※本ページは広告リンクを利用しています。掲載した内容は公式情報と利用者の投稿を編集部で整理したものです。施設やサービスの状況は変わることがありますので、ご利用前に公式ページをご確認ください。
この施設を一言でいえば犬と泊まるためのリゾートです。
ただし子連れでも使えます。スマホだけでチェックインできる仕組みや屋内プールがあるからです。
公式はこの施設をありのままの大自然を活かした広大な敷地の中に「コテージ」をはじめとする愛犬と一緒に楽しめる多彩な施設をそなえた複合リゾート施設と説明しています。
つまり主役は犬です。日本最大級の広さ約4,000平方メートルの特大ドッグランまであります。
それでも子連れに効く条件がそろっています。まずフロントに立ち寄らずに直接コテージに入室可能という仕組み。
温浴も充実しており、pH値9.7アルカリ泉質の天然温泉「彩光の湯」と屋内プールや水着着用スパ施設「ガーデンスパ」があります。
アクティビティもマウンテンバイク、フィッシング、カナディアンカヌー、テニス、屋内プールなどと幅広く用意されています。
ただし屋内プールは2026年1月から休止となり、GW期間・夏休み期間のみの営業に変わりました。日程の確認が必要です。
ただし犬連れの利用者が多い環境です。動物が苦手な子には向きません。
子育て中のスタッフが調べました。
ペット向けの施設を子連れ向けとして無理に紹介することはしません。何が使えて何が前提かを書いています。
エンゼルフォレスト白河高原とはどんな施設?
福島県天栄村の羽鳥湖高原にある、ペット同伴を前提とした複合リゾートです。
- 公式は愛犬と一緒に楽しめる多彩な施設をそなえた複合リゾート施設と説明
- 宿泊はコテージが中心。ドームコテージ〜カウラ〜などのタイプも
- 日本最大級の広さ約4,000平方メートルの特大ドッグラン
- 温泉はpH値9.7アルカリ泉質の天然温泉「彩光の湯」
- 屋内プールや水着着用スパ施設「ガーデンスパ」
- 本場フィンランドの雰囲気が楽しめるログサウナ
- 敷地内にスノーピーク白河高原キャンプフィールドも
充実の温浴施設は全て日帰り利用可能ですとされており、宿泊者以外も使える構造です。
この点は最初に理解しておいてください。
公式の言葉は愛犬と一緒に旅をしたり大自然の中で楽しむことで信頼関係を深め、もっともっと仲良くなれるそんなリゾートを目指していますというもの。
設備もリードを繋がずに散歩を楽しめる専用コース、ワンちゃんスパ、レストランへの同伴と、犬向けに作られています。
つまり館内のあちこちに犬がいるということ。
犬が好きな子には楽しい環境ですが、怖がる子には難しいでしょう。ここが最大の判断材料になります。
【注目】フロントに寄らずに入室できます
子連れに最も効くのが、この運用です。
公式にはフロントに立ち寄らずに直接コテージに入室可能!とあります。
条件はご宿泊日当日に届くメールより事前チェックイン登録いただくことで、フロントに立ち寄ることなくコテージへ入室が可能になりますとのこと。
流れは宿泊予約 → 事前チェックイン → 現地にてスマホでチェックイン → 入室コードでお部屋へ → スマホでチェックアウトという設計です。
子連れのチェックインは、それ自体が試練です。
- 長距離移動の直後で子どもが限界
- 荷物を持ったまま列に並ぶ
- 手続き中に子どもが走り出す
- 眠ってしまった子を抱えたまま待つ
車から降りて、そのまま部屋へ——これができるのは大きな差です。
実際に口コミにはスタッフさんが少なくて、チェックインに時間がかかりましたという指摘もありました。
混雑期こそ、この仕組みの価値が上がるでしょう。
帰りもスマホでチェックアウトとされています。
朝は荷造りだけでも大変なので、フロントに寄らず出発できるのは助かります。
ただし公式サイトからの予約が条件の場合もあるため、予約経路によって使えるかを確認してください。
屋内プールと温泉
これは必ず確認してください。予約サイトに、こんな告知が出ています。
