📅 公開:2026年6月25日 👁 29回閲覧

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。順位・評価への影響はありません。

寝かしつけ絵本のおすすめ|赤ちゃんが落ち着く定番と読み方のコツ

寝かしつけ絵本のおすすめ|赤ちゃんが落ち着く定番と読み方のコツ

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報をもとに編集部が整理したものです。絵本の効果や反応には個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「寝かしつけがうまくいかない」「絵本で寝てくれる?」「どんな絵本を選べばいい?」——毎晩の寝かしつけは、子育ての大きな悩みのひとつ。そんなとき、寝る前の絵本は「そろそろ寝る時間」という合図(入眠儀式)になり、気持ちの切り替えを助けてくれます。この記事では、寝かしつけに人気の定番絵本と、絵本での寝かしつけを成功させる読み方のコツを紹介します。ただし絵本で必ず寝るわけではなく、合う・合わないもあるので、その点も正直にお伝えします。

このページでは、寝かしつけ絵本の選び方・人気の定番絵本・読み方のコツ・うまくいかないときの考え方を解説します。寝かしつけ全般のコツは寝かしつけのコツ、ねんね環境はねんねグッズ、年齢別絵本は2歳向け絵本もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身が寝かしつけに絵本を使ってきた経験をもとに整理しました。絵本の効果や子どもの反応には大きな個人差があり、「読めば必ず眠る」ものではありません。あくまで寝かしつけを助ける一つの方法としてご覧ください。

✅ この記事の結論

寝かしつけ絵本は「入眠の習慣づけ」と「気持ちの切り替え」に役立ちます。穏やかなリズム・安心できる展開・眠りがテーマの絵本がおすすめ。定番は『おつきさまこんばんは』『もうねんね』、少し大きい子には『おやすみ、ロジャー』『ねないこだれだ』など。「この絵本を読んだら寝る」という流れを毎晩くり返すと、入眠儀式になります。ただし絵本で必ず寝るわけではなく、合う・合わないや個人差が大きいので、寝なくても気にせず、リラックスタイムとして楽しむのがコツです。

絵本で入眠の習慣をつくる ① 合図にする 「これを読んだら寝る」 毎晩くり返す ② 静かに読む 声のトーンを落とし ゆっくり穏やかに ③ 焦らない 寝なくても気にせず リラックスを楽しむ ※効果や反応には個人差があります。

※絵本は寝かしつけを助ける一つの方法です。必ず眠るわけではありません。

寝かしつけ絵本の選び方

▼ ここがポイント
  • 穏やかなリズム・ゆっくりした展開のものを
  • 眠り・夜・おやすみがテーマだと、入眠の合図になりやすい
  • 子どもの好きなもの(動物・乗り物など)が出る絵本でもOK

寝かしつけに使う絵本は、昼間に読む絵本とは少し選び方が変わります。ポイントは、まず穏やかなリズムで、ゆっくりした展開のもの。テンションが上がる楽しい絵本より、静かにしっとり読める絵本のほうが、気持ちを落ち着けて眠りに向かいやすくなります。次に、眠り・夜・おやすみがテーマの絵本だと、「これを読んだら寝る時間」という入眠の合図になりやすいです。お月さまや夜空、動物たちが眠る場面などが描かれた絵本がおすすめ。とはいえ、子どもが興味を示すことも大切なので、睡眠がテーマでなくても、子どもの好きな動物や乗り物が出てくる絵本で、最後は静かに終わるものでもかまいません。大事なのは、子ども自身が「好き」で、安心して聞ける絵本であること。図書館や本屋で、子どもと一緒に選ぶのもおすすめです。毎晩同じ絵本をくり返し読むと、それが習慣になり、寝つきがよくなることもあります。

赤ちゃんから使える定番の寝かしつけ絵本

▼ ここがポイント
  • 『おつきさまこんばんは』はお月さまの表情を楽しむ夜の絵本
  • 『もうねんね』は動物の鳴き声とリズムで眠気を誘う
  • 低月齢から、毎晩の習慣にしやすいロングセラー

