📅 公開:2026年6月6日 👁 26回閲覧

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マタニティボトムスの選び方|パンツ・レギンス・デニムをライフスタイル別に

お腹が大きくなってくると、今まで履いていたパンツやスカートが入らない、ウエストがきつくて苦しい…。かといってマタニティ服は「短い期間しか着ないし」と迷う人も多いですよね。でも、ボトムスは毎日身につけるもの。お腹を締め付けない、動きやすいマタニティボトムスがあると、妊娠中の毎日がぐっと快適になります。最近は、見た目はふつうのパンツやデニムと変わらないおしゃれなものも多く、産後も使えるアイテムもそろっています。1〜2着あると、本当に重宝します。

このページでは、マタニティボトムスを「毎日履きやすいパンツ」「リラックスできるレギンス」「カジュアルなデニム」「きれいめなスカート・ワンピース」「部屋着・リラックスウェア」というニーズ別に整理し、選び方を提案します。快適なマタニティライフの参考にしてください。インナーはマタニティインナー、パジャマはマタニティパジャマもあわせてどうぞ。

マタニティボトムスは「お腹を締め付けない・調整できる」が基本

マタニティボトムスを選ぶとき、いちばん大事なのが「お腹を締め付けないこと」です。妊娠中は、お腹がどんどん大きくなっていくので、ウエストがアジャスト(調整)できるか、お腹をすっぽり包んでくれるかが、快適さを左右します。マタニティボトムスは、ウエストがゴムやリブ素材になっていたり、お腹の上まで覆うデザインだったりして、大きくなるお腹をやさしく包み、締め付けません。妊娠の進み具合に合わせて、お腹の出方が変わっても対応できるものを選びましょう。

「産後も使えるか」「手持ちの服と合わせやすいか」も、選ぶときのポイントです。マタニティボトムスは短い期間しか着ない、と思いがちですが、ウエストが調整できるものや、ゆったりしたデザインのものは、産後の体型が戻るまでの間も使えます。また、産後の授乳期や、次の妊娠でも活躍することがあります。見た目がふつうのパンツやデニムと変わらないおしゃれなものを選べば、手持ちのトップスと合わせて普段着としても着られ、長く活躍します。妊娠中はお腹が大きくなって足元が見えにくく、しゃがむのも大変になるので、着脱しやすいことも大事。ウエストゴムで楽に履けるものが便利です。全部そろえる必要はなく、毎日履けるパンツやレギンスを1〜2着用意して、あとは手持ちのゆったりした服を活用する、という人も多いです。自分のライフスタイル(仕事の有無、外出の頻度など)に合わせて、必要なものを選びましょう。むくみ対策には、締め付けない、ゆったりしたものを選ぶのもポイントです。

マタニティボトムス・選び方の目安
  • 毎日履く・きちんと感も → マタニティパンツ
  • リラックス・部屋着に → マタニティレギンス
  • カジュアルに決めたい → マタニティデニム
  • きれいめ・ゆったり → スカート・ワンピース
  • 家でくつろぐ → リラックスウェア

ニーズ別・マタニティボトムスのおすすめ

妊娠中に活躍するマタニティボトムスを、用途とあわせて紹介します。下の表で全体像をつかんでから、個別の説明を読んでください。ライフスタイルに合わせて選んでください。

アイテム 用途 特徴 こんなときに
西松屋/ユニクロ などマタニティパンツ 毎日・きちんと ウエストゴムやボタンで調整。きれいめにもカジュアルにも 毎日履く・外出にも使いたいとき
市販品マタニティレギンス リラックス・伸縮 伸縮性が高くお腹をすっぽり。部屋着にも外出にも リラックスして過ごしたいとき
西松屋 などマタニティデニム カジュアル・おしゃれ 見た目はふつうのデニム。ウエストがアジャスト式 カジュアルにおしゃれしたいとき
市販品マタニティスカート・ワンピース きれいめ・ゆったり 締め付けず、きれいめに見える。1枚で着られる きれいめに・楽に着たいとき
市販品マタニティリラックスウェア 部屋着・くつろぎ 柔らかい素材でゆったり。家で快適に過ごせる 家でくつろぎたいとき

※商品名・ブランド・仕様・取り扱い状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。お腹の出方や体型の変化には個人差があります。締め付けず動きやすいものを選び、転倒に注意してください。購入前に各店舗で最新情報をご確認ください。

マタニティパンツ

毎日履けて、外出にも使えるものなら、マタニティパンツが1本あると重宝します。ウエストがゴムやアジャスター(ボタン)で調整できたり、お腹の上まで覆うデザインだったりして、大きくなるお腹を締め付けずに快適に履けるのが特徴。ウエスト調節用のゴムやボタンが外側に付いていて肌にやさしいもの、お腹をすっぽり包んで冷えから守ってくれるものなど、妊婦さんの体を考えた工夫がされています。西松屋やユニクロなどから、きれいめにもカジュアルにも使えるマタニティパンツが出ています。見た目がふつうのパンツと変わらないデザインなら、外出や仕事にも使えて、産後の体型が戻るまでの間も活躍。テーパードパンツやワイドパンツなど、シルエットもいろいろあるので、好みや手持ちのトップスに合わせて選べます。ウエストゴムで楽に履けるので、お腹が大きくなって足元が見えにくくなっても、着脱がラク。毎日履くものだからこそ、締め付けず、動きやすく、それでいてきちんと見えるものを選ぶと、妊娠中の外出も気持ちよく過ごせます。1本あると着回しがきく、マタニティ期の頼れるボトムスです。

