📅 公開:2026年6月1日 👁 23回閲覧

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授乳クッションの選び方|へたりにくさ・洗える・高さで選ぶおすすめ

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「授乳クッションって本当にいる?」「すぐへたるって聞くけど大丈夫?」「抱き枕兼用とどっち?」——授乳クッションは、産後の毎日の授乳をそっと支える縁の下の力持ちです。この記事では授乳クッションの選び方とおすすめ製品6選を、へたりにくさ・洗いやすさ・用途別に比較します。

✅ この記事の結論

授乳クッションは「へたりにくい固め素材」「カバーが洗濯機で洗える」「体型に合う高さ」の3点が選ぶ上での最重要ポイントです。毎日複数回使うものなので、安さより耐久性を重視した方が長い目でみてコスパが高くなります。

授乳クッションのメリット


あると授乳が楽になる理由

腕・肩・腰への負担軽減:赤ちゃんを腕だけで支えると毎回数十分の授乳で腕・肩が疲弊します。クッションで赤ちゃんの重さを支えることで体の負担が大幅に減ります。
授乳姿勢が安定する:赤ちゃんの口と乳頭の高さが合わないと浅飲みになりやすく、乳頭トラブルの原因になります。クッションで高さを調整することで正しい授乳姿勢が保ちやすくなります。
授乳後もお座りサポートに使える:授乳卒業後もお座り練習のサポートクッションとして活用できるモデルが多いです。

選び方のポイント


① へたりにくさ・中材の硬さ
最重要

クッションの中材が柔らかすぎると、赤ちゃんの体重で沈み込みすぎてしまい授乳姿勢が不安定になります。硬めで反発力のある素材を使用している製品を選ぶことで、長時間使っても形が崩れにくくなります。中材の種類は主に以下の3種類です。

ポリエステル綿:手ごろな価格だが使用とともにへたりやすい
マイクロビーズ(パウダービーズ):へたりにくく形が整いやすい・MOGUが代表的
エアー(空気):硬さを自分で調整できる・折りたたんで収納できる


② カバーの洗いやすさ

ベビーカレンダーマガジンでも「授乳クッションは毎日使うものなので、洗濯できないと衛生面が気になる」と指摘されています。母乳・ミルクの吐き戻しで汚れやすいため、カバーを取り外して洗濯機で洗えるモデルを選ぶことが重要です。本体まるごと洗えるタイプはさらに衛生的です。


③ 高さ・ママの体型への合わせやすさ

高さ調節クッション付きのモデルは授乳がラクになる。体型・ソファの高さ・授乳姿勢によって必要な高さが異なるため、高さ調整が可能なモデルや、補助クッション付きのモデルが使いやすいです。


④ 授乳後の使い道(兼用タイプか専用か)

授乳期間(一般的に1〜2年)が終わった後の活用法も考えておくと費用対効果が上がります。主な兼用の使い方は以下の通りです。

妊娠中の抱き枕(2WAYタイプ):妊娠中から出産後まで使える
赤ちゃんのお座りサポート:体を囲むC字型はお座り練習にそのまま使える
ママ・パパの抱き枕:大きめサイズなら大人が使える

使い方・状況別の選び方

とにかくへたりにくいものを選びたい

毎日何度も使うので長持ちするものを。1〜2年使い続けたい。

MOGU 授乳クッション(マイクロビーズ・へたりにくい・国産)
または エールベベ ギュット4WAY(マシュマロ素材・4WAY使用)

衛生面・洗いやすさ最優先

吐き戻しが多い赤ちゃん。本体ごと洗えるものがいい。

洗える本体タイプ(カバーだけでなく本体も洗濯機対応モデル)
または エアータイプ(丸洗いしやすい)

妊娠中から出産後まで長く使いたい

出産準備で購入。妊娠中の抱き枕としても使いたい。

2WAYタイプ(抱き枕兼用)
(西松屋・アカチャンホンポなどのオリジナル2WAYモデル)

✈️帰省・旅行先にも持っていきたい

実家での授乳も多い。コンパクトに収納できるものを。

エアータイプ(空気を抜いてコンパクト収納・硬さ調整可)

費用を抑えてまず試したい

まず使ってみたい。価格を抑えたい。

西松屋・アカチャンホンポのオリジナルモデル(1,000〜3,000円台)

6製品スペック比較表

製品名 中材 カバー洗濯 本体洗濯 兼用 価格目安
MOGU 授乳クッションマイクロビーズ・へたりにくい マイクロビーズ お座りサポート 約5,000〜7,000円
エールベベ ギュット4WAY マシュマロ4WAY・肌ざわり良い マシュマロ素材 抱き枕・お座り・プレイマット 約6,000〜8,000円
西松屋 授乳クッション(各種) ポリエステル綿 モデルによる 約1,000〜3,000円
エアータイプ授乳クッション(各メーカー)収納コンパクト・硬さ調整可 エアー(空気) ✅(丸洗い) 帰省・旅行 約3,000〜5,000円
2WAY抱き枕兼用タイプ(各メーカー) ポリエステル綿 妊娠中の抱き枕 約3,000〜6,000円
ベビービョルン ベビー バランス ソフト マイクロビーズ バウンサー兼用 別売りクッション約3,000円

