📅 公開:2026年9月6日 👁 14回閲覧

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月齢別・ベビー用品の買い足しリスト|0〜12か月に必要なもの

※アフィリエイト広告を掲載しています。対象月齢は目安です。発達には個人差があるため、その子の様子に合わせてご判断ください。

「次に何が要るか」が分かると準備が楽になります

出産準備は情報が多いのに、その後は意外と手薄です。生後3か月で何が必要になるか、6か月では何が要るか——調べようとしても、月齢ごとにまとまった情報は多くありません。

実際には、必要なものは発達に応じて次々変わります。首がすわる、寝返りする、離乳食が始まる、ハイハイする、つかまり立ちする。そのたびに、それまで不要だったものが必要になります。

この記事では、0か月から12か月まで月齢別に、その時期に必要になるものを整理します。先に知っておけば、慌てて買わずに済みます。

▼ この記事で分かること

☑ 月齢ごとに何が必要になるか

買い足すタイミングの目安

☑ 早く買いすぎないためのポイント

※月齢は目安です。発達には個人差があるため、その子の様子を見て判断してください。

① 0〜1か月|最低限で始める

▼ ここがポイント

☑ ほとんど寝ているだけの時期です

☑ 必要なのは肌着・おむつ・授乳用品・寝具

☑ おもちゃはまだ要りません

この時期に必要なのは、生きるために欠かせないものだけです。肌着、おむつ、授乳用品、寝る場所、沐浴の道具。それ以外はほとんど使いません。

おむつは1日10枚以上使うこともあります。ただしサイズが合うか分からないため、まず1パックから。新生児用が小さい場合もあれば、Sサイズが大きすぎる場合もあります。

沐浴は1か月まで

ベビーバスを使うのは、通常1か月健診まで。それ以降は大人と一緒に入浴できます。使用期間が短いため、レンタルや代用という選択肢もあります。

沐浴後の保湿は、この時期から必要です。乾燥しやすいので、入浴後すぐに塗る習慣をつけてください。

ピジョン|新生児用おむつ 新生児サイズ

生まれた体重によってサイズが変わります。まず1パックから試して、合うことを確認してください。

この時期に買わなくていいもの

おもちゃ、ベビーカー、離乳食用品、歯ブラシ。すべて後から必要になるものです。今買っても使いません。

購入時期についてはベビー用品はいつ買う?購入時期カレンダーで扱っています。

② 2〜3か月|外出が始まります

▼ ここがポイント

☑ 1か月健診を過ぎると外出できます

抱っこ紐の出番が増えます

☑ 首すわり前は横抱き対応を確認

1か月健診が終わると、少しずつ外出が始まります。この時期に必要になるのが移動手段です。抱っこ紐は新生児から使えるものと、首すわり後からのものがあるため、対象月齢を確認してください。

ベビーカーも使い始められますが、まだ抱っこのほうが多い時期。急いで買わず、外出の頻度が見えてから決めるという選択もあります。

外出用の持ち物

マザーズバッグ、おむつ替えシート、授乳ケープ。外で過ごす時間が増えると必要になります。ただし最初は手持ちのバッグで足りることも多いものです。

マザーズバッグについてはマザーズバッグの選び方で扱っています。

エルゴベビー|抱っこ紐 新生児対応

新生児から使えるタイプと、首すわり後からのタイプがあります。対象月齢を必ず確認してください。

紫外線対策も

外出が増えると日差しを浴びます。ベビーカーの日よけ、帽子、季節によっては日焼け止め。生後6か月未満は日焼け止めを推奨しない考え方もあるため、まずは物理的に日を避ける方法を優先してください。

