※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーの公開情報・販売ページ・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。価格・仕様は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。お肌に合わない場合は使用を中止し、気になる症状は小児科・皮膚科にご相談ください。
「テープタイプっていつまで使う?」「パンツにいつ替える?」「テープの選び方は?」——寝んね期の赤ちゃんに使いやすいのがテープタイプのおむつです。この記事では、テープタイプの特徴・メリット、選び方、現行のおすすめ、そしてパンツタイプへの切り替えの目安まで、テープタイプに絞って解説します。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。テープからパンツへの切り替えは、上の子・下の子で時期も向いた製品も違い、「動きや体型に合わせて選ぶのが大事」と実感しました。本記事は、この経験と、メーカーの公開情報・各ECサイトの口コミをもとに、テープタイプに絞って整理しています。合う・合わないは赤ちゃんによって異なるので、中立的に選び方をご案内します。
テープタイプは「寝んね〜ねがえり期に使いやすく、寝かせたまま替えられ、フィットを細かく調整できる」のが特徴。選ぶときは肌へのやさしさ・通気性・体型(お腹/太もも)・お尻マークやおしっこサインなどの使いやすさを見ます。寝返りや足バタバタで替えにくくなったら、パンツタイプへの切り替えどき。テープとパンツを一時併用してもかまいません。合う・合わないは赤ちゃんによるので、少量から試して、漏れず・かぶれないものを見つけましょう。
※切り替え時期は目安です。動きや替えやすさを見て、テープとパンツを使い分けましょう。
テープタイプの特徴・メリット
- 寝かせたまま、おむつを開いて替えられる(寝んね期に最適)
- テープでお腹まわりのフィットを細かく調整できる
- うんちのときも汚さず替えやすい・おへそまわりも見やすい
テープタイプのおむつは、両脇のテープをお腹側で留めて使うタイプです。最大のメリットは、赤ちゃんを寝かせたまま、おむつを開いて替えられること。まだ寝返りをしない新生児〜寝んね期の赤ちゃんは、動きが少ないので、寝かせたまま手早く替えられるテープタイプが便利です。テープでお腹まわりのフィットを細かく調整できるのも利点。赤ちゃんの体型に合わせてきつすぎず・ゆるすぎず留められ、隙間からの漏れを防げます。うんちのときも、おむつを開いておしりを拭き、汚れた面を内側に丸めて替えられるので、比較的汚さずに処理できます。おへそがまだ乾いていない新生児期に、おへそまわりの様子を見ながら替えやすいのもメリット。一方、赤ちゃんが動くようになるとテープを留めにくくなるので、その頃がパンツへの切り替えの目安です(後述)。おむつ替えの手順はおむつ替えの基本をご覧ください。
選び方のポイント
- 肌へのやさしさ(低刺激・弱酸性・保湿成分など)
- 通気性・吸収力・漏れにくさ(ギャザー・ストッパー)
- 体型に合うサイズ感・使いやすさ(お尻マーク・おしっこサイン)
テープタイプを選ぶポイントです。まず肌へのやさしさ。低刺激設計、弱酸性素材、保湿成分配合、無添加(香料・着色料不使用など)といった、肌に配慮した製品だと、デリケートな赤ちゃんの肌に安心です。次に通気性・吸収力・漏れにくさ。おしっこを素早く吸ってさらさらを保つもの、全面通気でムレにくいもの、背中や足まわりのギャザー・ゆるうんちストッパーで漏れを防ぐものを。そして体型に合うサイズ感。同じサイズでもメーカーで大きさや太もも・お腹まわりが違うので、わが子の体型に合うものを(詳しくはおむつメーカー比較)。さらに使いやすさ。おしりを置く位置がわかる「お尻マーク」、替えどきがわかる「おしっこお知らせサイン」など、替えを助ける工夫があると、パパも替えやすく便利です。新生児サイズの詳しい選び方は新生児用おむつ、サイズ全般はおむつのサイズの選び方もご覧ください。
タイプ別の現行おすすめ
テープタイプの現行の定番を、重視するポイント別に挙げます。どんな赤ちゃんに向くかとあわせて紹介します。合う・合わないは赤ちゃんの肌や体型によります。価格は実勢の目安で変動します。
肌へのやさしさの定番|パンパース はじめての肌へのいちばん(P&G)
- ワセリン配合シートで、肌との摩擦を減らす
- 通気性が高く、濡れてもお尻の蒸れを軽減
- 産院採用も多く、まず選ぶ定番として安心
