赤ちゃんの寝具・ねんねグッズは、「ベビーベッドは買う?借りる?」「スリーパーやおくるみは何がいい?」「ホワイトノイズやメリーは効く?」と、迷うものが多いですよね。我が家は、2人目でベビーベッドをレンタルし、スリーパーとおくるみはエイデンアンドアネイ、起きている時間にはメリーを活用しました。
この記事では、その実体験をもとに、実際に使ってみて感じた正直な感想を、選んだ理由や使い方のリアルとあわせてレビューします。ベビーベッドをレンタルにした理由、ガーゼのスリーパー・おくるみの使い心地、ホワイトノイズの正直な出番、寝かしつけの工夫まで、使ったからこそ分かる声をお届けします。寝かしつけや好みには個人差が大きいので、あくまで我が家の一例として参考にしてください。
この記事でわかること
・ベビーベッドをレンタルにした理由と使い勝手
・エイデンアンドアネイのスリーパー・おくるみの感想
・メリーやホワイトノイズ、寝かしつけの工夫のリアル
ベビーベッドは ベビーベッドの選び方、スリーパーは スリーパーの選び方、おくるみは おくるみの選び方、ねんねグッズ全般は ねんねグッズおすすめ もどうぞ。
本記事は、2人の子どもを育てる編集部(夫婦2人体制)が、実際に寝具・ねんねグッズを使用した経験をもとに執筆しています。感想はあくまで我が家の一例であり、寝かしつけや好みには個人差があります。特定製品の優劣や効果を保証するものではありません。仕様・価格・レンタル条件は変わることがあるため、利用前にご確認ください。赤ちゃんの睡眠は、硬めの敷布団であおむけに寝かせ、顔まわりに物を置かないなど、安全な環境を最優先にしてください。
我が家の寝具・ねんねグッズ|レンタル・ガーゼ・メリー
我が家が使ってきた寝具・ねんねグッズは、主に4つ。2人目でレンタルしたベビーベッド、エイデンアンドアネイのスリーパーとおくるみ、そして起きている時間に活躍したメリーです。1人目と2人目で使うものが変わったり、買わずにレンタルで済ませたり、と、我が家なりの選択をしてきました。
寝具・ねんねグッズは、「絶対に必要」と言われるものでも、家庭や赤ちゃんによって、使うもの・使わないものがはっきり分かれます。我が家も、よく使って買ってよかったものもあれば、思ったより出番がなかったものもありました。以下、ベビーベッド(レンタル)・スリーパー・おくるみ・メリーなどについて、我が家のリアルな使用感と、選んだ理由を正直にお伝えします。これから準備する人が、「これは要る・要らない」を見極める参考になればうれしいです。
我が家の寝具・ねんねグッズまとめ
| アイテム | 使ったもの | 我が家の印象 |
|---|---|---|
| ベビーベッド | レンタル(2人目で利用) | 上の子対策・収納に。買わず正解 |
| スリーパー | エイデンアンドアネイ | 夏涼しく冬は重ねて暖かい |
| おくるみ | エイデンアンドアネイ | ガーゼで多用途、長く使えた |
| メリー | メリー(起きている時間用) | 家事の合間に活躍 |
| ホワイトノイズ | YouTube等で少し試した程度 | 抱っこ寝中心で出番少なめ |
※あくまで我が家の感想です。寝かしつけや好みには個人差があります。睡眠は安全な環境を最優先に。
① ベビーベッドはレンタル|2人目で「上の子対策」に活躍
- ☑ 1人目は使わず、2人目でレンタルした
- ☑ 上の子のイタズラ・踏みつけから守る目的が大きかった
- ☑ 買うと高く使う期間も短いので、レンタルが合っていた
我が家は、1人目のときはベビーベッドを使いませんでした。でも2人目のときは、レンタルで利用しました。理由は、上の子(長女)の存在です。赤ちゃんが床やローベッドで寝ていると、上の子が誤ってイタズラをしてしまったり、気づかず踏んでしまったりする心配があります。ベビーベッドで高さのある安全な場所に寝かせれば、そうしたリスクを減らせます。加えて、ベッド下や周りに赤ちゃんグッズを収納できるのも便利でした。2人目育児では、「赤ちゃんを上の子から守る」というのが、ベビーベッドの大きな役割だと実感しました。
