📅 公開:2026年6月1日 👁 3回閲覧

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テープタイプおむつの選び方|新生児のメーカー別おすすめと切り替えの目安

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「テープタイプのおむついつまで?」「寝たままの赤ちゃんにはテープ?」「パンツに変えるタイミングは?」——新生児期に活躍するテープタイプのおむつ。寝ている赤ちゃんの交換に向く一方、いつまで使うか迷うことも。この記事ではテープタイプおむつの選び方と、パンツへの切り替えの目安を整理します。

✅ この記事の結論

テープタイプは「寝たまま交換できる・サイズを微調整できる・新生児〜寝返り前に最適」なおむつ。あおむけで動きが少ない時期は、テープのほうが当てやすく、おなかまわりをテープで調整できるので背中漏れも防ぎやすいです。選ぶときは体型に合うサイズ・漏れにくさ・肌へのやさしさを基準に。編集部のおすすめは、新生児〜寝返り前はテープ、よく動く・寝返りやつかまり立ちが始まったらパンツへ切り替えること。月齢ではなく「動きの活発さ」で切り替えると、交換がぐっとラクになります。

テープタイプの特徴


寝たまま交換でき、サイズを微調整できる

テープタイプのおむつは、左右のテープでとめて装着するタイプ。最大の特徴は、寝たまま交換できることです。あおむけで動きの少ない新生児〜寝返り前の赤ちゃんは、おむつを広げて当て、テープでとめるだけなので、足を持ち上げてサッと交換できます。また、テープでおなかまわりのフィットを微調整できるので、細身の子にもぴったり合わせられ、背中や足まわりの隙間からの漏れを防ぎやすいのも利点。新生児はうんちの回数が多く交換頻度も高いので、サッと当てられるテープは新生児期にぴったりです。編集部としては、生まれてから寝返りが始まるまでの時期は、テープタイプがいちばん使いやすいと考えます。動きが活発になってくると、寝たまま交換が難しくなり、パンツタイプへ移行するのが一般的な流れ。まずはテープで新生児期を乗り切り、動きに合わせてパンツへ、と考えるとよいでしょう。

参考:baby.omosuku.co.jp(2025年)・各メーカー公式情報(編集部まとめ)

選び方のポイント


① 体型に合うサイズ(推奨体重を目安に)
重要

おむつは推奨体重を目安にサイズを選びますが、テープタイプは体型との相性も大事。新生児用、Sサイズ…と各サイズに推奨体重の幅があり、その範囲内で選びます。ただし同じ体重でも、細身・ぽっちゃりで合うメーカー・サイズが変わります。テープがおなかの真ん中あたりでとまるくらいがちょうどよく、はしのほうでギリギリだとサイズアップのサイン。テープタイプはおなかまわりを微調整できるので、細身の子でもフィットさせやすいのが利点です。背中側を少し高めに当てると背中漏れを防げます。サイズが小さくなると漏れやすくなるので、太もも・おなかに赤い跡がつく、テープがはしでとまる、頻繁に漏れる、といったサインが出たらサイズアップを検討しましょう。推奨体重はあくまで目安にして、その子のフィット感で判断するのがコツです。

参考:baby.omosuku.co.jp(2025年)(編集部まとめ)

② 漏れにくさ(吸収量・フィット)

新生児期は交換頻度が高く、うんちもゆるいので、漏れにくさは大事なポイント。吸収量が多く、おしっこを吸ったあとの逆戻り(液戻り)が少ないものだと、おしりが快適に保てます。背中や足まわりのギャザー(立体的なフリル)がしっかりしていると、ゆるいうんちや横漏れを防ぎやすいです。新生児はうんちが頻繁で背中漏れも起きやすいので、背中側のガードや股上の深さもチェック。テープでフィットを微調整できるので、当て方でも漏れを減らせます(背中側を引き上げ、ギャザーを外に出す)。漏れが続くなら、サイズが合っているか、当て方が正しいかを確認し、それでも漏れるならメーカーやシリーズを変えてみましょう。漏れにくさは赤ちゃんの快適さと、洗濯の手間の両方に直結します。

参考:360life.shinyusha.co.jp(2026年)(編集部まとめ)

③ 肌へのやさしさ・蒸れにくさ

新生児の肌はとてもデリケートで、おむつかぶれを起こしやすいもの。肌あたりがやさしく、蒸れにくい(通気性のよい)おむつを選ぶと、肌トラブルを防ぎやすくなります。新生児向けには、肌へのやさしさを特にうたったシリーズ(各メーカーのプレミアム・新生児向けライン)があり、ふんわりした肌あたりや通気性に配慮されています。おしっこサインのライン付きなら、濡れたタイミングが分かって交換しやすく、こまめな交換は肌を清潔に保つうえで大切。新生児期は特にこまめに替えてあげましょう。肌が弱い子は、肌にやさしいシリーズを選ぶか、合わなければメーカーを変えるのも手。それでもかぶれが続く場合は、おしりの洗い方なども見直し、ひどいときは小児科・皮膚科に相談を。デリケートな新生児の肌を守るため、肌あたりと蒸れにくさは重視したいポイントです。

