📅 公開:2026年8月6日 👁 30回閲覧

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運動会・かけっこの絵本おすすめ|ワクワクを高める定番と苦手な子も楽しめる名作

運動会・かけっこの絵本おすすめ|ワクワクを高める定番と苦手な子も楽しめる名作

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。対象年齢には個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「運動会の前に読み聞かせたい」「かけっこが苦手な子を勇気づけたい」「運動会を楽しみにしてほしい」——かけっこ、玉入れ、綱引き……運動会は、子どもにとって大きなイベント。でも、運動が好きな子もいれば、ちょっと苦手な子もいますよね。運動会の絵本は、ワクワクを高めたり、苦手な子の背中をそっと押したりしてくれます。この記事では、運動会・かけっこの絵本を、年齢別の定番とともに紹介します。運動会の季節に、親子で読んでみてください。

このページでは、運動会・かけっこの絵本の選び方・年齢別の定番・苦手な子への配慮を紹介します。行事は季節・行事の絵本、笑えるのは笑える絵本、年齢別は3歳向け絵本もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身が運動会の絵本を読み聞かせた経験をもとに整理しました。対象年齢や好みには個人差があるため、お子さんに合わせて選んでください。運動が苦手なお子さんには、勝ち負けより「楽しむ・頑張る」気持ちを大切にしてあげてください。

✅ この記事の結論

運動会の絵本は「ワクワクを高め、苦手な子の背中もそっと押してくれる」のが魅力。運動会前の導入には、競技がいっぱいの『よーいどん!』、頑張る姿を応援したくなる『くまのがっこう ジャッキーのうんどうかい』、笑える『こぶたのブルトン あきは うんどうかい』を。かけっこには『うさぎとかめ』も。運動会は勝ち負けだけではなく、頑張った記憶が残るもの。運動が得意な子も苦手な子も、絵本で運動会が楽しみになります。「がんばれ!」と応援しながら、親子で読んでください。

運動会の絵本のタイプ ワクワク高める 競技いっぱい 運動会の導入に がんばる・勇気 苦手な子も 背中を押す 笑える・愉快 大笑いして 緊張をほぐす ※勝ち負けだけじゃない。頑張った記憶が大切。

※運動が得意でも苦手でも、運動会が楽しみになります。

運動会の絵本の選び方

▼ ここがポイント
  • 運動会前の導入に読むと、ワクワクが高まる
  • 苦手な子には、勝ち負けより頑張る姿を描いたものを
  • 笑える絵本で、緊張をほぐすのも◎

運動会の絵本を選ぶときのポイントです。まず、運動会前の導入に読むこと。運動会の練習が始まる前や、当日が近づいてきたころに、競技がたくさん出てくる絵本を読むと、「かけっこ楽しそう」「玉入れやってみたい」と、子どもの気持ちが盛り上がります。どんな競技があるのか、絵本で予習しておくと、当日も安心して楽しめます。次に、お子さんのタイプに合わせること。運動が好きな子には、迫力ある競技やワクワクする展開の絵本を。一方、運動が苦手な子もいますよね。そんな子には、勝ち負けより「一生懸命頑張る姿」「最後まであきらめない気持ち」を描いた絵本がおすすめ。運動会は勝っても負けても、頑張った記憶が残るもの。「苦手でも大丈夫」「頑張ることが大切」と思える絵本は、苦手な子の背中をそっと押してくれます。また、笑える運動会の絵本で、緊張をほぐすのも一つの方法。ユーモアたっぷりの絵本を読んで親子で大笑いすれば、運動会への不安がやわらぎます。年齢の目安としては、運動会の競技を楽しめるのは3歳ごろから。物語をしっかり追えるようになると、登場人物の気持ちにも共感できます。運動会は、子どもにとって特別な体験。絵本を通して、運動会の楽しさや、頑張ることの大切さ、そして「勝ち負けだけじゃない」ことを伝えてあげてください。運動が得意な子もそうでない子も、お気に入りの一冊が見つかれば、運動会がもっと楽しみになります。「がんばれ!」と応援しながら、親子で読んでくださいね。

ワクワク高める|よーいどん!で運動会を予習

▼ ここがポイント
  • 『よーいどん!』は競技いっぱいの運動会定番
  • かけっこ・とび箱・あみくぐり・水泳まで
  • 運動会前の導入にぴったりのベストセラー

