📅 公開:2026年8月6日 👁 43回閲覧

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。順位・評価への影響はありません。

手づかみ食べにおすすめの赤ちゃんおやつ|いつから・つかみやすい選び方と安全

手づかみ食べにおすすめの赤ちゃんおやつ|いつから・つかみやすい選び方と安全

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報、編集部の体験をもとに整理した一般的な情報です。お子さんの月齢・発達には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。発達やアレルギー、食材が心配な場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。原材料・仕様は変わることがあるため、購入・飲食前に各製品のパッケージ表示をご確認ください。

「手づかみ食べっていつから?」「自分で食べる練習をさせたい」「つかみやすいおやつは?」——赤ちゃんが自分で食べ物をつかんで口に運ぶ「手づかみ食べ」は、成長の大切なステップ。実は、おやつのボーロやせんべいを手で持って食べるのも、立派な手づかみ食べです。つかみやすいおやつを上手に使えば、楽しく練習できます。この記事では、手づかみ食べにおすすめのおやつの選び方と、いつから・どう進めるか、安全のポイントを解説します。発達が気になる場合は、小児科医にご相談ください。

このページでは、手づかみ食べ向けのおやつ選びを解説します。おやつ全般は赤ちゃんのおやつガイド、離乳食後期の進め方は離乳食後期ガイドもどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報、編集部自身の体験をもとに整理した一般的な情報です。お子さんの月齢・発達には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。発達やアレルギー、食材が心配な場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。

✅ この記事の結論

手づかみ食べは「生後9〜11か月頃から(個人差あり)。お座りが安定し、食べたい意欲が出たら」が目安。おやつでは、つかみやすく・手がベタつかず・のどに詰まりにくいものを選びます。最初は握りつぶしにくいスティック状で弾力のあるもの(スティックパン・赤ちゃんせんべい)、慣れたらボール型・小判型(ボーロ・小さなおにぎり・蒸しパン)へ。パンは手がベタつかず練習に最適。何より大切なのは安全で、のどに詰まらせないよう小さく・やわらかく、必ず座らせて大人が見守ること。汚れても大丈夫な環境を整え、温かく見守りましょう。

手づかみ食べの進め方 ①始める目安 9〜11か月頃〜 お座り安定 食べたい意欲 ②最初は スティック状 弾力があるもの パン・せんべい ③慣れたら ボール・小判型 ボーロ・おにぎり 蒸しパン ※小さく・やわらかく・座らせて・見守る。のどづまりに注意。

※時期は目安。個人差あり。焦らず赤ちゃんのペースで。

手づかみ食べはいつから?意義と始める目安

▼ ここがポイント
  • 生後9〜11か月頃が目安(個人差あり)
  • お座りが安定・食べたい意欲がサイン
  • おやつを手で持って食べるのも手づかみ食べ

手づかみ食べとは、赤ちゃんが自分の手で食べ物をつかんで口に運ぶこと。これは、ただ食べるだけでなく、目・手・口を使った協調運動で、五感をフルに使う、発達にとって大切な経験とされています。「自分で食べたい」という意欲を育て、自分の一口量や噛む力の加減を学んでいく、大きな成長のステップです。手づかみ食べを始める目安は、一般的に離乳後期(生後9〜11か月頃)。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも、9か月頃からとされています。ただし、これはあくまで目安で、個人差が大きいもの。早い子は離乳中期(7〜8か月頃)から食べ物に手を伸ばすこともあります。始めるサインとしては、お座りが安定して一定時間いすに座っていられる、離乳食を食べるとき口や舌をよく動かす(舌とあごで押しつぶす動き)、自分で食べ物に手を伸ばす・食べたがる、などが目安。こうした様子が見られたら、手づかみ食べを取り入れてみましょう。ここで知っておきたいのが、おやつも手づかみ食べの練習になるということ。普段の食事だけでなく、おやつのボーロやせんべい、果物などを手で持って食べるのも、立派な手づかみ食べです。「食事だと汚されて大変……」という場合も、おやつなら気軽に始めやすく、赤ちゃんも楽しく取り組めます。なかなか手を出さない子もいますが、焦る必要はありません。気分や体調で食べ方にばらつきがある時期でもあります。親がおいしそうに食べる姿を見せたり、手に持たせてあげたりして、楽しさを伝えるところから。無理にさせず、赤ちゃんの意欲を見ながら、少しずつ試していきましょう。手づかみ食べに慣れていくと、のちのちスプーンやフォークを上手に使えるようになる、といわれています。

