📅 公開:2026年6月4日 👁 1回閲覧

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ドアロック・いたずら防止グッズの選び方|場所別の家庭の安全対策

赤ちゃんがハイハイ・つかまり立ちで動き回るようになると、これまで届かなかった場所に手が届き、いたずらや思わぬ事故が増えます。引き出しを開ける、コンセントを触る、扉に指を挟む…。そんな事故を防ぐのが「ドアロック・いたずら防止グッズ」。この記事では、家庭の安全対策に役立ついたずら防止グッズの種類と選び方を、場所別の対策・選ぶポイント・注意点までまとめて解説します。赤ちゃんの目線で家の中を点検し、危険を取り除きましょう。

この記事でわかること
いたずら防止グッズが必要になる時期/場所別の対策(引き出し・扉・コンセント・角・ドア)/グッズの種類と選び方/賃貸でも使えるか/使うときの注意点。

いつから必要?

いたずら防止グッズが必要になるのは、赤ちゃんがずりばい・ハイハイ・つかまり立ちで動き回り始める生後7〜9か月ごろから。行動範囲が広がり、好奇心から何でも触り、口に入れ、引っ張るようになります。「まだ動かないから大丈夫」と思っていると、ある日突然できるようになって慌てることも。動き出す前〜動き始めの時期に、先回りして対策しておくのが安心です。この時期の発達と安全は生後7〜9か月でできることもあわせてどうぞ。

場所別の対策グッズ

場所・危険 対策グッズ
引き出し・扉(開ける) 引き出しロック・開き戸ロック(粘着・ベルト式など)。中の物の誤飲・指挟み防止
コンセント(感電) コンセントカバー・キャップ。差し込み口をふさぐ
家具の角(ぶつかる) コーナーガード・クッション。テーブルや棚の角に
ドア(指挟み・閉じ込め) ドアストッパー・指挟み防止。開閉での指挟みを防ぐ
冷蔵庫・トイレ・窓 専用ロック。開けてほしくない場所に
階段・キッチン(侵入) ベビーゲート(別記事参照)

※取り付け方法(粘着・ネジ・ベルトなど)や対応する家具は商品により異なります。

危険は場所ごとに異なるので、それぞれに合った対策グッズを使います。引き出しやコンセントは特に事故が多いポイント。階段やキッチンへの侵入防止には、ベビーゲートが有効です(ベビーゲートの選び方)。安全グッズ全般の考え方はベビー用安全グッズも参考に。

主なグッズの種類と選び方

取り付け方で選ぶ

いたずら防止グッズの選び方

引き出し・扉ロック 粘着テープ式(穴あけ不要・賃貸OK)、ベルト式、マグネット式(見た目すっきり・専用キーで解除)など
コンセントカバー 差し込み口にはめるキャップ式、全体を覆うカバー式。簡単に外せないものを
コーナーガード クッション素材で角を保護。粘着で貼る。透明・目立たないタイプも
ドアストッパー 指挟みを防ぐ。ドアの上部や側面に

選ぶときは、取り付け方法(粘着・ネジ・ベルトなど)と、使いたい場所に合うかを確認。賃貸住宅では、穴を開けない粘着式やベルト式が原状回復しやすく安心です(はがせるか・跡が残らないかも確認)。大人は簡単に開けられて、赤ちゃんには開けられない、というバランスのものを選びましょう。コンセントカバーは、赤ちゃんが簡単に外して逆に誤飲しないよう、しっかりした作りのものを。

おすすめの実在アイテム

いたずら防止グッズは、コンセントカバー、引き出し・扉のストッパー、コーナーガードなどを場所ごとにそろえます。メーカー別の代表的な実在商品を、見やすい比較表と個別紹介でまとめました。賃貸では、はがせる粘着タイプが便利です。

商品名 対策場所 特徴 こんな人に
リッチェルベビーガード コンセントキャップR コンセント 2穴コンセントに差し込むだけ。奥まで差すと子どもの力では外せない。引き抜き・感電・ショート防止 未使用コンセントをふさぎたい
リッチェルベビーガード コンセントフルカバーR(2連/3連) コンセント 使用中のコンセントもカバーできる。プラグの引き抜き防止にも 使用中の差込口も守りたい
リッチェルベビーガード はがせる多目的ストッパーR 引き出し/扉 引き出し・引き戸・開き戸に。きれいにはがせてロックはしっかり。賃貸向き 賃貸で跡を残したくない
リッチェルベビーガード はがせる開き戸ロックR 開き戸 観音開きの扉などに。粘着で取り付け、はがせるタイプ 開き戸の対策をしたい
コーナーガード/マグネットキー式開き戸ロック 角/扉 角はクッションで保護。マグネット式はキーで解除し見た目すっきり・子どもが開けにくい 角の保護・見た目重視

※商品名・メーカー・仕様・販売状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。購入前に各販売店でご確認ください。グッズに頼りきりにせず見守りを基本とし、小さなパーツの誤飲に注意してください。

リッチェル「ベビーガード コンセントキャップR」

一般家庭に多い2穴コンセントに差し込むだけで装着できるキャップ奥まで差し込むと子どもの力では簡単に外せない構造で、いたずらによる引き抜き・感電・ショートを防ぎます。未使用のコンセントをふさぐ、定番の安全グッズです。

こんな人におすすめ

  • 使っていないコンセントをふさぎたい人
  • 差し込むだけで手軽に対策したい人
  • 感電・引き抜きをしっかり防ぎたい

リッチェル「ベビーガード コンセントフルカバーR(2連/3連)」

こちらは使用中のコンセントごとカバーできるタイプ。プラグを挿したまま覆えるので、プラグの引き抜きによる家電・録画データの消失も防げます。赤ちゃんには簡単に開けられない構造です。連数(2連/3連)を差込口に合わせて選べます。