※価格は2025年5月時点の実勢価格です。

各製品の詳細

どれを選ぶ?タイプ別の早わかり

授乳クッションは、負担軽減の定番か、産前の抱き枕から長く使えるタイプか、高さ・へたりにくさ重視かで選ぶものが変わります。実在の定番を、どんなご家庭に・なぜ向くかまで挙げて提案します。新生児を乗せるときは必ず手を添え、乗せたまま目を離さないでください。カバーが洗えるか、高さが授乳姿勢に合うかを確認して選びましょう。価格は実勢の目安で変動します。

  • 授乳のしやすさ・体への負担軽減を最優先したい場合MOGU(モグ)「ママ ホールディングクッション」定番の授乳クッション
  • 産前の抱き枕から授乳まで長く使いたい場合10mois(ディモワ)「Pitatto Fit Cushion」
  • しっかりした高さ・へたりにくさで選びたい場合エアリコ(airrico)授乳クッション
A
定番・負担軽減タイプ

MOGU(モグ)「ママ ホールディングクッション」

こんなご家庭におすすめ:授乳のしやすさと、肩・腕・腰への負担軽減を最優先したいご家庭
赤ちゃんの高さを支える
パウダービーズ等でフィット
洗えるカバー
実勢価格:約3,000〜6,000円前後(税込・目安)

「授乳をラクにしたい」というご家庭には、MOGU(モグ)の授乳クッションなど、フィット性の高い定番をおすすめします。赤ちゃんを適切な高さまで持ち上げて支え、抱える腕や肩、前かがみになる腰の負担を軽くするもの。MOGUはパウダービーズが体と赤ちゃんにフィットすることで知られます。なぜ負担軽減に向くかというと、授乳は1日に何度も、長いと毎回20〜30分続くので、クッションで高さを作ると、猫背や腕の疲れ、肩こりを防ぎやすいから。カバーを外して洗えるものを選ぶと、吐き戻しやよだれで汚れても清潔に保てます。母乳・ミルクどちらでも使え、円形やC字型など形があるので、体格や授乳姿勢に合うものを。へたってきたら買い替えどき。新生児を乗せるときは、ずり落ちないよう必ず手を添え、クッションに乗せたまま目を離さないでください。

✅ メリット

  • 赤ちゃんの高さを支え負担軽減
  • フィット性が高い
  • カバーを洗える
❌ 注意点

  • へたると支えが弱くなる
  • 形が体に合うか要確認
編集部からの提案

負担軽減重視なら、MOGUなどの定番授乳クッションをおすすめします。赤ちゃんの高さを支え肩・腕・腰がラクに。洗えるカバーで清潔に保てます。

B
産前〜授乳まで長く使うタイプ

10mois(ディモワ)「Pitatto Fit Cushion」

こんなご家庭におすすめ:産前は抱き枕として、産後は授乳クッションとして長く使いたいご家庭
産前は抱き枕・産後は授乳に
正しい授乳姿勢をキープ
ロング/ノーマル等バリエーション
実勢価格:約4,000〜7,000円前後(税込・目安)

「産前の抱き枕から授乳まで1つで」というご家庭には、10mois(ディモワ)「Pitatto Fit Cushion(ピタッとフィットクッション)」をおすすめします。理想的な姿勢でラクに授乳できるよう設計され、体の負担を軽減し、正しい授乳姿勢をキープしやすいクッション。なぜ長く使えるかというと、産前は抱き枕として使えるロングタイプなどがあり、妊娠中の横向き寝をサポートし、産後はそのまま授乳クッションに移行できるから。シンプルなノーマルタイプや、空気で高さを調節できてコンパクトに畳めるエアタイプなど、バリエーションが豊富で、体格や好みで選べます。1つで妊娠期〜授乳期をカバーでき、コスパもよいのが魅力。これも新生児を乗せるときは手を添え、目を離さないでください。カバーが洗えるか、高さが自分の授乳姿勢に合うかを確認して選ぶと失敗しません。

✅ メリット

  • 産前の抱き枕〜産後の授乳まで
  • 正しい姿勢をキープ
  • タイプが豊富で選べる
❌ 注意点

  • ロングはかさばる
  • 高さが合うか要確認
編集部からの提案

産前から長く使うなら、10mois「Pitatto Fit Cushion」をおすすめします。妊娠中は抱き枕、産後は授乳クッションに。1つで長く使えてコスパも良好です。

