📅 公開:2026年6月25日 👁 28回閲覧

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数・色・形の知育絵本おすすめ|遊びながら学べる定番と年齢別の選び方

数・色・形の知育絵本おすすめ|遊びながら学べる定番と年齢別の選び方

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。発達には個人差があり、年齢はあくまで目安です。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「数や色に興味が出てきた」「楽しく学べる知育絵本は?」「いつから?」——数・色・形は、子どもが世界を理解する土台になる、大切な概念。絵本なら、ドリルのように教え込むのではなく、遊びながら自然に親しめます。この記事では、数・色・形を楽しく学べる知育絵本を、定番と年齢別の選び方とともに紹介します。「学ばせる」より「一緒に楽しむ」を大切にした絵本選びの参考にしてください。

このページでは、数・色・形の知育絵本の選び方・遊びながら学べる定番・年齢別のポイントを紹介します。年齢別は1歳2歳向け、めくって遊ぶしかけ絵本、定番一覧は赤ちゃんの絵本おすすめ10選もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身が知育絵本を読み聞かせてきた経験をもとに整理しました。発達や興味には個人差が大きいため、年齢は目安とし、お子さんの様子に合わせて選んでください。

✅ この記事の結論

数・色・形の知育絵本は「教え込む」より「遊びながら楽しむ」のがコツ。色は、赤ちゃんが認識しやすいはっきりした色の『Sassyのいろ』や、混色の名作『あおくんときいろちゃん』。数は、数えるのが楽しくなる絵本。形は、丸・三角・四角が動く色あそび絵本など。0〜1歳は色や形の美しさ・音を楽しみ、2歳〜は当てっこや数えっこで遊ぶ、と段階的に。日常の声かけと結びつけると、自然に身につきます。「楽しい!」と感じることが、いちばんの学びです。

数・色・形あそびの年齢別 0〜1歳 色・形の美しさ 音を楽しむ 1〜2歳 名前を覚える 当てっこ遊び 2〜3歳〜 数えっこ・比べる 考える楽しさ ※発達や興味には個人差があります。年齢は目安です。

※「教える」より「一緒に楽しむ」のが、いちばんの近道です。

数・色・形の知育絵本の選び方

▼ ここがポイント
  • 「教え込む」より「遊びながら楽しむ」を大切に
  • 0〜1歳は美しい色・形や音、2歳〜は当てっこ・数えっこ
  • 日常の声かけと結びつけると、自然に身につく

数・色・形は、子どもがこれから世界を理解していくうえで、土台になる大切な概念です。でも、ドリルのように「これは赤、これは三角」と教え込もうとすると、子どもはつまらなく感じてしまいます。知育絵本のいちばんのコツは、「遊びながら楽しむ」こと。楽しさに夢中になっているうちに、いつの間にか身についている——それが理想です。選び方のポイントは、年齢(発達段階)に合わせること。0〜1歳のうちは、まだ数や名前は分からなくても、はっきりした色や形の美しさ、音のおもしろさを味わうだけで十分。赤ちゃんは生後2か月ごろから色を感じ取り始め、まず赤、次に青、黄を識別するといわれます。1〜2歳になると、色や形の名前を覚え、「これは何色?」の当てっこ遊びが楽しめるように。2〜3歳〜は、実際に数を数えたり、大きさを比べたりと、考える楽しさが出てきます。そして、絵本だけで完結させず、日常の声かけと結びつけること。「りんごが3つだね」「空は青いね」と、生活の中で数や色にふれると、絵本で出会った概念が、ぐっと身近で確かなものになります。

色の知育絵本|Sassyのいろ・あおくんときいろちゃん

▼ ここがポイント
  • 『Sassyのいろ』は赤ちゃんが認識しやすいはっきりした色
  • 『あおくんときいろちゃん』は混色を楽しむ色の名作
  • 0歳から、色の美しさを楽しめる

