※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーなどの公開情報と編集部の体験をもとに整理したもので、医学的な助言・診断を目的としたものではありません。肌トラブルや湿疹が気になる場合は、自己判断せず、まず小児科・皮膚科を受診してください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。
「うちの子は肌が乾燥しやすい」「肌がデリケートで気をつかう」「低刺激のケア用品を選びたい」——赤ちゃんの肌は、大人よりずっと薄く、バリア機能が未熟で、乾燥や刺激の影響を受けやすいもの。だからこそ、毎日のスキンケアに使うグッズは、肌にやさしいとされるものを選びたいですよね。ただし、最初に大切なことをお伝えします。肌トラブルが気になるときは、まず小児科・皮膚科の受診を。この記事は、そのうえで日々のケアをサポートするグッズ選びの参考として、整理したものです。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、メーカーなどの公開情報と、編集部自身の体験をもとに整理しました。本記事は医学的な助言・診断を目的としたものではありません。肌の状態には個人差があり、肌トラブルや湿疹が気になる場合は、自己判断でケアを続けず、必ず小児科・皮膚科を受診してください。ここで紹介するのは、専門家のアドバイスを前提に、日々のケアをサポートするグッズの選び方です。
肌が敏感な赤ちゃんのグッズは「低刺激とされるケア用品+肌にやさしい綿素材で、日々のスキンケアをサポートする」のが基本。ベビーソープは弱酸性・無香料・きめ細かい泡で出るタイプ、ベビーローションはのびのよいミルクタイプで沐浴後すぐに保湿、肌着は綿100%で縫い目・タグが肌に当たりにくいものを。スキンケアの基本は「こすらず、やさしく」。ただし、これらは肌トラブルを「治す」ものではなく、あくまで日々のケアのサポートです。気になる症状があれば、必ず小児科・皮膚科を受診してください。
※グッズは「治す」ものでなく、日々のケアのサポート。
肌が敏感な赤ちゃんのグッズ選びの前に
- 赤ちゃんの肌はバリア機能が未熟で乾燥しやすい
- 気になる症状は、まず小児科・皮膚科を受診
- グッズは日々のケアのサポートと位置づける
赤ちゃんの肌は、一見すべすべで理想的に見えますが、実は大人より角層が薄く、皮脂の分泌も少なく、バリア機能が未熟。そのため、乾燥しやすく、よだれや汗、おむつなどの刺激で肌荒れを起こしやすい、とてもデリケートな状態です。だからこそ、肌が敏感な子・乾燥しやすい子には、毎日のスキンケアに使うグッズ選びに気をつかいたいもの。ただ、その前に、どうしても最初にお伝えしたいことがあります。それは、肌トラブル(赤み・かゆみ・湿疹・ひどい乾燥など)が気になるときは、グッズ選びで解決しようとせず、まず小児科・皮膚科を受診すること。赤ちゃんの肌トラブルには、乳児湿疹、乾燥性湿疹、アトピー性皮膚炎、あせも、おむつかぶれなど、さまざまな原因があり、見た目が似ていても適切なケアは異なります。原因の見極めや、必要な治療・スキンケアの指導は、専門家にしかできません。市販のグッズだけで対処しようとして、かえって悪化させてしまうこともあります。この記事で紹介するのは、あくまで「専門家のアドバイスを前提に、日々のスキンケアをサポートするグッズ」です。これらは肌トラブルを「治す」ものではなく、健やかな肌を保つための日々のケアを助けるもの、という位置づけで取り入れてください。なお、近年は「赤ちゃんの頃から毎日保湿などのスキンケアをして、肌を健やかに保つことが大切」という考え方が広まっています。日々の正しいスキンケアは、デリケートな赤ちゃんの肌を守る基本。そのスキンケアに使うグッズを、肌にやさしいとされるものから選ぶ——その視点で、以下を参考にしてください。繰り返しになりますが、気になる症状があれば、必ず専門家に相談を。それが何より大切です。
ベビーソープ|弱酸性・無香料で、泡でやさしく洗う
- 弱酸性・無香料・無着色・低刺激とされるものを
- きめ細かい泡で出るタイプは摩擦が少ない
- 「こすらず、やさしく」が洗い方の基本
