📅 公開:2026年6月5日 👁 3回閲覧

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1歳半〜2歳の遊び・知育とイヤイヤ期ガイド|発達の目安とおすすめ知育玩具

1歳半〜2歳は、歩く・走るが上達し、言葉が出始め、何にでも「自分でやりたい!」という気持ちが育つ時期。その一方で、思い通りにいかずに泣いたり怒ったりする「イヤイヤ期」の入り口でもあります。この記事では、1歳半〜2歳の発達の目安と、それに合った遊び・おすすめの実在する知育玩具、そしてイヤイヤ期への向き合い方をまとめて解説します。成長の証でもあるこの時期を、肩の力を抜いて一緒に乗り越えましょう。

この記事でわかること
1歳半〜2歳の発達の目安/伸ばしたい力と遊び/おすすめの実在する知育玩具(比較表+個別紹介+こんな子に)/イヤイヤ期の始まりへの向き合い方/関わり方と安全の注意。

1歳半〜2歳の発達の目安

この時期は歩行が安定し、走ったり、しゃがんだり、よじ登ったりと動きが活発に。言葉では「ママ」「わんわん」などの意味のある単語(一語文)から、2歳に近づくと「ブーブー きた」のような二語文へ発展します。手先も器用になり、積み木を積む、シールを貼る、なぐり描きをする、コップで飲むこともできるように。そして「自分で!」「イヤ!」という自己主張が強くなり、いわゆるイヤイヤ期が始まる子も増えてきます。発達には大きな個人差があるので、その子のペースを大切に。次の段階は2歳の遊び・知育もどうぞ。

伸ばしたい力と遊びの種類

1歳半〜2歳の遊びで育つ力
  • 手指・集中力:型はめ・コップ重ね・シール・なぐり描き
  • 創造力:大きめブロック・積み木
  • 言葉・知識:絵本・音の出る知育玩具
  • 全身運動:押し車・ボール・手押し遊び
  • まねっこ:簡単なごっこ遊び・生活の模倣

この時期は「つまむ・はめる・重ねる・貼る」といった手指の遊びがぐんと上達します。なぐり描きを始める子も多いので、クレヨンお絵かきボードシール遊びねんどを取り入れるのもおすすめ。1〜2歳の遊び全般は1〜2歳のおもちゃもどうぞ。

おすすめの実在する知育玩具

1歳半〜2歳には、重ねる・はめる・つなぐといった手指の遊びと、好きなキャラクターで楽しめるものが人気です。メーカー別の代表的な実在商品を、見やすい比較表と個別紹介でまとめました。

商品名 育つ力 特徴 こんな子に
くもん出版くもんのコップがさね 手指・数 重ねる・並べる・伏せて積むなど遊び方いろいろ。色や大小の感覚も。6か月〜長く使える はじめての知育に・長く使いたい
レゴデュプロ(はじめてのデュプロ・基礎板など) 創造 大きめで安全なブロック。つなぐ・外すから始められ、2歳3歳と長く遊べる ブロック遊びを始めたい
木製の型はめ・あいうえお積み木(日本製など) 手指・形 形をはめる・積む遊び。木のあたたかみ。文字積み木は後々ことば遊びにも 木のおもちゃ・形遊びが好き
バンダイ1.5才からのアンパンマン知育パッド ことば・指先 タッチで数・色・形・読み書きに触れられる。好きなアンパンマンで夢中に(1.5歳〜) キャラクターで楽しく学びたい
アガツマアンパンマン よくばりボックス(手遊びボックス) 指先 つまむ・回す・押すなど多彩な仕掛けで指先遊び。1歳前後から夢中になりやすい 指先の仕掛け遊びが好き

※商品名・メーカー・対象年齢・仕様・販売状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。購入前に各販売店でご確認ください。対象年齢を守り、小さなパーツの誤飲に注意してください。

くもん出版「くもんのコップがさね」

大小10個のカラフルなコップを重ねる・並べる・伏せて積む・中に隠すなど、遊び方がいろいろある定番。色や大小の感覚、手指の動きを育てます。6か月ごろから使え、成長とともに遊び方が広がるので長く活躍。シンプルで価格も手頃、はじめての知育玩具にぴったりです。

こんな子・家庭におすすめ

  • はじめての知育玩具を探している
  • 長く使えて手頃なものがいい
  • 色・大小の感覚を育てたい

レゴ「デュプロ(はじめてのデュプロ・基礎板など)」

大きめで安全なデュプロのブロック。1歳半ごろは「つなぐ・外す」だけでも十分楽しく、手指の発達を促します。2歳3歳と成長するにつれ、自由に形を作る創造遊びへと発展。長く使え、将来の標準レゴへもつながります。基礎板があると作品が安定します。

こんな子・家庭におすすめ

  • ブロック遊びを始めたい
  • 長く(2歳3歳〜)使い続けたい
  • つなぐ・外すのシンプルな動きから始めたい

木製の型はめ・あいうえお積み木(日本製など)

形をはめたり積んだりして遊ぶ木製のおもちゃ。木のあたたかみがあり、形・色の認識や手指の練習に向きます。酒井産業の「郡上八幡のあいうえお積み木」のような文字積み木は、はじめは積み木として、後々はことば遊びにも使えて長く活躍します。

