📅 公開:2026年8月19日 👁 36回閲覧

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運動会の持ち物と準備|下の子を連れて行く前提でそろえるものと当日の段取り

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公開情報をもとに編集部が独自に整理したものです。持ち込みルールは学校・園によって異なります。必ず配布される「運動会のしおり」をご確認ください。仕様・価格は変更される場合があります。

「三脚は使っていいの?」「下の子がぐずったらどうする?」「お弁当は必要?」——運動会は、上の子を応援したい気持ちと、下の子を連れて長時間過ごす現実の両方があります。この記事では、下の子を連れて行く前提で持ち物と段取りを整理します。

このページでは、運動会の前に確認すべき学校のルール、下の子連れの持ち物、暑さ対策、撮影の準備、当日の段取りを解説します。子ども服の汚れ対策は子ども服のシミ抜きもご覧ください。
✅ この記事の結論

運動会の準備は「①しおりでルールを確認 → ②下の子の居場所を作る道具 → ③暑さ対策 → ④撮影機材」の順です。最初にやるべきはしおりの確認——三脚の使用やカメラの持ち込みを禁止している学校があり校庭が狭い学校では保護者が立ち見でレジャーシートの場所取りができないこともあります。買ってから使えないと分かるのが一番もったいないので、ここが先です。下の子連れなら「座れる場所」と「食べる場所」を分けるのが効きます——レジャーシートに直接お弁当を置くと下の子がひっくり返すので、ローテーブルがあると全然違います。最近は熱中症対策で午前中に終わる園・学校が多いので、お弁当が要るかどうかもしおりで確認を。準備は1週間前から逆算すると余裕が生まれます。

この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。運動会の持ち物リストは数多くありますが、下の子を連れて行く家庭を前提にしたものは多くありません。上の子の出番はほんの数分で、残りの時間は下の子と過ごす時間です。本記事はその視点で構成しました。

まず「しおり」を読む

⚠️ 三脚もレジャーシートも禁止のことがあります

学校によっては運動会に持ち込み禁止のものがあります。たとえば三脚の使用やカメラの持ち込みなどを禁止にしている学校もあります。また校庭が狭い学校の場合、保護者は立ち見というところもあり、そのような場合はレジャーシートでの場所取りができません。

学校によってルールが異なりますので、学校から配布される運動会のしおりをよく読んでおく必要があります。ルールを守らない人がいると他の人に不快な思いをさせ、トラブルに発展することもあります。買い物をする前に、まずしおりを確認してください。

▼ しおりで確認すること
  • 三脚・脚立の使用可否——禁止なら手持ちで撮る準備を
  • カメラ・ビデオカメラの持ち込み可否撮影可能エリア
  • レジャーシートでの場所取り可否——立ち見の学校もある
  • 場所取りの開始時間——早朝から並ぶ必要があるか
  • お弁当の要否——午前中で終わる場合は不要
  • 下の子の同伴について——観覧エリアの指定があるか
  • プログラムと子どもの出番——出る種目や立ち位置を事前に聞いておく
午前中で終わることが増えています:最近は短時間で実施する傾向が多く見られ、熱中症対策や子どもたちの集中力を考慮して、午前中で終了する保育園や幼稚園が多いとされます。朝9時頃にスタートし、お昼前には終わるケースです。お弁当を作る前提で早起きしたのに不要だったということがないよう、必ず確認しましょう。ただし園によっては終日開催もあります。

下の子連れの持ち物

ここがこの記事の本題です。上の子の出番は数分、残りは下の子と過ごす時間という前提で考えます。

▼ 下の子の「居場所」を作る
  • レジャーシート——厚手・クッション性のあるものだと下の子が寝転がれる
  • ローテーブル(ハンディテーブル)——レジャーシートに直接お弁当を置くと、下の子がひっくり返すかもしれません。テーブルがあれば安定して食べられます
  • コンパクトチェア(ローチェア)——長時間の観戦で立ちっぱなし、あるいはずっと座り込みはつらい。抱っこしたまま座れると体力が違う
  • 抱っこ紐——ぐずったとき、移動するとき、寝てしまったときの必需品
  • ぬり絵・シール帳など——途中で飽きてしまったときに遊べるものを。テーブルがあると使いやすい
  • 大きめのゴミ袋(複数枚)——食べ終わったお弁当ゴミ、濡れたタオル、汚れた衣類をまとめられる。使い捨てレジャーシート代わりに敷くのもあり
▼ 下の子の生活リズム
  • 昼寝の時間と重なることを想定しておく。抱っこ紐で寝かせられる準備を
  • おむつ替えの場所を事前に確認しておく
  • 授乳が必要な場合は、場所と方法を先に把握しておく
  • 飽きたときの逃げ場——一度会場の外に出られるか確認しておくと気が楽
  • 上の子の出番の時間を把握し、そこだけは確実に見られるよう段取りする