昨今の燃料費や電気代高騰の影響を鑑み、2026年1月26日(月)より屋内プールを休止させていただきます。
そして2026年の屋内プールは、GW期間・夏休み期間に営業いたしますとのこと。
公表されている営業日程はこちらです。
- GW期間:2026年4月29日(水)〜2026年5月6日(水)
- 夏休み期間:2026年7月18日(土)〜2026年8月31日(月)
- 営業時間 9:00〜20:00
つまりこの期間以外はプールもガーデンスパも使えません。
プール目当てなら日程が該当するかを最初に確認してください。日程は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認を。
期間内であれば、屋内プールと水着着用スパ施設「ガーデンスパ」が使えます。
水着で入れるなら、大浴場に入れない年齢の子とも一緒に過ごせます。家族全員で同じ場所にいられるのは、子連れには大きな価値です。
9:00から使えるので、朝から遊べる計算になります。
利用条件や年齢制限は予約時にご確認ください。
温泉はpH値9.7アルカリ泉質の天然温泉「彩光の湯」とされています。
pH9.7はアルカリ性の数値で、肌がなめらかに感じる泉質とされることが多いものです。
ただしアルカリ性が強い湯は、肌が弱い子には刺激になる場合もあります。
赤ちゃん連れなら短時間にとどめ、湯上がりに流すなど無理をしない運用にしてください。
おむつが取れていない子の大浴場利用は、施設によって条件が違います。予約時に確認を。
温泉と乳幼児の一般的な注意は赤ちゃんと行く温泉旅館の選び方で解説しています。
公式には本場フィンランドの雰囲気が楽しめるログサウナという記載も。
幼児には向きませんが、大人が交代でという使い方はできるでしょう。
子どもが寝たあとの時間に、片方の親が行くという段取りもあります。
コテージは定員10名まであります
予約サイトに掲載されている客室の一部を挙げます。
- ログプレミアム〜ヴィルタ〜【最大4名 1K ドッグラン約50㎡】(2025年12月オープン)
- ブーケ【10名定員 4LDK ドッグラン約131㎡】——大ホール&離れ浴室・サウナで贅沢コテージ
- オラヴィ【8名定員 3LDK ドッグラン約40㎡】——大浴場レインシャワー&広々リビング・和室
- トゥーリ【6名定員 2LDK ドッグラン約87㎡】——大檜風呂&サウナで家族で楽しむ
10名定員の4LDKまであるので、三世代旅行や複数家族でも収まります。
オラヴィには和室があるとされており、小さい子がいるなら選択肢になるでしょう。布団なら転落の心配がありません。
三世代の宿選びは三世代旅行の宿選びでも扱っています。
先に隣室の音が響くタイプがあると書きましたが、逆の記録もあります。
ドームコテージに泊まった方は独立したコテージで隣との距離があるため他のワンちゃんの鳴き声が聞こえにくく,静かに夜を過ごせたと書いています。
そして外観よりも内部はキレイで思いの外広いこと(とくにトイレが広い)、ダブルベッドが快適だったことと評価。
子連れに効くのが次の一点です。玄関前に柵があることが良かった。
本来は犬の脱走防止でしょうが、子どもが勝手に外へ出るのを防ぐという意味では同じ効果があります。
ただし同じ方はコテージ特有のカビ臭さにも触れています。木造の建物では起こりうる点です。
公式にはグランピングシリーズは全コテージの中で唯一焚火を楽しめるシリーズですとあります。
また別のコテージにはゆったりとしたリビングには薪ストーブを設置されており、揺らめく火を眺めての非日常は、11月〜5月までお楽しみいただけますとのこと。
火を使う設備は子どもから目を離せないので、年齢によっては避けたほうが無難でしょう。
逆に小学生以上なら、焚き火は記憶に残る体験になります。
食事|コテージに持ち帰れます
子連れに最も効く情報がこれです。
公式の食事案内にコテージにお持ち帰りいただけるテイクアウトスタイルもご用意しておりますとあります。
