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「育児も家事も、いつも自分ばかり」「夫婦でうまく分担したい」「ワンオペがつらい」——育児と家事を、どちらか一方が抱え込むと、心身ともに limit がきます。理想は、夫婦で協力して回すこと。でも、それが難しいと感じる家庭も多いはず。この記事では、2人の子どもを「夫婦で回す」スタイルで育ててきた編集部の実体験をもとに、分担の工夫と、それを続けるコツを、正直にお伝えします。
育児・家事を夫婦で回す秘訣は、編集部の実感では①夫婦ともに、家事が一定できる状態であること ②時間や体力に余力があるほうが、パパッとやってしまう癖を二人がつけること ③「ママじゃないとやだ」の場面は必ずあるので、そこはパパが受け入れ、その分の家事・家庭運営を引き受けること。役割をガチガチに固定せず、基本は臨機応変。編集部の場合、お風呂洗い・洗濯・料理はパパが多く、その間ママが子どもの相手、という自然な流れができています。片方が抱っこであやしている間に、もう片方が家事を進める。この「二人で回す」意識があれば、どちらか一方が抱え込まずに済みます。ワンオペを当たり前にせず、二人で協力する形を、無理なく作っていきましょう。
「二人で回す」という考え方
- どちらか一方が抱え込まない
- 片方が子どもの相手、もう片方が家事を進める
- 役割を固定しすぎず、基本は臨機応変
育児と家事を、ママかパパのどちらか一方が全部抱えると、必ず無理がきます。編集部が大切にしてきたのは、「二人で回す」という考え方。具体的には、片方が抱っこして子どもの相手をしている間に、もう片方が家事をパパッと進める、という流れです。これは、子どもが1人のときも、2人になってからも、変わらず続けているスタイル。どちらかが「自分ばかり」と感じることなく、自然に回っています。ポイントは、役割をガチガチに固定しないこと。基本は臨機応変で、そのとき手が空いているほう、余力があるほうが動く。この柔軟さが、長続きの秘訣だと感じています。
編集部の分担の実際
とはいえ、まったくの無秩序ではなく、自然とできてきた傾向はあります。編集部の場合、お風呂洗い、洗濯、料理といった家事は、パパが担当することが多いです。その代わり、その時間は、ママが子どもの相手をしてくれています。つまり、「家事をする人」と「子どもを見る人」を、その場で分担している形。どちらが偉い・大変ということではなく、二人で手分けして、家庭全体を回しているイメージです。抱っこは、スリングや抱っこ紐を活用して、たくさんしました。おんぶはあまり使いませんでしたが、それも各家庭のスタイル。わが家に合う形を見つけるのが大切です。
- エルゴベビーエルゴベビー オムニ ブリーズ(新生児対応) 片方が抱っこであやす間、もう片方が家事を。分担育児の必需品。
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抱っこ紐・スリングの選び方は抱っこ紐完全ガイドをどうぞ。
- 花王メリーズ 新生児用・おしりふき 消耗品はまとめ買いで手分けを。二人で在庫を把握しておくとスムーズ。
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秘訣①:夫婦ともに家事ができる状態にする
二人で回すための大前提が、夫婦ともに、家事が一定できる状態であること。どちらか一方しか料理や洗濯ができないと、その人に負担が偏り、分担が成り立ちません。お互いが、ひととおりの家事をこなせると、「手が空いているほうがやる」が可能になります。もし今、家事が片方に偏っているなら、少しずつ、もう片方もできるようにしていくのがおすすめ。最初は不慣れでも、やっていくうちにできるようになります。夫婦で家事スキルを揃えることが、分担の土台です。
秘訣②:余力があるほうが「パパッとやる」癖をつける
編集部で自然にできているのが、「時間がある方や、体力的に余力がある方が、家事をパパッとやってしまう」という癖。これが二人ともについていると、分担がスムーズです。「これは自分の担当じゃない」と線引きせず、気づいたほう・動けるほうが、サッとやる。この癖がつくと、いちいち「どっちがやる?」と話し合わなくても、自然に家事が片付いていきます。お互いが「やってもらって当然」と思わず、気づいたら動く。この積み重ねが、ギスギスしない分担につながります。
秘訣③:「ママじゃないとやだ」をパパが受け入れる
そして、これが編集部がいちばん大切だと感じていること。子育てには、どうしても「ママじゃないとやだ」という場面が出てきます。寝かしつけ、ぐずったとき、甘えたいとき——パパがどんなに頑張っても、ママでないと泣き止まないことがあります。そんなとき、パパが「自分じゃダメなのか」と落ち込むのではなく、それを受け入れることが大切。そして、ママが子どもに対応している間、パパはその分の家事や家庭運営を引き受けて、全体をスムーズに回す。この意識があると、「ママじゃないとやだ」も、分担の妨げではなく、自然な役割分担の一部になります。パパが引き受ける度量が、家庭を回す鍵です。
パパの育児参加についてはパパの育児、パパの夜対応も参考にしてください。
子どもが2人になっても
この「二人で回す」スタイルは、子どもが1人から2人になっても、基本は変わりませんでした。むしろ、子どもが増えて手が足りなくなるほど、二人で手分けする意識が活きてきます。一人が上の子、もう一人が下の子、と分担したり、片方が二人を見て、もう片方が家事を一気に片付けたり。ベースに「二人で回す」意識があれば、子どもが増えても、応用が利きます。ワンオペを前提にしないことが、複数育児を乗り切る土台になります。
よくある質問
- 夫婦で分担するコツは?
