📅 公開:2026年8月6日 👁 24回閲覧

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秋の絵本おすすめ|どんぐり・お月見・さつまいもが楽しい年齢別の定番

秋の絵本おすすめ|どんぐり・お月見・さつまいもが楽しい年齢別の定番

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。対象年齢には個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「秋の絵本、どれがいい?」「どんぐりやお月見を楽しみたい」「食欲の秋にぴったりの一冊は?」——紅葉、どんぐり、落ち葉、お月見、さつまいも、栗……秋は、実りと自然の変化が楽しい季節。絵本を読むと、秋の豊かさを感じ、お散歩や味覚狩りがもっと楽しくなります。この記事では、どんぐり・お月見・さつまいもなど、秋が楽しくなる絵本を、年齢別の定番とともに紹介します。お散歩や食欲の秋とつなげて、親子で秋を満喫してください。

このページでは、秋の絵本の選び方・どんぐり/お月見/さつまいもなどの定番・年齢別のポイントを紹介します。年齢別は1歳2歳向け、季節まとめは季節・行事の絵本、秋の行事はハロウィンの絵本もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身が秋の絵本を読み聞かせてきた経験をもとに整理しました。対象年齢や好みには個人差があるため、お子さんの興味に合わせて選んでください。

✅ この記事の結論

秋の絵本は「実りの季節の豊かさと、自然の変化を楽しめる」のが魅力。0〜2歳は、どんぐりやお月見など秋の自然に親しむ絵本。2〜3歳〜は、秋祭りやさつまいも掘り、お月見を描いた物語を。『おつきさまこんばんは』『どんぐりとんぽろりん』『14ひきのあきまつり』『さつまのおいも』などが定番です。お散歩でどんぐり拾い、お月見で月を眺める、焼き芋を食べる……実際の秋の体験とつなげると、季節の感性が育ちます。食欲の秋、読書の秋を、親子で楽しんでください。

秋の絵本の年齢別 0〜2歳 どんぐり・お月見 秋の自然に親しむ 2〜3歳 さつまいも・落ち葉 秋の体験を物語で 3歳〜 秋祭り・実りの物語 じっくり楽しむ ※対象年齢には個人差があります。年齢は目安です。

※どんぐり拾いやお月見とつなげると、絵本がもっと楽しくなります。

秋の絵本の選び方

▼ ここがポイント
  • どんぐり・お月見・さつまいも・紅葉など秋のテーマで選ぶ
  • 0〜2歳は秋の自然、2歳〜は秋の体験の物語を
  • お散歩や味覚狩りとつなげると、より楽しめる

秋の絵本を選ぶときのポイントです。まず、秋ならではのテーマで選ぶこと。どんぐり、落ち葉、紅葉、お月見、さつまいも、栗、秋祭り……秋には、実りと自然の変化を感じるモチーフがたくさん。お子さんが興味を持つもの(どんぐり、食べ物など)に合わせると、より夢中になります。次に、年齢に合わせること。0〜2歳ごろは、どんぐりやお月さまなど、秋の自然が登場する、リズミカルで親しみやすい絵本を。2〜3歳になると、さつまいも掘りや落ち葉遊びなど、秋の体験を描いた物語が楽しめます。3歳〜は、秋祭りや実りを描いた、少し長めの物語もじっくり味わえます。そして、お散歩や味覚狩りとつなげること。秋は、どんぐり拾い、落ち葉遊び、お月見、芋掘り、焼き芋など、実際に体験できることが豊富。絵本で見たどんぐりを公園で拾ったり、お月見で月を眺めたり、焼き芋を食べたりすると、「絵本と同じだ!」と秋の体験がより豊かになります。食欲の秋は、食べ物の絵本との相性も抜群。さつまいもや栗の絵本を読んでから味わうと、おいしさも倍増します。実りの季節の豊かさを、絵本と実体験の両方で味わってください。

0〜2歳向け|どんぐり・お月見を楽しむ

▼ ここがポイント
  • 『おつきさまこんばんは』はお月見にぴったりの傑作
  • 『どんぐりとんぽろりん』はリズミカルな赤ちゃん絵本
  • 秋の自然に、音やリズムで親しめる