暑さ・熱中症対策

▼ 対策リスト
  • 日焼け止め・日傘・帽子・うちわや扇子・汗ふきシートやタオル
  • 飲み物は多めに——足りなくなることを想定
  • 凍らせたペットボトル——冷たい状態で飲めて、熱中症対策としても活躍
  • 小銭——飲みものが足りなくなったり、小腹が空いたりすることも考えて
  • ウェットティッシュ・除菌シート——お弁当前に手を洗いたくても、大勢が一斉に水道を利用するので混雑する
  • 子ども用はノンアルコールタイプも用意しておくと安心
⚠️ ペットボトルの冷凍は「冷凍専用」を

ペットボトル飲料を凍らせる場合は、冷凍専用のものにしてください普通のペットボトルを冷凍させた場合、膨張し、変形してしまう可能性があります。キャップやラベルを見て冷凍可能か確認しましょう。未開封の紙パック飲料はそのまま冷凍可能ですが、解凍することを考えて小さめのパックを凍らせるのがおすすめ。ジュースによっては変形して漏れてしまうことがあるので注意してください。

撮影の準備

▼ 機材と電源
  • 三脚があるとカメラを固定できて手ブレに役立ち、長時間の撮影も疲れにくい(※使用可否はしおりで確認)
  • カメラとビデオカメラ、それぞれの予備バッテリーを持っていくと充電切れの不安がなくなる
  • スマホで撮るならモバイルバッテリー——長時間撮影すると充電が消耗する
  • メモリーカードの空き容量を前日に確認しておく
  • 子どもの出る種目と立ち位置を事前に聞いておくと、撮り逃さない
下の子がいると「撮る」と「見る」は両立しません:抱っこしながらの撮影は現実的に難しいので、「この種目は撮る」「この種目は目で見る」と決めておくほうが 納得のいく結果になります。夫婦で参加できるなら撮影担当と下の子担当を分けるのが最も確実です。

準備は1週間前から

▼ 逆算スケジュール
  • 1週間前:しおりを読む。足りない道具を買う。プログラムで出番を確認
  • 3日前:カメラのバッテリー充電・メモリーカードの整理。天気予報の確認
  • 前日お弁当のおかずを仕込む。保冷剤を凍らせる。飲み物を凍らせる。持ち物を玄関にまとめる
  • 当日朝お弁当は詰めるだけにしておくと朝がラク
  • 準備するのはお弁当・敷物・撮影機材・暑さ寒さ対策・着替えの5点と考えると整理しやすい

あると差が出るもの

下の子の居場所をつくる|厚手レジャーシート

▼ ここがポイント
  • クッション性があると下の子が寝転がれる
  • 裏面アルミなら地面の冷たさを遮る
  • 秋の運動会は朝の地面が冷たい

薄いビニールシートだと、地面の硬さと冷たさが直接伝わります。下の子が長時間過ごすことを考えると、厚手でクッション性のあるものを選びたいところ。キャプテンスタッグの「キャンピングフロアマット 260×260cm」3層構造で、表面にポリエチレン、中材に発泡ポリエチレン、裏面にアルミを採用しています。中材がクッション性を、裏面が保温性を担保しており、地面の冷たさが気になる季節でも暖かさ・快適さを維持しやすい仕様です。テント内のマットとしても使えるので、キャンプにも流用できます。もっとコンパクトなものならコールマンの「レジャーシートデラックスミニ」が定番。WAQの厚手レジャーシート約195×195cmあり、大人4人程度が座れる大きさです。

下の子が寝転がれる厚手タイプ
  • キャプテンスタッグキャンピングフロアマット 260×260cm 3層構造(表面ポリエチレン/中材発泡ポリエチレン/裏面アルミ)。中材がクッション性、裏面が保温性を担保し、地面が冷たい季節でも快適。
  • コールマンレジャーシートデラックスミニ コンパクトに持ち運べる定番モデル。荷物を増やしたくない家庭に。
  • WAQ厚手レジャーシート(約195×195cm) 大人4人程度が座れるサイズ。家族と祖父母で観覧する場合に。

こんな家庭に

  • 下の子が寝転がる・昼寝する
  • 秋開催で朝が冷える
  • キャンプにも使いたい

ひっくり返されない|ローテーブル・チェア

▼ ここがポイント
  • お弁当を地面に直置きしないので衛生的
  • 下の子がひっくり返すリスクを減らせる
  • ぬり絵などの遊び場所にもなる

コンパクトなハンディテーブルがあれば、お弁当を食べるときに役立ちます。レジャーシートに直接お弁当を広げるよりも、テーブルに置いた方が食べやすいでしょう。とくに下の子がまだ小さい場合は、レジャーシートに直接置くとひっくり返すかもしれません。テーブルがあれば上手に食べられますし、途中で飽きてしまったときにぬり絵などをして遊ぶこともできますロータイプならレジャーシートとの相性がよく、座ったまま使えます。あわせてコンパクトチェア(ローチェア)もあると、長時間の観戦で立ちっぱなし、あるいはずっと座り込みという負担を避けられます。ワンタッチで開閉できる軽量タイプなら持ち運びも苦になりません山善「キャンパーズコレクション タフライトテーブル TLT-1260」キャプテンスタッグの折りたたみチェア類が選択肢になります。