C
高さ・へたりにくさ重視タイプ

エアリコ(airrico)授乳クッション

こんなご家庭におすすめ:しっかりした高さと、へたりにくさ・フィット感で選びたいご家庭
しっかりした厚み・高さ
体にフィットして安定
日本製で品質に定評
実勢価格:約4,000〜6,000円前後(税込・目安)

「しっかりした高さで、へたりにくいものを」というご家庭には、エアリコ(airrico)の授乳クッションをおすすめします。厚みと高さがしっかりあり、赤ちゃんをちょうどよい位置で支え、体にフィットして安定するのが特徴で、日本製で品質に定評があります。なぜ向くかというと、薄い・柔らかすぎるクッションだと赤ちゃんが沈んで高さが足りず、結局腕で支えることになりがちなのに対し、しっかりした高さがあると本当に腕がラクになるから。へたりにくさも、毎日長く使う授乳クッションでは大事なポイントです。カバーを洗えるものを選べば清潔に保てます。母乳・ミルクどちらにも、また少し大きくなってからお座りの練習の支えに使う人も。これも新生児を乗せるときは手を添え、ずり落ちに注意して、目を離さないでください。高さ・硬さの好みは人によるので、口コミやサイズも見て選ぶと安心です。

✅ メリット

  • しっかりした高さで腕がラク
  • フィットして安定・へたりにくい
  • 日本製で品質に定評
❌ 注意点

  • 硬め/高めの好みは分かれる
  • カバーの洗濯可否を確認
編集部からの提案

高さ・へたりにくさ重視なら、エアリコの授乳クッションをおすすめします。しっかりした高さで腕がラクになり、毎日使ってもへたりにくい日本製です。

正しい使い方・注意点


安全な使い方のポイント

授乳クッションの上で赤ちゃんを寝かせたまま離れない(窒息リスク)
赤ちゃんの口と乳頭の高さが合うよう調整する(浅飲み防止)
ママの体を前傾みにせず、背筋を伸ばした姿勢を保つ
汚れたらすぐにカバーを洗う(カビ・雑菌防止)
日光に当てて乾かす(特にポリエステル綿素材は天日干しで復元しやすい)

参考情報・出典

  1. baby-calendar.jp「洗える!人気の授乳クッション&カバーおすすめ10選」(2024年12月)
  2. osusume.mynavi.jp「授乳クッションおすすめ23選!へたらない最強はどれ?」(2026年2月)
  3. マイベスト「授乳クッションのおすすめ人気ランキング」(2025年)
  4. cozre「授乳クッションの人気おすすめ10選」
  5. seisekikodomo.com「授乳クッションおすすめ6選」
  6. note.com「へたらない最強授乳クッション5選」(2025年5月)

❓ よくある質問

授乳クッションはいつから使えますか?

産後すぐ・新生児期から使用できます。出産準備として妊娠中に用意しておく方が多いです。妊娠中は抱き枕兼用として使えるモデルも活用できます。

授乳クッションはいつまで使いますか?

授乳を卒業する時期(一般的に1〜2歳頃)まで使う方が多いですが、赤ちゃんの体重が増えると必要ない場合もあります。卒乳後はお座りサポートやプレイマットとして活用できるモデルを選ぶと長く使えます。

「へたる」のを防ぐ方法はありますか?

ポリエステル綿タイプは洗濯後に天日干しすることで中綿が復元しやすくなります。根本的にへたりにくさを求めるならマイクロビーズ素材(MOGU等)またはエアータイプを選ぶことをおすすめします。

授乳クッションがなくてもいいですか?

なくても授乳できますが、毎回の授乳で腕・肩・腰への負担が積み重なります。産後の体力が落ちている時期に腕だけで赤ちゃんを支え続けるのは肉体的に辛いため、授乳クッションがあると大幅に楽になります。まずは価格が手ごろなものから試してみることをおすすめします。

まとめ

✅ 用途別おすすめまとめ
  • へたりにくさ最優先・長く使いたい → MOGU授乳クッション(マイクロビーズ・国産・5,000〜7,000円)
  • 妊娠中から産後まで長く多機能に使いたい → エールベベ ギュット4WAY(4WAY・肌触り良・6,000〜8,000円)
  • ✈️旅行・帰省にも持ち運びたい → エアータイプ(硬さ調整可・コンパクト収納・3,000〜5,000円)
  • 費用を抑えてまず試したい → 西松屋授乳クッション(1,000〜3,000円・店舗で手に入りやすい)

授乳クッションは毎日複数回使うものなので、安さだけで選ぶとすぐへたって買い替えが必要になることも。長い目で見ると、へたりにくいマイクロビーズ素材の方がコスパが高くなる場合があります。

⚠️ 免責事項
本記事の情報は2025年5月時点のものです。授乳クッションの上で赤ちゃんを一人にしないでください。正しい授乳姿勢については担当の助産師にご相談ください。