※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーの公開情報や玩具の安全基準に関する公開情報をもとに編集部が独自に整理した一般的な情報です。おもちゃは必ず対象月齢・対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。この時期の赤ちゃんは何でも口に入れます。小さな部品のあるおもちゃは避け、必ず保護者が付き添って遊ばせてください。つかまり立ち用のおもちゃは転倒のおそれがあります。そばで見守り、周囲に危険なものがない状態でお使いください。破損したおもちゃは使用しないでください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。価格・仕様は変更される場合があります。
「何を買えばいい?」「なんでも口に入れるけど大丈夫?」「手押し車は必要?」——この半年はできることが一気に増える時期です。この記事で整理します。
この時期の赤ちゃんは、手にしたものを何でも口へ持っていきます。これは「舐めることで、それがどんなものかを確かめている」という、大切な成長のサインとされています。やめさせるべき行動ではありません。
だからこそおもちゃのサイズ確認が欠かせません。
家庭でできる確認方法——トイレットペーパーの芯を通り抜けるものは、誤飲の可能性があります。芯を通らないサイズ(直径4cm以上)が目安とされます。
赤ちゃんの口の大きさは直径約4cmほど。保育の現場では「トイレットペーパーの芯に通るものは誤飲の可能性がある」として、乳児の保育室への持ち込みを禁止している園もあるとされています。
芯を1本とっておいて、迷ったら通してみる——これが最も簡単で確実な方法です。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。この時期のおもちゃ選びで大切なのは「今できること」に合わせることでした。同じ7〜12か月でも、おすわり期とつかまり立ち期では向くものが違います。また手押し車などの大型おもちゃは置き場所の問題も生じます。本記事は安全の基準と買う前の確認点を整理しました。
この半年は2つの時期に分けられます——おすわり・はいはい期(7〜9か月ごろ)は両手を使って遊ぶ動きのあるもの、つかまり立ち期(10〜12か月ごろ)は指先を使う・立って遊べるもの。何でも口に入れるのは「確かめている」成長のサインなので、トイレットペーパーの芯を通らないサイズ(直径4cm以上)を基準に選んでください。つかまり立ち用のおもちゃは安定感が最重要——軽すぎる手押し車や倒れやすい台は転倒につながります。大型のおもちゃは置き場所を先に確認を。おさがりは破損・電池カバー・ネジのゆるみ・塗装の剥がれをご確認ください。
※月齢より、その子が今できていることに合わせて選ぶほうが確実です。
7〜9か月ごろ:おすわり・はいはい期
- 座ると両手が自由になる
- 手と目を一緒に使う遊びが増える
- 動くものを追いかける
おすわりができるようになると、両手が自由に使えます。この変化が遊びを大きく広げます。
手と目を一緒に使う遊びがとても大切とされる時期です。
- 目で見たものに手を伸ばす
- 手でつかんだものを口に持っていく
- 容器に入れる・取り出す
こうした動きが、遊びの中で自然に増えていきます。
ずりばいやハイハイが活発になる子もいます。興味のあるものに向かって移動しようとするため、転がるボールや動くおもちゃに反応しやすい時期です。
8か月ごろにおすすめなのが「ポットン落とし」とされています。入れる・落とす・出てくるという流れが楽しめる遊びです。
市販のおもちゃだけでなく、家にある材料で簡単に作ることもできます。ふた付きの容器に穴を開け、大きめのものを落とすだけでも成立します。
※手作りする場合も、落とすものは誤飲しないサイズにしてください。切り口でけがをしないよう、断面の処理もご確認ください。
10〜12か月ごろ:つかまり立ち期
- 指でつまむ・引っ張る・回すができる
- 立つと見える世界が変わる
- 安定感が最重要
体幹がしっかりし、体の使い方も上手になる時期です。
指先が器用になってくる生後10か月ごろには、「指でつまむ」「引っ張る」「回す」といった作業にも集中して取り組めるようになります。
モンテッソーリ教育では、親指・人差し指・中指を「体の外にある脳(突出した脳)」と呼ぶそうです。この3本の指を使うことが、脳の成長に大きく関わることを表した言葉とされています。
つまむ動作を含むおもちゃが、この時期に向きます。手先を育てるおもちゃは手先の器用さを育てるおもちゃでも解説しています。
ウォーカー(手押し車)は、つかまり立ちやつたい歩きの補助にもなるおもちゃです。立ち上がると物の見え方が変わることは、赤ちゃんにとって大きな世界観の変化でもあります。
ただし安全面の確認が欠かせません。
- 軽すぎる手押し車は危険——体重をかけると前に走ってしまい、転倒につながります
- 倒れやすい台も危険——つかまったときに一緒に倒れます
- ブレーキ機能——スピードを調整できるものがあります
- 必ず大人が近くで見守る——目を離さないでください
- 周囲を片付ける——角のある家具、段差、階段にご注意を
転倒したときに危険なものが周りにない状態で使ってください。安全対策は安全対策グッズもご覧ください。
買う前に確認したいこと
- 大型おもちゃは置き場所を先に
- おさがりは状態を点検
- 洗える・拭けるか
手押し車、つかまり立ちトイ、大型のビジーボックスなどは、赤ちゃんの興味を引きやすい一方で、置き場所に困ることがあります。