肌へのやさしさで選ぶテープの定番が、パンパースの「はじめての肌へのいちばん」。P&Gのプレミアムラインで、肌とおむつの摩擦を減らすワセリン配合シートを採用し、通気性が高くベタつきを防ぐので、おむつが濡れてもお尻の蒸れを軽減します。おしっこの吸水速度も速めで漏れにくく、産院で採用されていることも多い、まず選ぶ定番として安心感のある一枚。テープタイプはちいさめ新生児からLサイズまでそろい、寝んね期をしっかりカバーします。肌トラブルが心配な赤ちゃんや、定番の安心感を重視する家庭に向いています。注意点は、プレミアムラインなので価格はやや高めなこと。新生児期の肌へのやさしさを重視するなら、まず候補に挙がる製品です。新生児期の詳しい比較は新生児用おむつの選び方もご覧ください。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「肌が弱い子でもかぶれにくい」「産院で使っていて安心」「ふわふわの肌ざわり」「吸収が速い」という声が多く見られます。肌への安心を重視する家庭から支持されています。一方で、価格はやや高めという声も。肌を優先したい時期に向きます。
- パンパース(P&G)はじめての肌へのいちばん テープ(ワセリン配合シート・高通気・ちいさめ新生児〜L・産院採用も) ワセリン配合シートで肌にやさしく通気性も高い、テープの定番。産院採用も多く、肌トラブルが心配な家庭に安心です。
▶ こんな人に:肌へのやさしさを重視したい/定番の安心感がほしい
こんな方におすすめ
- 肌へのやさしさを重視したい
- 定番の安心感がほしい
- 産院採用の製品を使いたい
コスパと肌さらの両立|メリーズ さらさらエアスルー(花王)
- 通気性がよく、肌さらさらを保ちやすい
- 1枚あたりが比較的安く、コスパがよい
- お腹まわりにゆとりがあり、成長しても使いやすい
コスパと肌ざわりを両立したいなら、花王の「メリーズ さらさらエアスルー」。メリーズの通気設計で肌さらさらを保ちやすく、それでいて1枚あたりが比較的安めなので、毎日たくさん使う時期のコスパを重視する家庭に選ばれています。安くて肌触りがやさしい定番としておすすめされることも多い製品です。お腹まわりにゆとりがあり、成長しても使いやすいのも利点。ファーストプレミアム(新生児向けプレミアムライン)に対して、こちらはコスパ重視の普段使いライン、という位置づけです。注意点は、プレミアムラインほどの肌へのこだわり機能ではないこと。肌ざわりのよさは保ちつつ、コスパも大事にしたい家庭にぴったり。まとめ買いやケース買いで、さらに1枚あたりを抑えられます。メーカーごとの体型の違いはおむつメーカー比較も参考に。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「通気性がよくてムレにくい」「安くて肌触りがいい」「コスパがよくて助かる」「お腹まわりにゆとりがある」という声が多く見られます。コスパ重視の家庭から支持されています。一方で、プレミアムより機能はシンプル、という声も。予算とのバランスで。
- メリーズ(花王)さらさらエアスルー テープ(通気性・肌さら・1枚あたりが安め・お腹ゆったり) 通気性と肌ざわりを保ちつつ、1枚あたりが安めのコスパライン。毎日たくさん使う時期に、コスパも重視したい家庭に向きます。
▶ こんな人に:コスパを重視したい/肌さらさらも両立したい
こんな方におすすめ
- コスパを重視したい
- 肌さらさらも両立したい
- まとめ買いで節約したい
無添加・使いやすさ|ムーニー マシュマロ肌ごこち/グーン 敏感肌にやわらかタッチ
- ムーニー:無添加・弱酸性素材、お尻マークで替えやすい
- グーン:敏感肌向けで保湿成分・肌への刺激を低減
- どちらもゆるうんちストッパー・おしっこサインなど機能充実
無添加や使いやすさで選ぶなら、ムーニー「マシュマロ肌ごこち」やグーン「敏感肌にやわらかタッチ」。ムーニー マシュマロ肌ごこちは、石油由来油剤・香料・ラテックス・合成着色料を使わず弱酸性素材を採用したテープタイプ。内側に「お尻マーク」があり赤ちゃんのおしりを置く位置に迷いにくく、背中と足回りのゆるうんちストッパー、おしっこお知らせサインも備え、パパも替えやすいと好評です。小さめ(お誕生〜3000g)もあり、小柄な子にも。グーン 敏感肌にやわらかタッチ(旧・敏感肌設計)は、グーン史上最もやわらかな敏感肌向けで、保湿成分でなめらか、ぽこぽこクッションシートでゆるうんちをキャッチしつつ肌への刺激を低減、全面通気性シートでムレにくい設計です。どちらも機能が充実し、無添加・敏感肌重視や、替えやすさを求める家庭に向きます。肌トラブルが気になるときはおむつかぶれの予防・ケアも参考に。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
ムーニーは「無添加で安心」「お尻マークで替えやすい」「太ももむっちりでも横漏れしない」、グーンは「やわらかくて肌にやさしい」「保湿成分がいい」「通気性がよい」という声が多く見られます。無添加・使いやすさ重視の家庭から支持されています。一方で、合う合わないは個人差がある、という声も。