毎日の沐浴・お風呂で使うベビーソープは、肌が敏感な子のスキンケアの基本。選ぶときのポイントは、肌への刺激が少ないとされるものを選ぶこと。具体的には、無香料・無着色・低刺激処方とされるもの、肌のpHに近い弱酸性のものが目安です。赤ちゃんは肌のpHを保つ働きがまだ十分でないため、弱酸性のものがなじみやすいとされます。形状は、泡で出てくるタイプ(泡タイプ)が、肌が敏感な子に特におすすめ。あらかじめきめ細かい泡で出てくるので、泡立てる手間がなく、肌をこすらずにやさしく洗えます。「こすらず、やさしく」は、デリケートな肌のスキンケアの基本。摩擦は刺激になるので、たっぷりの泡で手のひらを使い、なでるように洗いましょう。首のしわ、腕や脚のつけ根のくびれも忘れずに。最後は、泡が残らないよう、ぬるま湯でていねいに洗い流します。弱酸性のベビーソープは、髪もきしみにくく洗えるので、顔・体・髪を1本で洗えるものも多く、月齢の低い時期はそうしたタイプが便利です。具体的なブランドでは、ピジョン(弱酸性・独自の保湿成分配合)、ママ&キッズ(皮膚科専門医協力・アミノ酸系洗浄成分)、無添加にこだわるアラウ.やシャボン玉石けん、食品原料由来成分のカウブランドベビー、低刺激処方のミノンなどが知られています。なお、「食物由来だから安心」とは限らない点に注意。赤ちゃんは手をなめたりするため、肌についた食物由来成分がアレルゲンになる可能性も指摘されています。気になる場合は成分表示を確認し、心配なら専門家に相談を。洗浄は、汚れや汗をやさしく落とし、肌を清潔に保つために大切です。あせも予防のためにも、汗をかいたらやさしく洗ってあげましょう。ベビーソープの詳しい選び方は、ベビーソープの記事でも紹介しています。
- ミノンMINON(ミノン) ベビー全身シャンプー 本体ボトル 350mL ソープ 赤ちゃん 0歳から使える 泡タイプ 保湿 乾燥対策 弱酸性 低刺激性 きめ細かい泡で出て、こすらずやさしく洗える低刺激とされるソープ。弱酸性・無香料・無着色のものを。新生児から使えるものも多数。
▶ こんな人に:肌が敏感・乾燥しやすい子/こすらず洗いたい家庭 → ベビーソープの記事へ
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ベビーローション|沐浴後すぐ、のびのよいミルクで保湿
- 沐浴・お風呂のあと、肌が乾く前にすぐ保湿
- のびのよいミルク(乳液)タイプでこすらず
- 低刺激とされるもの、必要なら専門家に相談
洗ったあとの保湿は、乾燥しやすい敏感な肌にとって、とても大切なケアです。ベビーソープで洗ったあとの肌は、皮脂が洗い流されて乾燥しやすい状態。だから、保湿のタイミングが重要です。沐浴・お風呂から上がったら、タオルでやさしく押さえるように水気をとり(タオルドライ)、肌が完全に乾ききる前に、できるだけ早く保湿剤を塗りましょう。乾く前の保湿が、うるおいを保つコツです。お風呂上がり以外にも、朝の着替えやおでかけ前など、乾燥が気になるときはこまめに保湿を。保湿剤は、のびのよいミルク(乳液)タイプのベビーローションが、こすらず塗りやすく、敏感な肌におすすめ。全身を顔・両腕・胴体・背中・両脚に分け、各パーツにのせて、やさしく広げます。塗ったあとすぐに着替えられる、べたつきの少ないものが便利です。選ぶときは、無香料・無着色・低刺激処方とされるもの、保湿成分(セラミド、アミノ酸など)が配合されたものが目安。具体的なブランドでは、アトピタ(保湿全身ミルキィローション・ノンアルコール・アレルギーテスト済)、ミノンベビー(全身保湿ミルク)、ママ&キッズ(皮膚科専門医協力・新生児から)、ピジョンなどが知られています。乾燥が特に気になる場合は、ローションのあとにクリームやオイルでフタをすると、うるおいが保ちやすくなります。ただし、保湿してもなお、ひどい乾燥・かゆみ・湿疹などが続く場合は、市販のローションで対処を続けず、必ず小児科・皮膚科を受診してください。医療機関では、肌の状態に合った保湿剤や治療を処方してくれます。日々の保湿はスキンケアの基本ですが、トラブルがあるときは専門家の判断が最優先です。ベビーローションの詳しい選び方は、ベビーローションの記事でも紹介しています。