色の知育絵本から紹介します。『Sassy(サッシー)のいろ』は、視力がまだ未発達な赤ちゃんでも認識しやすい、はっきりした色で作られた知育絵本。鮮やかなグラフィックのSassyのキャラクターと一緒に、色を楽しく学べます。英語表記付きで、0歳の誕生日から長く楽しめる、はじめての色絵本にぴったり。「ぐずぐずしてもこれを読むとご機嫌になる」という声もあるほど、赤ちゃんの目を引きます。少し大きくなったら、レオ・レオニ『あおくんときいろちゃん』もおすすめ。あおくんときいろちゃんが仲良く遊んでいるうちに、混ざって緑になってしまう——という、色をテーマにした名作です。青と黄色の二色だけで豊かな世界を描き、「青と黄色が混ざると緑になる」ことに子どもは興味津々。実際に絵の具で再現してみると、大喜びすること間違いなしです。このほか、エルヴェ・テュレ作・谷川俊太郎訳の色あそび絵本など、色をテーマにした絵本は豊富。赤ちゃんのうちは色の美しさを味わい、大きくなったら混色や色の名前へと、楽しみ方を広げていけます。美しい色との出会いは、感性も育ててくれます。

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  • KADOKAWA/Sassy(サッシー)Sassyのしかけえほん わお! 赤ちゃんが認識しやすいはっきりした色とコントラストのSassyのしかけ絵本。めくるしかけで0歳から夢中に。色や形にふれるはじめての一冊に。
    ▶ こんな人に:0歳〜の色絵本デビュー/はっきりした色で目を引きたい人

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  • 至光社/レオ・レオニあおくんときいろちゃん 青と黄色が混ざると緑になる、色をテーマにした名作。混色の不思議に夢中に。絵の具で再現遊びも楽しめます。
    ▶ こんな人に:色に興味が出た子/混色の不思議を楽しみたい家庭

数の知育絵本|かずのえほん・かぞえうた

▼ ここがポイント
  • 数えるのが楽しくなる、ストーリー仕立ての絵本
  • 動物や身近なものを数えて、自然に数に親しむ
  • 谷川俊太郎の言葉あそびで、数詞のリズムも楽しい

数の知育絵本は、「数えるのが楽しい」と思えるものを選ぶのがコツ。ただ黙々と数えるのは退屈なので、ストーリーや遊びの中で数にふれられる絵本がおすすめです。戸田デザイン研究室の『かずのえほん』系は、可愛い動物たちを数えていくうちに数字がみえてくる、楽しく数に親しめる新定番。「楽しい!」「キレイ!」と心が動くことが、学びの土台になる、という思いで作られています。谷川俊太郎・堀内誠一の『かぞえうた』系は、数を教えるのではなく、日常の言葉かけの中に数や数詞がある——という当たり前を思い出させてくれる、言葉あそびの絵本。色がきれいで、読み聞かせるというより親子で言葉を楽しむうちに、数字の世界が広がります。少し大きくなったら、安野光雅『はじめてであうすうがくの絵本』のように、答えを覚えるのではなく「答えを探す楽しさ」を味わえる名作も。数の絵本は、読んだあとに「おやつ、いくつあるかな?」と実際に数えてみると、より実感が持てます。数えっこ遊びを生活に取り入れて、楽しく数に親しんでください。

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  • 戸田デザイン研究室かずのえほん(動物でかずを覚える絵本) 動物を数えるうちに数字がみえてくる、楽しい「かず」の絵本。「楽しい!キレイ!」と心が動くことを大切にした一冊。
    ▶ こんな人に:数に興味が出た子/楽しく数に親しませたい人

形・かたちの知育絵本|まるさんかくしかけ・あそび

▼ ここがポイント
  • 丸・三角・四角が動く・変身する、楽しい形あそび絵本
  • しかけや展開で、形に親しみながら想像力も育つ
  • 身の回りの「まる・さんかく・しかく」探しにつながる

形(かたち)の知育絵本は、丸・三角・四角といった基本の形に、遊びながら親しめるものがおすすめです。形が動いたり、集まって変身したりする展開の絵本は、子どもの目を引きつけ、「まる」「さんかく」「しかく」といった形の名前を自然に覚えられます。たとえば、カラフルな三角や丸、四角が、にょきにょき、ころりんと動き、集まったりはじけたりする色と形のあそび絵本は、見て楽しく、リズミカルな言葉も心地よい一冊。形そのものを主役にした絵本は、まだ言葉が分からない時期でも、視覚的に楽しめます。形に親しんでおくと、身の回りの「これはまるだね」「これはしかくだね」という発見につながり、ものの見方が豊かになります。また、形あそびの絵本は、図形のセンスや、ものを観察する力の土台にもなるとされます。読んだあとに、おうちの中で「まるいものはどれかな?」と探す遊びをすると、絵本で覚えた形が、生活の中で生きてきます。色・数と同じく、形も「教える」のではなく、遊びの中で楽しく親しむのがいちばん。子どもが興味を示すものから、気軽に取り入れてみてください。

