※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の料金・品種・時期・予約方法・子連れ設備は農園や年により変わり、ぶどうの生育状況にも左右されます。おでかけ前に必ず各農園の公式サイトで最新情報をご確認ください。
山形・福島ほかなど、東北にも幼児と楽しめるぶどう狩り農園がたくさん。低い位置に房がある農園なら、幼児もハサミで収穫する体験ができます(大人が付き添いを)。人気のシャインマスカットや巨峰など、いろいろな品種を味わえます。東北は、山形などのぶどう産地があります。デラウェアの生産も盛んです。この記事では、東北で幼児とぶどう狩りを楽しむための農園の選び方や、時期のこと、持ち物をまとめました。
- 幼児(1〜6歳)が自分の手で採って食べる、うれしい体験ができる
- 幼児は自分で採れる高さ・低い木の農園だと、夢中になって楽しめる
- 食べ放題プランなら、幼児が満足するまで料金を気にせず食べられる
ぶどう狩りの基本情報
東北のぶどう狩りは、各地に農園があります。ぶどう棚の下は日陰で、夏〜秋でも比較的快適。低い房なら幼児も収穫体験ができます。まずは基本を確認しましょう。
| 楽しめる時期 | おおむね8月〜10月(品種・地域により異なる。最盛期は9月ごろ) |
|---|---|
| 主なエリア | 山形・福島ほか |
| 料金の目安 | 食べ放題で大人1500〜3000円ほど、または房ごとの量り売り |
| 人気の品種 | シャインマスカット、巨峰、ピオーネ、デラウェアなど |
| 予約 | 人気農園やシャインマスカットは予約制のことも |
| 特徴 | ぶどう棚の下は日陰で、夏〜秋でも比較的快適 |
東北で幼児とぶどう狩りの農園の選び方
東北で幼児とぶどう狩りの農園を選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
- 子どもの手が届く高さか:低い位置に房がある農園なら、幼児も自分で収穫体験ができる
- 産地の農園:山形などのぶどう産地で、品種も楽しめる
- 食べやすい品種か:種なしのデラウェアや、皮ごと食べられるシャインマスカットは子どもに食べやすい
- 子連れ設備:トイレ・おむつ替え・キッズスペースの有無(予約時に確認を)
- 日陰・暑さ対策:ぶどう棚の下は日陰だが、夏は暑いので水分補給を
- 予約のしやすさ:人気品種・人気農園は予約が必要なことも
東北は、山形などのぶどう産地があります。デラウェアの生産も盛んです。低い位置に房がある農園なら、幼児もハサミで収穫する体験ができます(ハサミを使うときは必ず大人が付き添いを)。小さな子には、種なしのデラウェアや、皮ごと食べられるシャインマスカットが食べやすくおすすめです。
幼児・子連れで楽しむには?ベビーカー・トイレは?
東北のぶどう狩りは、子どもの手が届く高さに房がある農園を選べば、幼児も自分で収穫体験を楽しめます。通路が平らな農園なら、下の子のベビーカーも一緒に入れます。種なし・皮ごと食べられる品種を選ぶと、子どもも食べやすいです。
| 幼児の楽しみ方 | 低い位置の房なら、ハサミで収穫する体験ができる(大人が付き添いを) |
|---|---|
| ベビーカー | 通路が平らな農園なら、下の子のベビーカーも入れる。土の通路は抱っこ紐も |
| トイレ・おむつ替え | 簡易おむつ替え台のある農園も。ない場合に備えて準備を |
| 食べやすい品種 | 種なしのデラウェアや、皮ごと食べられるシャインマスカットが子どもに人気 |
| 暑さ対策 | ぶどう棚の下は日陰だが、夏は暑い。水分補給や帽子を |
| 虫対策 | 屋外なので、虫よけがあると安心 |
ぶどう棚の下は日陰なので、夏〜秋でも比較的過ごしやすいですが、暑い時期は水分補給や帽子で暑さ対策を。低い位置に房がある農園なら、幼児もハサミで収穫する体験を楽しめます(ハサミは必ず大人が付き添って)。通路が平らな農園なら、下の子のベビーカーも入れます。子どもには、種なしのデラウェアや皮ごと食べられるシャインマスカットが食べやすくおすすめです。
ぶどうの実り方・収穫のしかた
ぶどうは「棚栽培」で、頭の上に張った棚から房がぶら下がるように実ります。房の付け根の軸をハサミで切って収穫し、シャインマスカットなど皮ごと食べられる品種は小さな子にも食べやすいです。低い房なら幼児も大人と一緒にハサミで切れます。
東北で採れるぶどうの品種と時期
東北のぶどうは他地域より少し遅く、9月〜11月上旬まで楽しめるのが特徴。果樹王国の山形・福島には、ぶどう以外の果物狩りも同じ農園でできるところが多くあります。
| 巨峰 | 9月ごろ。大粒で甘みが強く酸味が少ない定番 |
|---|---|