こんなときにおすすめ

  • 毎日履けるものがほしいとき
  • 外出や仕事にも使いたいとき
  • 産後も着たいとき

マタニティレギンス

リラックスして過ごしたいなら、伸縮性の高いマタニティレギンスが快適です。伸びのよい素材で、お腹をすっぽり包み込み、大きくなるお腹に柔軟にフィットするのが特徴。締め付け感がなく、動きやすいので、家でリラックスして過ごすときも、ちょっとした外出のときも、楽に身につけられます。1枚で履くのはもちろん、スカートやワンピース、チュニックの下に重ねれば、おしゃれの幅も広がります。冷え対策にもなり、寒い季節や冷房の効いた室内でも、お腹や足元を温かく保てます。お腹の上までしっかり覆う丈のものを選ぶと、冷えやずり落ちを防げて快適。マタニティ用なら、伸縮性がありながらお腹を締め付けない設計なので、長時間履いても苦しくなりません。産後も、体型が気になる時期の着回しや、授乳期の重ね着に使えて便利。手頃な価格でそろうものも多いので、洗い替えに数枚あると重宝します。リラックスタイムから軽い外出まで、幅広く使える、マタニティ期の定番ボトムス。1枚は持っておきたいアイテムです。

こんなときにおすすめ

  • リラックスして過ごしたいとき
  • 重ね着でおしゃれしたいとき
  • 冷え対策もしたいとき

マタニティデニム

カジュアルにおしゃれを楽しみたいなら、マタニティデニムがおすすめです。見た目はふつうのデニムと変わらないのに、ウエスト部分が伸縮性のあるリブやゴムになっていて、大きくなるお腹に対応できるのが特徴。「妊娠中もデニムでカジュアルに決めたい」「マタニティ服っぽくない、おしゃれなボトムスがほしい」という人にぴったりです。お腹の部分が伸びる素材になっていたり、ウエストがアジャストできたりして、お腹が大きくなっても快適に履けます。西松屋などから、手頃でおしゃれなマタニティデニムが出ています。スキニー、ストレート、ワイドなど、シルエットもいろいろ。トップスを合わせるだけでサマになるので、外出やちょっとしたお出かけに重宝します。デニムは丈夫で長く使えるので、産後の体型が戻るまでの間も活躍。見た目がおしゃれだと気分も上がり、妊娠中の外出が楽しくなります。動きやすく、それでいておしゃれに見えるマタニティデニムは、カジュアル派の妊婦さんの強い味方。1本あると、コーディネートの幅が広がります。お腹を締め付けない履き心地を確かめて選びましょう。

こんなときにおすすめ

  • カジュアルにおしゃれしたいとき
  • マタニティっぽくない服がほしいとき
  • 外出を楽しみたいとき

マタニティスカート・ワンピース

きれいめに、楽に着たいなら、マタニティスカートやワンピースが便利です。お腹を締め付けず、ゆったりと着られて、それでいてきれいめに見えるのが特徴で、とくにワンピースは1枚でコーディネートが完成するので、お腹が大きくて着替えが大変な時期に重宝します。ゴムやアジャストでお腹に対応するスカートや、お腹周りにゆとりのあるワンピースは、締め付けがなく快適なうえ、女性らしくきれいに見えます。お出かけや、ちょっとしたお呼ばれ、健診のときなど、きちんと見せたいときに活躍。ワンピースは、産後の授乳期にも、前開きや授乳口付きのものを選べば長く使えます。スカートは、レギンスと合わせれば冷え対策にもなり、季節を問わず使えます。お腹のラインを拾いすぎない、ゆったりしたシルエットのものを選ぶと、体型を気にせず楽に過ごせます。締め付けがないので、お腹の張りが気になるときも安心。1枚でさっと着られて、きれいに見えるマタニティワンピースは、忙しい朝や、おしゃれをしたい日の強い味方。手持ちのカーディガンやレギンスと合わせて、着回しを楽しみましょう。

こんなときにおすすめ

  • きれいめに見せたいとき
  • 1枚で楽に着替えたいとき
  • お呼ばれや健診のとき

マタニティリラックスウェア

家でくつろぐ時間が増える妊娠中には、柔らかいリラックスウェアがあると快適です。柔らかい素材でゆったりと作られた部屋着で、締め付けがなく、家でリラックスして過ごすのにぴったりなのが特徴。妊娠中は、体調がすぐれなかったり、お腹が大きくて動きにくかったりして、家でゆっくり過ごす時間が増えるもの。締め付けない、肌触りのよいリラックスウェアがあると、おうち時間が快適になります。上下セットのものや、ワンピースタイプ、ゆったりしたパンツなど、いろいろなタイプがあります。授乳口付きのものを選べば、産後の授乳期にも使えて長持ち。来客や、ちょっとした外出にも対応できる、きれいめのリラックスウェアなら、急な来客のときも安心です。マタニティパジャマと兼用できるものもあり、リラックスウェアとパジャマを兼ねれば、荷物も減らせます。肌が敏感になる時期なので、肌触りのよい、通気性のある素材を選ぶと快適。妊娠中の長いおうち時間を、心地よく過ごすためのアイテムです。締め付けから解放されて、体を休めるためにも、ゆったりした部屋着を1着用意しておくとよいでしょう。

