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「赤ちゃんとの外食、いつから?」「おでかけデビューが不安」「外でぐずったらどうしよう」——赤ちゃんとの初めての外食やおでかけは、楽しみな反面、心配もいっぱい。でも、いきなり本格的なおでかけを目指さず、段階的に慣らしていけば、親子ともに無理なくデビューできます。この記事では、2人の子どもを育てた編集部の実体験をもとに、外食・おでかけデビューの進め方を、具体的なコツとあわせて紹介します。
赤ちゃんとの外食・おでかけデビューは、「いきなり」ではなく「段階的に」がコツ。編集部のおすすめは、①まず外出の準備そのものに慣れる(おむつ・抱っこ紐の支度は案外あわてる)②近所のカフェなどで外気・外の雰囲気に慣らす ③散歩を混ぜて外出時間を延ばす ④最初の外食は、個室や百貨店のベビールーム、祖父母の家など「家に近い落ち着いた環境」で。ざわざわした場所では食べてくれないので、最初は静かな環境で。外食は全部食べなくてOK、一口食べたら褒めてチャレンジ。ワクチンを打ち終えてから人の多い場所へ、混む時間帯を避ける、といった配慮も大切です。無理せず、その子のペースでデビューしましょう。
デビューは「段階的に」がコツ
- ① 外出の「準備」に慣れる
- ② 近所のカフェで外の雰囲気に慣らす
- ③ 散歩を混ぜて外出時間を延ばす
- ④ 落ち着いた環境で外食デビュー
赤ちゃんとのおでかけ、いきなりレストランでの食事や、遠くのレジャー施設を目指すと、親子ともに大変。編集部のおすすめは、段階を踏むことです。上の子のときは、まず「外出の準備そのものに慣れる」ことから始めました。というのも、おむつや抱っこ紐の支度は、慣れていないと案外あわててしまうもの。焦らないためにも、準備に慣れる期間を大切にしました。次に、近所のカフェへ抱っこ紐で行くだけ、というところからスタート。外の空気や雰囲気に、少しずつ慣らしていきました。こうして段階を踏むと、大きな失敗をせずにデビューできます。それぞれのステップを、詳しく紹介します。
ステップ① 準備に慣れ、外気に慣らす
編集部の場合、上の子の最初の外出は、3か月を過ぎて、ワクチンを一通り打ち終えた後でした。行き先は、近所のスターバックス(目白駅前店)。親がコーヒーを飲みながら、外の世界を子どもに見せる、という軽いもの。この段階では「食事」は目的ではなく、外に出ること・外の雰囲気に慣れることが目的です。抱っこ紐で行って、短時間で帰る。これを繰り返して、赤ちゃんも親も、外出に慣れていきました。まずは、無理のない近所から始めるのがおすすめです。
- エルゴベビーエルゴベビー オムニ ブリーズ(新生児対応) 近所へのちょっとした外出に。まず外出そのものに慣れるのに活躍。
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ステップ② 散歩を混ぜて外出時間を延ばす
カフェでの短い外出に慣れたら、散歩を混ぜて、少しずつ外出時間を延ばしていきました。外にいる時間を経験させることで、赤ちゃんも外の環境に慣れていきます。この「慣らし期間」をしっかりとってから、次のステップ(外食)に進むのがおすすめ。焦らず、間をおきながら、赤ちゃんの様子を見て進めましょう。外気浴は、赤ちゃんにとってもよい刺激になります。
ステップ③ 外食は「落ち着いた環境」からデビュー
いよいよ外食デビュー。ここで編集部が意識したのは、「できるだけ家で食べるときと変わらない状態」を作ること。というのも、人が動いていたり、ざわざわしたりする場所では、赤ちゃんは集中して食べてくれないからです。そこで、最初は百貨店のベビールームや、レストランの個室など、落ち着いて食べられる環境を選びました。意外な穴場は、祖父母の家。実際、2人目の初めてのお出かけ先での外食は、ママの実家でした。食べなくてもミルクもあるし、万全な状態で挑めます。まずは静かな環境で、外食に慣れさせるのがコツです。
- 定番お食い初め食器セット(漆器/離乳食食器) 外食デビューにも。使い慣れた食器だと赤ちゃんも安心して食べられます。
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外食時の食器・エプロンは使い捨て食器・エプロンも便利です。
- 和光堂/キユーピー/ユニ・チャーム和光堂・キユーピー ベビーフード(レトルト) 外食デビューに持参すると安心。食べ慣れた市販品なら食べてくれることも。
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外食を成功させる編集部の工夫
- アルコールフリーの手口拭きを常備(外食の必需品)
- 利用し慣れたお店をリピート(勝手が分かって安心)
- 個室を取る(周りを気にせず集中できる)
- お人形さんを駆使して、ご飯を食べるのを楽しく
- 一口でも食べられたら、たくさん褒める
外食を成功させるために、編集部が実際に役立った工夫を紹介します。まず、アルコールフリーの手口拭きは常備。外では手や口を清潔にする場面が多いので、必需品です。お店は、利用し慣れたところをリピート。勝手が分かっていると、親も安心して過ごせます。個室が取れるお店なら、周りを気にせず、赤ちゃんも集中しやすい。ご飯の時間は、お人形さんを使って楽しい雰囲気に。そして、初めてのお外での離乳食では、一口でも食べられたら、たくさん褒めてあげました。外食は、全部食べなくてOK。一口でもチャレンジできたら大成功、というくらいの気持ちで。
「食べられず捨てる離乳食」は仕方ないと割り切る