- 編集部の実感では、①夫婦ともに家事ができる状態にする、②余力があるほうがパパッとやる癖をつける、③役割を固定しすぎず臨機応変に、の3つです。どちらか一方に偏らないよう、お互いが動けるようにしておくのが大切。「これは誰の担当」と線引きしすぎず、気づいたほうがやる、という柔軟さが、長続きの秘訣だと感じています。
- パパが家事・育児に不慣れです
- 最初は誰でも不慣れです。やっていくうちに、できるようになります。大切なのは、ママが「自分がやったほうが早い」と抱え込まず、パパに任せて、経験を積んでもらうこと。最初は時間がかかっても、長い目で見れば、二人でできるほうが家庭は回ります。パパも、少しずつ家事スキルを身につけていきましょう。できることから始めるのがおすすめです。
- 「ママじゃないとやだ」で分担できません
- その場面は、どの家庭にもあります。大切なのは、パパがそれを受け入れること。「自分じゃダメ」と落ち込まず、ママが子どもに対応する間、パパは家事や他のことを引き受けて、全体を回す。そう考えると、「ママじゃないとやだ」も、役割分担の一部になります。成長とともに、パパでも大丈夫な場面は増えていくので、焦らず、今できる形で分担しましょう。
- 共働きでも二人で回せる?
- はい、共働きこそ「二人で回す」意識が重要です。お互い忙しいからこそ、家事ができる状態を揃え、余力があるほうが動く癖をつけることが効いてきます。時短家電などで家事の総量を減らす工夫も、あわせて取り入れると楽に。詳しくは共働き・時短の育児グッズも参考にしてください。二人で協力する形を作りましょう。
- 分担のことで夫婦げんかになります
- 「やって当然」とお互いが思わないことが、ギスギスを防ぐcoツです。相手の家事・育児に感謝を伝え合う、気づいたほうがサッとやる癖をつける、完璧を求めすぎない。また、家事の総量を減らす(時短家電、市販品の活用)のも、争いの種を減らします。分担の形は家庭ごとに違うので、二人で話し合い、わが家に合うバランスを見つけていきましょう。
まとめ
夫婦で育児・家事を回すスタイルについて、編集部の実体験をもとに紹介しました。秘訣は、①夫婦ともに家事ができる状態にすること、②余力があるほうがパパッとやる癖を二人でつけること、③「ママじゃないとやだ」の場面はパパが受け入れ、その分家事を引き受けること。役割を固定しすぎず、基本は臨機応変に。片方が子どもの相手、もう片方が家事、という手分けで、どちらか一方が抱え込まずに済みます。この「二人で回す」意識は、子どもが増えても応用が利きます。ワンオペを当たり前にせず、夫婦で協力する形を、無理なく作っていきましょう。二人で回せると、育児の大変さも、ぐっと軽くなりますよ。
これは、まさにわが家のスタイルそのものです。夫婦ともに家事ができるので、お風呂洗いや洗濯、料理はパパが担当することが多く、その間ママが子どもの相手を、という形が自然にできています。秘訣は、時間や体力に余力があるほうが、パパッとやってしまう癖が二人についていること。そして、「ママじゃないとやだ」という場面では、パパがそれを受け入れて、その分の家事を引き受ける。この意識が、家庭をスムーズに回してくれています。おんぶはあまり使わず抱っこ中心でしたが、それも含めて、わが家に合う形。みなさんも、ご家庭に合った「二人で回す」スタイルを見つけてくださいね。価格・在庫は変わることがあるので、購入前に各ページでご確認ください。
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