こんなときにおすすめ

  • 家でくつろぎたいとき
  • 締め付けから解放されたいとき
  • 産後の授乳期も使いたいとき

マタニティボトムスを選ぶときの注意点

マタニティボトムスは、全部をそろえる必要はなく、自分のライフスタイルに合わせて必要なものを選べば十分です。毎日家で過ごすことが多いなら、レギンスやリラックスウェアが中心に。仕事や外出が多いなら、きれいめのパンツやワンピースがあると便利。お腹を締め付けず、動きやすいことを最優先に、自分が快適に過ごせるものを選びましょう。手持ちのゆったりした服(ウエストがゴムのスカートや、大きめのワンピースなど)を活用すれば、マタニティ専用のものを買う数を減らせます。

安全面では、妊娠中の体の変化に配慮した選び方が大切です。妊娠中はお腹が大きくなって足元が見えにくく、バランスもとりにくくなるので、裾を踏んで転んだりしないよう、長すぎる丈は避け、着脱しやすいものを選びましょう。締め付けの強いものは、血行を妨げたり、お腹を圧迫したりするので避けて、ゆったりしたものを。むくみが気になる時期は、とくに締め付けないものを選ぶと快適です。肌が敏感になるので、肌触りのよい素材を。産後も使えるものを選べば、長く活躍してコスパもよくなります。マタニティボトムスは、妊娠中の毎日を快適にし、気分も上げてくれるアイテム。おしゃれなものを選べば、体型が変わる時期も前向きに過ごせます。なお、お腹の張りや痛みなど気になる症状があるときは、衣類で対処しようとせず、産婦人科に相談してください。自分の体をいたわりながら、快適でおしゃれなマタニティライフを楽しみましょう。

締め付けず、転倒に注意して動きやすいものを
マタニティボトムスは、お腹を締め付けない、ゆったりしたものを選びましょう。締め付けの強いものは血行を妨げたりお腹を圧迫したりすることがあります。妊娠中はお腹が大きくなって足元が見えにくく、バランスもとりにくくなるので、裾を踏んで転倒しないよう、長すぎる丈は避け、着脱しやすいものを選んでください。肌が敏感になる時期なので、肌触りのよい素材を選び、合わないと感じたら使用を控えましょう。むくみが気になるときは、とくに締め付けないものを。お腹の張りや痛みなど気になる症状があるときは、衣類で対処しようとせず、産婦人科にご相談ください。

よくある質問

マタニティボトムスは何着あればいいですか?
ライフスタイルによりますが、毎日履けるパンツかレギンスを1〜2着あると重宝します。家で過ごすことが多いならレギンスやリラックスウェア中心に、外出が多いならきれいめのパンツやワンピースを。全部そろえず、手持ちのゆったりした服(ウエストゴムのスカートなど)も活用すれば、買う数を減らせます。
マタニティ服はもったいない気がします。
ウエストが調整できるものや、ゆったりしたデザインのものは、産後の体型が戻るまでの間も使えます。産後の授乳期や次の妊娠で活躍することも。見た目がふつうのパンツやデニムと変わらないものを選べば、普段着としても長く着られます。長く使えるものを選べば、もったいなさは減らせます。
普通のゆったりした服で代用できますか?
できます。ウエストがゴムのスカートや、大きめのワンピース、伸びる素材のボトムスなどは、マタニティ専用でなくても代用できます。ただし、お腹が大きくなる後期は、お腹を締め付けず、すっぽり包んでくれるマタニティ専用のもののほうが快適なことが多いです。手持ちの服を活用しつつ、必要に応じてマタニティ用を足すとよいでしょう。
選ぶときに気をつけることは?
お腹を締め付けないこと、動きやすいこと、着脱しやすいことが大切です。妊娠中は足元が見えにくく転びやすいので、長すぎる丈は避けましょう。締め付けの強いものは血行を妨げるので避け、ゆったりしたものを。肌が敏感になるので肌触りのよい素材を選び、産後も使えるものだとコスパもよいです。お腹の張りなど気になる症状は医療機関にご相談を。

※本記事で紹介した商品名・ブランド・仕様・取り扱い状況は執筆時点の代表例であり、変わることがあります。価格は実勢の目安です。お腹の出方や体型の変化には個人差があります。締め付けず動きやすいものを選び、足元が見えにくくなる時期の転倒にご注意ください。お腹の張りや痛みなど気になる症状があるときは産婦人科にご相談ください。購入前に各店舗で最新情報をご確認ください。