📅 公開:2026年6月1日 👁 2回閲覧

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おむつ替えの基本のやり方|頻度・当て方・漏れとかぶれの防ぎ方

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公開情報等をもとに編集部が独自に整理したものです。発育・発達やお肌の状態には個人差があります。おむつかぶれがひどい・気になる症状がある場合は、自己判断せず小児科や皮膚科にご相談ください。

「おむつ替えって、どうやるのが正解?」「1日何回替える?」「うんち漏れを防ぐには?」「外出先での替え方は?」「おむつかぶれが心配…」——赤ちゃんのお世話で、毎日何度も繰り返すおむつ替え。回数が多いぶん、慣れるまでは戸惑うことも多く、漏れやかぶれに悩む人も少なくありません。この記事では、おむつ替えの基本のやり方から、頻度の目安、うんち漏れ対策、新生児からの変化、外出先での替え方、かぶれの予防まで、ていねいに整理します。毎日のおむつ替えが、少しでもラクに・安心してできるようになる参考にしてください。

✅ この記事の結論

おむつ替えは「汚れたらこまめに替える・正しいサイズと当て方で漏れを防ぐ・お肌を清潔に保ってかぶれを予防」が基本。新生児期は1日10回以上替えることもあり、回数は成長とともに減っていきます。うんち漏れは、サイズが合っているか・ギャザー(フリル)が立っているか・背中やももにすき間がないかがポイント。おむつかぶれの予防には、こまめな交換、やさしく拭く、しっかり乾かす、が大切です。編集部のおすすめは、替えやすい環境を整えること(必要なものを手の届く所に)、外出時はおむつ替えセットを準備しておくこと。かぶれがひどい・治らないときは、自己判断せず小児科や皮膚科に相談しましょう。

おむつ替えの基本のやり方

準備を整え、手早く・清潔に・やさしく

おむつ替えは、毎日何度も行うものなので、まず「替えやすい環境」を整えるのが、ラクにこなすコツです。おむつ替えの前に、新しいおむつ、おしりふき、汚れたおむつを入れる袋(おむつ用ゴミ袋など)、必要なら着替えやお尻ケア用品を、手の届くところに準備しておきましょう。赤ちゃんを寝かせる場所は、平らで安全な場所に。おむつ替えシートやタオルを敷くと、汚れても安心です。基本の流れは、まず新しいおむつを汚れたおむつの下に先に敷いておくと、替えるときに下が汚れにくく便利。次に、汚れたおむつのテープ(またはパンツタイプは横を破く)を外し、おしっこ・うんちの汚れをおしりふきでやさしく拭き取ります。女の子は、前から後ろへ拭くのが基本(雑菌が入らないように)。うんちが多いときは、汚れたおむつの内側のきれいな部分も使って大まかに拭き取ってから、おしりふきで仕上げると効率的です。汚れを拭いたら、汚れたおむつを丸めて(テープで留める)処理し、お尻が乾いてから、先に敷いておいた新しいおむつを当てます。おむつは、おへそ側とお尻側の位置を合わせ、左右対称に、きつすぎずゆるすぎず当てるのがポイント(指1〜2本入るくらいの余裕)。テープタイプは左右のテープを留め、ギャザー(足回りのフリル)を外に出して整えます。最後に、足回りや背中にすき間がないか、おむつがよれていないか確認を。新生児のうちはおへその緒が乾くまで、おむつがおへそに当たらないよう、前を少し折る配慮も。慣れるまでは手間取りますが、毎日のことなのですぐ慣れます。手早く、でも雑にならず、清潔にやさしく替えることを心がけましょう。替えたあとは、大人もしっかり手を洗うことも忘れずに。

参考:おむつ替えに関する一般情報(編集部まとめ)

