📅 公開:2026年8月6日 👁 50回閲覧

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冬の赤ちゃんの乾燥・保湿ケア|保湿剤の選び方・塗り方と加湿のコツ

冬の赤ちゃんの乾燥・保湿ケア|保湿剤の選び方・塗り方と加湿のコツ

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、医療関連やメーカーなどの公開情報、編集部の体験をもとに整理した一般的な情報です。お子さんの肌には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。湿疹や肌トラブルが続く場合は、自己判断で市販薬を使う前に、かかりつけの小児科医・皮膚科医にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「冬になると赤ちゃんの肌がカサカサ」「ほっぺが赤くなる」「保湿は何をどう塗ればいい?」——赤ちゃんの肌は、大人の半分ほどの薄さしかなく、とても乾燥しやすいもの。特に空気が乾く冬は、しっかりした保湿ケアが欠かせません。でも、保湿剤の種類が多くて迷ったり、塗り方や加湿のコツが分からなかったり。この記事では、冬の赤ちゃんの乾燥・保湿ケアを、保湿剤の選び方・塗り方・加湿の3つの面から解説します。肌トラブルが続くときは、皮膚科医にご相談を。

このページでは、冬の乾燥・保湿ケアを解説します。スキンケア全般はスキンケア、冬の体調は冬の体調管理、加湿・室温は室温と湿度もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、医療関連やメーカーなどの公開情報、編集部自身の体験をもとに整理した一般的な情報です。お子さんの肌・体質には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。湿疹や肌トラブルが続く場合は、かかりつけの小児科医・皮膚科医にご相談ください。

✅ この記事の結論

赤ちゃんの肌は大人の半分ほどの薄さで乾燥しやすく、冬は特に念入りな保湿が必要。ポイントは、①保湿剤の選び方——冬は油分の多いクリーム・軟膏タイプに切り替え、乾燥する部位はローション+ワセリンやクリームの重ね塗りで。セラミド配合(ママ&キッズ等)やオーガニック(アロベビー等)も人気。②塗り方——入浴後5分以内に、1日2回以上、ティッシュが張りつくくらいたっぷり。少量でパッチテストしてから。③加湿——加湿器で湿度を保つ(乾燥を防ぐ)。毎日の保湿は、将来の肌トラブル(アトピー等)の予防にもつながるとされます。湿疹が続くときは自己判断せず皮膚科医へ。

冬の保湿ケア 3つのコツ ① 選ぶ 冬は油分多めに クリーム・軟膏 ローション+ワセリン の重ね塗りも ② 塗る 入浴後5分以内 1日2回以上 たっぷり (ティッシュが付く程) ③ 加湿 加湿器で湿度を保つ 乾燥を防ぐ 暖房で乾く冬は必須

