📅 公開:2026年6月5日 👁 30回閲覧

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トラベルシステムとは|メリット・デメリットと選び方・おすすめ実在商品

車での移動が多い家庭で人気が高まっているのが「トラベルシステム」。新生児から使えるベビーシート(チャイルドシート)を、車・ベビーカー・キャリーと付け替えて使えるシステムで、寝ている赤ちゃんを起こさずに乗せ換えられるのが最大の魅力です。この記事では、トラベルシステムの仕組みと選び方、メーカー別のおすすめ実在商品を、見やすい比較表と個別紹介でまとめます。

この記事でわかること
トラベルシステムとは・メリットとデメリット/選び方(安全基準・互換性・重さ)/おすすめの実在メーカー(比較表+個別紹介+こんな人に)/使うときの注意。

トラベルシステムとは?メリット・デメリット

トラベルシステムは、新生児用のベビーシートを核に、車のチャイルドシート・ベビーカー・持ち運びキャリーとして1台で何役もこなす仕組み。欧米では主流で、日本でも人気が高まっています。チャイルドシート全般はチャイルドシートの選び方、ベビーカーはベビーカーの選び方もどうぞ。

メリットとデメリット
  • メリット:寝た赤ちゃんを起こさず乗せ換えられる/1台で多役・セットで割安/赤ちゃんの落ち着く居場所になる
  • デメリット:ベビーカー+シートで総重量が重い(10kg超も)/集合住宅・公共交通中心だと持ち運びが大変/ベビーシートの使用期間は新生児〜1歳半ごろと短め

とくに車移動が多い家庭に向き、エレベーターのない集合住宅や公共交通機関中心の家庭には不向きなことも。ライフスタイルに合うか見極めて選びましょう。

選び方のポイント

選ぶときは、①安全基準(Eマーク/R129など現行基準への適合)②ベビーカーとベビーシートの互換性(同ブランド or 対応確認)③重さ(持ち運ぶなら軽量モデル)④使用期間⑤車への取り付け方(ISOFIX/ベルト)を確認。とくに互換性は重要で、別ブランドを組み合わせる場合は対応アダプターや適合表を必ずチェックしましょう。安全基準はISOFIX新生児向けチャイルドシートも参考に。

おすすめの実在メーカー・商品

トラベルシステムは、長く使える欧州ブランド、軽量で手頃なもの、互換性の広いベビーシート、国内メーカーの軽量モデルなどがあります。メーカー別の代表例を、見やすい比較表と個別紹介でまとめました。

メーカー・商品 タイプ 特徴 こんな人に
cybex(サイベックス)クラウド系+メリオなど 欧州・長く使える ドイツ生まれ。新生児〜18か月ごろまで使えるモデルが主流。デザイン性も高い 長く使いたい・デザイン重視
Joie(ジョイー)ジェム+ライトトラックスなど 軽量・手頃 英国ブランド。ベビーシート約2.9kgと軽く、価格も手頃。コスパ重視に人気 軽さ・コスパ重視
Maxi-Cosi(マキシコシ)ペブルプロ i-Size 互換性広い 欧州定番ベビーシート。エアバギーやYOYOなど多くのベビーカーと互換。R129適合 ベビーカーを選びたい
アップリカルーチェ フリー+エアキャリー 国内・軽量 国内メーカー。エアキャリー約2.8kgと軽く対面で使える。専用ベースで車にも 国内メーカー・軽さ重視
AirBuggy(エアバギー)ココ系+マキシコシ おしゃれ マキシコシのベビーシートとドッキング可。走行性とデザインで人気。3役以上に活躍 デザイン・走行性重視

※商品名・メーカー・対象月齢・安全基準・互換性・販売状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。互換性や安全基準は購入前に必ず各商品ページ・適合表でご確認ください。

cybex(サイベックス)「クラウド系+メリオなど」

ドイツ生まれの人気育児用品ブランド。トラベルシステムは新生児から生後18か月ごろ(身長の目安あり)まで使えるモデルが主流で、できるだけ長く使いたい人や大きめの赤ちゃんに向きます。デザイン性の高さも魅力。ブランドの詳細はサイベックス徹底ガイドもどうぞ。

こんな人におすすめ

  • 長く使いたい
  • デザインを重視したい
  • 大きめベビーを育てる

Joie(ジョイー)「ジェム+ライトトラックスなど」

英国の育児用品ブランド・ジョイーはとにかく軽く扱いやすいのが特徴。ベビーシートは約2.9kgと軽量で、対応ベビーカーも軽め。口コミ評価が高く価格も手頃なので、コスパよくトラベルシステムを試したい人に人気です。「2台が1台で済む」と支持されています。