頻度の目安・月齢による変化

新生児は1日10回以上・成長とともに減る

おむつを替える頻度は、月齢や、その子の排泄のペースによって変わります。基本は「汚れたら替える」で、おしっこやうんちで濡れたら、こまめに替えるのが、お肌を清潔に保ち、かぶれを防ぐうえで大切です。新生児期は、おしっこの回数が多く(1日に十数回することも)、授乳のたびにうんちをすることもあるので、おむつ替えの回数も多く、1日10回以上替えることも珍しくありません。新生児のうちは、授乳の前後や、うんちのたび、おしっこで濡れていたら、とこまめに替えることになります。成長して、生後数か月になると、おしっこを一度にまとめてする量が増え、回数自体は徐々に減っていきます。うんちの回数も、新生児期は多いですが、成長とともに減って、1日数回〜1回、あるいは数日に1回など、その子のペースが出てきます(個人差が大きいので、回数だけで心配しすぎないこと)。離乳食が始まると、うんちの状態(固さ・色・におい)も変化します。月齢が上がり、活発に動くようになると、おむつ替えを嫌がって動き回ることも増えるので、おもちゃで気を引く、手早く替える、立ったまま替えられるパンツタイプに切り替える、などの工夫が役立ちます。夜間は、夜用の吸収力の高いおむつを使えば、夜通し替えなくて済むことも(おしっこが漏れる・かぶれる場合は替える)。頻度は「何回が正解」というより、その子の排泄ペースに合わせて、汚れたらこまめに、が基本。おしっこの量や回数、うんちの様子は、赤ちゃんの健康のバロメーターでもあるので、いつもと違う(極端に少ない・下痢が続く・血が混じるなど)ときは、小児科に相談しましょう。おむつのサイズアップの目安や、メーカー・サイズ選びは、おむつ関連の記事も参考にしてください。

参考:おむつ替えの頻度・赤ちゃんの排泄に関する一般情報(編集部まとめ)

うんち漏れ・おしっこ漏れ対策

サイズ・ギャザー・当て方が漏れ防止のカギ重要

おむつからの漏れ(特に背中やももからのうんち漏れ)は、多くの人が悩むポイント。漏れの原因と対策を整理します。
サイズが合っているか:小さすぎると漏れやすく、大きすぎてもすき間から漏れます。体重の目安を確認し、太もも・お腹まわりがきつくないか、ゆるすぎないかをチェック。サイズアップのサインは、太もものゴム跡がくっきり、お腹がきつそう、よく漏れる、など
ギャザー(足回りのフリル)が立っているか:足回りのギャザーが内側に折れていると、そこから漏れます。当てたあと、ギャザーをしっかり外に出して立てるのが、漏れ防止の最重要ポイント
背中・ももにすき間がないか:背中側におむつがフィットしていないと、特に新生児のゆるいうんちが背中から漏れます。背中のおむつを少し高めに当てる・フィットさせる
正しい位置・左右対称に当てる:前後・左右がずれていると漏れやすい
こまめに替える:吸収量を超える前に替える

特に、新生児〜低月齢のゆるいうんちの背中漏れは「あるある」の悩み。これは、背中側のおむつのフィットと、ギャザーがカギです。おむつを当てるとき、背中側を少し高めにして、背中にすき間ができないようにフィットさせ、足回りのギャザーをしっかり外に出して立てると、漏れがぐっと減ります。それでも背中漏れが多い場合は、サイズが小さくなっている可能性もあるので、サイズアップを検討。メーカーによっておむつの形・フィット感が違うので、漏れが続くなら別のメーカーを試すのも手です。おしっこ漏れは、男の子は前側、女の子やうつぶせ寝の子は後ろ側に漏れやすいので、おしっこが当たる部分に吸収体がくるよう当てる、夜間は吸収力の高い夜用を使う、などで対策を。サイズ・ギャザー・当て方・こまめな交換、この基本を押さえれば、漏れはかなり防げます。漏れるたびに着替えや洗濯が大変なので、漏れ対策は、毎日の負担を減らすうえでとても重要です。

参考:おむつの漏れ対策に関する一般情報(編集部まとめ)