運動会へのワクワクを高めたいなら、競技がたくさん出てくる絵本を。中川ひろたか作・村上康成絵『よーいどん!』(童心社、ピーマン村の絵本、3歳〜)は、運動会の定番絵本。「よーいどん!」のかけ声で始まり、かけっこ、とび箱、あみくぐり、おやおやこんどは水泳まで⁉と、楽しい競技がいっぱい。もちろん応援団もいて、運動会のにぎやかさと楽しさが伝わってきます。行事絵本で有名な中川ひろたかさんの作品で、シンプルなストーリーながら、親しみやすいイラストと分かりやすい内容で、子どもたちに大人気のベストセラー。運動会の練習前に読むと、子どもの気持ちがぐっと盛り上がります。動物たちが運動会をする絵本も、ワクワク系の定番。大玉ころがしでカバさんの口に大玉がはまってしまうハプニング絵本や、たくさんの動物が登場してにぎやかに競技する絵本など、「運動会って楽しそう!」と思える作品がたくさんあります。みやにしたつや『ありんこのアリー』のように、小さな虫の運動会を描いた絵本も。かけっこに特化した絵本もおすすめ。中川ひろたか『かけっこ かけっこ』のように、男の子がかけっこしているとダチョウやゴリラなど動物がどんどん加わってくる、迫力ある仕掛け付きの絵本は、子どもが大喜び。五味太郎『まだまだまだまだ』は、競争でも一番でもなく、ただひたすら走る男の子の姿を描いた、五味太郎さんらしい広がりのある一冊です。運動会前にこうした絵本を読んで、「どんな競技があるかな」「かけっこ楽しみだね」と話せば、当日への期待が高まります。絵本で運動会を予習して、ワクワクを最高潮にしてあげてください。

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  • 童心社よーいどん! (ピーマン村の絵本たち) かけっこ・とび箱・水泳まで競技いっぱいの運動会定番絵本(ピーマン村の絵本)。親しみやすい絵と分かりやすい内容で大人気。運動会前の導入に。
    ▶ こんな人に:運動会前にワクワクを高めたい家庭/3歳〜の運動会導入に

がんばる・勇気|ジャッキーのうんどうかいで応援

▼ ここがポイント
  • 『ジャッキーのうんどうかい』は頑張る姿を応援したくなる
  • 一番ちびのジャッキーがかけっこを練習
  • 苦手な子・小さい子の背中をそっと押す

頑張る姿を応援したくなる、苦手な子の背中を押してくれる絵本です。あいはらひろゆき作・あだちなみ絵『くまのがっこう ジャッキーのうんどうかい』(ブロンズ新社)は、大人気「くまのがっこう」シリーズの一冊。11ぴきのお兄ちゃんくまと、12番目の妹ジャッキーが暮らすくまのがっこうは、もうすぐ運動会。一番ちびのジャッキーは、何をやってもお兄ちゃんたちに勝てません。でも「かけっこなら、もしかしたら勝てるかも!」と、一生懸命練習します。さて、運動会で勝てるのでしょうか……。小さいからとあきらめずに頑張るジャッキーの姿は、大人も子どもも応援したくなります。最後のみんなのやさしさに、心がほっこり。かわいいジャッキーに励まされる子も多いでしょう。運動が苦手な子や、まだ小さくて思うようにできない子の気持ちに、そっと寄り添ってくれます。くすのきしげのり作の、かけっこが苦手な男の子の運動会を描いた絵本も、心に響く名作。走るのが大嫌いな男の子が、優しい校長先生のおかげで素敵な運動会を迎えるお話で、かけっこが遅くて運動会が気が重い子に、勇気をくれます。小学校教諭だったくすのきさんならではの、子どものリアルな心情と成長が丁寧に描かれ、ラストには思わずじーんとくることも。運動会は楽しいだけではなく、頑張ってもうまくいかなかったり、悔しい思いをすることもあります。でも「悔しい気持ちは心の財産」。そんな、頑張るすべての子にエールを送る絵本は、勝ち負けを超えた大切なことを教えてくれます。お子さんの気持ちに寄り添いながら、読んであげてください。

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  • ブロンズ新社ジャッキーのうんどうかい (PICT.BOOK) 一番ちびのジャッキーがかけっこを一生懸命練習する、くまのがっこうシリーズ。あきらめず頑張る姿を応援したくなり、苦手な子の背中を押します。
    ▶ こんな人に:運動が苦手・小さい子を勇気づけたい家庭/頑張る物語が好きな子

笑える・かけっこ|こぶたのブルトン・うさぎとかめ

▼ ここがポイント
  • 『こぶたのブルトン あきは うんどうかい』は大笑いの運動会
  • 『うさぎとかめ』はかけっこの教訓を楽しく学べる
  • 笑い・物語で、運動会をもっと楽しく

笑いや物語で運動会を楽しめる絵本です。中川ひろたか作・市居みか絵『こぶたのブルトン あきは うんどうかい』(アリス館)は、子どもに大人気「こぶたのブルトン」シリーズの秋の絵本。今日は運動会、こぶたのブルトン、いたちのアンドレ、だるまのタカサキさんが、玉入れや綱引き、パン食い競争などさまざまな競技に出場します。赤組と白組、どちらが優勝するのでしょうか? 個性的なキャラクターと愉快な展開で、子どもも大人も大笑い。特に「勝ちたい!」気持ちが強いタカサキさんが、綱引きで力を入れすぎて「ブーッ!」とおならをする場面では、子どもたちは大爆笑間違いなしです。とにかく笑いたいときにぴったりの運動会絵本。笑って緊張がほぐれ、運動会が楽しみになります。かけっこの定番といえば、イソップ童話の『うさぎとかめ』。足の速いうさぎと遅いかめがかけっこ競争をし、油断したうさぎが、こつこつ走り続けたかめに負けるお話です。「油断大敵」「あきらめずに努力する大切さ」を、楽しく学べます。親子で「うさぎさんはどうして負けたのかな?」と話しながら読むのもおすすめ。さまざまな画家による絵本版があります。このほか、回文(上から読んでも下から読んでも同じ言葉)で動物の運動会を描いた言葉遊びの絵本『さかさことばで うんどうかい』など、ユニークな運動会絵本も。ゴールがなくてみんな1等の「へんてこ運動会」の絵本のように、勝ち負けにとらわれない楽しさを伝える作品もあります。笑いや物語を通して、運動会の楽しさを、いろいろな角度から味わってください。

