※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公式サイトおよび公開情報をもとに編集部が独自に整理したものです。客室・料金・サービス内容・営業状況は変更される場合があります。掲載の料金は執筆時点のものです。予約前に必ず公式サイトでご確認ください。
「赤ちゃんと温泉に入りたい」——多くの温泉宿では難しい願いです。
ところがこのホテルには生後3ヵ月から入れるという案内があります。モール温泉という泉質が理由です。
このホテルの最大の特徴は泉質です。
十勝川から生み出される植物性モール温泉は、肌に優しく、生後3ヵ月から入れますと案内されています。
ただしお肌が特に敏感な赤ちゃんはご注意くださいという但し書きも付いています。
客室はモール温泉を赤ちゃんと気兼ねなく楽しんで頂ける露天風呂付き和室が用意されています。大浴場に入れない月齢でも温泉に入れるということ。
ミキハウス子育て総研『ウェルカムベビーのお宿』にも認定されており、備品が非常に細かく用意されます。
紙オムツ10枚(テープS、M、L、パンツM、L、各サイズご用意)と、サイズまで選べる徹底ぶりです。
食事も配慮されています。夕食のビュッフェは事前予約で個室対応も可能で、3日前までの予約で有機離乳食まで用意されます。
そしてホテルの目の前にある十勝川の河川敷は芝生が広がっており、のびのびと遊ぶことができる——外で発散させられる宿です。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。
赤ちゃん連れの温泉旅行は「そもそも入れるのか」から始まります。本記事はその条件を最初に置いて構成しました。
【核心】生後3ヵ月から入れるモール温泉
紹介文には明快な記載があります。
公式サイトには十勝川から生み出される植物性モール温泉で、生後3ヵ月から入れますという案内があります。
モール温泉は国内では希少とされる泉質です。
一般的な温泉旅館では「赤ちゃんはいつから入れるか」が曖昧なことが多いなか、月齢を明示しているのは珍しいと言えます。
同じ案内に※お肌が特に敏感な赤ちゃんはご注意くださいと添えられています。
肌トラブルがある場合や、心配な場合はかかりつけ医に相談してから判断してください。
入浴時間も短めにし、湯上がりにはぬるま湯で流すなど、無理をしない運用が基本です。
温泉と赤ちゃんの一般的な注意点は赤ちゃんと行く温泉旅館の選び方で詳しく解説しています。
客室|露天風呂付き和室という答え
認定を受けているのは豆陽亭 天風呂付和室とされています。
公式の説明はこうです。お部屋は、モール温泉を赤ちゃんと気兼ねなく楽しんで頂ける露天風呂付き和室をご用意。
気兼ねなくという言葉が重要です。大浴場では他の客に気を遣う場面がどうしても出ます。
部屋の風呂なら泣いても、時間がかかっても構いません。おむつが取れていない子でも入れます。
和室という点も子連れには効きます。
布団なのでベッドからの転落という問題が最初から存在しません。
ハイハイやつかまり立ちの時期でも、床で自由に過ごせます。
洋室を選ぶ場合、豆陽亭 温泉展望風呂付プレミアム洋室(全室川側)という部屋もあり、広さ44平米/定員1名〜4名/ベッドサイズ120×200cmが2台という仕様とされています。
現地のガイドには泊まるなら、きれいな夕日や十勝川を望める川側の部屋がおすすめですとあります。
そして特に1・2月は川霧が美しく、幻想的な世界が楽しめますよとのこと。
子どもが寝たあと、部屋から景色を眺める時間が持てるのは、親にとっての価値でしょう。
2館構成|豊洲亭と豆陽亭
このホテルは豊洲亭と豆陽亭の2館からなります。性格が違うので、選び分けが必要です。
| 豊洲亭(ほうしゅうてい) | 豆陽亭(とうようてい) | |
|---|---|---|
| 特徴 | 全24室がモール温泉展望露天風呂付客室/専用プレミアムラウンジ | 伝統とモダンリビングが融合された和風モダンの館 |