- PIGEONピジョン PIGEON ベビーミルクローション うるおいプラス300g 沐浴後すぐに塗りやすい、のびのよい乳液タイプ。無香料・低刺激とされ、保湿成分配合のものを。乾く前の保湿でうるおいをキープ。
▶ こんな人に:乾燥しやすい子/こすらず保湿したい家庭 → ベビーローションの記事へ
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肌着・衣類|綿100%で、縫い目・タグに配慮
- 肌に直接触れる肌着は綿100%が安心
- 縫い目が外側・タグがないなど肌当たりに配慮
- 洗剤・すすぎにも気をつかう
肌に直接触れる肌着・衣類も、敏感な肌には大切なポイント。素材は、肌当たりがやさしく、汗をよく吸う綿100%(コットン)が、デリケートな赤ちゃんの肌に安心です。化学繊維は、肌が敏感な子には刺激になることもあるので、肌に直接触れる肌着は天然素材を選ぶとよいでしょう。さらに、肌が敏感な子には、縫い目やタグの肌当たりにも配慮されたものがおすすめ。縫い目が肌に当たらないよう外側に出してある肌着、タグが付いていない(プリントなどで表示された)肌着などは、こすれによる刺激を減らせます。新生児用の肌着には、こうした肌当たりの工夫がされたものが多くあります。オーガニックコットンの肌着も、肌への刺激を気にする家庭に人気です。サイズは、大きすぎず小さすぎず、体に合ったものを。大きすぎると汗を吸わず、きついと締め付けになります。汗をかいたらこまめに着替えさせ、肌を清潔に保つことも、敏感な肌のケアにつながります。また、衣類を洗う洗剤にも気をつかいたいところ。赤ちゃんの衣類は、無添加・低刺激とされるベビー用や敏感肌用の洗剤で洗い、すすぎをしっかりして洗剤を残さないようにすると安心です。柔軟剤の香料が刺激になることもあるので、肌が敏感な子は、無香料のものを選んだり、使用を控えたりするのも一案。新しい衣類は、一度水通し(洗濯)してから着せると、より安心です。肌に触れるもの全般——肌着、寝具、タオルなど——を、肌にやさしい素材・洗い方で整えることが、敏感な肌の毎日のケアを支えます。ただし、衣類を変えても肌トラブルが続く場合は、衣類以外に原因があることも。やはり、気になる症状は専門家に相談してください。
- Skip House(スキップハウス)Skip House(スキップハウス) 【オーガニックコットン】新生児肌着5枚組 くま柄 50cm – 60cm キナリ 綿100% RNB-1 肌に直接触れる肌着は綿100%で、縫い目が外側・タグなしなど肌当たりに配慮したものを。オーガニックコットンも人気。汗をかいたらこまめに着替えを。
▶ こんな人に:肌が敏感な子/肌に触れる素材に気をつかいたい家庭
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我が家でも、子どもの肌が乾燥しやすかった時期があり、毎日のスキンケアに気をつかいました。お風呂上がりは、タオルで押さえたらすぐにミルクタイプのローションで保湿、というのを習慣にしていました。肌着は綿100%のものを選び、汗をかいたらこまめに着替えさせていました。それでも乾燥や赤みが気になったときは、自己判断せず小児科で相談し、肌に合ったケアを教えてもらって安心できました。グッズ選びと、迷ったら受診すること、両方が大切だと感じています。
※あくまで我が家の一例です。肌の状態には個人差があります。
この記事で紹介したグッズは、日々のスキンケアをサポートするものであり、肌トラブルを治療するものではありません。赤み・かゆみ・湿疹・ひどい乾燥・じゅくじゅくした状態など、気になる症状があるときは、自己判断で市販品のケアを続けず、必ず小児科・皮膚科を受診してください。乳児湿疹、乾燥性湿疹、アトピー性皮膚炎、あせも、おむつかぶれなど、似た見た目でも原因や適切なケアは異なり、専門家の判断が必要です。新しいケア用品を使うときは、目立たない部分で試し、肌に合わないと感じたらすぐ使用を中止してください。既に医療機関でケアの指導を受けている場合は、その指示を最優先にしてください。本記事は医学的な助言・診断を目的としたものではありません。「肌が弱い」と決めつけず、まず専門家に相談することが、赤ちゃんの肌を守る一番の近道です。
よくある質問
- 肌が荒れています。グッズで治せますか?