こんな人におすすめ

  • 使用中の差込口も守りたい人
  • プラグの引き抜き防止もしたい人
  • テレビ裏など配線が多い場所の対策に

リッチェル「ベビーガード はがせる多目的ストッパーR」

引き出し・引き戸・開き戸などいろいろな場所に使える多目的ストッパーきれいにはがせるのにロックはしっかりで、賃貸住宅でも安心。取り付けが簡単で、はがしあとが気になりにくいのが魅力です。ミニサイズもあり、場所に合わせて選べます。

こんな人におすすめ

  • 賃貸で跡を残したくない
  • 1種類でいろいろな場所に使いたい人
  • 取り付けの手軽さを重視する人

リッチェル「ベビーガード はがせる開き戸ロックR」

観音開きの扉などに使う開き戸専用のロック。粘着で取り付けられ、はがせるタイプなので賃貸でも使いやすいです。キッチンの収納や危険なものを入れた扉の対策に向いています。

こんな人におすすめ

  • 観音開きの扉を対策したい人
  • キッチン収納などを開けさせたくない
  • はがせるタイプで賃貸でも使いたい人

コーナーガード/マグネットキー式 開き戸ロック

家具の角にはクッション素材のコーナーガードで、ぶつかったときのケガを防ぎます。扉にはマグネットキー式のロックも人気で、リング型のキーを近づけると解除、遠ざけると自動でロック。表に金具が出ず見た目すっきりで、子どもが開け方を覚えにくいのが利点です。

こんな人におすすめ

  • 家具の角のケガを防ぎたい人(コーナーガード)
  • 見た目すっきり・子どもが開けにくい扉ロックがほしい人
  • マグネット式の使いやすさを求める人

選ぶときのポイント/注意

選び方のコツ

  • 場所ごとに対策:引き出し・コンセント・角・ドアそれぞれに
  • 賃貸は粘着・ベルト式:穴を開けず、はがせるもの
  • 大人は開けやすく、子は開けにくいバランス
  • 先回りして設置:動き出す前〜動き始めに

⚠️ 気をつけたい点

  • 過信しない:グッズだけに頼らず見守りも。外れることもある
  • コンセントカバーなどの誤飲:外して口に入れないしっかりした作りを
  • 粘着の劣化:はがれてきたら付け直す。定期点検を
  • 成長で対策を見直す:できることが増えたら対策も追加・変更
注意
いたずら防止グッズは事故防止に役立ちますが、これらに頼りきりにせず、赤ちゃんから目を離さないことが基本です。グッズが外れたり、赤ちゃんが思わぬ方法で突破したりすることもあります。とくにコンセントカバーやキャップ、ロックの小さなパーツは、赤ちゃんが外して口に入れると誤飲・窒息の危険があるため、簡単に外せないしっかりした作りのものを選び、外れていないか定期的に点検してください。粘着式は時間とともにはがれることがあるので、定期的に確認・付け直しを。成長して新しいことができるようになったら、対策も見直しましょう。誤飲・転倒・やけどなど、家庭内の事故全般に注意し、赤ちゃんの目線で危険を点検することが大切です。当サイトは本記事の情報にもとづく判断・行動の結果について責任を負うものではありません。

まとめ:場所ごとに先回り対策。でも見守りが基本

いたずら防止グッズは、引き出し・コンセント・家具の角・ドアなど、場所ごとの危険に合わせて選ぶのが基本。赤ちゃんが動き出す生後7〜9か月ごろから、先回りして設置しておくと安心です。賃貸なら穴を開けない粘着式・ベルト式が便利。大人は開けやすく赤ちゃんには開けにくいバランスのものを選びましょう。

ただし、グッズは万能ではありません。過信せず、赤ちゃんから目を離さないことが基本。コンセントカバーなどの小さなパーツの誤飲、粘着の劣化による外れに注意し、定期的に点検を。成長してできることが増えたら、対策も見直しましょう。赤ちゃんの目線で家の中の危険を点検し、安全な環境を整えてあげてください。

Q. いたずら防止グッズはいつから必要ですか?
A. 赤ちゃんがずりばい・ハイハイ・つかまり立ちで動き回り始める生後7〜9か月ごろからが目安です。行動範囲が広がり何でも触る時期。動き出す前〜動き始めに、先回りして対策しておくと、突然できるようになっても慌てずに済みます。
Q. どんな場所に対策が必要ですか?
A. 引き出し・扉(開けて中の物の誤飲・指挟み)、コンセント(感電)、家具の角(ぶつかる)、ドア(指挟み)が主なポイントです。冷蔵庫・トイレ・窓にも専用ロックが、階段やキッチンへの侵入にはベビーゲートが有効です。場所ごとに合った対策を。
Q. 賃貸でも使えますか?
A. 穴を開けない粘着式やベルト式、マグネット式なら賃貸でも使いやすく、原状回復しやすいです。はがせるか・跡が残らないかを確認して選びましょう。粘着式は時間とともにはがれることがあるので、定期的に確認・付け直しを。
Q. グッズをつければ目を離しても大丈夫?
A. いいえ。いたずら防止グッズは事故防止に役立ちますが、過信は禁物です。グッズが外れたり、思わぬ方法で突破したりすることもあります。グッズと見守りの両方で安全を守りましょう。コンセントカバーなど小さなパーツの誤飲にも注意してください。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。いたずら防止グッズの取り付け方法・対応する家具は商品により異なります。グッズに頼りきりにせず見守りを基本とし、小さなパーツの誤飲や粘着の劣化に注意してください。当サイトは本記事の情報にもとづく判断・行動の結果について責任を負うものではありません。