| 客室例 | 露天風呂付デラックス(ツイン)40㎡/コーナーデラックス(ツイン)52㎡ | 洋室(ツイン)/天風呂付和室(ウェルカムベビー認定) |
| ベッド | 幅120cm×200cmのゆったりサイズ | 部屋タイプによる |
| 子連れ向き | 全室露天風呂付き。ラウンジで大人も休める | 認定客室がある。和室なら転落の心配なし |
※客室構成は変更される場合があります。予約前に公式サイトでご確認ください。
ベビーグッズが用意されるのは豆陽亭 天風呂付和室とされています。
赤ちゃん連れなら豆陽亭を選ぶのが基本です。
一方豊洲亭は全24室がモール温泉展望露天風呂付客室で、専用プレミアムラウンジもあります。口コミにはプレミアムラウンジには時間ごとに食べ物や飲み物入れ替わり、何度も利用しましたという記録も。
子どもが大きくなってからなら、豊洲亭という選択も出てきます。
ウェルカムベビー認定の備品
認定客室には、年齢に合わせたグッズが用意されます。公式・紹介文から確認できるものを挙げます。
- 快適滞在グッズ——バンボ/プレイマット/お昼寝クッション/知育おもちゃ/ベビー布団
- お食事サポート——離乳食のご用意/子供用マグ/哺乳瓶消毒器
- 温泉デビュー応援グッズ——浴場用ベビー椅子/ベビー用全身ウォッシュ/子供用湯上りバスタオル/子供用おくるみ/洗面用踏み台
- オーガニックコットンを使用した寝具
- ベビー用の天然低刺激性バスアメニティ
- 子ども用バスチェアー・補助便座・子ども用便座
- 加湿器(イオン発生)・コンセントカバー
- おむつ専用ゴミ箱・おしりふき・赤ちゃん用爪切り
- 子ども用作務衣・スリッパ
コンセントカバーや赤ちゃん用爪切りまで挙がっているのは、細かさの表れです。
注目したいのが温泉デビュー応援グッズという分類です。
浴場用ベビー椅子があれば、親が体を洗う間、赤ちゃんを座らせておけます。
ベビー用全身ウォッシュがあるので、大人用のボディソープを使わずに済みます。
子供用おくるみと湯上りバスタオルまで用意されるので、持ち物が減ります。
ここまで入浴に特化した備品をそろえている宿は多くありません。
特典として紙オムツ10枚(テープS、M、L、パンツM、L、各サイズご用意)とされています。
サイズを指定できるのが親切な点。テープとパンツの両方があるので、月齢を問わず対応できます。
さらに売店ではベビーグッズも販売しているので、もし何か足りなくなってしまっても大丈夫とのこと。
哺乳瓶の消毒器もレンタルできます。
離乳食とベビーフード
離乳食については選択肢が2つあります。
1つは赤ちゃんの離乳食メニュー(500円※前日までに予約)。有料ですが用意してもらえます。
もう1つは持参で、モチロン持参してもOK、ちゃんとあたためてくれますとのこと。
さらに特典として9ヵ月前後のベビーフードのご用意(無料)という案内もあります。
赤ちゃん連れの旅行になるとアレもコレも!と荷物が多くなりがちという悩みに、正面から対応している宿です。
子連れの食事で最も気を遣うのが周りの目です。
このホテルには対策があります。紹介文に夕食のビュッフェは事前予約で個室対応も可能にとあります。
個室なら、子どもが泣いても立ち歩いても気兼ねがいりません。
事前予約が条件なので、申し込み時に相談してください。
離乳食の対応が細かく用意されています。
- キューピー離乳食——市販品の用意がある
- 3日前までの予約で有機離乳食も準備してもらえる
- 赤ちゃんの離乳食メニュー(500円※前日までに予約)
- 持参してもOK、ちゃんとあたためてくれます
有機離乳食まで対応するのは珍しい。ただし3日前までの予約が条件です。
素材にこだわりがある家庭なら、この選択肢は大きいでしょう。
公式には食事スタイルは3タイプとされています。
- 十勝管内19市町村のおいしい食材を揃えた『十勝ビュッフェ』——レストラン木もれびのオープンキッチンスタイル