まだ秋の行事がピンとこない0〜2歳の子も楽しめる、秋の自然の絵本です。林明子『おつきさまこんばんは』(福音館書店、0歳〜)は、屋根の上にのぼってきたおつきさまと、雲とのやりとりを描いた、林明子さんの傑作絵本。「おつきさま こんばんは」と語りかけるようなお話で、まんまるのおつきさまのにっこり笑顔に、赤ちゃんも引き込まれます。秋といえばお月見・十五夜。丸くてきれいなおつきさまに興味を持つきっかけになる、0歳から長く愛される定番です。武鹿悦子・柿本幸造『どんぐりとんぽろりん』(ひさかたチャイルド、1・2歳〜)は、くまとりすがやってきて、どんぐりをたくさん集めるお話。「ぱらぱら とんとん」とどんぐりが落ちる様子を音で表し、リズミカルな文で書かれているので、音にのって楽しく読めます。かわいいイラストで赤ちゃんから楽しめる秋の絵本です。このほか、0〜2歳には、子リスがどんぐりを拾う赤ちゃん絵本や、秋の「いいもの」を1〜10まで数える絵本など、どんぐりや秋の自然を題材にした絵本も。この時期は、秋の意味を理解させるより、おつきさまやどんぐりに、音やリズムで親しんでもらうのが一番。お月見の夜に月を眺めたり、お散歩でどんぐりを拾ったりしたあとに読むと、絵本がより身近になります。親子で秋の自然を楽しんでください。

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  • 株式会社 福音館書店おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本) お月見にぴったりの林明子の傑作絵本。まんまるおつきさまのにっこり笑顔に赤ちゃんも夢中。0歳から長く愛される定番です。
    ▶ こんな人に:0〜2歳の秋絵本/お月見・十五夜に親しみたい家庭

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  • ひさかたチャイルドどんぐりとんぽろりん くまとりすがどんぐりを集めるリズミカルな赤ちゃん絵本。「ぱらぱらとんとん」の音が楽しく、1・2歳から。どんぐり拾いの前後に。
    ▶ こんな人に:1〜2歳の秋絵本/どんぐり・リズムが好きな子

2〜3歳向け|さつまいも・落ち葉の秋の体験

▼ ここがポイント
  • 『さつまのおいも』は芋掘り・やきいもが楽しい人気作
  • ユーモラスな展開で、食欲の秋にぴったり
  • 落ち葉遊びの絵本で、秋を五感で味わう

秋の体験を楽しめるようになる2〜3歳には、さつまいもや落ち葉の物語がおすすめ。中川ひろたか・村上康成『さつまのおいも』(ピーマン村の絵本たち、童心社、3歳〜)は、土の中で暮らすさつまいもたちが、ご飯を食べたり歯を磨いたりトレーニングしたり……というユーモラスな場面から始まる絵本。話の盛り上がりは、いもほりに来た子どもたちとさつまいもたちの綱引き合戦! そして、子どもたちの大好きな焼き芋大会へと続きます。読んでいると焼き芋の香りまで漂ってきそうで、食欲の秋にぴったり。読み聞かせでは子どもたちが声をあげて笑い、大盛り上がりする人気作です。芋掘り遠足の前後に読むと、より楽しめます。落ち葉遊びの絵本もこの時期に。落ち葉を集めてまきちらしたり、大きな山を作って飛び込んだり、秋ならではの落ち葉遊びを描いた絵本は、自然の美しさやうつろいを五感で味わえます。赤や黄色、オレンジ……色とりどりの落ち葉が舞う様子は、見ているだけで秋を感じられます。これらの絵本は、実際のお散歩や芋掘り、落ち葉遊びの前後に読むと、「絵本と同じだ!」と秋の体験がより豊かに。食べ物の絵本については、食べ物の絵本の記事もあわせてご覧ください。秋ならではの物語で、実りの季節を満喫してください。

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  • 童心社さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち) 芋掘りの綱引き合戦や焼き芋大会が楽しいユーモラスな人気作。食欲の秋にぴったりで読み聞かせも大盛り上がり。3歳〜。
    ▶ こんな人に:2〜3歳の秋絵本/芋掘り・食べ物が好きな子

3歳〜|秋祭り・実りの物語

▼ ここがポイント
  • 『14ひきのあきまつり』は美しい秋の自然が魅力の名作
  • 『どうぞのいす』はどんぐり登場、思いやりを育てる
  • 物語をじっくり楽しめる3歳ごろから