※毎日の保湿は将来の肌トラブル予防にもつながるとされます。

①保湿剤の選び方|冬は油分多め・重ね塗り

▼ ここがポイント
  • 冬は油分の多いクリーム・軟膏タイプに
  • 乾燥部位はローション+ワセリンの重ね塗り
  • 肌に合うものを、少量から試す

赤ちゃんの肌は、大人の半分ほどの薄さしかなく、水分を保つ機能も未熟で、1年を通じて乾燥しやすい状態です。特に冬は、空気の乾燥と暖房で、肌の水分がどんどん奪われるので、しっかりした保湿が欠かせません。まず、保湿剤の選び方から。保湿剤には、水分の多い順に、ローション・ミルク・クリーム・オイル・ワセリンといった種類があります(油分は逆順に多い)。ポイントは、季節で使い分けること。汗をかきやすい夏は、さらっとしたローション・ミルクタイプ、乾燥する冬は、油分が多くしっとりしたクリーム・オイル・軟膏タイプが向いています。油分が、肌の水分を逃がさないフタの役割をしてくれるのです。冬の乾燥がひどいときにおすすめなのが、「重ね塗り」。まずローション(またはミルク)で水分を与え、その上からワセリンやクリームを重ねて、フタをするイメージです。ワセリン(白色ワセリン等)は、うるおいを与える働きはありませんが、肌を保護して水分の蒸発を防ぐので、乾燥する口まわり・ほっぺ・おしりなどの部分ケアに役立ちます。保湿剤は、肌に合うものを選ぶのが大切。セラミド配合(肌のバリア機能に関わる成分)のもの(ママ&キッズ ベビーミルキーローション、花王 キュレル、和光堂 ミルふわ など)や、天然由来・オーガニックのもの(アロベビー ミルクローション など)が人気です。乾燥がひどい子は、保湿力の高いものを選ぶとよいでしょう。ただし、肌に合う・合わないは個人差があるので、最初は少量サイズやテスターで、パッチテスト(腕の内側などで試す)をしてから、合うと分かってから大きいサイズを買うのが賢明です。「乾燥対策には、少し良いものを」と、品質にこだわるのも一つの考え方です。どれを選べばいいか迷うときや、肌トラブルがあるときは、かかりつけ医・皮膚科医に相談して決めると安心です。

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    ▶ こんな人に:冬の乾燥がひどい・保湿剤選びに迷う家庭 → スキンケアの記事へ

②塗り方|入浴後5分以内・たっぷり・1日2回

▼ ここがポイント
  • 入浴後5分以内に塗る(水分が逃げる前に)
  • 1日2回以上、たっぷり(ティッシュが張りつく程度)
  • 乾燥しやすい部位は念入りに

保湿剤は、選ぶだけでなく、塗り方も大切です。効果を最大にする塗り方のコツを紹介します。【タイミング——入浴後5分以内】お風呂上がりは、肌の水分が最も失われやすいタイミング。入浴後、できれば5分以内に保湿剤を塗りましょう。時間を空けると、どんどん乾燥が進んでしまいます。お風呂から出たら、体を優しく拭いて、すぐ保湿、を習慣に。【回数——1日2回以上】保湿は、入浴後だけでなく、朝の着替えのときにも(1日2回が基本)。赤ちゃんは寝ている間に汗をかくので、朝は汗を拭きつつ保湿を。乾燥がひどいときは、日中もこまめに塗り足しましょう。授乳後に口まわりを拭いたら保湿、おむつ替えでおしりを拭いたら保湿、というように、こまめなケアが、よだれかぶれ・おむつかぶれの予防にもなります。【量——たっぷり】保湿剤は、ケチらず、たっぷり塗るのがコツ。目安は、「塗った後、ティッシュが肌に張りつくくらい」「肌がテカるくらい」。少なすぎると効果が出ません。クリーム・軟膏なら、大人の人差し指の先から第一関節までの量(1FTU)で、手のひら2枚分の範囲が目安です。【塗り方】保湿剤を手のひらで少し温めてから、肌に数か所置いて、手のひらをすべらせるように、やさしく塗り広げます。ゴシゴシこすらず、摩擦を避けて。顔は、おでこ・両ほっぺ・あごに置いてから広げます。見落としがちな、首やひざ裏のシワ、手足の指の間、耳まわりも忘れずに。乾燥しやすい口まわり・ほっぺ・手足は、特に念入りに。ワセリンは寒いと硬くなるので、手で温めてから塗ると塗りやすいです。毎日のスキンケアは、赤ちゃんと触れ合う大切なスキンシップの時間。やさしく話しかけながら、楽しんで続けてくださいね。ちなみに、新生児期から毎日全身を保湿すると、アトピー性皮膚炎などの発症リスクが下がったという研究報告もあり、保湿はアレルギー予防の面でも大切とされています。

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    ▶ こんな人に:こまめに保湿したい・塗りやすさ重視の家庭