正直な話、外での離乳食は、全部食べてくれないことも多いです。せっかく持って行っても、環境が変わると食べない。結果、食べられずに捨てる(あるいはパパが食べることになる)離乳食が出てきます。でも、これは仕方ないと割り切りましょう。外食の目的は、「完食」ではなく「外で食べることに慣れる」こと。一口でも食べられたら、それで十分。捨てることになっても、それは挑戦した証。あまり気にせず、どんどんチャレンジしていく気持ちが大切です。
おでかけ先選びのポイント(編集部の実感)
子連れのおでかけ先は、ベビールームなどの設備が整っているかが大切。編集部が実際に通って感じた、おすすめや注意点を紹介します(※設備は変わることがあるので、事前に公式情報でご確認ください)。
- ららぽーと:どこも子連れにやさしく、おすすめ。ベビー設備が充実
- 立川エリア:グリーンスプリングス、ららぽーと立川立飛、高島屋ショッピングセンターは、ベビールームがきれいで、お湯も手に入るので安心
- 豊洲:ららぽーと豊洲が中心的な選択肢
- 水族館:施設によって子連れ対応がまちまち。ベビーフレンドリーか、事前確認がおすすめ
- 吉祥寺:少し大人の街。駅周辺はなんとかなるが、それ以外はベビー設備が少なめのことも
各エリアの詳しいスポットは、立川、ららぽーと、豊洲、吉祥寺、関東の子連れ水族館の記事もどうぞ。
ワクチン・混雑・感染症への配慮
おでかけ先を選ぶうえで、編集部が気をつけたのが、ワクチンと感染症です。子どもがたくさんいるようなエリアには、ワクチンをしっかり打ち終えてから行くようにしました。また、手足口病などが流行している時期は、子どもが多く集まる場所を避けることも。混雑を避けるため、育児休暇を夫婦で取得していた時期は、混む土日を避けて、平日の空いている時間に出かける、といった工夫もしました。赤ちゃんの体調と安全を優先した、無理のないおでかけを心がけましょう。
よくある質問
- 外食デビューはいつから?
- 決まりはありませんが、離乳食が始まり、外出に慣れてきた頃が一つの目安。編集部の場合は、まず外出そのものに慣らし、その後、落ち着いた環境で外食に挑戦しました。大切なのは月齢より、外出や外の環境に慣れているか。いきなり外食を目指さず、段階的に慣らしてからがおすすめ。赤ちゃんの様子を見て、無理のないタイミングで。
- 外でぐずったり食べなかったりしたら?
- よくあることなので、気にしすぎないで大丈夫です。環境が変わると食べない赤ちゃんは多く、外食では全部食べないのが普通くらいに考えて。一口でも食べられたら大成功、と褒めてあげましょう。ぐずるときは、無理せず切り上げるのも手。個室や落ち着いた環境を選ぶ、慣れた店にする、といった工夫で、成功率が上がります。
- 外食に持っていくべきものは?
- 編集部の必需品は、アルコールフリーの手口拭き、エプロン、いつものおむつセット、そして機嫌をとるためのお人形やおもちゃ。特にエプロンを忘れると服が汚れて大変なので、準備は万全に。使い慣れた食器があると、赤ちゃんも安心して食べられます。市販のベビーフードを持参すれば、その場で用意できて便利です。
- お店選びのコツは?
- 個室が取れる、ベビールームが近い、利用し慣れている、というお店がおすすめです。特に、勝手の分かった慣れた店をリピートすると、親も安心。周りを気にせず食べさせられる個室は、赤ちゃんも集中しやすいです。ざわざわした店より、落ち着いた環境を。ベビールームやおむつ替え設備のある施設内のお店だと、何かと安心です。
- 混雑や感染症が心配です
- ワクチンを打ち終えてから人の多い場所へ行く、流行期は子どもが多い場所を避ける、混む時間帯(ランチタイムなど)をずらす、といった配慮がおすすめです。編集部も、平日の空いている時間を狙ったり、時間帯をずらしたりしていました。赤ちゃんの体調と安全を最優先に、無理のない範囲でおでかけを楽しみましょう。
まとめ
赤ちゃんとの外食・おでかけデビューについて、編集部の実体験をもとに紹介しました。コツは、いきなりではなく段階的に。まず外出の準備に慣れ、近所のカフェで外の雰囲気に慣らし、散歩で外出時間を延ばし、そして落ち着いた環境(個室・ベビールーム・祖父母の家)で外食デビュー。ざわざわした場所では食べないので、最初は静かな環境で。手口拭きの常備、慣れた店のリピート、お人形で楽しく、一口食べたら褒める、といった工夫もおすすめです。外食は全部食べなくてOK、捨てることになっても仕方ないと割り切って。ワクチンや混雑への配慮も忘れずに。無理せず、その子のペースで、おでかけを楽しんでくださいね。
この記事の内容は、まさにわが家の実体験そのものです。上の子のときは、慎重に段階を踏みました。最初は近所のスタバでコーヒーを飲むだけ。外食も、百貨店のベビールームや個室から始めて、少しずつ慣らしました。準備が万全でないときは外で食べさせない、と決めていたのは、エプロンを忘れて服が汚れると、地味に夫婦のストレスになるから…(笑)。2人目は、親も慣れていたので、ベビールームのある場所を厳選しつつ、気軽にいろいろ連れて行きました。食べられずに捨てる離乳食も出ましたが、それは仕方ない。一口でも挑戦できたら花丸、という気持ちでいると、親も楽ですよ。施設情報は変わることがあるので、おでかけ前に公式情報をご確認くださいね。
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に子連れで通ったスポットの体験をもとに記事を書いています。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の体験談は編集部の一例です。施設情報・価格・仕様は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報をご確認ください。