つかみやすいおやつの選び方

▼ ここがポイント
  • 最初はスティック状で弾力のあるものから
  • 慣れたらボール型・小判型へ
  • 手がベタつかず、のどに詰まりにくいもの

手づかみ食べ向けのおやつを選ぶときのポイントを、段階別に紹介します。【最初(始めたての頃)】手づかみ食べを始めるころは、まだ力加減が上手でなく、食べ物をギュッと握りつぶしてしまうことも。だから、最初は、持ちやすいスティック状で、ある程度の弾力があるものがおすすめです。具体的には、赤ちゃん用のスティックパン、細長い赤ちゃんせんべい、スティック状の蒸しパンなど。スティック状だと握りやすく、口に運びやすいです。【慣れてきたら】月齢が進み、指先が器用になってきたら(1歳頃〜)、ボール型や小判型のものも加えていきます。小さなボーロ(指先でつまむ練習になる)、一口サイズの小さなおにぎり、小判型の蒸しパンやおやきなど。つまむ・かじり取るなど、いろいろな動きを経験できます。選ぶときの共通ポイントは、(1)手がベタつかないこと。パンや赤ちゃんせんべいは、握っても手がベタベタにならず、服も汚れにくいので、手づかみ食べの練習に最適とされます。チョコなど溶けるものは、手づかみには不向き。(2)のどに詰まりにくいやわらかさ・大きさ。歯ぐきでつぶせるやわらかさで、月齢に合った大きさのものを。(3)口の中で溶けやすいもの。赤ちゃんせんべいや、口どけのよいボーロは、始めたての赤ちゃんにも食べやすいです。市販の赤ちゃん用おやつには、手づかみしやすい形状で、口どけや握りやすさを考えて作られたものが多くあります。月齢表示を確認して、お子さんの段階に合ったものを選びましょう。手作りなら、蒸しパン、パンケーキ、おやき、小さなおにぎり(のり・かつお節・きな粉をまぶすとべたつかない)などもおすすめです。

おすすめアイテムはこちら
  • 和光堂【和光堂】 赤ちゃんのおやつ+Caカルシウム 小魚せんべい 6個 [7か月頃から] くちどけしやすい設計 甘さや塩分に配慮 個包装 握りやすいスティックパン、細長い赤ちゃんせんべいなど、始めたての手づかみ食べにぴったり。手がベタつかず、口どけがよく、月齢に合ったもの。握りつぶしにくい弾力のあるものから始めましょう。
    ▶ こんな人に:手づかみ食べを始めたい・最初の練習をさせたい家庭 → 離乳食後期の記事へ