参考:各メーカー公式情報(編集部まとめ)

タイプ別おすすめ

どれを選ぶ?タイプ別の早わかり

新生児期のテープタイプは、産院採用の安心感か、肌へのやさしさと価格バランスか、赤ちゃんの体型(小さめ/標準)かで、向くメーカーが変わります。実在の主要4製品を、どんな赤ちゃん・ご家庭に・なぜ向くかまで挙げて提案します。肌に合うかは個人差があるので、合わなければ他メーカーも試してください。価格は実勢の目安で変動します。

  • 産院でも使われた安心感・おしっこサインの見やすさ重視で、小柄すぎない赤ちゃんの場合パンパース「はじめての肌へのいちばん」
  • 肌へのやさしさと価格のバランス・通気性重視の場合メリーズ「ずっと肌さらエアスルー」
  • 小さめ・細めの赤ちゃんで、フィット感とコスパも見たい場合ムーニー「マシュマロ肌ごこち」/グーン「グーンプラス 敏感肌設計」
A
産院採用の安心感・サインの見やすさタイプ

パンパース「はじめての肌へのいちばん」(P&G)

こんなご家庭におすすめ:産院で使われていた安心感を重視し、太もも・お腹がゆったりめ(小柄すぎない)の赤ちゃんのご家庭
産院での採用が多い
おしっこサインが見やすい
太もも・お腹ゆったりめ
実勢価格:新生児用 1枚あたり約20〜30円前後(パック・税込・目安)

「産院で使っていたものと同じだと安心」というご家庭には、パンパース「はじめての肌へのいちばん」をおすすめします。産院で採用されていることが多く、退院後もそのまま使い慣れたものを続けられるのが利点。おしっこサイン(濡れると色が変わる線)が見やすく、テープも留めやすいと評判です。なぜこの子に向くかというと、太もも周り・お腹周りがゆったりめの作りなので、特に小柄すぎない(標準〜大きめの)赤ちゃんにフィットしやすいから。逆に、とても小柄・細めの子だと、ゆとりが出てモレにつながることもあるので、その場合は後述の小さめ設計のものを検討してください。新生児は1日10〜12回交換し、1か月で約300〜360枚使うので、まとめ買いが割安です。

✅ メリット

  • 産院採用が多く安心
  • おしっこサインが見やすい
  • 標準〜大きめの子にフィットしやすい
❌ 注意点

  • とても小柄・細めの子はゆとりが出ることも
  • 最安値帯ではない
編集部からの提案

「産院と同じで安心・標準体型」のご家庭には、パンパース「はじめての肌へのいちばん」をおすすめします。サインが見やすく、退院後も使い慣れたまま続けられます。

B
肌へのやさしさ×価格バランスタイプ

メリーズ「ずっと肌さらエアスルー」(花王)

こんなご家庭におすすめ:肌触りのやさしさと価格のバランス、通気性(むれにくさ)を重視するご家庭
やわらかい肌触り
通気性(エアスルー)
価格のバランスがよい
実勢価格:新生児用 1枚あたり約18〜28円前後(パック・税込・目安)

「肌へのやさしさと価格のバランスで選びたい」というご家庭には、メリーズ「ずっと肌さらエアスルー」をおすすめします。やわらかい肌触りと、おむつ内のむれを逃がす通気性(エアスルー)が特徴で、肌触りのやさしさに定評があります。なぜ良いかというと、肌へのやさしさを重視しつつ、価格も比較的手に入れやすく、毎日大量に使うおむつの「やさしさとコスパの両立」がしやすいから。あせもやむれが気になる季節にも向きます。新生児用はお誕生〜5000gが目安。たくさん使う消耗品なので、こちらもまとめ買いが割安です。肌に合うかは個人差があるので、合わないようなら他メーカーも試してみてください。

✅ メリット

  • やわらかい肌触り
  • 通気性でむれにくい
  • やさしさと価格のバランス
❌ 注意点

  • 吸収後のさらさら感は製品により差
  • 肌に合うかは個人差
編集部からの提案

「やさしさと価格のバランス」を求めるご家庭には、メリーズ「ずっと肌さらエアスルー」をおすすめします。やわらかい肌触りと通気性で、毎日使いに向きます。

C
小さめの子・フィット/コスパ重視タイプ

ムーニー「マシュマロ肌ごこち」(ユニ・チャーム)/グーン「グーンプラス 敏感肌設計」(大王製紙)

こんなご家庭におすすめ:小さめ・細めの赤ちゃんにフィットさせたい、または普通体型でコスパも見たいご家庭
ムーニーは小さめ設計・お尻ガイドラインが便利
グーンは普通の大きさ・コスパ良
どちらも肌へ配慮
実勢価格:新生児用 1枚あたり約18〜28円前後(パック・税込・目安)