- 目の前で焼き上げるライブ感も魅力の『鉄板焼き』——鉄板焼き 樹氷
- 繊細にかつ大胆に!会席仕立ての『和食会席膳』——割烹 山の湖
子連れならビュッフェが使いやすいでしょう。オープンキッチンから熱々、出来たての美味しさとのことで、モール温泉で蒸しあげるモール源泉蒸しという名物もあります。
ただし口コミには朝食の種類はあまり多くありませんが、夕食は美味しいですという声も。朝食には期待しすぎないほうがよいかもしれません。
離乳食メニューは前日までに予約が必要とされています。
当日の申し出では間に合わない可能性があるので、宿泊予約と同時に依頼しておきましょう。
記念日への対応が手厚い
このホテルは記念日の旅行に強い設計です。
ファーストバースデープランを予約すると、バースデーケーキのほか一升餅も!とのこと。
一升餅は1歳の誕生日の行事ですが、自宅で用意するのは手間がかかります。宿でやってもらえるなら、旅行と記念日を兼ねられます。
選べるオプションとしてお食い初め膳や一升餅+ミニバースデーケーキが挙げられています。
お食い初めやハーフバースデー、七五三などの記念日にもサービス(有料・要予約)がありますとのこと。
お食い初めは生後100日ごろ、ハーフバースデーは生後6か月——いずれもまだ遠出しにくい時期です。
だからこそ赤ちゃんが温泉に入れる宿で行事を済ませられるのは、合理的な選択でしょう。
行事そのものの進め方は赤ちゃんの行事・記念日まるごとガイドもご覧ください。
【穴場】目の前の河川敷が芝生です
見落とされがちですが、子連れには大きな価値がある情報です。
紹介文にホテルの目の前にある十勝川の河川敷は芝生が広がっており、のびのびと遊ぶことができるとあります。
温泉旅館は子どもが走り回る場所がないことが多いものです。館内では静かにさせる必要があります。
目の前に芝生があるなら、チェックイン前や夕食までの時間に発散させられます。
疲れさせておけば、夕食も入浴も就寝もスムーズになります。
ホテルは悠然と連なる日高山脈、ゆるやかに流れる十勝川という立地です。
豊洲亭バルコニーからの風景:雄大な十勝川と日高山脈、四季折々の自然景観の美しさとされ、一枚の絵画のような風景が全ての客室から望めますとのこと。
訪れる季節によっては白鳥が飛来する様子が見られることもあるそうです。
川辺で遊ぶ際は、目を離さないことを徹底してください。
キッズプレイルームと館内の設備
館内にはキッズプレイルームがあります。
条件は7時〜21時・よちよち歩きから小学校低学年対象とされています。
7時から使えるのは、早起きの子がいる家庭には助かります。朝食前の時間を持て余しません。
現地のガイドも子ども連れには「キッズプレイルーム」が人気と紹介しています。
ほかに授乳室完備とされています。
温泉大浴場 湯楽は1階にあり、時間は13時〜翌1時、5時〜10時(月曜日・木曜日は13時30分〜翌1時)とされています。
5時から10時も開いているので、朝風呂が可能です。
また足湯テラス はるにれが1階にあり、夏季7時〜23時/冬季(11月〜)8時〜20時という営業。
足湯なら、大浴場に入れない月齢の子でも足だけ温泉という体験ができます。服を脱がせる必要もありません。
大浴場湯楽は規模も特徴です。
紹介文には世界的にも珍しい『植物性のモール温泉』を、男女10種(サウナを含む)のお風呂で楽しめる大浴場とあります。
展望露天風呂からは悠々と流れる十勝川の先に広がる十勝平野、美しい日高山脈の姿も四季折々楽しめますとのこと。
泉質は北海道遺産としても認定されているモール温泉です。
公式サイトでは泉質の特徴が紹介されています。
公式にはホテル直営のアロマテラピーサロン「ラフィーネ」があり、オーガニックオイルを使用したアロマトリートメントコースを用意しているとのこと。
紹介文は日頃子育てに忙しいママに、アロマの香とマッサージで心と身体にご褒美をと結んでいます。
子どもが寝たあと、大人が交代で行くという使い方ができるでしょう。