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  • フレーベル館/ベイビー・アンパンマンまる・さんかく・しかく(ベイビー・アンパンマン) 丸・三角・四角の形に親しめる、アンパンマンの形あそび絵本。身近なキャラクターで楽しく、身の回りの形探しにつながります。
    ▶ こんな人に:形に興味が出た子/遊びながら形を覚えたい人

編集部の実体験

我が家でも、色や数、形の知育絵本を取り入れました。「これ何色?」と当てっこしたり、絵本のあとに身の回りのものを数えたりして遊ぶと、子どもが楽しそうにしていました。「覚えさせよう」と意気込むより、絵本をきっかけに、日常の中で「赤いね」「3つあるね」と声をかけるのが、自然でよかったと感じています。楽しんでいるうちに、いつの間にか色や数を言えるようになっていました。

※あくまで我が家の一例です。発達や興味には個人差があります。

⚠️ 気負いすぎないで

「早く覚えさせなきゃ」と知育に力が入りすぎると、子どもが嫌がったり、絵本そのものを楽しめなくなったりすることも。数・色・形の習得には個人差が大きく、絵本だけで決まるものではありません。覚えが早い・遅いを他の子と比べる必要もありません。あくまで「楽しい遊び」として、子どものペースで、親子で一緒に楽しむことを大切にしてください。

よくある質問

知育絵本はいつから読める?
0歳から楽しめます。0〜1歳のうちは、数や名前が分からなくても、はっきりした色や形の美しさ、音を味わうだけで十分。1〜2歳で名前を覚え当てっこ、2〜3歳〜で数えっこや比べる遊び、と段階的に楽しめます。年齢に合わせて、興味を示すものから取り入れましょう。
数・色・形は絵本で覚えられますか?
絵本は楽しいきっかけになりますが、絵本だけで身につくわけではなく、習得には個人差があります。大切なのは、日常の声かけと結びつけること。「りんごが3つ」「空は青い」と生活の中でふれると、絵本で出会った概念が確かなものに。「覚えさせる」より「一緒に楽しむ」のがコツです。
ドリルと絵本、どちらがいい?
小さいうちは、絵本のほうが向いていることが多いです。ドリルは「やらされる」と感じやすいですが、絵本は遊びの延長で楽しく親しめます。楽しいと感じることが、学びの土台。まずは絵本で「楽しい!」を育て、興味が出てきたら、ドリルなどに広げるとよいでしょう。
覚えるのが遅い気がして心配です
発達や興味には大きな個人差があるので、他の子と比べる必要はありません。興味を持つ時期も、得意な分野も、子どもによってさまざま。焦って覚えさせようとすると逆効果になることも。子どものペースを信じて、楽しく続けることが、結果的にいちばんの近道です。
年齢別の絵本も知りたいです
年齢別に、1歳2歳向け絵本で発達に合った選び方を紹介しています。めくって遊ぶしかけ絵本、定番一覧は赤ちゃんの絵本おすすめ10選もあわせてどうぞ。

まとめ

数・色・形の知育絵本は、「教え込む」より「遊びながら楽しむ」のがコツです。色は赤ちゃん向けの『Sassyのいろ』や混色の名作『あおくんときいろちゃん』、数は数えるのが楽しくなる『かずのえほん』系、形は丸・三角・四角が動く形あそび絵本などが定番。0〜1歳は色や形の美しさ・音を、2歳〜は当てっこや数えっこを、と段階的に楽しめます。絵本だけで完結させず、日常の声かけと結びつけると自然に身につきます。習得には個人差があるので、他の子と比べず、親子で「楽しい!」を大切にしてください。

この記事で紹介した数・色・形の知育絵本




※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に知育絵本を読み聞かせてきた経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。発達や興味には個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。発達や習得には個人差があり、年齢は目安です。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。