- ムーニー/グーンムーニー マシュマロ肌ごこち(無添加・弱酸性・お尻マーク・小さめも)/グーン 敏感肌にやわらかタッチ(保湿成分・刺激低減・全面通気) 無添加・弱酸性で替えやすいムーニーと、敏感肌向けでやわらかいグーン。無添加・敏感肌重視や、替えやすさを求める家庭に向きます。
▶ こんな人に:無添加・敏感肌設計を選びたい/替えやすい工夫がほしい
こんな方におすすめ
- 無添加・敏感肌設計を選びたい
- 替えやすい工夫がほしい
- ゆるうんち漏れを防ぎたい
パンツタイプへの切り替えの目安
- 寝返り・足バタバタで、寝かせて替えにくくなったら
- つかまり立ち・あんよが始まったら、立って履かせられるパンツへ
- テープとパンツを一時併用してもOK(寝る時はテープなど)
テープからパンツへ、切り替えの目安です。決まった月齢はなく、赤ちゃんの動きで判断します。寝返りが始まり、おむつ替えのときにコロコロ動く・足をバタバタさせるようになって、寝かせたままテープで留めるのが難しくなってきたら、パンツタイプへの切り替えどき。つかまり立ちやあんよが始まれば、立ったまま履かせられるパンツタイプがぐっとラクになります。一般に生後6か月〜1歳前後で切り替える家庭が多いですが、あくまで目安。テープとパンツを一時的に併用してもかまいません(よく寝ている夜や新生児サイズが残っている間はテープ、動き回る日中はパンツ、など)。パンツはテープよりやや割高なことが多いので、動きに合わせて無理なく移行しましょう。切り替え時はサイズも見直しどき。パンツの選び方はパンツタイプおむつの選び方、サイズはおむつのサイズの選び方をご覧ください。
よくある質問
- テープタイプはいつまで使えますか?
- 決まった時期はなく、赤ちゃんの動きで判断します。寝返りや足バタバタで寝かせて替えにくくなったら、パンツへの切り替えどき。一般に生後6か月〜1歳前後で切り替える家庭が多いですが、あくまで目安です。よく寝る時期はテープ、動き回る日中はパンツ、と併用してもかまいません。
- テープとパンツ、どちらがいいですか?
- 時期と赤ちゃんの動きによります。寝んね期は寝かせたまま替えられてフィット調整もしやすいテープ、動くようになったら立って履かせられるパンツが便利です。どちらが優れているというより、成長段階で使い分けるもの。切り替えの目安は上記をご覧ください。
- テープの留め方のコツはありますか?
- お腹まわりは、指が1〜2本入るくらいのゆとりを持たせて留めると、きつすぎず漏れにくいです。左右対称に、シワにならないように留めましょう。背中や足まわりのギャザーは、内側に折れ込んでいると漏れやすいので、外に出して立てます。おへそが乾いていない時期は、おへそを避けて留めるか前を折り返します。
- メーカーはどう選べばいいですか?
- 肌へのやさしさ、通気性、体型(お腹・太ももの大きさ)、価格などで選びます。同じサイズでもメーカーで大きさや形が違うので、赤ちゃんの体型に合うものを。合う・合わないは肌にもよるので、まず少量ずつ試すのがおすすめです。メーカーごとの違いはおむつメーカー比較で詳しく解説しています。
- おむつ代を抑えるには?
- まとめ買い・ケース買い・詰め替え、ネット通販の定期便やクーポン、コスパのよいメーカーの活用などで抑えられます。ただし安さだけでなく、肌に合うか・漏れないかも大切。合わないおむつで肌トラブルや漏れが増えると、かえって手間がかかります。おむつのサブスクという選択肢もあります(おむつサブスク)。
まとめ
テープタイプは「寝かせたまま替えられ、フィットを細かく調整できる」のが特徴で、寝んね〜ねがえり期に活躍します。肌重視ならパンパース はじめての肌へのいちばん、コスパならメリーズ さらさらエアスルー、無添加・使いやすさならムーニー マシュマロ肌ごこちやグーン 敏感肌にやわらかタッチ。寝返りや足バタバタで替えにくくなったら、パンツへの切り替えどきです。合う・合わないは赤ちゃんによるので、少量から試しましょう。新生児期は新生児用おむつ、パンツはパンツタイプおむつ、メーカーの違いはおむつメーカー比較もご覧ください。
※価格・在庫・仕様・サイズ・製品名は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。合う・合わないは赤ちゃんの肌や体型によって異なります。
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。テープからパンツへの切り替えを経験した視点と、メーカーの公開情報・各ECサイトの口コミをもとに記事を作成しています。合う・合わないは赤ちゃんの肌や体型によって異なります。お肌に合わない場合は使用を中止し、気になる症状は小児科・皮膚科にご相談ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。価格・仕様・製品名は変更される場合があります。おむつの合う・合わないは赤ちゃんの肌や体型によって異なります。お肌に合わない場合は使用を中止し、気になる症状が続くときは小児科・皮膚科にご相談ください。