ボーロ・蒸しパンなど、つまむ練習に

▼ ここがポイント
  • 小さなボーロは指先でつまむ練習に
  • 蒸しパンはのどに詰まりやすいので注意
  • 食べこぼし対策グッズで気軽に取り組む

手づかみ食べに慣れてきたら、つまむ・かじるなど、さらにステップアップできるおやつを取り入れましょう。【ボーロ】小さなボーロは、指先でつまむ練習に最適。最初は手のひらでつかみ、だんだん指先でつまめるようになる過程を、おやつで自然に練習できます。口どけがよいので、始めたての子にも食べやすいです。【蒸しパン・おやき】少し慣れた段階で、小判型の蒸しパンやおやきも。市販の蒸しパンのキット(水だけで作れるものや、特定原材料の多くが不使用で生後10か月頃から使えるものなど)を使えば、手軽に作れます。ただし、注意点があります。蒸しパンは、口の中で唾液を吸うため、一度にたくさん口に入れると、のどに詰まらせる恐れがあります。必ず小さくちぎって、大人が見守りながら与えてください。食べにくそうなら、水分を一緒に与えたり、汁気のあるものに少し浸したりすると、食べやすくなります。【おにぎり】1歳頃〜、小さなおにぎりも手づかみにぴったり。ラップで小さく握り、のり・かつお節・きな粉などをまぶすと、手がべたつかず食べやすくなります。最初は角切りやひと口サイズから始め、慣れたら(1歳頃)一口では食べられない長さにして、かじり取る練習を。これで、自分で適量をコントロールする力が育ちます。手づかみ食べは、どうしても食べこぼしや汚れがつきもの。だからこそ、汚れても大丈夫な環境を整えるのがコツです。食べこぼしをキャッチするポケット付きのお食事エプロン、いすの下に敷くレジャーシートやマット、袖まで覆えるスモックタイプのエプロンなどがあると、片付けがラクになり、親の心の余裕につながります。「30分で終わり」と時間を区切る、食べ進まないときは大人が手伝う、など、無理なく続ける工夫も大切。汚すこと・遊び食べも、この時期は学びの一つと、おおらかに見守ってあげましょう。育児アイテムを上手に使って、楽しく手づかみ食べを進めてください。

おすすめアイテムはこちら
  • 和光堂【和光堂】 赤ちゃんのおやつ+Caカルシウム たまごボーロ 6個 [7か月頃から] くちどけしやすい設計 甘さや塩分に配慮 個包装 指先でつまむ練習になる小さなボーロ、手軽に作れる蒸しパンキット、ポケット付きお食事エプロンやマットなど。汚れても大丈夫な環境を整えると、気軽に手づかみ食べに取り組めます。
    ▶ こんな人に:つまむ練習をさせたい・食べこぼし対策をしたい家庭

編集部の体験

我が家でも、おやつから手づかみ食べを始めました。最初は赤ちゃんせんべいやスティックパンを握らせると、手がベタつかず、服も汚れにくくて助かりました。小さなボーロは、指先でつまむ練習になって、夢中でつまんでいました。蒸しパンは、のどに詰まらないよう小さくちぎって、そばで見守りながら。食べこぼしはすごかったですが、いすの下にマットを敷いて、汚れても大丈夫な環境にしたら、気がラクになりました。汚しながらも自分で食べる姿は、成長を感じて嬉しかったです。

※あくまで我が家の一例です。発達には個人差があります。気になることは小児科医にご相談ください。

⚠️ 安全のために(必ずお読みください)

手づかみ食べでは、のどに詰まらせる事故に十分ご注意ください。おやつ・食べ物は、月齢・成長に合った、歯ぐきでつぶせるやわらかさ・大きさのものを選び、必ず大人がそばで見守りながら与えてください。蒸しパンやパンは、口の中で唾液を吸って膨らみ、一度にたくさん口に入れるとのどに詰まる恐れがあるため、必ず小さくちぎって与えてください。赤ちゃんを一人にして食べさせない、必ず座った安定した姿勢で食べさせる(歩きながら・寝た姿勢で食べさせない)、口に詰め込みすぎていないか見守る、ことを徹底してください。のどに詰まりやすい食材(丸いもの、固いもの、粘りの強いもの、ナッツ類など)は、月齢に応じて避けてください。初めての食材・おやつは、アレルギーに備え、少量から、受診できる時間帯に試し、食後はよく観察を。月齢表示・原材料を必ず確認してください。手づかみ食べを無理にさせる必要はなく、嫌がる場合は焦らず、赤ちゃんのペースで進めてください。発達やアレルギー、食材で気になることは、かかりつけの小児科医にご相談ください。お子さんの月齢・発達には個人差があります。本記事は一般的な情報であり、医学的な診断・助言を目的としたものではありません。