朝食会場で子どもを座らせておくのは、月齢によっては難題です。部屋で食べられるなら、その問題が消えます。
寝起きの機嫌が読めない年齢なら、この選択肢は貴重でしょう。
ほかに部屋食・BBQ・朝食BOXという形式も用意されているとのことです。
レストランは「ラ・ピーナ」という名前で、朝・夕の時間帯でワンちゃんと一緒にお食事が楽しめますとされています。
形式は季節毎にフェアを開催し多彩な料理を提供する、五感で楽しむバイキング形式のレストランとのこと。
朝食については天栄村産の定評のある米をはじめ、地元産の新鮮な食材をふんだんに使用した朝食バイキングと説明されています。
そして朝食バイキングにて焼きたてのパンを提供中。こんがりときつね色に焼きあがったモチモチふわふわのパンとのことです。
パンなら幼児も食べやすいでしょう。
繰り返しになりますが、ワンちゃんと一緒にお食事が楽しめますという設計です。
つまりレストランに犬がいるということ。
犬が苦手な子や、アレルギーがある場合はテイクアウトか部屋食を選ぶことになります。
逆に犬好きの子なら、食事の時間も楽しめるでしょう。
公式にはアウトドア気分を一気に加速する、コテージのお庭でプライベート感あふれるBBQという案内があります。
そしてグランピングサイトでは国産牛と魚介たっぷりのメニューで優雅なご夕食を、国産牛のしゃぶしゃぶや、すき焼きも選べますとのこと。
コテージのお庭でBBQができるなら、周囲に気を遣わずに済みます。子どもが騒いでも問題になりません。
ただし火を扱うので、目を離さないようご注意を。
アクティビティ|2万匹の釣り場
体験記に、規模の分かる記述がありました。
約2万匹の魚が回遊する、国内でも最大級の釣り場で挑戦しました。
初心者向けの配慮もあります。初心者向けの「ビギナーエリア」で釣りができる「ルアーフィッシングセット」(2,500円/1時間)をフロントで申し込みますとのこと。
そして釣り竿など必要な道具もこのセットに含まれています。
道具を持っていなくても始められるので、旅先での体験としては手を出しやすいでしょう。
ただし幼児には難しいので、小学生以上が現実的です。
公式のアクティビティ一覧はこうなっています。
- マウンテンバイク
- フィッシング
- カナディアンカヌー
- テニス
- 屋内プール
- 降雪期限定でスノーシュー、貸そり
体験記も季節によってカナディアンカヌーやテニス、雪の積もった季節にはソリすべりなど、親子で楽しめる遊びがたくさん用意されていますとしています。
冬にそりが借りられるのは、幼児連れには実用的です。持参する必要がありません。
ほかにレンタルサイクルや羽鳥湖畔のサイクリングという選択肢も。
公式のよくある質問に、場所の指定があります。
花火はカヌー桟橋にて、手持ち花火のみご利用いただけます。
そして打ち上げ・噴射式等についてはご遠慮下さいとのこと。
手持ち花火なら幼児でも大人と一緒に楽しめます。夏の滞在なら、夜の楽しみとして計画できるでしょう。
持参が必要かどうかは、事前に確認してください。
コテージ選びの注意点
公式のよくある質問に、率直な説明がありました。
レイクサイドドッグヴィラの2名様用コテージは完全な独立タイプではなく、2部屋が隣接して1棟に収まる形となります。
そしてその為隣室の音が響く場合もございますので、あらかじめご了承下さいとのこと。
子連れにとっては両方向の問題になります。
- 子どもの泣き声が隣に聞こえる
- 隣の音で子どもが起きる
音を気にせず過ごしたいなら独立タイプのコテージを選んでください。タイプごとの構造は予約時にご確認ください。
参考として、掲載されているペット料金の目安です。
小型犬|2頭まで無料 中型犬|2頭まで無料 大型犬|1頭につき2,200円(税込) 超大型犬|1頭につき2,200円(税込) ネコ|無料 小動物|無料。
ただしペット料金はご宿泊のコテージにより異なりますとのこと。
また猫や小動物をお連れの際はドームコテージ〜カウラ〜へのご宿泊のみとなりますという制限もあります。