③ 4〜5か月|首がすわり、動き始めます

▼ ここがポイント

おもちゃが必要になる時期です

☑ よだれが増え、スタイの出番に

☑ 寝返りが始まったら安全対策

首がすわると、視界が広がって周りに興味を示すようになります。手を伸ばして掴む、口に入れる、振る。この動作ができるようになると、おもちゃが役に立ちます。

この時期に向くのは、握りやすいラトルや歯固め、プレイジムなど。音が鳴る、色がはっきりしているものに反応します。

よだれ対策

4〜5か月頃からよだれが急に増えます。服が濡れる、あごがかぶれるといった問題が出るため、スタイが必要になります。

1日に何枚も替えるので、枚数は多めに用意しておくと洗濯が楽になります。

サッシー|ラトル・歯がため

握る・振る・口に入れるという動作ができるようになる時期に。音が鳴るタイプが人気です。

寝返りが始まったら

寝返りができるようになると、ソファやベッドからの転落が起こります。目を離した隙に移動するため、寝かせる場所を見直してください。

床にプレイマットを敷く、サークルを使うといった対策が必要になります。

④ 6〜7か月|離乳食が始まります

▼ ここがポイント

離乳食の道具が必要になります

☑ 腰がすわったら椅子を検討

☑ おすわりで遊び方が変わります

5〜6か月頃から離乳食が始まります。最初に必要なのは、小さめのスプーンと器だけ。本格的な食器セットは、食べる量が増えてからでも間に合います。

椅子は腰がすわってから。安定して座れないうちは使えないため、様子を見てから買うほうが確実です。

離乳食の道具

調理器具(すりつぶす、裏ごしする)、保存容器(冷凍ストック用)、食事用エプロン。最初から全部揃える必要はありませんが、進むにつれて必要になります。

ベビーフードも並行して使えます。作れない日の備えとして、いくつかストックしておくと安心でしょう。ベビーフードの備蓄ガイドで扱っています。

リッチェル|離乳食用スプーン・食器セット

離乳食の開始時期に。最初は小さめのスプーンと器があれば足ります。

おすわりができると

座って遊べるようになると、両手が自由に使えます。積み木、型はめ、音の出るおもちゃ。座った姿勢での遊びが増える時期です。

また視界が変わることで、それまで見えなかったものに興味を示すようになります。

⑤ 8〜9か月|ハイハイで行動範囲が広がる

▼ ここがポイント

安全対策が本格的に必要になります

☑ 歯が生えたら歯みがき

マグの練習も始まります

ハイハイが始まると、家中を移動するようになります。この時期から安全対策が本格的に必要です。

ベビーゲート、コーナーガード、コンセントカバー、引き出しロック。ただし家によって危険な場所は違うため、まず子どもの動きを見てから対策するほうが的確でしょう。

ベビーゲートの設置

キッチン、階段、玄関。入られたくない場所を塞ぎます。賃貸なら穴を開けない自立式が選択肢になります。

ゲートについては日本育児のベビーゲートで扱っています。

日本育児|おくだけとおせんぼ ベビーゲート

床に置くだけで設置できる自立式。壁に穴を開けず、両側に壁がない場所でも使えます。

歯が生えてきたら

下の前歯が生え始めたら、歯みがきの習慣が始まります。最初はガーゼで拭く程度から、徐々に歯ブラシへ。

歯が生える前から歯ぐきマッサージで慣らすという考え方もあります。ピジョンの乳歯ケアで扱っています。

ピジョン|乳歯ブラシ レッスン段階

歯が生え始めたら。月齢と歯の本数に応じて段階が分かれています。

⑥ 10〜12か月|つかまり立ちから歩行へ

▼ ここがポイント

☑ 転倒が増え、頭部の保護を考える時期

☑ 歩き始めたらが必要に

いたずらが本格化します

つかまり立ちから伝い歩き、そして歩行へ。この時期は転ぶことが増えます。頭を打つ事故も起きやすいため、家具の角の保護や、床のクッション性を見直す時期です。

靴は歩き始めてから。歩く前に買っても使えませんし、足のサイズも変わります。実際に歩き出してから、店で計測して選ぶのが確実でしょう。

いたずら期への対応

ティッシュを引き抜く、リモコンを触る、引き出しを開ける。この時期の行動は困りものですが、興味そのものは自然なものです。

危険なものは物理的に触れないようにしつつ、代わりに試せるものを用意するという対応もあります。トイローヤルのやみつきボックスのような、いたずらを再現したおもちゃもあります。