子どもの料金
| 年齢 | 料金 |
|---|---|
| 0歳 | 無料 |
| 1歳 | 2,700円 |
| 2歳〜未就学児童 | 4,400円 |
※消費税別、入湯税別途150円。2024年時点として紹介されている料金です。変更される場合があるため、必ず公式サイトでご確認ください。
ウェルカムベビープランの例として2名様29,640円〜/3名様24,415円〜/4名様21,802円〜という料金が紹介されています(2024年時点)。
人数が増えるほど1人あたりが下がるという設定です。
プランには豆陽亭露天風呂付き和室/夕食〜十勝ビュッフェ/朝食〜ビュッフェが含まれるとされています。
入湯税150円が別途かかる点も覚えておいてください。
食事|ビュッフェと和膳から選べます
朝食は2か所から選べる構成です。
朝食ビュッフェ 白鳥は1階/6時45分〜9時30分(Lo.8時45分)。豆陽亭ご宿泊プランはビュッフェとされています。
もう1つが倶楽部ダイニング 十勝で和膳/丼などを提供。1階/7時〜9時30分(Lo.9時)です。
6時45分から食べられるのは、早起きの子がいる家庭には有利でしょう。
夕食は十勝ビュッフェとされるプランがあります。
ビュッフェは待ち時間がなく、着席してすぐ食べさせられるので、幼児連れには使いやすい形式です。
白いごはんや果物など子どもが確実に食べられるものを確保しやすいのも利点です。
アクセス|帯広駅から車で20分
- JR帯広駅より車で約20分
- 帯広駅バスターミナル6番のりば発、十勝川温泉行バスで約30分
- 帯広中心部から20分/釧路から2時間/旭川から3時間/札幌から3時間
駐車場は200台・無料とされています。
コンビニへは車で約5分。6時〜23時の営業という情報もあるので、足りないものが出ても対応できます。
札幌から3時間なので、到着日は予定を詰めないほうがよいでしょう。
年齢別|どう使うか
- 生後3ヵ月から入れます(敏感肌の子は要注意)
- 露天風呂付き和室で気兼ねなく
- 宿泊料は無料
- 紙オムツ10枚(サイズ選択可)・9ヵ月前後のベビーフード無料
- 浴場用ベビー椅子・ベビー用全身ウォッシュ
- お食い初めやハーフバースデーの対応もある
- 夕食は事前予約で個室対応も可能
この年齢に必要な条件が、ほぼすべてそろっています。
宿泊料は2,700円と抑えめです。
ファーストバースデープランならバースデーケーキのほか一升餅も用意されます。
キッズプレイルームはよちよち歩きから対象なので、この年齢から使えます。
離乳食は500円で用意してもらうか持参して温めてもらうか選べます。
宿泊料は4,400円。
キッズプレイルーム(7時〜21時)を存分に使える年齢です。
温泉が苦手な子なら足湯テラス はるにれという選択肢も。服を脱がせずに温泉気分を味わえます。
持ち物|何を減らせるか
- 紙おむつ——10枚(テープS、M、L、パンツM、L、各サイズご用意)
- ベビーフード1食分——9ヵ月前後のベビーフードのご用意(無料)
- バスチェア・沐浴用品——浴場用ベビー椅子・ベビー用全身ウォッシュがある
- 湯上がりタオル・おくるみ——子供用湯上りバスタオル・子供用おくるみが用意される
- プレイマット・おもちゃ——客室に備え付け
- 哺乳瓶消毒器——備え付けまたはレンタル
- 踏み台・補助便座——洗面用踏み台・子ども用便座
- 子ども用パジャマ——子ども用作務衣がある
ここまでそろっていると、持ち物が大人の旅行に近づきます。
足りないものが出ても売店ではベビーグッズも販売しているので対応できます。
- 使い慣れたおむつ——10枚では足りない場合に
- 離乳食の予備——用意は1食分
- 保湿剤——温泉のあとの肌ケアに
- 体温計——旅先での発熱に備えて
- 着替え——温泉に何度も入るぶん増える
とくに保湿剤は忘れないでください。温泉に入った日も、湯上がりのケアは普段どおり行ってください。
1泊で足りる?2泊する価値は?