犬を連れずに宿泊する場合の条件は、予約時にご確認ください。
規模とアクセス
予約サイトの紹介文には東北最大級☆面積200万平米の愛犬家リゾート施設とあります。
200万平方メートルという規模なので、敷地内の移動が発生します。
コテージの位置によっては、レストランや温泉まで距離があるでしょう。車での移動が必要な場面も想定しておいてください。
逆に言えばコテージ同士が離れているということでもあり、独立タイプなら静かに過ごせます。
- JR新白河駅より車にて、約30分
- 東北自動車道白河ICより車で30分
いずれも車で30分という距離です。
敷地が広くコテージ型の施設なので、車があるほうが圧倒的に動きやすいでしょう。
なお公式には栃木県那須町の姉妹施設「エンゼルフォレスト那須」があるとの記載も。全棟ドッグラン付コテージ施設とされています。
那須の宿を検討中なら、そちらも選択肢に入るかもしれません。
犬が多い環境という前提
この施設を選ぶうえで、最も重要な判断です。
設備を見れば環境が分かります。ドッグラン(無料)/プライベートドッグラン/室内ドッグラン(無料)/アジリティー/ペット専用シャワーなど、犬向けの施設が並びます。
そしてレストランへの同伴も可能とされています。
つまり食事の場にも犬がいるということ。
犬が好きな子なら、この上なく楽しい滞在になるでしょう。逆に吠え声が苦手な子やアレルギーがある子には厳しい環境です。
逆から見れば、これほど犬に触れられる場所はありません。
紹介文にはワンちゃんの預かりハウスも完備されているため、愛犬を預けてゆっくりと温泉やアクティビティーを楽しむことが可能ですとあります。
口コミにも犬スパがあったり、犬と一緒にカヌーに乗れたり、花火も出来ますという記録が。
犬を飼っている家庭なら、家族全員で旅行できるという意味で、他にない選択肢になります。
犬を飼っていない家庭でも、動物好きの子なら喜ぶでしょう。
高原ゆえの持ち物
この施設は羽鳥湖高原という標高のある場所にあります。
公式のよくある質問には、月別の気温と服装の目安が掲載されており、こう注記されています。
※高原ですので夏は虫除けや帽子、日傘、日焼け止め等があると安心です。
さらに※冬でも積雪時は日焼け止めがあると安心ですとも。
雪の照り返しによる日焼けまで想定されているということです。
- 虫除け——夏は必須
- 帽子・日傘・日焼け止め——夏も冬も
- 羽織るもの——高原は朝晩冷える
- 水着——屋内プールとガーデンスパで使う
- 離乳食——コテージ型なので提供の有無は要確認
- ベビーグッズ——貸出の内容は問い合わせを
気温については羽鳥湖近くのほぼ同標高にある湯本の地域気象観測システム(アメダス)を参考にしておりますとされ、平均気温となりますのであくまで目安とのこと。
公式も事前に天気予報サイト等でのご確認をおすすめいたしますとしています。
口コミに気になる記述がありました。
以前はタオル使い放題だったのですが——この続きは途切れていますが、運用が変わったことを示唆しています。
プールと温泉で何度も使うので、タオルの枚数と追加の可否はチェックイン時に確認しておきましょう。
年齢別|どう使うか
アクティビティの多くは、この年齢には難しいものです。
使えるのは屋内プールとガーデンスパ、そしてコテージでの時間。
フロントに寄らず入室できる仕組みは、この年齢に最も効きます。
ただし離乳食や貸出品の対応は確認できていないので、持参前提で考えてください。
冬なら貸そりが使えます。雪遊びの道具を持って行かずに済みます。
夏は手持ち花火がカヌー桟橋で。屋内プールも年間を通じて楽しめます。
レンタルサイクルで敷地内を回るという遊び方も。
犬が好きな子なら、4,000平方メートルのドッグランを眺めるだけでも喜ぶでしょう。
約2万匹の魚が回遊する、国内でも最大級の釣り場での体験が現実的になります。
ルアーフィッシングセット(2,500円/1時間)で道具ごと借りられます。
カナディアンカヌーやマウンテンバイク、テニスも選択肢に。