食べる場所と座る場所を作る
  • 山善キャンパーズコレクション タフライトテーブル TLT-1260 折りたたみ式のアウトドアテーブル。お弁当を地面に直置きせずに済み、下の子がひっくり返すのを防げる。
  • キャプテンスタッグ大型収納付 フォールディングベンチ UC-1828 折りたたみベンチ。抱っこしたまま座れて、長時間の観覧の負担を減らせる。

こんな家庭に

  • 下の子がまだ小さい
  • お弁当を食べる時間がある
  • 長時間の観覧で体力が心配

よくある質問

買い物の前に確認することはありますか?
学校から配布される運動会のしおりを必ず読んでください。三脚の使用やカメラの持ち込みを禁止にしている学校があり、校庭が狭い学校では保護者が立ち見で、レジャーシートでの場所取りができないこともあります。買ってから使えないと分かるのが一番もったいないので、しおりの確認が最優先です。
お弁当は必要ですか?
しおりで確認してください。最近は短時間で実施する傾向が多く、熱中症対策や子どもたちの集中力を考慮して午前中で終了する保育園や幼稚園が多いとされます。朝9時頃にスタートし、お昼前には終わるケースです。ただし園によっては終日開催もあるので、事前にスケジュールを確認しましょう。
下の子を連れて行くときに必要なものは?
厚手のレジャーシート・ローテーブル・抱っこ紐・ぬり絵など遊べるもの・大きめのゴミ袋があると過ごしやすくなります。とくにローテーブルは効果的で、レジャーシートに直接お弁当を置くと下の子がひっくり返すかもしれません。テーブルがあれば安定して食べられ、飽きたときにぬり絵をする場所にもなります。
飲み物を凍らせても大丈夫ですか?
冷凍専用のペットボトルを使ってください。普通のペットボトルを冷凍させると膨張し、変形してしまう可能性があります。キャップやラベルで冷凍可能か確認を。未開封の紙パック飲料はそのまま冷凍可能ですが、解凍を考えて小さめのパックにし、ジュースによっては変形して漏れることがある点に注意してください。
撮影で気をつけることは?
まずしおりで三脚とカメラの可否を確認してください。使える場合、三脚があるとカメラを固定できて手ブレに役立ち、長時間の撮影も疲れにくいです。カメラとビデオカメラそれぞれの予備バッテリー、スマホならモバイルバッテリーを用意しましょう。そして子どもが出る種目や立ち位置を事前に聞いておくと撮り逃しません。下の子がいると撮影と観覧の両立は難しいので、撮る種目と目で見る種目を決めておくのが現実的です。
いつから準備すればいいですか?
1週間前から逆算すると余裕が生まれます。準備するのはお弁当・敷物・撮影機材・暑さ寒さ対策・着替えの5点お弁当は前日仕込み+当日朝は詰めるだけにしておくと朝がラクになります。カメラのバッテリー充電や保冷剤の準備も前日までに済ませておきましょう。
手を洗う場所はありますか?
あっても混雑します。お弁当前に手を洗いたくても、大勢が一斉に水道を利用するので混雑するため、除菌タイプのウェットティッシュを持っておくと便利です。手を洗いたいときや、こぼした食べ物を拭きたいときに役立ちます。子ども用にはノンアルコールタイプも用意しておくと安心です。

まとめ

運動会の準備は「①しおりでルールを確認 → ②下の子の居場所を作る道具 → ③暑さ対策 → ④撮影機材」の順です。三脚やカメラの持ち込みを禁止している学校レジャーシートでの場所取りができない学校があるので、買う前にしおりを読んでください。下の子連れならローテーブルが効きます——レジャーシートに直接お弁当を置くとひっくり返されるためです。午前中で終わる園・学校が増えているので、お弁当の要否も確認を。ペットボトルを凍らせるなら冷凍専用のものを選びましょう。準備は1週間前から逆算し、お弁当は前日仕込み+当日朝は詰めるだけに。汚れ対策は子ども服のシミ抜きもあわせてご覧ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。本記事は運動会の準備に関する公開情報およびキャプテンスタッグ・コールマン・WAQ・山善の商品情報をもとに作成しています。持ち込みルールは学校・園によって異なりますので、必ず配布されるしおりをご確認ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。開催形式・持ち込みルールは学校や園によって異なります。商品の仕様・価格は変更される場合があります。