そして、購入ではなくレンタルにしたのには理由があります。ベビーベッドは、買うとシンプルに高い。しかも使う期間は限られていて、すぐに使わなくなることも多いアイテムです。レンタルなら、買うほどは高くないうえ、使い終わったら返却できるので、家の中で邪魔になりません。置き場所に困る大型ベビー用品こそ、レンタルの恩恵が大きいと感じました。我が家のように「2人目で一時的に必要」「使う期間が読める」場合は、特にレンタルが合っています。ベビーベッドが必要かどうか、買うか借りるかは ベビーベッドの選び方 も参考にしてください。
1人目では「なくても何とかなった」ベビーベッドですが、2人目では事情が変わりました。上の子がまだ小さくて、赤ちゃんに何をするか分からないので、高さのあるベッドで守れる安心感は大きかったです。グッズ収納にもなって便利でした。それでも「買う」とまでは思えなくて。高いし、使う期間も短いし。レンタルなら手頃で、返せて邪魔にならない。我が家にはレンタルがちょうどよかったです。
上の子から赤ちゃんを守りたいとき、使う期間が短いとき、置き場所や費用を抑えたいときにおすすめです。
② エイデンアンドアネイのスリーパー|夏涼しく冬は重ねて暖かい
- ☑ ガーゼ素材で肌ざわりがよく、夏は涼しい
- ☑ 冬は重ねて着せると暖かく感じた
- ☑ オールシーズン使えて、すごく重宝した
スリーパーは、エイデンアンドアネイ(aden+anais)のものを使っていました。これがとても良くて、買ってよかったアイテムのひとつです。最大の魅力は、モスリンコットン(ガーゼ)素材の肌ざわり。やわらかくて気持ちよく、通気性がいいので、夏は涼しく快適に着せられました。汗っかきの赤ちゃんでも、蒸れにくいのがうれしいポイントです。
そして、夏だけでなく冬も活躍しました。ガーゼは通気性がいいぶん「冬は寒いのでは?」と思うかもしれませんが、重ねて着せると空気の層ができて、暖かく感じました。我が家では、寝冷え対策にオールシーズン使えて、本当に重宝しました。スリーパーは、布団を蹴ってしまう赤ちゃんのお腹を冷やさないために役立つアイテム。エイデンアンドアネイは、肌ざわり・通気性・使い回しのよさで、我が家の定番になりました。洗うほどにやわらかくなる感じも好きでした。スリーパー選びは スリーパーの選び方、ブランドは エイデンアンドアネイ徹底ガイド も参考に。
エイデンアンドアネイのスリーパーは、本当によく使いました。ガーゼがやわらかくて気持ちよさそうだし、夏は涼しい。冬も、重ねれば暖かいんですよね。一年中使えて、寝冷え対策に重宝しました。赤ちゃんって布団を蹴っちゃうので、スリーパーがあるとお腹が出ても安心。デザインもかわいくて、買ってよかったと心から思えるアイテムでした。
肌ざわりとオールシーズンの使いやすさを求める人にエイデンアンドアネイのスリーパー。夏は涼しく、冬は重ねて暖か。寝冷え対策に重宝します。
寝冷えが心配なとき、布団を蹴ってしまうとき、オールシーズン使えるものがほしいときにおすすめです。
③ エイデンアンドアネイのおくるみ|ガーゼで多用途、長く使えた
- ☑ おくるみもエイデンアンドアネイを使用
- ☑ ガーゼ素材で、おくるみ以外にも多用途に使えた
- ☑ モロー反射対策というより、長く便利に使えた
おくるみも、スリーパーと同じエイデンアンドアネイを使っていました。大判のモスリンコットン(ガーゼ)で、おくるみとして包むのはもちろん、ブランケット、授乳ケープ、ベビーカーの日よけ、おむつ替えの下敷きなど、いろいろな用途に使えて便利。1枚あると何かと役立つので、長く使えました。ガーゼなので軽くて通気性がよく、洗濯してもすぐ乾くのも、毎日使う赤ちゃんグッズとしてありがたいポイントでした。
ちなみに、おくるみというと「モロー反射(眠っているときにビクッとして起きてしまう反射)対策」で使う方も多いですが、我が家はあえてきっちり巻いて対策する、ということはあまりしませんでした。というのも、モロー反射でビクッとする姿は、新生児のごく限られた時期にしか見られないもの。「かわいいから、なんとしても動画に収めよう」と、むしろ記録に残そうとしていたくらいです(笑)。これは我が家の考え方なので、モロー反射で頻繁に起きてしまって困る場合は、おくるみで対策するのももちろんよい方法です。安全のため、おくるみで包むときは、うつ伏せにならないよう、また股関節がのびのび動くよう、巻き方には注意してください。巻き方は おくるみの選び方 も参考に。