このホテルは館内で完結する設計なので、1泊でも十分に楽しめます。
大浴場は13時〜翌1時、5時〜10時と長く開いているので、到着後・就寝前・翌朝と3回入れる計算です。
キッズプレイルーム(7時〜21時)も朝から使えます。
チェックイン前後の時間は目の前の河川敷で過ごせます。
- お食い初め・ハーフバースデー・ファーストバースデーの行事をゆっくり行える
- 食事スタイル3タイプを食べ分けられる
- 1日を帯広観光、1日をホテルに使える
- 赤ちゃんの生活リズムを崩さずに済む
JR帯広駅より車で約20分という距離なので、市内観光と組み合わせやすい立地です。
ただし赤ちゃん連れなら移動を減らすほうが結果的に満足度は高くなります。
遠方からの日程の組み方は往復の移動日を独立させるプランも参考になります。
予約前に確認する項目
- ウェルカムベビー認定の客室か——豆陽亭 天風呂付和室
- 露天風呂付きか——部屋で温泉に入れるか
- 離乳食の予約——前日まで/500円
- 持参の離乳食を温めてもらえるか
- 紙おむつのサイズ——テープS・M・L/パンツM・L
- 記念日プラン——お食い初め・ハーフバースデー・一升餅(有料・要予約)
- キッズプレイルームの対象年齢——よちよち歩きから小学校低学年
- 大浴場の時間——月曜日・木曜日は開始が30分遅い
- 夕食の個室対応——事前予約が条件
- 有機離乳食——3日前までの予約が必要
- 豊洲亭か豆陽亭か——認定客室は豆陽亭側
- 入湯税——別途150円
よくある質問
- 赤ちゃんは何ヵ月から温泉に入れますか?
- 生後3ヵ月からと案内されています。十勝川から生み出される植物性モール温泉は、肌に優しく、生後3ヵ月から入れますとのこと。ただし※お肌が特に敏感な赤ちゃんはご注意くださいという但し書きがあります。心配な場合はかかりつけ医に相談してから判断してください。
- 大浴場に入れない月齢でも温泉に入れますか?
- 入れます。公式にお部屋は、モール温泉を赤ちゃんと気兼ねなく楽しんで頂ける露天風呂付き和室をご用意とあります。部屋の風呂なら泣いても、時間がかかっても構いません。またロビー階の足湯テラス はるにれなら、服を脱がせずに温泉気分を味わえます。
- ベビーグッズは何が用意されますか?
- 非常に細かく用意されます。快適滞在グッズとしてバンボ/プレイマット/お昼寝クッション/知育おもちゃ/ベビー布団、お食事サポートとして離乳食のご用意/子供用マグ/哺乳瓶消毒器、温泉デビュー応援グッズとして浴場用ベビー椅子/ベビー用全身ウォッシュ/子供用湯上りバスタオル/子供用おくるみ/洗面用踏み台など。コンセントカバーや赤ちゃん用爪切りまで挙げられています。
- 紙おむつはもらえますか?
- 特典として用意されます。紙オムツ10枚(テープS、M、L、パンツM、L、各サイズご用意)とされ、サイズを指定できるのが親切な点です。加えて売店ではベビーグッズも販売しているので、もし何か足りなくなってしまっても大丈夫とのこと。
- 離乳食はどうすればいいですか?
- 選択肢が2つあります。1つは赤ちゃんの離乳食メニュー(500円※前日までに予約)。もう1つは持参で、モチロン持参してもOK、ちゃんとあたためてくれますとのこと。特典として9ヵ月前後のベビーフードのご用意(無料)という案内もあります。前日までの予約が条件なので、宿泊予約と同時に依頼しましょう。
- 記念日のお祝いはできますか?
- できます。ファーストバースデープランを予約すると、バースデーケーキのほか一升餅も!とのこと。ほかにお食い初めやハーフバースデー、七五三などの記念日にもサービス(有料・要予約)があります。オプションとしてお食い初め膳や一升餅+ミニバースデーケーキが挙げられています。
- 子どもの宿泊料はいくらですか?