赤ちゃんのころから使える、定番の寝かしつけ絵本です。林明子作『おつきさまこんばんは』は、夜空に昇るお月さまの表情の変化を描いた絵本。雲にかくれたり、にっこり笑ったりするお月さまの様子を、「いないいないばあ」のように楽しめます。夜らしいゆっくりした展開で、寝る前にぴったり。「おつきさま こんばんは」と毎晩声をかける習慣にすると、入眠の合図になります。松谷みよ子作『もうねんね』は、犬や猫などの動物たちが「もうねんね」と眠っていく絵本。「ワン」「ニャン」などの鳴き声と、「ねむたいよう」の繰り返しのリズムが心地よく、読んでいる親まであくびが出てしまうほど。低月齢の赤ちゃんから食いつきがよいと人気で、寝る前の一冊を決めかねている人にもおすすめです。どちらも短くて穏やかなので、毎晩の習慣にしやすいロングセラー。赤ちゃんのうちから「寝る前の絵本」を続けると、入眠の習慣づくりに役立ちます。

おすすめアイテムはこちら
  • 福音館書店/林明子おつきさまこんばんは お月さまの表情を楽しむ、夜らしい穏やかな展開の定番。毎晩の「おやすみ」の合図にぴったりです。
    ▶ こんな人に:低月齢から使いたい人/夜・お月さまがテーマの絵本がほしい人

おすすめアイテムはこちら
  • 童心社/松谷みよ子もうねんね 動物の鳴き声と「ねむたいよう」のリズムで眠気を誘う赤ちゃん絵本。低月齢から食いつきがよいと人気です。
    ▶ こんな人に:赤ちゃんの寝かしつけに/リズミカルな絵本が好きな子

少し大きい子に人気の寝かしつけ絵本

▼ ここがポイント
  • 『おやすみ、ロジャー』は心理学的アプローチで作られた話題作
  • 『ねないこだれだ』は短くテンポのよい、おやすみの定番
  • 合う・合わないがあるので、効果は過度に期待しすぎない

言葉が分かるようになった、少し大きい子に人気の寝かしつけ絵本です。話題になったのが『おやすみ、ロジャー』。心理学的なアプローチで「読むだけで眠りやすくなる」ように作られた絵本で、なかなか眠れない子うさぎのロジャーが、眠らせてくれる「あくびおじさん」に出会う物語です。「ここを強調して」「ここであくびを」といった読み方の指示があり、子どもの名前を入れて読む形式。100万部を超えるベストセラーで、「10分で寝た」という声がある一方、「うちの子には効かなかった」「まだ早かった」という声も多くあります。効果には大きな個人差があるので、過度に期待せず、合えばラッキーくらいの気持ちで試すのがよいでしょう。せなけいこ作『ねないこだれだ』は、夜更かしする子がおばけの世界に連れていかれる、というインパクトのあるお話。短くテンポがよく、おやすみ前の「最後の一冊」として定番です(怖がりすぎる子には様子を見て)。どの絵本も、合う子・合わない子がいます。わが子に合う一冊を、いろいろ試して見つけてください。

おすすめアイテムはこちら
  • 飛鳥新社/カール=ヨハン・エリーンかんたん版 おやすみ、ロジャー 心理学的アプローチで話題の寝かしつけ絵本『おやすみ、ロジャー』の、短く読みやすいかんたん版。効果には個人差があるので、試してみる一冊として。
    ▶ こんな人に:言葉が分かる子/話題の寝かしつけ絵本を試したい人

おすすめアイテムはこちら
  • 福音館書店/せなけいこねないこだれだ 短くテンポのよい、おやすみ前の定番ロングセラー。入眠の合図になる「最後の一冊」に。怖がりな子は様子を見て。
    ▶ こんな人に:短い絵本で締めたい人/おばけ平気な子

絵本での寝かしつけを成功させる読み方

▼ ここがポイント
  • 声のトーンをいつもよりワントーン落とし、ゆっくり読む
  • 抑揚をつけすぎず、穏やかに。終わりに向けてフェードアウト
  • 部屋を暗めにし、毎晩同じ流れで「入眠儀式」にする