マグとコップの練習

ストロー飲みやコップ飲みが始まる時期です。最初は軽いプラスチック製で練習し、慣れたら保冷できるものへという順序もあります。

保育園に持っていく場合は、園の指定を確認してください。サーモスのベビーマグで扱っています。

⑦ 買う前に確認したいこと

発達には個人差があります

月齢はあくまで目安です。首すわりが早い子もいれば、ハイハイをせずに歩き始める子もいます。「◯か月だから」ではなく、その子ができるようになったかで判断してください。

周りと比べて焦る必要はありません。おもちゃも道具も、使える状態になってから買えば十分です。

早すぎる購入は無駄になります

先回りして買っても、使う頃には興味が変わっていることがあります。とくにおもちゃは、その時期の発達に合っていないと遊びません。

「もうすぐ必要になりそう」という段階で調べておき、実際に必要になってから買うほうが確実でしょう。

贈り物との重複

誕生日やクリスマス、帰省の際に贈られることがあります。祖父母から「何が欲しいか」と聞かれることも多いもの。買う前に、そうした予定を確認しておくと重複を避けられます。

⑧ 月齢別・優先度の目安

安全に関わるものが最優先

各月齢で最も優先すべきは、安全に関わるものです。0〜3か月なら寝具の安全、4〜7か月なら転落防止、8か月以降ならゲートや家具の固定。

発達に伴って危険の種類が変わるため、そのたびに見直す必要があります。

次が生活に必要なもの

離乳食の道具、歯ブラシ、マグ。生活の変化に伴って必要になるものです。使い始める時期が決まっているため、その直前に用意すれば足ります。

おもちゃは後回しでも

おもちゃは必須ではありません。家にあるもの、ティッシュの箱、鍋やボウルでも遊びます。買うなら、その時期の発達に合ったものを1つずつ増やすほうが、集中して遊びます。