おくるみもエイデンアンドアネイ。大判のガーゼ1枚が、本当にいろいろ使えるんです。包むだけじゃなく、かけたり敷いたり、日よけにしたり。長く使えてコスパもよかったです。モロー反射の対策は、我が家はしませんでした。だって、あのビクッてなる姿、すごくかわいくて、限られた時期しか見られないから。むしろ動画に撮ろうと必死でした(笑)。考え方は人それぞれですが、我が家はそんな感じでした。
多用途に使える1枚がほしいとき、軽くて乾きやすいものがいいとき、長く使いたいときにおすすめです。
④ メリー|起きている時間の「家事の味方」
- ☑ 寝かしつけより、起きている時間に活躍した
- ☑ 生後2か月ごろ、家事をしたいときに重宝
- ☑ 赤ちゃんが見ている間に、用事を片付けられた
メリー(ベッドメリー)も使っていました。メリーというと「寝かしつけ用」のイメージがあるかもしれませんが、我が家での主な出番は、むしろ赤ちゃんが起きている時間でした。生後2か月ごろになると、起きている時間が少しずつ増えてきます。その時間に、家事をしたい、ちょっと手を離したい——そんなとき、メリーが回って音が鳴っていると、赤ちゃんがそれを見て楽しんでくれて、その間に用事を片付けられました。
赤ちゃんは、回るものや音、揺れるものをじっと見つめてくれるので、メリーは「少しの間、機嫌よく過ごしてくれる」心強い味方。ずっと抱っこしているわけにもいかないので、安全な場所に寝かせてメリーを見せている間に、洗い物や洗濯ができるのは助かりました。寝かしつけ効果は赤ちゃんによって差がありますが、我が家では「起きている時間のごきげんキープ&家事の時間づくり」に役立ちました。もちろん、メリーを使うときも、赤ちゃんを安全な場所に寝かせ、長時間放置せず様子を見ながら使いましょう。ほかのねんねグッズは ねんねグッズおすすめ も参考に。
メリーは、寝かしつけというより「家事の時間をつくる」ために使っていました。生後2か月くらいで起きてる時間が増えてくると、ずっと抱っこもしんどいので。メリーを見せている間に、洗い物したり洗濯したり。赤ちゃんが回るのをじーっと見てくれるんですよね。そのすきに用事を済ませられて、本当に助かりました。寝かしつけ効果は我が子にはそこまででしたが、ごきげんキープには十分役立ちました。
起きている時間のごきげんキープや、家事の時間をつくりたい人にメリー。赤ちゃんが見ている間に用事を片付けられます。安全な場所で様子を見ながら使いましょう。
起きている時間が増えてきたとき、家事の時間を作りたいとき、赤ちゃんのごきげんを保ちたいときにおすすめです。
⑤ ホワイトノイズ・寝かしつけの工夫|我が家は抱っこ中心だった
- ☑ ホワイトノイズは少し試したが、出番は少なかった
- ☑ 我が家はほとんど抱っこで寝かせていた
- ☑ 背中スイッチ対策に、ひざ+クッションの工夫をした
ねんねグッズの中で、我が家であまり出番がなかったのがホワイトノイズです。試しにYouTubeにあるホワイトノイズの動画を流してみたら、赤ちゃんが少しうとうとしたので、「効果はあるのかも?」とは思いました。ただ、我が家はほとんど抱っこで寝かしつけていたので、結局あまり使わずじまいでした。ホワイトノイズは合う子には効くようなので、抱っこ以外の寝かしつけを試したい場合は、選択肢のひとつになると思います。専用機を買う前に、無料の動画で反応を試してみるのもよいですね。
抱っこ寝が中心だった我が家で重宝したのが、背中スイッチ対策の工夫。抱っこで寝た赤ちゃんを布団に下ろすと、背中が離れた瞬間に起きてしまう「背中スイッチ」、本当に困りますよね。我が家では、自分のひざの上にクッションを置き、その上に赤ちゃんを乗せて寝かせる、という方法をよく使っていました。抱っこの姿勢に近いまま、赤ちゃんを支えられるので、背中スイッチが入りにくく重宝しました。ただし、これは必ず大人が赤ちゃんの頭を手で支え、目を離さない状態で行っていました。クッションの上やひざの上で、そのまま赤ちゃんを一人にして寝かせたり、就寝させたりするのは、窒息や転落の危険があるので絶対に避けてください。眠ったら、安全な敷布団やベビーベッドに、あおむけで寝かせましょう。寝かしつけのコツは 寝かしつけのコツ も参考に。