- 市販のグッズは、肌トラブルを「治す」ものではありません。赤み・かゆみ・湿疹などの症状があるときは、自己判断でケアを続けず、まず小児科・皮膚科を受診してください。原因によって適切なケアは異なり、専門家の判断が必要です。グッズは、専門家のアドバイスを前提に、日々のケアをサポートするものとお考えください。
- ベビーソープの選び方は?
- 無香料・無着色・低刺激処方とされるもの、肌のpHに近い弱酸性のものが目安です。きめ細かい泡で出てくる泡タイプは、こすらずやさしく洗えて、肌が敏感な子に向いています。「こすらず、やさしく」が洗い方の基本。汚れや汗をやさしく落とし、清潔を保つことも、デリケートな肌のケアに大切です。
- 保湿のタイミングは?
- 沐浴・お風呂のあと、肌が完全に乾ききる前に、できるだけ早く保湿するのが基本です。タオルでやさしく水気をとったら、のびのよいミルクタイプのローションを全身に。朝の着替えやおでかけ前など、乾燥が気になるときもこまめに保湿を。ただし、保湿しても乾燥や湿疹が続く場合は、受診してください。
- 「食物由来」「オーガニック」なら安心?
- 必ずしもそうとは限りません。赤ちゃんは手をなめたりするため、肌についた食物由来成分がアレルゲンになる可能性も指摘されています。「天然・自然由来=刺激がない」わけではないので、成分表示を確認し、肌に合うかを見て選びましょう。心配な場合や、新しいものを使うときは、専門家に相談すると安心です。
- 他のタイプのグッズも知りたい
- 子の状態・タイプ別のグッズ選びはこちらのハブ記事で、小さめ・大きめ・活発な子など各タイプを紹介しています。ケア用品はベビーローション・ベビーソープの記事もどうぞ。気になる症状はまず受診を。
まとめ
肌が敏感な赤ちゃんのグッズは、低刺激とされるケア用品+肌にやさしい綿素材で、日々のスキンケアをサポートするのが基本です。ベビーソープは弱酸性・無香料できめ細かい泡で出るタイプ、ベビーローションはのびのよいミルクタイプで沐浴後すぐに保湿、肌着は綿100%で縫い目・タグが肌に当たりにくいものを。スキンケアの基本は「こすらず、やさしく」。ただし、これらは肌トラブルを治すものではなく、あくまで日々のケアのサポートです。赤み・かゆみ・湿疹など気になる症状があれば、自己判断せず、必ず小児科・皮膚科を受診してください。それが、赤ちゃんの肌を守る一番の近道です。
※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。気になる症状はまず小児科・皮膚科を受診してください。
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公開情報と家庭での体験をもとに記事を作成しています。肌の状態には個人差があり、本記事は医学的な助言・診断を目的としたものではありません。気になる症状は専門家にご相談ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。本記事は医学的な助言・診断を目的としたものではありません。肌トラブルや湿疹が気になる場合は、自己判断せず小児科・皮膚科を受診してください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。