外出先でのおむつ替え

おむつ替えセットを準備・替え場所を把握

外出先でのおむつ替えは、準備と、替える場所の把握がポイントです。お出かけのときは、「おむつ替えセット」を用意しておくと安心。中身は、おむつ(多めに)、おしりふき、使用済みおむつを入れる消臭袋、おむつ替えシート(外出先の台に敷く)、着替え一式(漏れたとき用)、手指の除菌シートなど。これらをポーチなどにまとめておくと、サッと取り出せて便利です。替える場所は、商業施設・駅・公共施設などの「おむつ替えコーナー(ベビールーム・授乳室・多目的トイレ)」を利用します。事前に、行き先におむつ替えスペースがあるか調べておくと、いざというとき困りません(ベビーカーでのお出かけの記事も参考に)。最近は、おむつ替え台のある施設が増えています。外出先で替えるときは、おむつ替え台に、自分のおむつ替えシートを敷いてから赤ちゃんを寝かせると衛生的。赤ちゃんが台から落ちないよう、安全ベルトがあれば使い、絶対に目や手を離さないこと。使用済みのおむつは、消臭袋に入れて、持ち帰るのが基本(施設に専用のゴミ箱があればそれに従う)。マナーとして、替えたあとは台をきれいにし、ゴミは指定の方法で処理を。外出先でうんち漏れなどがあると大変なので、着替えを必ず持っておくと安心です。車での移動中は、安全な場所に停車してから、車内のシートなどで替えます(チャイルドシートに乗せたままは替えにくいので、安全な場所で)。準備さえしておけば、外出先のおむつ替えも慌てずに対応できます。お出かけ前に、おむつ替えセットの中身を補充しておく習慣をつけると、「おむつがない!」という事態を防げます。

参考:外出先でのおむつ替えに関する一般情報(編集部まとめ)

おむつかぶれの予防とケア

⚠️こまめな交換・やさしく拭く・乾かす・ひどい時は受診重要

おむつかぶれ(おむつの当たる部分が赤くなる・ただれる)は、多くの赤ちゃんが経験するもの。予防とケアのポイントを整理します。
【予防】
こまめに替える:おしっこ・うんちで汚れたまま長時間放置しない。汚れた状態がかぶれの大きな原因
やさしく拭く:ゴシゴシこすらず、おしりふきでやさしく。汚れがひどいときはぬるま湯で洗い流す・座浴も
しっかり乾かす:拭いたあと、お尻が湿ったまま新しいおむつを当てない。少し乾かしてから
通気性に気をつける:おむつをきつく締めすぎない

【ケア】
・軽いかぶれは、上記の予防(こまめな交換・やさしく拭く・乾かす)を徹底することで、よくなることが多い
・お尻を清潔に保ち、乾かしてから、必要に応じて保湿やお尻ケアの市販品を使う場合は、赤ちゃん用のものを
かぶれがひどい・治らない・悪化する・ただれる・出血している・いつもと違う湿疹がある場合は、自己判断せず小児科や皮膚科を受診

おむつかぶれの最大の原因は、おしっこやうんちで汚れた状態が続くこと、そして拭きすぎ・蒸れです。だから、予防の基本は「こまめに替えて、やさしく拭いて、しっかり乾かす」。これを徹底するだけで、多くの軽いかぶれは防げ、改善します。うんちのあとなど、汚れがひどいときは、おしりふきでこするより、ぬるま湯で洗い流す(シャワーや、お湯を含ませたコットン)ほうが、肌にやさしいことも。拭いたあとや洗ったあとは、しっかり乾かしてから新しいおむつを当てるのが、蒸れ防止のポイントです。ただし、かぶれがひどい、なかなか治らない、ただれている、出血している、カビ(カンジダ)が原因のことや、ほかの皮膚トラブルの可能性もあるので、ひどい・気になる場合は、自己判断で市販薬を使い続けず、小児科や皮膚科を受診してください。赤ちゃんの肌はデリケートなので、専門家に診てもらうのが安心です。日頃の予防ケアで、赤ちゃんのお尻を健やかに保ちましょう。

参考:おむつかぶれの予防・ケアに関する一般情報(編集部まとめ)

参考情報・出典

  1. おむつ替え・おむつかぶれ・外出先での対応に関する一般情報(編集部まとめ)

❓ よくある質問

おむつは1日何回替える?