物語をじっくり味わえる3歳〜には、秋祭りや実りを描いた名作を。いわむらかずお『14ひきのあきまつり』(童心社、3歳〜)は、大人気「14ひきのシリーズ」の秋のお話。14匹のねずみの大家族が、秋色に染まった森の中で、子どもたちとおばあちゃんがかくれんぼをします。そんな中で出会ったのは、くりくりあたまのくりたけきょうだい……。このシリーズの魅力は、なんといっても美しく描かれた自然。秋の彩りの美しさがしっかり表現され、イラストが大きく迫力があるので、秋を目で見て楽しむのにぴったりです。どのページもじっくり眺めたくなる、心温まる名作。シリーズには、お月見を描いた『14ひきのおつきみ』もあり、月見だんごやススキも登場するので、お月見の楽しみ方を知るのにもおすすめです。香山美子・柿本幸造『どうぞのいす』(ひさかたチャイルド)は、うさぎが作った「どうぞのいす」をめぐる、優しさのリレーの物語。どんぐりが登場することから秋の読み聞かせにぴったりで、「どうぞ」のやりとりから思いやりの心を育めます。長く読み継がれる定番です。これらの絵本は、秋の自然や実り、人の優しさを、美しい物語で味わえます。秋の夜長の読み聞かせに、じっくり楽しんでください。

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  • 童心社14ひきのあきまつり (14ひきのシリーズ) 秋色の森でかくれんぼをする14ひきのねずみ家族の名作。美しく描かれた秋の自然が魅力で、目で見て秋を楽しめます。3歳〜。
    ▶ こんな人に:3歳〜の物語好き/美しい自然の絵本を味わいたい家庭

編集部の実体験

我が家でも、秋になるとどんぐりやお月見、さつまいもの絵本を取り入れました。お散歩でどんぐりを拾ったあとに絵本を読むと、「絵本と同じどんぐりだ!」と嬉しそうにしていました。お月見の夜には『おつきさまこんばんは』を読んで、一緒に月を眺めました。焼き芋を食べる前にさつまいもの絵本を読むと、おいしさも倍増。絵本と実際の秋の体験がつながると、季節の感性が育ったと感じています。

※あくまで我が家の一例です。好みや反応には個人差があります。

⚠️ 秋のお出かけの注意

絵本でどんぐりや落ち葉に興味を持ったら、お散歩もぜひ。ただし、小さなお子さんはどんぐりや木の実を口に入れてしまうことがあるので、誤飲に十分ご注意ください。拾ったどんぐりは、虫が出ることがあるので処理にも注意を。秋は寒暖差で体調を崩しやすい時期でもあります。お子さんの体調に合わせて、無理なくお出かけしましょう。対象年齢を確認し、お子さんが楽しめる絵本を選んでください。

よくある質問

秋の絵本は何歳から?
0歳から楽しめます。0〜2歳はどんぐりやお月見など秋の自然の絵本、2〜3歳はさつまいもや落ち葉の物語、3歳〜は秋祭りや実りの物語、と年齢に合わせて選びましょう。まだ季節が分からない年齢でも、おつきさまやどんぐりに、音やリズムで親しめます。
お月見におすすめの絵本は?
『おつきさまこんばんは』が0歳からの定番です。3歳〜なら『14ひきのおつきみ』は、月見だんごやススキも登場し、お月見の楽しみ方を知るのにぴったり。お月見の夜に絵本を読んで、実際に月を眺めると、季節の行事がより心に残ります。親子で空を見上げてみましょう。
どんぐり拾いとつなげるには?
お散歩やどんぐり拾いの前後に、どんぐりの絵本を読むのがおすすめです。絵本で見たどんぐりを実際に拾うと、「絵本と同じだ!」と興味が深まります。拾ったどんぐりで工作をしたり、図鑑で種類を調べたりするのも◎。ただし小さな子の誤飲には注意しましょう。
食欲の秋におすすめは?
『さつまのおいも』など、さつまいもや栗、焼き芋の絵本がおすすめです。食べ物の絵本を読んでから実際に味わうと、おいしさも倍増。芋掘りや味覚狩りの前後に読むのも楽しいです。食べ物の絵本全般は食べ物の絵本もあわせてご覧ください。
季節の絵本も知りたいです
季節まとめは季節・行事の絵本でご案内しています。秋の行事はハロウィン、春は春の絵本、夏は夏の絵本、年齢別は1歳2歳向け絵本もどうぞ。

まとめ

秋の絵本は、実りの季節の豊かさと、自然の変化を楽しめるのが魅力です。0〜2歳は『おつきさまこんばんは』『どんぐりとんぽろりん』など秋の自然の絵本、2〜3歳は『さつまのおいも』など芋掘り・落ち葉の物語、3歳〜は『14ひきのあきまつり』など秋祭り・実りの物語を。お散歩でどんぐり拾い、お月見で月を眺める、焼き芋を食べる……実際の秋の体験とつなげると、季節の感性が育ちます。食欲の秋、読書の秋を、親子で満喫してください。

この記事で紹介した秋の絵本

※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に秋の絵本を読み聞かせてきた経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。好みには個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。対象年齢・好みには個人差があります。どんぐりや木の実の誤飲にご注意ください。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。