よくある質問

手づかみ食べはいつから?
一般的に離乳後期(生後9〜11か月頃)が目安です(個人差あり)。厚生労働省のガイドでも9か月頃からとされます。お座りが安定する、口や舌をよく動かす、自分で食べ物に手を伸ばす、といったサインが見られたら始めどき。早い子は7〜8か月頃から手を伸ばすことも。焦らず、赤ちゃんの意欲を見ながら進めましょう。
おやつでも練習になる?
なります。おやつのボーロやせんべい、果物などを手で持って食べるのも、立派な手づかみ食べです。食事だと汚されて大変、という場合も、おやつなら気軽に始めやすく、赤ちゃんも楽しく取り組めます。手がベタつかない赤ちゃんせんべいやスティックパンは、練習に最適です。
最初はどんなおやつがいい?
始めたては力加減が未熟で握りつぶしやすいので、持ちやすいスティック状で弾力のあるもの(スティックパン・細長い赤ちゃんせんべい)がおすすめ。手がベタつかず、口どけがよく、歯ぐきでつぶせるやわらかさのものを。慣れて指先が器用になったら(1歳頃〜)、小さなボーロや小判型のものでつまむ練習を。月齢表示を確認しましょう。
のどに詰まらせないか心配です
必ず、月齢に合ったやわらかさ・大きさのものを、小さくちぎって与え、大人がそばで見守ってください。特に蒸しパンやパンは口の中で膨らむので、小さく。必ず座らせて食べさせ、歩きながら・口に詰め込みすぎないよう注意を。丸いもの・固いもの・ナッツ類など詰まりやすいものは月齢に応じて避けましょう。食べにくそうなら水分を一緒に。
おやつ全般・離乳食の進め方も知りたい
おやつ全般は赤ちゃんのおやつガイド、離乳食後期(手づかみ食べが始まる時期)の進め方は離乳食後期ガイドで解説しています。あわせて参考にしてください。発達や食事で気になることは、健診や受診の際に相談すると安心です。

まとめ

手づかみ食べは、生後9〜11か月頃から(個人差あり)、お座りが安定し、食べたい意欲が出たら始めるのが目安です。おやつのボーロやせんべいを手で持って食べるのも、立派な手づかみ食べ。つかみやすく・手がベタつかず・のどに詰まりにくいものを選びましょう。最初は握りつぶしにくいスティック状で弾力のあるもの(スティックパン・赤ちゃんせんべい)、慣れたらボール型・小判型(ボーロ・小さなおにぎり・蒸しパン)へ。パンは手がベタつかず練習に最適です。何より大切なのは安全で、のどに詰まらせないよう小さく・やわらかく、必ず座らせて大人が見守ること。蒸しパンは口の中で膨らむので特に注意を。汚れても大丈夫な環境を整え、無理にさせず、赤ちゃんのペースで温かく見守りましょう。発達が気になる場合は、小児科医にご相談ください。

この記事で紹介したおやつ・グッズ

※価格・在庫・仕様は変動します。購入・飲食前に各製品のパッケージ表示をご確認ください。月齢に合ったものを小さく与え、のどに詰まらせないよう必ず見守ってください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公的機関やメーカーなどの公開情報、家庭での体験をもとに記事を作成しています。本記事は一般的な情報であり、医学的な診断・助言を目的としたものではありません。発達や食材が心配な場合は小児科医にご相談ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。お子さんの月齢・発達には個人差があり、本記事は医学的な診断・助言を目的としたものではありません。発達やアレルギー、食材が心配な場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。原材料・仕様は変わることがあるため、購入・飲食前に各製品のパッケージ表示をご確認ください。