| ピオーネ | 9月ごろ。巨峰より大粒で種なし。食べごたえがある |
| スチューベン | 9月下旬ごろ。糖度が高く濃厚な甘さで、東北のぶどう狩りでは定番コースの品種 |
| シャインマスカット | 9〜10月ごろ。皮ごと食べられて種もないので子連れに最適。人気が高く数量・期間限定で収穫体験を行う農園もあるため早めの予約を |
| 安芸クイーン | 9月ごろ。赤系の大粒品種。食べ比べの選択肢に |
子連れなら9〜10月のシャインマスカットが扱いやすく、スチューベンは糖度が高いので甘いもの好きの子に喜ばれます。東北は11月上旬まで開いている農園もあり、他地域のシーズンが終わったあとでも狙えます。生育状況で狩れる品種が変わるので、必ず公式で確認してから予約しましょう。
子連れで楽しむコツ・マナー
- 低い位置に房がある農園なら、幼児もハサミで収穫体験ができる(大人が付き添いを)
- 小さな子には、種なし・皮ごと食べられる品種が食べやすい
- ぶどう棚の下は日陰だが、夏は水分補給や帽子で暑さ対策を
- 屋外なので、虫よけや日よけがあると安心
- 人気品種・人気農園は予約が必要なことも。早めに確認を
- 食べきれない量を収穫しない(食べ放題は時間内に食べられる分だけ)
- ぶどうの房や棚を傷つけないように
- ハサミを使うときは、子どもから目を離さず、必ず大人が付き添う
- 摘んだぶどうの持ち出しは、農園のルールに従って
- 種や皮は、農園の決められた場所に捨てる
東北で探す・大きな農園と産地の特徴
東北のぶどう狩りは「粒どり」形式を採用する農園が多いのが大きな特徴。房ごとではなく粒単位で狩るので、子どもが少しずつ多品種を食べ比べできます。料金や開催期間は年によって変わるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
- 王将果樹園(山形県天童市):天童温泉にほど近い観光果樹園で、さくらんぼ狩り・桃狩り・ぶどう狩り・りんご狩りと果樹王国山形の旬をひと通り体験できる。季節を変えて何度も通える規模がある
- 佐久間利兵衛観光農園:最大の特徴はひと房ごとではなく粒単位で狩り取れる点。シャインマスカットのほかピオーネ・巨峰・安芸クイーンなども食べ放題で、ベビーカーの利用が可能。公式動画でぶどうの採り方やおいしい房の見つけ方を解説しているので、行く前に子どもと一緒に見ておくと当日スムーズです
- 上山観光フルーツ園(山形県上山市):雨天でもぶどう狩りが可能で、期間中は無休。予約不要(15名から要予約)なので思い立って行ける。60分の時間制のほか、シャインマスカットフルコースは時間無制限。食べ残した分は量り売りで購入する方式で、3歳以上未就学児は各コース300円と子ども料金が安い。ぶどう狩りと他の果物狩りを組み合わせられる。※バッグ・ポーチ類の畑への持ち込みは不可
- 福島フルーツライン沿いの観光果樹園(福島市):福島大笹生ICから車で約3分・福島飯坂ICから約10分という好アクセス。ぶどう(9月中旬〜10月中旬)に加えてさくらんぼ(6月)・桃(7〜8月)・梨(8月下旬〜9月下旬)・りんご(10月中旬〜12月上旬)と、ほぼ一年中果物狩りができる。30分食べ放題は幼児(0〜3歳)無料、予約不要の農園もある
- 鶴岡のぶどう園(山形県鶴岡市):60分の「粒」とり食べ放題で数品種を食べ比べできる。加茂水族館や出羽三山に近く、観光と組み合わせやすい
消費者庁は「ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクがあります。乳幼児には、4等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう」と注意喚起しています。日本小児科学会も、特に4歳以下にぶどうを与えるときはあらかじめ1/4にカットするよう呼びかけています。
厚生労働省の人口動態統計をもとにした消費者庁の分析では、平成26年〜令和元年の6年間で、食品の誤嚥による窒息で14歳以下の子ども80名が亡くなり、そのうち5歳以下が73名でした。ぶどうは球形でつるつるしているうえ、皮も口に残るため、教育・保育施設では給食で使用を避ける食材とされています。
ぶどう狩りは、窒息事故が起きやすい条件がそろった場面です。畑を歩き回りながら、はしゃぎながら口に入れる——消費者庁が「走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると誤って吸引するリスクがある」と指摘する状況そのものです。子どもには必ず座らせ、粒を4等分に切ってから渡してください。小さめのナイフとカット用の容器の持参をおすすめします。