体を動かす遊びが揃っているので、この年齢が最も楽しめる施設でしょう。
この施設が向く家族・向かない家族
- 犬を飼っている家庭——家族全員で旅行できる数少ない選択肢
- 動物が好きな子——館内のあちこちで犬に会える
- 大人数・三世代——10名定員のコテージがある
- 静かに過ごしたい家庭——独立タイプなら隣を気にしない
- チェックインの列を避けたい——スマホで完結できる
- 小学生以上——釣り・カヌー・マウンテンバイクが楽しめる
とくに犬を飼っている家庭にとっては、他に代えがたい施設でしょう。預けて出かける必要がありません。
- 犬が苦手な子——レストランへの同伴も可能な環境
- 動物アレルギーがある場合
- プールが目的——GW期間・夏休み期間のみの営業
- 0〜2歳中心の旅行——アクティビティの多くが対象外
- 車がない——駅から30分、敷地も200万平米
とくにプール目当てで行く場合は、日程の確認を最優先にしてください。営業期間外だと目的が果たせません。
1泊2日の過ごし方
この施設は移動が多いので、予定を詰めないのが正解です。
- 到着——事前チェックインで直接コテージへ。荷物を降ろす
- 午後——敷地を散歩、またはレンタルサイクル。犬を見て回る
- 夕方——温泉「彩光の湯」へ
- 夕食——コテージのお庭でBBQ、または部屋食
- 夜——夏ならカヌー桟橋で手持ち花火
- 翌朝——朝食はテイクアウトして部屋で
- チェックアウト——スマホで完結
フロントに一度も行かずに1泊できる計算になります。
GW期間か夏休み期間に泊まるなら、組み立てが変わります。
9:00〜20:00と長く開いているので、午前と午後の2回に分けて使えます。
子どもは連続で遊ぶと途中で力尽きるので、間に昼寝を挟むほうが結果的に長く遊べます。
コテージ型なので部屋に戻って休むという動きが取りやすい構造です。
手配の前に確かめること
- 事前チェックインが使えるか——予約経路によって異なる可能性
- コテージのタイプ——隣室の音が響く構造かどうか
- 犬を連れない場合の宿泊条件
- 屋内プールとガーデンスパの営業日——GW期間・夏休み期間のみ
- コテージの定員——10名定員のタイプもある
- 朝食のテイクアウトが使えるか
- 温泉——おむつが取れていない子の可否
- ベビーグッズの貸出と離乳食の対応
- タオルの枚数と追加の可否
- アクティビティの実施状況と対象年齢
- 花火の持参が必要か
よくある質問
- 犬を飼っていなくても泊まれますか?
- 施設は愛犬と一緒に楽しめる多彩な施設をそなえた複合リゾート施設として作られています。犬を連れない宿泊が可能かは、予約時に直接ご確認ください。ただしレストランへの同伴も可能とされる環境なので、館内のあちこちに犬がいることは前提になります。
- チェックインで並ばずに済みますか?
- 済みます。公式にフロントに立ち寄らずに直接コテージに入室可能!とあり、ご宿泊日当日に届くメールより事前チェックイン登録いただくことで、フロントに立ち寄ることなくコテージへ入室が可能になりますとのこと。流れは事前チェックイン → 現地にてスマホでチェックイン → 入室コードでお部屋へ → スマホでチェックアウトです。
- プールはありますか?
- 屋内プールがあります。公式のアクティビティ一覧に含まれており、屋内なので天候に左右されません。加えて水着着用スパ施設「ガーデンスパ」もあり、水着で入れるため大浴場に入れない年齢の子とも一緒に過ごせます。年齢条件は予約時にご確認ください。
- 屋内プールはいつ使えますか?
- 期間限定になりました。予約サイトの告知に昨今の燃料費や電気代高騰の影響を鑑み、2026年1月26日(月)より屋内プールを休止させていただきますとあり、2026年の屋内プールは、GW期間・夏休み期間に営業いたしますとのこと。公表されている日程はGW期間:2026年4月29日〜5月6日と夏休み期間:2026年7月18日〜8月31日、営業時間9:00〜20:00です。
- 大人数でも泊まれますか?