同じ絵本でも、読み方しだいで寝かしつけ効果は変わります。コツは、まず声のトーンをいつもよりワントーン落とすこと。昼間のように元気に読むと、かえって目が覚めてしまいます。次に、抑揚をつけすぎず、ゆっくり穏やかに読むこと。物語を盛り上げるというより、優しく言葉を聞かせるイメージです。お話の終わりに向けて、だんだん声を小さく、ゆっくりにして、フェードアウトしていくと、自然に眠りへ向かいやすくなります。環境づくりも大切で、部屋の明かりを暗めにし、絵本を読んだら寝る、という流れを毎晩同じようにくり返すと、それが「入眠儀式」になり、子どもが安心して眠りに入れます。親自身がリラックスして読むことも、実は重要。親が落ち着いていると、その雰囲気が子どもにも伝わります。それでも寝ない日はあるものなので、寝なくても気にしないこと。「絵本を読む時間=安心できる楽しい時間」になることが、長い目で見ていちばん大切です。寝かしつけ全般のコツは、寝かしつけのコツの記事もあわせてどうぞ。

⚠️ 注意

絵本は寝かしつけを助ける一つの方法で、「読めば必ず眠る」ものではありません。効果には大きな個人差があります。寝ないことに親が焦ったりイライラしたりすると、逆効果になることも。うまくいかなくても自分や子どもを責めず、気楽に続けてください。睡眠の悩みが続くときや心身がつらいときは、無理せず、自治体の窓口やかかりつけ医など専門家に相談しましょう。

よくある質問

絵本を読めば本当に寝ますか?
必ず寝るわけではありません。絵本は「そろそろ寝る時間」という合図になり、気持ちの切り替えやリラックスを助けますが、効果には大きな個人差があります。話題の『おやすみ、ロジャー』も「寝た」「効かなかった」両方の声があります。過度に期待せず、入眠習慣づくりの一つとして気楽に取り入れましょう。
寝かしつけ絵本はどう選べばいい?
穏やかなリズムでゆっくりした展開のもの、眠り・夜がテーマのものが入眠の合図になりやすいです。ただし子どもが興味を示すことも大切なので、好きな動物や乗り物が出て最後は静かに終わる絵本でもOK。子どもと一緒に選ぶと、お気に入りが見つかりやすいです。
いつから寝かしつけ絵本を使える?
赤ちゃんのころから使えます。低月齢には『おつきさまこんばんは』『もうねんね』のような短く穏やかな絵本を。毎晩「寝る前の絵本」を続けると、月齢が上がってからの入眠習慣の土台になります。言葉が分かる年齢になると、物語性のある寝かしつけ絵本も楽しめます。
読んでも興奮して寝ません
声のトーンを落としてゆっくり読む、抑揚をつけすぎない、終わりに向けてフェードアウトする、部屋を暗めにする、といった読み方を試してみてください。それでも合わない絵本もあるので、別の絵本に変えるのも手。寝ない日もあるものと割り切り、焦らないことが大切です。
寝かしつけ全般のコツも知りたいです
絵本以外の寝かしつけの工夫は、寝かしつけのコツで背中スイッチ対策や月齢別のポイントを紹介しています。ねんね環境を整えるグッズはねんねグッズもあわせてご覧ください。

まとめ

寝かしつけ絵本は、「入眠の習慣づけ」と「気持ちの切り替え」に役立ちます。穏やかでゆっくりした展開、眠り・夜がテーマの絵本がおすすめ。『おつきさまこんばんは』『もうねんね』は赤ちゃんから、『おやすみ、ロジャー』『ねないこだれだ』は少し大きい子に人気です。声のトーンを落としてゆっくり読み、毎晩同じ流れでくり返すと入眠儀式になります。ただし絵本で必ず寝るわけではなく個人差が大きいので、寝なくても焦らず、安心できる楽しい時間として続けてください。

この記事で紹介した寝かしつけ絵本




※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に寝かしつけに絵本を使ってきた経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。絵本の効果や反応には個人差があるため、お子さんに合う一冊を見つけてください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。絵本の効果や反応には大きな個人差があり、「読めば必ず眠る」ものではありません。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。睡眠の悩みが続くときは、無理せず専門家にご相談ください。