- 0歳は無料、1歳は2,700円、2歳〜未就学児童は4,400円とされています(消費税別、入湯税別途150円/2024年時点として紹介されている料金)。大人はプラン例で2名様29,640円〜/3名様24,415円〜/4名様21,802円〜。人数が増えるほど1人あたりが下がる設定です。
- 夕食で周りが気になります。
- 個室にできます。紹介文に夕食のビュッフェは事前予約で個室対応も可能にとあります。子どもが泣いても立ち歩いても気兼ねがいりません。事前予約が条件なので、申し込み時に相談してください。なお食事スタイルは『十勝ビュッフェ』/『鉄板焼き』/『和食会席膳』の3タイプがあります。
- 有機の離乳食はありますか?
- あります。キューピー離乳食や、3日前までの予約で有機離乳食も準備してもらえるとのこと。3日前までという期限があるので、早めに依頼してください。ほかに赤ちゃんの離乳食メニュー(500円※前日までに予約)や、持参してもOK、ちゃんとあたためてくれますという選択肢もあります。
- 子どもが走り回る場所はありますか?
- 目の前に芝生があります。紹介文にホテルの目の前にある十勝川の河川敷は芝生が広がっており、のびのびと遊ぶことができるとあります。温泉旅館は館内で静かにさせる必要があることが多いので、外で発散できるのは大きな利点です。ただし川辺では目を離さないようにしてください。
- 豊洲亭と豆陽亭はどちらがいいですか?
- 赤ちゃん連れなら豆陽亭です。ウェルカムベビー認定を受けているのは豆陽亭 天風呂付和室で、ベビーグッズもこちらに用意されます。豊洲亭は全24室がモール温泉展望露天風呂付客室で専用プレミアムラウンジもあり、子どもが大きくなってからの選択肢になります。
- キッズプレイルームは何歳から使えますか?
- よちよち歩きから小学校低学年が対象とされ、時間は7時〜21時です。7時から使えるので、早起きの子がいても朝の時間を持て余しません。現地のガイドでも子ども連れには「キッズプレイルーム」が人気と紹介されています。
まとめ|赤ちゃんの温泉デビューに向く宿
十勝川温泉 第一ホテルの核心は泉質です。
十勝川から生み出される植物性モール温泉は、肌に優しく、生後3ヵ月から入れます——月齢を明示している温泉宿は多くありません。
ただしお肌が特に敏感な赤ちゃんはご注意くださいという条件付きです。
客室はモール温泉を赤ちゃんと気兼ねなく楽しんで頂ける露天風呂付き和室。大浴場に入れない月齢でも温泉に入れます。
備品はミキハウス子育て総研『ウェルカムベビーのお宿』認定にふさわしく、浴場用ベビー椅子・ベビー用全身ウォッシュ・子供用おくるみなど入浴に特化した用意が特徴です。
紙オムツ10枚はサイズ選択可、離乳食は500円で用意か持参を温めてもらうか選べます。
食事も配慮されています。夕食のビュッフェは事前予約で個室対応も可能、3日前までの予約で有機離乳食まで。
そしてホテルの目の前にある十勝川の河川敷は芝生——館内で静かにさせるだけでなく、外で発散できます。
赤ちゃん連れなら豆陽亭を。認定客室はこちら側にあります。
そしてお食い初め・ハーフバースデー・ファーストバースデーと記念日への対応が手厚い宿です。
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。
本記事は公式サイトおよび公開情報をもとに作成しています。客室・料金・サービス内容・営業状況は変更される場合があります。掲載の料金は執筆時点のもので、変動する可能性があります。予約前に必ず公式サイトでご確認ください。
なお赤ちゃんの入浴可否については、体調や肌の状態に応じてかかりつけの医療機関にご相談ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。入浴可能な月齢の案内・客室の備品・子どもの宿泊料金・記念日サービスの内容・各施設の営業時間は変更される場合があります。予約前に必ず公式サイトでご確認ください。