③加湿・環境|乾燥を防ぐ室内づくり

▼ ここがポイント
  • 加湿器で湿度を保つ(暖房で乾く冬は必須)
  • 暖房の風を直接当てない
  • お風呂はぬるめ・長湯を避ける

肌の保湿とあわせて、大切なのが、部屋の乾燥を防ぐこと。いくら肌に塗っても、部屋がカラカラでは、どんどん乾燥してしまいます。【加湿器で湿度管理】冬は、暖房を使うと、室内の空気が乾燥します。加湿器を使って、室内の湿度を保ちましょう(赤ちゃんのいる部屋は湿度50〜60%程度が目安)。加湿は、肌の乾燥を防ぐだけでなく、喉や鼻の粘膜を守り、風邪などのウイルス対策にもなります(ウイルスは乾燥を好むため)。加湿器がない場合は、濡れたタオルや洗濯物を室内に干す、という方法でも、多少の加湿になります。温湿度計を置いて、実際の湿度を確認しながら調整すると安心です。【暖房の使い方】エアコンやヒーターの温風が、赤ちゃんに直接当たると、肌や粘膜が乾燥します。風向きを調整し、赤ちゃんに直接当たらないように。暖めすぎにも注意し、室温は20〜23℃程度を目安に(詳しくは室温と湿度の記事へ)。【入浴の注意】お風呂は、赤ちゃんの肌を清潔にする大切なケアですが、お湯が熱すぎたり、長湯したりすると、かえって肌の必要な皮脂まで奪って、乾燥を招きます。冬でも、お湯はぬるめ(38〜40℃程度)にし、長湯は避けましょう。体を洗うときは、ゴシゴシこすらず、泡でやさしく。洗浄力の強すぎない、保湿成分入りの低刺激なベビーソープを選ぶとよいでしょう。そして、お風呂上がりは、前述の通り、5分以内にすぐ保湿を。肌のケア(保湿)と、環境のケア(加湿)。この両輪で、赤ちゃんを冬の乾燥から守りましょう。それでも、肌の乾燥・かゆみ・湿疹がひどい、赤くじゅくじゅくしている、保湿してもよくならない、という場合は、乳児湿疹やアトピー性皮膚炎などの可能性もあります。自己判断で市販薬を使わず、早めにかかりつけの小児科医・皮膚科医を受診してください。適切な治療で、よくなることが多いです。

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    ▶ こんな人に:室内が乾燥する・お風呂上がりの乾燥が気になる家庭 → 室温と湿度の記事へ

編集部の体験

我が家は、冬の乾燥対策は、めちゃくちゃ入念に用意しています。普段は通常タイプの保湿剤ですが、冬になると「うるおいプラス」やワセリン系のアイテムに切り替えています。あとは、ママ&キッズやアロベビーのような、少し高品質なアイテムにすると、結構間違いない、というのがありました。我が家の実感としては、「乾燥対策するなら、お金をかけよ」です。ケチると結局肌が荒れて、かえって大変なので。湿度管理には、加湿器を使っていました。肌に塗る保湿と、部屋の加湿の両方をしっかりやると、冬でも肌の調子がよかったです。

※あくまで我が家の一例です。肌に合うものには個人差があります。トラブルが続くときは皮膚科医にご相談を。

⚠️ 肌ケアの注意・受診の目安

保湿剤は、肌に合う・合わないに個人差があります。新しいものは、最初に少量でパッチテスト(腕の内側などに塗って様子を見る)をしてから使い、赤み・かゆみなど異常が出たら使用を中止してください。保湿剤を塗るときは、ゴシゴシこすらず、摩擦を避けてやさしく塗ってください。ワセリンなどは、あせもや湿疹ができている部分に塗っても改善しないことがあり、かえって悪化する場合もあります。次のような場合は、自己判断で市販薬(ステロイド等)を使わず、かかりつけの小児科医・皮膚科医を受診してください:乾燥・かゆみ・湿疹がひどい、肌が赤くじゅくじゅくしている、保湿してもよくならない、かき壊している、症状が広がる・繰り返す、など。乳児湿疹・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーに関連した肌荒れなどは、適切な診断と治療が必要です。医薬品のヒルドイド(ヘパリン類似物質)や、ステロイド外用薬は、医師の処方・指示に従って使用してください。加湿器は、こまめに手入れをして清潔に保ち(汚れたまま使うと雑菌・カビの原因に)、赤ちゃんの手の届かない安全な場所に置いてください(やけど・転倒に注意)。入浴は熱すぎ・長湯を避けてください。肌や体調で気になることは、かかりつけの小児科医・皮膚科医にご相談ください。本記事は一般的な情報であり、医学的な診断・助言を目的としたものではありません。