ホワイトノイズは、YouTubeで試したら少しうとうとしたので効果はありそうでしたが、うちは抱っこ寝がメインだったので、ほぼ使いませんでした。それより役立ったのが、ひざにクッションを乗せて、その上で寝かせる方法。背中スイッチが入りにくいんです。ただ、頭は必ず手で支えて、絶対に目は離しませんでした。寝たら布団にあおむけで。安全第一は、いちばん気をつけていたことです。
抱っこ以外の寝かしつけを試したいとき、背中スイッチに困っているとき、安全に寝かせたいときに役立ちます。
寝具・ねんねグッズで気をつけたいこと
- 睡眠は安全な環境で:就寝時は、硬めの敷布団やベビーベッドに、あおむけで寝かせましょう。顔まわりに掛け物・ぬいぐるみ・クッションなど柔らかい物を置かないことが、窒息予防に大切です。
- クッションやひざの上で寝かせっぱなしにしない:背中スイッチ対策などで使う場合も、必ず大人が頭を支えて目を離さず、就寝はさせないこと。一人にすると窒息・転落の危険があります。
- おくるみは巻き方に注意:うつ伏せにならないよう、また股関節がのびのび動くようにゆるめに。月齢が進み寝返りしそうになったら、おくるみは卒業しましょう。
- レンタルは条件を確認:ベビーベッドのレンタルは、料金・期間・衛生管理・返却条件などを事前に確認しましょう。
よくある質問
- ベビーベッドは買う?レンタルする?
- 使う期間が短く置き場所もとるので、レンタルも有力です。我が家は2人目でレンタルし、上の子から守る目的と収納に役立ちました。買うと高いぶん、一時的な利用や使う期間が読める場合はレンタルが手頃。長く使う・きょうだいで使い回す予定なら購入も選択肢です。
- スリーパーは何がよかった?
- 我が家はエイデンアンドアネイのガーゼスリーパーを愛用しました。肌ざわりがよく、夏は涼しく、冬は重ねると暖かいので、オールシーズン使えて重宝しました。布団を蹴る赤ちゃんの寝冷え対策に役立ちます。素材や季節で選ぶとよいでしょう。
- おくるみはモロー反射対策に必要?
- モロー反射で頻繁に起きて困る場合は、おくるみ対策が有効なことがあります。ただ我が家は対策せず、むしろその姿を記録に残していました。おくるみは包む以外にもブランケットや日よけなど多用途に使えるので、対策目的でなくても1枚あると便利です。巻き方の安全には注意を。
- メリーは寝かしつけに効く?
- 赤ちゃんによって差があります。我が家では寝かしつけより、起きている時間のごきげんキープに役立ちました。生後2か月ごろ、メリーを見せている間に家事ができて助かりました。寝かしつけ効果を期待しすぎず、「機嫌よく過ごす時間づくり」と考えると活用しやすいです。
- ホワイトノイズは買うべき?
- 合う子には効くようですが、我が家は抱っこ寝中心であまり使いませんでした。まずはYouTubeなどの無料動画で赤ちゃんの反応を試してから、専用機の購入を検討するのがおすすめです。試したら少しうとうとしたので、合う子には効果が期待できそうです。
- ベビーベッド……2人目でレンタル。上の子対策・収納に。買わず正解
- スリーパー……エイデンアンドアネイ。夏涼しく冬は重ねて暖か
- おくるみ……エイデンアンドアネイ。ガーゼで多用途、長く使えた
- メリー……起きている時間の家事の味方
- ホワイトノイズ……抱っこ寝中心で出番少なめ
我が家は、2人目でベビーベッドをレンタルし、スリーパーとおくるみはエイデンアンドアネイ、起きている時間にはメリーを活用しました。買う・借りる、使う・使わないは家庭次第。我が家の一例として、「これは要りそう・要らなさそう」の見極めに役立ててください。そして何より、赤ちゃんの睡眠は安全な環境を最優先に整えてあげてくださいね。
※本記事の内容は執筆時点の情報をもとにした、我が家の使用環境に基づく個人的な感想です。寝かしつけや好みには個人差があり、特定製品の優劣や効果を示すものではありません。仕様・価格・レンタル条件は変わることがあるため、利用前にご確認ください。赤ちゃんの睡眠は、硬めの敷布団にあおむけで寝かせ、顔まわりに柔らかい物を置かないなど、安全な環境を最優先にしてください。本記事は特定製品の購入を保証・推奨するものではなく、最終的な選択はご自身の判断でお願いします。