「汚れたら替える」が基本で、回数は月齢やその子のペースによります。新生児期はおしっこ・うんちの回数が多く、1日10回以上替えることも。成長とともに、一度のおしっこの量が増えて回数は減っていきます。回数の正解より、汚れたらこまめに替えて、お肌を清潔に保つことが大切。濡れたまま長時間放置しないようにしましょう。

うんちの背中漏れを防ぐには?

背中側のおむつのフィットと、足回りのギャザーがカギ。当てるとき背中側を少し高めにして背中にすき間ができないようにし、足回りのギャザー(フリル)をしっかり外に出して立てると、漏れが減ります。それでも漏れるならサイズが小さい可能性も。サイズアップや、フィット感の違う別メーカーを試すのも手です。

外出先ではどうやって替える?

おむつ・おしりふき・消臭袋・替えシート・着替えなどの「おむつ替えセット」を準備し、施設のおむつ替えコーナー(ベビールーム・多目的トイレ)を利用します。事前に替え場所を調べておくと安心。替え台には自分のシートを敷き、赤ちゃんから目を離さず、使用済みおむつは消臭袋で持ち帰るのが基本です。

おむつかぶれを防ぐには?

こまめに替える、やさしく拭く(こすらない)、拭いたあとしっかり乾かしてから新しいおむつを当てる、きつく締めすぎない、が基本。汚れがひどいときはぬるま湯で洗い流すと肌にやさしいことも。多くの軽いかぶれはこの予防で改善します。ただし、ひどい・治らない・ただれる場合は自己判断せず小児科や皮膚科を受診してください。

おむつ替えを嫌がって動くようになりました

動きが活発になると、おむつ替えを嫌がって動き回ることが増えます。おもちゃやスマホの動画などで気を引く、歌を歌う、手早く替える、立ったまま替えられるパンツタイプに切り替える、などの工夫が役立ちます。テープタイプからパンツタイプへの切り替えは、寝返り・はいはいが活発になった頃が目安。その子に合う方法を見つけましょう。

夜は何回替える?

夜用の吸収力が高いおむつを使えば、夜通し替えなくて済むことも多いです。ただし、おしっこが漏れる、うんちをした、かぶれている、といった場合は夜でも替えましょう。夜間の頻繁な交換は、赤ちゃんも大人も睡眠が妨げられるので、夜用おむつで漏れを防ぎつつ、必要なときだけ替えるのがおすすめ。漏れる場合はサイズや当て方を見直しを。

まとめ

✅ おむつ替え完全ガイドまとめ
  • 基本 → 準備を整え、手早く・清潔に・やさしく替える
  • 頻度 → 汚れたらこまめに・新生児は1日10回以上・成長で減る
  • 漏れ対策 → サイズ・ギャザーを立てる・背中のフィット・こまめに交換
  • 外出 → おむつ替えセット準備・替え場所を把握・目を離さない
  • かぶれ → こまめに替え/やさしく拭き/乾かす・ひどい時は受診

おむつ替えは「汚れたらこまめに替え、正しいサイズと当て方で漏れを防ぎ、お肌を清潔に保ってかぶれを予防」が基本。新生児期は1日10回以上替えることもあり、回数は成長で減ります。うんち漏れはサイズ・ギャザーを立てること・背中のフィットがカギ。外出時はおむつ替えセットを準備し、かぶれはこまめな交換・やさしく拭く・乾かすで予防を。かぶれがひどい・治らないときは、自己判断せず小児科や皮膚科に相談しましょう。毎日のことなので、自分なりのやりやすい方法を見つけてください。

⚠️ 免責事項本記事はおむつ替えに関する一般的な情報をまとめたものです。発育・発達やお肌の状態には個人差があります。おむつかぶれがひどい・なかなか治らない・ただれる・出血する・いつもと違う湿疹がある場合や、赤ちゃんの排泄の様子がいつもと大きく違う場合は、自己判断せず小児科や皮膚科などの医療機関にご相談ください。