よくある質問

冬の保湿剤は何を選べばいい?
冬は、油分の多いクリーム・軟膏・オイル・ワセリンなど、しっとりしたタイプが向いています(夏はさらっとしたローション)。乾燥がひどい部位は、ローションで水分を与えてからワセリンやクリームを重ね塗りして、フタをするのがおすすめ。セラミド配合(ママ&キッズ、キュレル等)やオーガニック(アロベビー等)も人気です。肌に合うか、少量から試しましょう。
保湿はいつ・どれくらい塗る?
入浴後5分以内(水分が逃げる前)と、朝の着替え時の、1日2回以上が基本です。乾燥がひどいときは日中もこまめに。量はケチらず、「ティッシュが肌に張りつくくらい」たっぷりと。手で温めてから、こすらずやさしく塗り広げます。口まわり・ほっぺ・手足・シワの部分は念入りに。授乳後やおむつ替えの後の保湿も、かぶれ対策になります。
部屋の加湿はどれくらい?
赤ちゃんのいる部屋は、湿度50〜60%程度が目安です。冬は暖房で乾燥するので、加湿器で湿度を保ちましょう。加湿は、肌の乾燥を防ぐだけでなく、喉・鼻の粘膜を守り、ウイルス対策にもなります。暖房の風は赤ちゃんに直接当てないように。温湿度計で実際の湿度を確認すると安心。加湿器はこまめに掃除して清潔に保ってください。
お風呂で気をつけることは?
お湯が熱すぎたり長湯したりすると、必要な皮脂まで奪われて乾燥します。冬でもお湯はぬるめ(38〜40℃)にし、長湯は避けましょう。体は泡でやさしく洗い、ゴシゴシこすらないこと。洗浄力が強すぎない、保湿成分入りの低刺激なベビーソープがおすすめです。そして、お風呂上がりは5分以内にすぐ保湿を。これが冬の乾燥対策の基本です。
保湿しても肌荒れが治りません
乾燥・かゆみ・湿疹がひどい、赤くじゅくじゅくしている、保湿してもよくならない場合は、乳児湿疹やアトピー性皮膚炎などの可能性があります。自己判断で市販薬を使わず、早めにかかりつけの小児科医・皮膚科医を受診してください。適切な治療でよくなることが多いです。医師から処方された薬(ヒルドイドやステロイド等)は、指示に従って正しく使いましょう。

まとめ

赤ちゃんの肌は大人の半分ほどの薄さで乾燥しやすく、冬は特に念入りな保湿が必要です。ポイントは3つ。①保湿剤の選び方——冬は油分の多いクリーム・軟膏タイプに切り替え、乾燥部位はローション+ワセリンの重ね塗りで。セラミド配合やオーガニックも人気です。②塗り方——入浴後5分以内に、1日2回以上、ティッシュが張りつくくらいたっぷり。少量でパッチテストしてから。③加湿——加湿器で湿度50〜60%を保ち、暖房の風は直接当てない、お風呂はぬるめ・短めに。毎日の保湿は、将来の肌トラブル(アトピー等)の予防にもつながるとされます。「乾燥対策には少し良いものを」と品質にこだわるのも一案。肌のケアと環境のケアの両輪で、冬の乾燥から赤ちゃんを守りましょう。湿疹が続くときは自己判断せず、皮膚科医にご相談ください。

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※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。肌に合うかは個人差があります。トラブルが続くときは皮膚科医にご相談ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。医療関連やメーカーなどの公開情報、家庭での体験をもとに記事を作成しています。本記事は一般的な情報であり、医学的な診断・助言を目的としたものではありません。肌のことは小児科医・皮膚科医にご相談ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。お子さんの肌・体質には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。湿疹や肌トラブルが続く場合は、自己判断で市販薬を使う前に、かかりつけの小児科医・皮膚科医にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。