こんな子・家庭におすすめ

  • 木のおもちゃが好きな家庭
  • 形・色の認識を育てたい
  • 後々ことば遊びにも使いたい

バンダイ「1.5才からのアンパンマン知育パッド」

タッチして遊ぶ知育パッドで、数・色・形・読み書きなどに楽しく触れられます。大好きなアンパンマンで夢中になりやすく、1.5歳から長く使えます。最初は仕組みがわからなくても、成長とともにできることが増えていきます。

こんな子・家庭におすすめ

  • キャラクターで楽しく学ばせたい
  • 数・色・形に幅広く触れさせたい
  • 長く使える知育パッドがほしい

アガツマ「アンパンマン よくばりボックス(手遊びボックス)」

つまむ・回す・押す・スイッチを動かすなど、多彩な仕掛けが詰まった手遊びボックス。1歳前後から夢中になりやすく、指先の細かな動きをたっぷり練習できます。お出かけや待ち時間にも活躍。たくさんの仕掛けで飽きずに遊べます。

こんな子・家庭におすすめ

  • 指先の仕掛け遊びが好きな子に
  • 1台でいろいろな動きを楽しませたい
  • お出かけ・待ち時間に夢中になれるものがほしい

イヤイヤ期の始まりへの向き合い方

1歳半〜2歳は、「自分でやりたい」「これがいい/イヤ」という自己主張=イヤイヤ期が芽生える時期。これは「自分」という意識が育っている、順調な発達の証です。対応のコツは、気持ちをまず受け止める(「イヤだったね」と代弁する)/できる範囲で選ばせる(「赤と青どっちにする?」)/危なくないことは見守る/切り替えを手伝うこと。すべての要求に応える必要はなく、ダメなことは穏やかに一貫して伝えて大丈夫です。

とはいえ、毎日付き合う大人は消耗します。完璧に対応しようとせず、深呼吸する・少し離れる・家族と交代するのも立派な対処です。寝かしつけがつらいときは寝ぐずり・寝かしつけの悩みも参考に。歯みがきや食事を嫌がるなど場面ごとの困りごとは、好きなキャラクターのグッズで気分を変えるのも一つの手です。

関わり方のポイント/注意

関わり方のコツ

  • イヤイヤは成長の証と捉える
  • まず気持ちを受け止め、代弁する
  • 選ばせる・見守るで自己主張を尊重
  • 大人も無理せず交代・休憩

⚠️ 気をつけたい点

  • 動きが活発に。転落・誤飲・やけどなど安全対策を
  • おもちゃは対象年齢を守る
  • 発達には個人差。比べすぎない
  • かんしゃくに感情的に応戦しない

まとめ:手指の遊びを楽しみ、イヤイヤは成長の証と捉えて

1歳半〜2歳は、歩く・話す・手を使うがぐんと伸び、「自分で!」の気持ちが育つ時期。コップ重ね・型はめ・ブロック・シール・なぐり描きなど手指の遊びを中心に、好きなキャラクターのおもちゃも取り入れて、楽しく過ごしましょう。くもん「コップがさね」、レゴ デュプロ、木製の型はめ・積み木、アンパンマンの知育パッドやよくばりボックスなどがこの時期に合っています。

そして始まりつつあるイヤイヤ期は、「自分」が育っている順調なサイン。気持ちを受け止め、選ばせ、見守りながら、ダメなことは穏やかに一貫して伝えましょう。大人も完璧を目指さず、つらいときは交代や休憩を。発達には個人差があるので、その子のペースに寄り添ってあげてください。

Q. 1歳半はどんなおもちゃが向いていますか?
A. 重ねる・はめる・つなぐといった手指を使うおもちゃがおすすめです。くもん「コップがさね」、レゴ デュプロ、木製の型はめ・積み木、アンパンマンの手遊びボックスなど。なぐり描きを始めたらクレヨンやお絵かきボードも。対象年齢を守り、誤飲に注意して選びましょう。
Q. イヤイヤ期はいつから始まりますか?
A. 個人差がありますが、1歳半ごろから自己主張が強くなり、2歳前後でピークを迎える子が多いです。「自分でやりたい」「イヤ」という主張は、自我が育っている順調な発達の証。始まりや強さには個人差があり、あまり目立たない子もいます。
Q. イヤイヤやかんしゃくにどう対応すればいい?
A. まず「イヤだったね」と気持ちを受け止め、代弁してあげましょう。「赤と青どっちにする?」など、できる範囲で選ばせると落ち着くことも。危なくないことは見守り、ダメなことは穏やかに一貫して伝えます。感情的に応戦せず、大人も深呼吸や交代で気持ちを保ちましょう。
Q. 言葉がまだあまり出ません。大丈夫でしょうか?
A. 1歳半〜2歳の言葉の発達には大きな個人差があり、理解している言葉が多ければ過度に心配しなくてよいことが多いです。たくさん話しかけ、絵本を読むなどの関わりが助けになります。気になることが続く場合は、1歳半健診や自治体の相談窓口、かかりつけ医に相談すると安心です。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。記載の商品名・メーカー・対象年齢は執筆時点での代表的な例であり、仕様・販売状況は変わることがあります。購入前に各販売店で最新情報をご確認ください。おもちゃは対象年齢を守り、小さなパーツの誤飲に注意して、大人が見守りながら遊ばせてください。発達には個人差があり、心配なことがあれば乳幼児健診やかかりつけ医にご相談ください。当サイトは本記事の情報にもとづく判断・行動の結果について責任を負うものではありません。