころ
  • 準備から保湿までワンセットで担当を

沐浴(もくよく)は、新生児期にパパに担ってほしいお世話の代表格。新生児は細菌などへの免疫力が低いため、大人と一緒の湯船ではなく、専用のベビーバスを使って沐浴させます。小さな赤ちゃんとはいえ3〜4kgあり、片手で支えながら洗うのは力もいるので、パパの活躍が期待される場面です。実際、調査でも「お風呂に入れる」はパパが担当する家庭が多い項目。パパの大きな手はしっかり支えられて安定感があり、赤ちゃんも安心するという声もあります。沐浴の流れは、まず準備から。室温を温かくし、ベビーバスにお湯(38〜40℃くらい)を張り、ガーゼ・バスタオル・着替え・おむつ・保湿剤を手の届くところに用意します。赤ちゃんを優しく支えながら、顔→頭→体→背中→おしりの順に洗い、最後にかけ湯を。終わったら、バスタオルで包んで水気を押さえ、乾く前に保湿剤を塗り、着替えとおむつを。この「準備から保湿・着替えまで」をワンセットで担当すると、ママの負担がぐっと減ります。早めに仕事から帰って沐浴を担当すれば、赤ちゃんとのスキンシップになり、絆が深まるうえ、ママにも喜ばれます。沐浴は、赤ちゃんの全身を見るので、肌の状態などの健康チェックにもなります。最初はおっかなびっくりでも、「自分がいるときはお風呂担当」という自覚ができると、続けるうちに慣れて、赤ちゃんとの大切な時間になります。実際、「最初は怖かったが、お風呂担当を続けて、小学生の今も一緒に入っている」という先輩パパも。産前に人形で練習しておくと、産後の実践がスムーズです。沐浴の詳しいやり方やグッズは、パパのお風呂の記事で詳しく紹介しています。

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    ▶ こんな人に:沐浴を担当するパパ・これから準備する家庭 → お風呂の記事へ

ミルク|調乳を覚えれば、夜間も代われる

▼ ここがポイント
  • 母乳以外(ミルク)はパパもあげられる
  • 調乳は70℃以上で溶かし、人肌に冷ます
  • 夜間を一度代わるだけでママの回復に貢献

授乳のうち、母乳はママにしかあげられませんが、ミルク(粉ミルク・液体ミルク)なら、パパもあげられます。母乳とミルクを併用する「混合」や、ミルクのみの「完全ミルク」の家庭はもちろん、母乳の場合も、搾乳した母乳を哺乳びんであげれば、パパが授乳に参加できます。どの方法で育てるかは、夫婦で相談して決めましょう。粉ミルクの調乳の手順は、覚えておくと役立ちます。まず哺乳びんを消毒し、粉ミルクを分量どおり入れて、70℃以上のお湯で溶かします(70℃以上で溶かすのは衛生上のポイント)。その後、流水や冷水で人肌(腕の内側に垂らして熱くない程度)まで冷ましてからあげます。使ったあとは、しっかり洗浄・消毒を。液体ミルクなら、調乳の手間がなく、そのまま(または人肌程度に温めて)あげられるので、夜間や外出時に便利です。ミルクをあげるときは、赤ちゃんをきちんと抱いて、顔を見ながら。授乳は、栄養をあげるだけでなく、赤ちゃんとの絆を深める時間でもあります。飲み終わったら、縦に抱いて背中をやさしくさすり、げっぷを出させましょう(げっぷが出ないと吐き戻しの原因に)。ミルクをパパが担当できると、特に大きいのが夜間。夜中の授乳が続くと、ママは慢性的な睡眠不足になります。夜間のミルクを一度でもパパが代われれば、ママがまとまって眠れて、産後の体の回復に大きく貢献できます。「22時〜3時はパパ、3時〜7時はママ」のように、時間で区切って交代制にする家庭もあります。母乳の場合も、搾乳しておけば夜間にパパが哺乳びんであげられます。ミルクは、パパが育児に深く関われる、大切なお世話。調乳の手順を覚えて、ぜひ担当してみてください。

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    ▶ こんな人に:ミルクを担当したいパパ・夜間授乳を分担したい家庭