赤ちゃんの体型で選ぶなら、この2つを使い分けるのがおすすめです。小さめ・細めの赤ちゃんには、ムーニー「マシュマロ肌ごこち」をおすすめします。やや小さめの設計で細めの子にフィットしやすく、背中側の「お尻ガイドライン」でうんち漏れの位置合わせがしやすいのが便利。一方、標準的な体型で、コスパも重視したいなら、グーン「グーンプラス 敏感肌設計」をおすすめします。普通の大きさで、敏感肌に配慮した設計、セールで安くなることも多くコスパが良いのが魅力。なぜ使い分けるかというと、おむつ選びは体型との相性が大きく、小柄ならムーニー、標準でコスパ重視ならグーン、と体型・方針で最適が変わるからです。どちらも肌に合うかは個人差があるので、合わなければ他も試してください。

✅ メリット

  • ムーニーは小さめの子にフィット・位置合わせしやすい
  • グーンは普通サイズでコスパ良
  • どちらも肌に配慮
❌ 注意点

  • ムーニーは大きめの子だと小さいことも
  • 肌に合うかは個人差
編集部からの提案

小さめの子には位置合わせしやすいムーニー「マシュマロ肌ごこち」、標準体型でコスパ重視ならグーン「グーンプラス 敏感肌設計」をおすすめします。体型と予算で選び分けてください。

パンツへの切り替えの目安


「動きの活発さ」で切り替える

寝返りが始まり、じっとしていなくなった
おむつ替えのときに動いてテープでとめにくくなった
うつ伏せ・ハイハイ・つかまり立ちが始まった
立ったまま替えたいと感じるようになった

テープからパンツへの切り替えは、月齢ではなく「動きの活発さ」で判断するのがコツ。寝返りが始まる生後3か月以降〜5kg程度でパンツに移る子が多いですが、個人差があります。よく動いてテープでとめにくくなったら、パンツのサインです。パンツタイプは横を切り離せるので、ゆるうんちのときは寝たまま交換することも可能。一時期はテープとパンツを併用し、寝ているときはテープ、起きて動くときはパンツ、と使い分けてもOKです。その子の動きに合わせて、無理なく切り替えましょう。詳しいパンツタイプの選び方は、パンツタイプの記事もあわせてご覧ください。

参考:baby.omosuku.co.jp(2025年)(編集部まとめ)

参考情報・出典

  1. 360life.shinyusha.co.jp「紙おむつのおすすめランキング」(2026年)
  2. my-best.com「おむつのおすすめ」(2026年)
  3. baby.omosuku.co.jp「おむつサイズ比較」(2025年)
  4. 各メーカー公式情報(パンパース・メリーズ・ムーニー・グーン等)

❓ よくある質問

テープタイプはいつまで使えますか?

月齢より「動きの活発さ」で判断します。寝返りが始まり、じっとしていなくなる生後3か月以降〜5kg程度でパンツに移る子が多いですが、個人差があります。よく動いてテープでとめにくくなったら、パンツへの切り替えのサイン。寝ているときはテープ、動くときはパンツ、と一時併用してもOKです。

参考:baby.omosuku.co.jp(2025年)
テープとパンツ、どちらを使うべき?

あおむけで動きの少ない新生児〜寝返り前は、寝たまま交換でき、おなかまわりを微調整できるテープが便利です。寝返りやハイハイで動き回るようになったら、立ったまま替えられるパンツが楽。動きの活発さで使い分けましょう。パンツも横を切り離せるので、寝たまま交換も可能です。

サイズアップのタイミングは?

太もも・おなかに赤い跡がつく、テープがはしのほうでとまる、頻繁に漏れる、といったサインが出たらサイズアップを検討しましょう。推奨体重はあくまで目安で、その子のフィット感で判断するのがコツ。サイズが小さいと漏れやすくなるので、きつそうなら早めに大きいサイズへ。

参考:baby.omosuku.co.jp(2025年)
背中漏れを防ぐには?

背中側を少し高めに当て、足まわりの立体ギャザーを外に出すのが当て方のコツ。股上が深め・吸収力の高いおむつや、モレ安心設計のシリーズを選ぶのも有効です。サイズが小さくなっていないかも確認を。新生児はゆるうんちで背中漏れしやすいので、こまめな交換も大切です。

まとめ

✅ タイプ別おすすめまとめ
  • 生まれてすぐ・肌重視 → 新生児向けテープ(肌にやさしいシリーズ)
  • うんち・背中漏れに悩む → 漏れにくさ重視(吸収力・モレ安心)
  • 選ぶときは → 体型に合うサイズ・漏れにくさ・肌へのやさしさ
  • パンツへの切り替え → 月齢でなく「動きの活発さ」で

テープタイプは「寝たまま交換・サイズ微調整・新生児〜寝返り前に最適」なおむつ。体型に合うサイズ、漏れにくさ、肌へのやさしさで選びましょう。新生児期は肌重視、漏れに悩むなら吸収力重視が◎。パンツへの切り替えは月齢でなく動きの活発さで判断を。かぶれが続くときは医療機関に相談しましょう。

⚠️ 免責事項
本記事の情報は2026年5月時点のものです。製品の仕様・価格・サイズ感は変更される場合があるため、購入前に各メーカーの公式情報をご確認ください。おむつかぶれ等の肌トラブルが続く・ひどい場合は、自己判断せず小児科・皮膚科を受診してください。