こんな人におすすめ

  • 軽さ・扱いやすさ重視
  • コスパよくそろえたい
  • 口コミ評価の高い定番がいい

Maxi-Cosi(マキシコシ)「ペブルプロ i-Size」

欧州で定番のベビーシート。R129(i-Size)に適合し、新生児〜15か月ごろまで対応。エアバギーやBABYZEN YOYO、ストッケ、バガブーなど多くのベビーカーと互換性があるのが強みで、ベビーカーを自由に選びたい人に向きます。対応アダプターを確認して組み合わせましょう。

こんな人におすすめ

  • ベビーカーを自由に選びたい
  • 互換性の広いベビーシートがいい
  • 欧州定番の安心感を重視

アップリカ「ルーチェ フリー+エアキャリー」

国内メーカー・アップリカのトラベルシステム。エアキャリー(ベビーシート)は約2.8kgと軽く、赤ちゃんを乗せたままの持ち運びも負担が少なめ。ルーチェ フリーに取り付ければ対面式ベビーカーとして新生児から使え、専用ベースで車にも。国内メーカーの安心感と軽さを求める人に。

こんな人におすすめ

  • 国内メーカーの安心感がいい
  • 持ち運ぶので軽さ重視
  • 新生児から対面で使いたい

AirBuggy(エアバギー)「ココ系+マキシコシ」

おしゃれなパパママに人気の国内ベビーカーブランド。マキシコシのベビーシートとドッキング可能で、トラベルシステムとして使えます。大きな車輪の走行性とデザイン性が魅力で、ペットカートやショッピングカートに変えられるモデルも。見た目と押し心地にこだわる人に向きます。

こんな人におすすめ

  • デザイン・走行性を重視
  • 段差に強い大きな車輪がいい
  • マキシコシと組み合わせたい

使うときの注意

上手に選ぶコツ

  • 安全基準(Eマーク・R129)適合を確認
  • ベビーカーとシートの互換性を必ず確認
  • 持ち運ぶなら軽量モデル
  • 車移動が多い家庭に特に向く

⚠️ 気をつけたい点

  • ベビーシートでの長時間連続使用は避ける(車外では特に)
  • 総重量が重くなる(集合住宅・公共交通は要検討)
  • 中古は旧基準・劣化に注意
  • 車では正しく確実に固定

まとめ:車移動が多い家庭に。互換性と安全基準を確認して

トラベルシステムは、寝た赤ちゃんを起こさず、車・ベビーカー・キャリーへ乗せ換えられる便利な仕組み。とくに車移動が多い家庭で活躍します。選ぶときは、安全基準(Eマーク・R129)への適合、ベビーカーとベビーシートの互換性、重さ、使用期間を確認しましょう。長く使うならサイベックス、軽さ・コスパならジョイー、ベビーカーを選びたいならマキシコシ、と特徴で選べます。

一方で、総重量が重くなり、集合住宅や公共交通機関中心の家庭には不向きなことも。また、ベビーシートでの長時間の連続使用は避けるなど、安全面の配慮も大切です。ライフスタイルに合うか見極めて、快適なお出かけに役立ててくださいね。

Q. トラベルシステムのいちばんのメリットは?
A. 寝ている赤ちゃんを起こさずに、車からベビーカーへ(またはその逆へ)シートごと乗せ換えられることです。乗り換えのたびに起こしてしまう心配が減ります。また、ベビーカーとチャイルドシートをセットで割安に買え、赤ちゃんの落ち着ける居場所になるのも利点です。
Q. デメリットや向かない家庭は?
A. ベビーカーにベビーシートの重量が加わり総重量が重くなる(10kg超も)ため、エレベーターのない集合住宅や、公共交通機関中心で持ち運びが多い家庭には不向きなことがあります。またベビーシートの使用期間は新生児〜1歳半ごろと短めです。車移動が多い家庭に特に向いています。
Q. 違うメーカーのベビーカーとシートを組み合わせられますか?
A. 同じブランドなら基本的に対応しますが、別ブランドの組み合わせは対応アダプターが必要だったり、そもそも非対応だったりします。マキシコシのように多くのベビーカーと互換性のあるベビーシートもあります。購入前に必ず各商品ページの適合表・互換情報を確認しましょう。
Q. 安全基準はどう確認すればいい?
A. 現行の安全基準に適合した商品には「Eマーク」が表示されています(R129/i-Sizeなど)。中古品では旧基準の「自マーク」のものもあるため注意が必要です。安全に関わる部分なので、必ず現行基準への適合を確認し、車には取扱説明書どおり確実に固定して使いましょう。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。記載の商品名・メーカー・対象月齢・安全基準・互換性は執筆時点での代表的な例であり、仕様・販売状況は変わることがあります。購入前に各販売店・公式サイトで最新情報、安全基準への適合、ベビーカーとベビーシートの互換性を必ずご確認ください。ベビーシートでの長時間の連続使用は避け、車では取扱説明書どおり確実に固定してください。当サイトは本記事の情報にもとづく判断・行動の結果について責任を負うものではありません。