編集部の体験

我が家でも、新生児期は「自分は何ができるんだろう」と戸惑いました。でも、産前に人形でおむつ替えと抱っこを練習しておいたので、産後すぐに手を動かせました。お風呂は「自分の担当」と決めて、準備から保湿・着替えまで全部やるようにしたら、赤ちゃんとの時間が増え、妻も助かると言ってくれました。夜のミルクを担当した日は、妻がまとまって眠れて、翌日の表情が違いました。最初は下手でも、続けるうちに慣れるものだと実感しました。

※あくまで我が家の一例です。発達や家庭の状況には個人差があります。

⚠️ 安全とママのケアのために

新生児を抱き上げるときは、必ず首と頭を支え、首・腰が反りすぎないように気をつけてください。沐浴は、お湯の温度を確認し、赤ちゃんから絶対に目と手を離さないこと。少しでもその場を離れる必要があるときは、必ず赤ちゃんを安全な場所(ベビーベッドなど)に寝かせてからにしてください。ミルクの調乳は、衛生のため70℃以上のお湯で溶かし、必ず人肌に冷ましてから(熱いまま飲ませない)あげてください。哺乳びんなどの消毒も忘れずに。また、産後のママは心身が大きく変化し、回復が必要な時期です。パパは、赤ちゃんのお世話とあわせて、ママの体と心を気づかい、家事も担い、ゆっくり休める環境を整えてあげてください。赤ちゃんの様子やお世話で不安なこと、ママの体調で気になることがあれば、かかりつけの小児科・産院・地域の助産師などに相談を。発達には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。

よくある質問

新生児期、パパは何ができますか?
母乳での授乳以外は、ほぼすべてできます。おむつ替え、抱っこ、沐浴、ミルク(母乳以外、または搾乳した母乳)、寝かしつけ、あやすこと、そして家事全般。直接のお世話が難しいときも、家事を担ってママが赤ちゃんに集中できる環境を作る「間接育児」が役立ちます。最初は下手でも、回数を重ねれば慣れます。
抱っこが怖いです
生まれたての赤ちゃんはふにゃふにゃで、不安になりますよね。首がすわるまでは、必ず首と頭を支えて。横抱きで胸に引き寄せ、顔を見せて声をかけると、赤ちゃんも安心します。恐がりすぎず、たくさん抱っこしてあげてください。1日2時間以上抱っこされた子は丈夫に育つという調査もあり、抱き癖を気にする必要はありません。
ミルクの作り方は?
哺乳びんを消毒し、粉ミルクを分量どおり入れ、70℃以上のお湯で溶かします(衛生上のポイント)。その後、人肌(腕の内側で熱くない程度)まで冷ましてからあげます。液体ミルクなら調乳不要で便利です。飲み終わったら縦抱きでげっぷを。夜間のミルクをパパが代わると、ママがまとまって眠れて回復に貢献できます。
「ママのほうが上手」と言われます
ママも最初から上手だったわけではなく、毎日たくさんお世話することで自然と慣れただけです。パパも、関わる回数を重ねれば必ず上達します。「下手だから」と引かず、数をこなすことが大切。一つ「これは自分の担当」と決めて続けると、上達も早く、ママも安心して任せられるようになります。
パパの育児全体について知りたい
パパの育児の考え方や、夜泣き・ワンオペ・おでかけなど各テーマはパパの育児ガイドで紹介しています。沐浴の詳しいやり方はパパの沐浴・お風呂の記事もどうぞ。新生児期を、夫婦で乗り切ってください。

まとめ

新生児期のパパは、母乳以外のお世話はほぼできます。おむつ替えは健康チェックも兼ねた基本のお世話、抱っこは首を支えて安心感を与え、沐浴はパパの定番でスキンシップの時間、ミルクは調乳の手順を覚えれば夜間も代われてママの回復に貢献できます。産前に人形で練習し、両親学級で予習しておくとスムーズ。「ママのほうが上手」は回数の差にすぎず、パパも数をこなせば必ず慣れます。最初は下手で当たり前。失敗を恐れず手を動かし、一つずつ担当を増やしていきましょう。この時期の可愛らしさを味わいながら、夫婦で協力して最初の1か月を乗り切ってください。

この記事で紹介した新生児期のパパ向けグッズ

※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公的機関やメーカーなどの公開情報と、家庭での経験をもとに記事を作成しています。発達には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。赤ちゃんの発達には個人差があり、本記事は医学的な助言を目的としたものではありません。気になることはかかりつけの小児科や産院にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。