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  • アリス館こぶたのブルトンあきはうんどうかい ブルトンたちが運動会の競技に出場する大笑い絵本。タカサキさんのおなら場面で子どもは大爆笑。笑って緊張をほぐしたいときに。
    ▶ こんな人に:笑える運動会絵本がほしい家庭/緊張をほぐしたい子

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  • ポプラ社うさぎとかめ: イソップものがたり (はじめての世界名作えほん 24) 足の速いうさぎが油断して、こつこつ走るかめに負けるイソップの名作。「油断大敵」「努力の大切さ」をかけっこで楽しく学べます。
    ▶ こんな人に:かけっこの教訓を伝えたい家庭/物語で考えたい子

編集部の実体験

我が家でも、運動会の前に絵本を読みました。『よーいどん!』を読むと、子どもが「かけっこ がんばる!」とやる気に。少し運動が苦手な子には『ジャッキーのうんどうかい』を読んで、「ジャッキーみたいに練習したらできるよ」と励ましました。『こぶたのブルトン』のおなら場面では親子で大笑い。運動会当日も、絵本で予習した競技を「絵本と同じ!」と楽しんでいました。勝ち負けより、頑張ったことをたくさんほめるようにしています。

※あくまで我が家の一例です。好みや反応には個人差があります。

⚠️ 運動が苦手な子への配慮

運動会は、運動が得意な子には楽しいイベントですが、苦手な子にとってはプレッシャーになることもあります。絵本を読むときは、勝ち負けを強調するより、「一生懸命頑張ること」「最後まであきらめないこと」「みんなで楽しむこと」の大切さを伝えてあげてください。「速く走れなくても大丈夫」「頑張る姿がすてき」という気持ちで、お子さんを応援しましょう。運動会が近づいて不安そうなときは、無理に励ましすぎず、気持ちに寄り添うことも大切です。お子さんの性格や気持ちに合わせて、絵本を選んでください。

よくある質問

運動会の絵本はいつ読むといい?
運動会の練習が始まる前や、当日が近づいてきたころに読むのがおすすめです。競技がたくさん出てくる絵本で「どんなことをするのかな」と予習すると、子どもの気持ちが盛り上がり、当日も安心して楽しめます。運動会のあとに「絵本と同じだったね」と振り返るのも楽しいです。
運動が苦手な子におすすめは?
勝ち負けより「頑張る姿」を描いた絵本がおすすめです。『くまのがっこう ジャッキーのうんどうかい』(小さいジャッキーが練習を頑張る)や、かけっこが苦手な子を描いたくすのきしげのりさんの絵本など。「苦手でも頑張ることが大切」と思える作品が、苦手な子の背中をそっと押してくれます。
何歳から楽しめる?
運動会の競技を楽しめるのは3歳ごろからです。『よーいどん!』など、競技がいっぱいの絵本は3歳〜にぴったり。物語をしっかり追えるようになると、登場人物の気持ちにも共感できます。0〜2歳でも、動物がにぎやかに競技する絵本や、体を動かす体操絵本などは楽しめます。
緊張しやすい子にはどうすれば?
笑える運動会の絵本で、緊張をほぐすのがおすすめです。『こぶたのブルトン あきは うんどうかい』など、ユーモアたっぷりの絵本を読んで親子で大笑いすれば、運動会への不安がやわらぎます。「楽しもうね」という気持ちを、絵本を通して伝えてあげてください。
関連する絵本も知りたいです
季節・行事は季節・行事の絵本、笑える絵本は笑える絵本、年齢別は3歳向け絵本で紹介しています。秋の行事として、運動会の前後に季節の絵本もあわせて読むと、季節を感じられます。

まとめ

運動会の絵本は、ワクワクを高め、苦手な子の背中もそっと押してくれます。運動会前の導入には、競技がいっぱいの『よーいどん!』、頑張る姿を応援したくなる『くまのがっこう ジャッキーのうんどうかい』、笑える『こぶたのブルトン あきは うんどうかい』、かけっこの教訓を学べる『うさぎとかめ』を。運動会は勝ち負けだけではなく、頑張った記憶が残るもの。運動が得意な子も苦手な子も、お気に入りの絵本があれば運動会が楽しみになります。「がんばれ!」と応援しながら、親子で読んでください。

この記事で紹介した運動会・かけっこの絵本

※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に運動会の絵本を読み聞かせた経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。好みには個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。対象年齢・好みには個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。