ぶどう狩りは屋外の畑で行うのが基本で、いちご狩りのようなハウスではありません。足場は舗装されていないことが多いため、汚れてもいい歩きやすい靴で行きましょう。9月でも日中は暑いので帽子・水分・虫よけを。バッグやポーチの畑への持ち込みを制限する農園もあるので、貴重品は最小限にまとめておくとスムーズです。
| 山形 | 果樹王国。天童・上山・鶴岡など、さくらんぼ・桃・ぶどう・りんごを同じ農園で季節ごとに楽しめる観光果樹園が多い。粒どり形式や雨天可の農園も |
|---|---|
| 福島 | フルーツライン沿いに観光果樹園が集まり、ICから数分という好アクセス。幼児無料・予約不要の農園もあり、子連れの融通が利く |
| 青森・岩手・宮城・秋田 | スチューベンなど東北らしい品種が中心。りんご狩りとシーズンが重なるので、組み合わせて計画すると効率がよい |
東北で子連れなら、「粒どり」形式の農園を最優先で探してください。ぶどうは1房が大きく子どもは食べきれませんが、粒単位なら少しずつ多品種を試せて無駄がありません。加えて食べ残しを量り売りで持ち帰れる農園や幼児無料の農園を選ぶと、費用面でも納得感が出ます。雨天でも狩れる農園があるのも東北の強みです。当サイトのぶどう狩り完全ガイドや果物狩りランキングもあわせてご覧ください。
子連れでのモデルコース
赤ちゃん・小さな子連れでの、無理のないモデルコースの例です。
- 事前
- 東北の農園を予約(子どもの手が届く高さか・品種・スタイルを確認)
- 到着〜
- 農園へ。受付でルールや食べ方の説明を。トイレ・暑さ対策も
- ぶどう狩り
- 日陰の棚の下で。低い房は幼児もハサミで収穫(大人が付き添い)
- ☕ 締め
- 手を洗って、直売所でお土産を。近くのおでかけとあわせて
よくある質問
- Q. 東北で有名なぶどうの品種は?
- A. 東北は、山形などのぶどう産地があります。デラウェアの生産も盛んです。人気のシャインマスカットは皮ごと食べられて種もなく、子どもにも食べやすい品種です。生育状況により狩れる品種は変わるので、公式で確認しましょう。
- Q. 何歳からぶどう狩りを楽しめますか?
- A. 自分で歩ける1〜2歳ごろから楽しめます。低い位置に房がある農園なら、幼児もハサミで収穫する体験ができます(ハサミは必ず大人が付き添って)。種なし・皮ごと食べられる品種を選ぶと、子どもも食べやすいです。
- Q. ベビーカーで入れますか?
- A. 通路が平らな農園なら、下の子のベビーカーも入れます。土の通路の農園もあるので、予約時に確認しておくと安心です。抱っこ紐もあると便利です。
- Q. 子どもに食べやすい品種は?
- A. 種がなく皮ごと食べられるシャインマスカットや、小粒で種なしのデラウェアが、子どもには食べやすいです。巨峰やピオーネは種があることもあるので、種を取ってあげましょう。
- Q. 暑さ対策は必要ですか?
- A. ぶどう棚の下は日陰になるので比較的過ごしやすいですが、夏はやはり暑いです。水分補給や帽子、子どもの汗対策をしっかりと。屋外なので、虫よけもあると安心です。
あると便利な持ち物
ぶどう狩りに、赤ちゃん・子連れであると便利な持ち物です。
- 果物狩りに必須:ウェットティッシュ:手や口が汚れるぶどう狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
- 汚れ防止に:お食事エプロン:ぶどうで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
- 屋外の日よけに:ベビー用日焼け止め:屋外のぶどう狩りにあると安心な、子ども用の日焼け止め
- おでかけに:マザーズバッグ:おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
手や口が汚れるぶどう狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
ぶどうで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
屋外のぶどう狩りにあると安心な、子ども用の日焼け止め
おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
東北で幼児と楽しむぶどう狩りは、ぶどう棚の下が日陰で夏〜秋でも比較的快適な、おすすめのおでかけです。低い房ならハサミで収穫する体験ができ、種なし・皮ごと食べられるシャインマスカットなど子どもに食べやすい品種を選ぶとよいでしょう。料金や品種、時期は農園や年により変わるので、必ず各農園の公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