知育玩具の選び方は知育おもちゃの選び方で扱っています。

⑨ サイズアウトに注意

衣類は先取りしすぎない

1年でサイズは50〜60から80まで変わります。先のサイズを買っておくと、着る頃には季節が合わないことがあります。

目安として、70サイズは6か月〜1歳頃、80サイズは1歳〜2歳頃。生まれ月から逆算して、どの季節にどのサイズを着るか考えてから買うと無駄が減ります。

おむつのまとめ買い

おむつはサイズが変わると使えません。まとめ買いは、そのサイズを使い切れる見込みが立ってからにしてください。

成長が早い子は、Sサイズを飛ばしてMになることもあります。1パックずつ買って、様子を見ながら進めるほうが確実でしょう。

使い終わったものの扱い

使わなくなったものは、譲る・売る・保管するの3択です。2人目の予定があれば保管、なければ手放すという判断になります。

2人目での使い回しについては2人目で買い足すもので扱っています。

⑩ 季節による違い

夏に生まれた場合

0〜3か月が真夏になります。汗取りパッド、保冷剤、日よけ。エアコンの使い方も重要で、直接風が当たらない配置にしてください。

肌着は薄手で枚数を多めに。汗をかいて着替える回数が増えるためです。逆に防寒具は、生後半年頃に必要になるサイズで買えば足ります。

冬に生まれた場合

乾燥対策が中心になります。加湿器、保湿剤、暖房。ただし着せすぎには注意が必要で、大人より1枚少なめが目安とされます。

外出が減るため、ベビーカーを急いで買わなくてよい面もあります。春になって外に出る頃に、実物を見て決めるという選択もできます。

季節とサイズのずれ

4〜6か月頃に季節が変わるため、その時期のサイズを見越して衣類を用意する必要があります。春生まれなら夏物、秋生まれなら冬物。

生まれ月から逆算して、どの季節にどのサイズを着るかを考えてから買うと無駄が減ります。

⑪ 保育園に入る場合

入園前に揃えるもの

保育園に入ると、家庭とは別に園用の持ち物が必要になります。着替え、おむつ、お昼寝布団、コップ、タオル。園によって指定があるため、説明会で確認してください。

名前つけも大量に発生します。おむつ1枚ずつに名前を書く園もあり、スタンプやシールがあると作業が楽になります。

家用と園用で二重に必要なもの

おむつ、着替え、タオル。園に置いておくぶんと家で使うぶんが必要になり、単純に量が増えます。とくに着替えは、汚れるたびに交換するため多めに要ります。

入園準備については入園準備グッズおすすめで扱っています。

風邪をもらう頻度が上がります

集団生活が始まると、体調を崩す回数が増えます。鼻水吸引器、体温計、経口補水液。看病に必要なものを揃えておくと安心でしょう。

鼻水吸引器についてはシースター徹底ガイドで扱っています。

買い足すときに気をつけたいこと

対象年齢を必ず確認

おもちゃや道具には対象年齢が設定されています。これは安全上の目安でもあり、小さいパーツを含むものは誤飲の危険があります。

「うちの子は大丈夫」ではなく、表示に従ってください。とくにきょうだいがいる場合、上の子のおもちゃが下の子にとって危険なことがあります。

安全対策は先回りで

ハイハイやつかまり立ちは、ある日突然できるようになります。できてから対策すると、その間に事故が起きる可能性があります。

「そろそろかな」という段階で準備しておくほうが安心です。安全対策については赤ちゃんの安全対策ガイドで扱っています。

全部揃えなくていい

この記事に挙げたものすべてが必要というわけではありません。家庭の状況、住環境、生活パターンによって必要なものは変わります。

「必要になったら買う」で十分間に合うものが大半です。

よくある質問

おもちゃはいつから必要ですか?
4か月頃からが目安です。首がすわって手を伸ばせるようになると、握る・振る・口に入れるという遊びができます。それ以前は使わないことが多いでしょう。
ベビーカーはいつ買いますか?
1か月健診の後から使えます。ただし最初は抱っこのほうが多いため、外出の頻度が見えてから決めるという選択もあります。生まれてから実物を見て決めても遅くありません。
離乳食の道具はいつ揃えますか?
始める直前で十分です。5〜6か月頃から始まりますが、最初は小さめのスプーンと器があれば足ります。食べる量が増えてから買い足してください。
椅子はいつから必要ですか?
腰がすわってからです。安定して座れないうちは使えません。実際に座らせてみて、安定するかを確認してから買うほうが失敗しません。
安全対策はいつから?
寝返りが始まったら転落防止ハイハイが始まったらゲートや家具の対策です。できるようになってからでは遅いこともあるため、「そろそろかな」の段階で準備してください。
靴はいつ買いますか?
歩き始めてからです。歩く前に買っても使えず、足のサイズも変わります。実際に歩き出してから、店で計測して選ぶのが確実でしょう。
月齢どおりに進まないのですが。
個人差があります。首すわりが早い子もいれば、ハイハイをせずに歩く子もいます。月齢ではなくその子ができるようになったかで判断してください。
全部揃える必要がありますか?
ありません。家庭の状況や生活パターンによって必要なものは変わります。「必要になったら買う」で間に合うものが大半です。とくにおもちゃは、家にあるもので代用できることも多いでしょう。

まとめ|発達に合わせて少しずつ

0歳の1年間で、必要なものは次々変わります。首がすわればおもちゃ、離乳食が始まれば食器、ハイハイすれば安全対策、歩き始めれば靴。できるようになってから買うという順序なら、無駄が出にくくなります。

とくに安全に関わるものは、できるようになる少し前に準備しておくと安心です。寝返りやハイハイは、ある日突然始まります。

月齢はあくまで目安です。周りと比べて焦らず、その子の様子を見て判断してください。すべてを揃える必要もありません。

このページを書いた人

まとめたのはBabyBest編集部です。2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。対象月齢は目安であり、発達には個人差があります。その子の様子に合わせてご判断ください。運営の考え方は運営者情報に記しています。

※内容は調査時点のものです。商品名・仕様は変更される場合があります。対象年齢は安全上の目安でもあるため、必ずご確認ください。