- 10名まで対応するコテージがあります。予約サイトにはブーケ【10名定員 4LDK ドッグラン約131㎡】やオラヴィ【8名定員 3LDK ドッグラン約40㎡】、トゥーリ【6名定員 2LDK ドッグラン約87㎡】といった客室が掲載されています。オラヴィには和室があるとされ、小さい子がいるなら選択肢になるでしょう。
- 朝食は部屋で食べられますか?
- 持ち帰れます。公式にコテージにお持ち帰りいただけるテイクアウトスタイルもご用意しておりますとあります。朝食会場で子どもを座らせておくのが難しい月齢なら、この選択肢は貴重です。ほかに部屋食・BBQ・朝食BOXという形式もあります。
- 温泉の泉質は?
- pH値9.7アルカリ泉質の天然温泉「彩光の湯」とされています。pH9.7はアルカリ性の数値です。肌が弱い子には刺激になる場合もあるので、赤ちゃん連れなら短時間にとどめ、湯上がりに流すなど無理をしない運用にしてください。
- 子どもが楽しめるアクティビティは?
- 公式にはマウンテンバイク、フィッシング、カナディアンカヌー、テニス、屋内プールなどとあり、降雪期限定でスノーシュー、貸そりも。冬にそりが借りられるのは幼児連れには実用的です。釣りは約2万匹の魚が回遊する、国内でも最大級の釣り場で、ルアーフィッシングセット(2,500円/1時間)に道具が含まれます。
- 花火はできますか?
- できます。公式に花火はカヌー桟橋にて、手持ち花火のみご利用いただけますとあります。ただし打ち上げ・噴射式等についてはご遠慮下さいとのこと。手持ち花火なら幼児でも大人と一緒に楽しめます。持参の要否は事前にご確認ください。
- コテージ選びの注意はありますか?
- あります。公式のよくある質問にレイクサイドドッグヴィラの2名様用コテージは完全な独立タイプではなく、2部屋が隣接して1棟に収まる形となりますとあり、その為隣室の音が響く場合もございますとのこと。子どもの泣き声が隣に届く可能性も、隣の音で子どもが起きる可能性もあります。独立タイプを選ぶと安心です。
- 服装で気をつけることは?
- 高原なので対策が必要です。公式は※高原ですので夏は虫除けや帽子、日傘、日焼け止め等があると安心ですとし、さらに※冬でも積雪時は日焼け止めがあると安心ですとしています。雪の照り返しまで想定されているということ。気温は目安として掲載されていますが、事前に天気予報サイト等でのご確認をおすすめいたしますとのことです。
まとめ|犬好きの家族には唯一の選択肢
エンゼルフォレスト白河高原は愛犬と一緒に楽しめる多彩な施設をそなえた複合リゾート施設です。
子連れに効くのはフロントに立ち寄らずに直接コテージに入室可能という仕組み。到着直後の負担が消えます。
温浴もpH値9.7アルカリ泉質の天然温泉「彩光の湯」があります。
ただし屋内プールとガーデンスパはGW期間・夏休み期間のみの営業に変わりました。日程の確認が必須です。
食事はコテージにお持ち帰りいただけるテイクアウトスタイルも選べます。子連れには実用的でしょう。
アクティビティは約2万匹の魚が回遊する、国内でも最大級の釣り場やカナディアンカヌー、冬は貸そりまで。
ただし犬が主役の施設です。レストランへの同伴も可能な環境なので、動物が苦手な子には向きません。
コテージは隣室の音が響くタイプがあるので、構造を確認してから選んでください。
犬を飼っている家庭なら、家族全員で旅行できるという意味で他にない宿でしょう。
BabyBest編集部がまとめました。ペット向けの施設は、子連れの視点だと情報が見つけにくいものです。公表されている条件を中心に整理しました。運営方針は運営者情報に記載しています。
※本ページの内容は執筆当時のものです。コテージの構成・温浴施設の条件・アクティビティの実施状況・貸出品の内容は時期により異なります。おでかけ前に公式ページでご確認を。