購入前に確認したいこと
- リビングに置けるか
- 使わないときに収納できるか
- 兄弟がいる場合に邪魔にならないか
中古やおさがりのおもちゃを使う場合は、次の点を確認してください。
- 破損・欠品——部品が足りないと安全性が変わります
- 電池カバー——ネジ止めされているか。ボタン電池は誤飲すると重篤な症状につながります
- ネジのゆるみ
- 塗装の剥がれ——剥がれた塗料を口に入れるおそれがあります
この時期は口に入れるため、清潔にできるかどうかも重要です。洗える・拭けるものだと管理しやすくなります。
古い製品は現在の安全基準を満たしていないことがあります。判断に迷う場合は使わないでください。
この時期に向くおもちゃのタイプ
| タイプ | 時期の目安と遊び方 |
|---|---|
| 積み木 | 7か月〜。この時期は握る・打ち鳴らす・崩すのが遊び方。積めなくて構いません |
| ポットン落とし | 8か月ごろ〜。入れる・落とす・出てくる。手作りもできます |
| 音の出るおもちゃ | 叩くと音が返ってくる楽しさ。太鼓やシロフォンなど(楽器のおもちゃ) |
| ルーピング | つまむ・動かす。ワイヤーに固定されているので紛失や誤飲が起きにくい形です |
| ボール | 転がるものを追いかける。ハイハイの動機づけにも |
| ウォーカー | 10か月ごろ〜。安定感を必ず確認してください |
「その子が今できていること」に合わせるのが基本です。月齢はあくまで目安なので、まだ座れない、まだ立たないという場合は、無理に先の時期のものを与える必要はありません。
- 音が出る|トイローヤルたたいてベビードラム(メロディ機能つき) 叩くと音が返ってくる楽しさ。おすわりができるころから使えます。持ち運びやすいサイズです。
- 積み木|エド・インター森のあそび道具 音いっぱいつみき 振ると音が鳴る積み木。この時期は握る・打ち鳴らす・崩すのが遊び方なので、音が出ると反応が返ってきます。
- 積み木|ボーネルンドオリジナル積み木 カラー(積み木のほん付き・1歳頃から) 長く使える定番。今は握って遊び、1歳半ごろから積む遊びへ移っていきます。
- ウォーカー|VTechアクティブウォーカー(速度調節機能つき・9ヶ月から) 速度を調節できるので、勢いよく走ってしまうのを抑えられます。※つかまり立ち用のおもちゃは転倒のおそれがあります。必ずそばで見守り、角のある家具・段差・階段など周囲に危険がない状態でお使いください。フローリングでは特にご注意を。
▶ こんな人に:7〜12か月のおもちゃを選びたい/長く使えるものがよい
こんな方におすすめ
- 7〜12か月のおもちゃを選びたい
- つかまり立ちが始まった
- 安全なものを選びたい
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よくある質問
- なんでも口に入れますが大丈夫ですか?
- この時期の自然な行動です。「舐めることで、それがどんなものかを確かめている」という大切な成長のサインとされています。やめさせるべき行動ではありません。だからこそ、おもちゃのサイズと清潔さの確認が重要になります。
- 誤飲しないサイズはどう判断しますか?
- トイレットペーパーの芯を通り抜けるものは誤飲の可能性があります。芯を通らないサイズ(直径4cm以上)が目安とされ、赤ちゃんの口の大きさは直径約4cmほどです。保育の現場でも同じ基準で持ち込みを制限している園があります。芯を1本とっておいて、迷ったら通してみてください。
- 手押し車は必要ですか?
- 必須ではありません。つかまり立ちやつたい歩きの補助になり、立ち上がると見える世界が変わる体験にもなりますが、置き場所の問題もあります。買う場合は安定感を必ず確認してください。軽すぎる手押し車は体重をかけると前に走ってしまい、転倒につながります。
- 積み木が積めません。
- この時期は積めなくて構いません。7〜12か月は握る・打ち鳴らす・崩すのが遊び方です。積めるようになるのは1歳半ごろから、2〜3個程度からとされています。今は積み木に慣れることが目的です。
- おさがりを使ってもいいですか?
- 状態の確認が必要です。破損・欠品、電池カバーがネジ止めされているか、ネジのゆるみ、塗装の剥がれを点検してください。この時期は口に入れるため清潔にできるかも重要です。古い製品は現在の安全基準を満たしていないことがあるので、迷う場合は使わないでください。
- おもちゃはたくさん必要ですか?
- 必要ありません。大型のおもちゃは置き場所に困ることもあります。購入前にリビングに置けるか、使わないときに収納できるか、兄弟の邪魔にならないかを確認してください。試してから決めたい場合は、おもちゃのサブスクという選択肢もあります。
まとめ
7〜12か月は2つの時期に分けて考えられます。おすわり・はいはい期(7〜9か月ごろ)は両手を使って遊ぶ動きのあるもの、つかまり立ち期(10〜12か月ごろ)は指先を使う・立って遊べるものが向きます。
何でも口に入れるのは、「舐めることで確かめている」成長のサインです。だからこそトイレットペーパーの芯を通らないサイズ(直径4cm以上)を基準に選んでください。芯を1本とっておくのが確実です。
つかまり立ち用のおもちゃは安定感が最重要。軽すぎる手押し車は体重をかけると前に走り、転倒につながります。必ずそばで見守り、周囲に危険なものがない状態で使ってください。
買う前には置き場所の確認を。おさがりは破損・電池カバー・ネジのゆるみ・塗装の剥がれを点検してください。そして——月齢より「その子が今できていること」に合わせるのが、いちばん確実な選び方です。
※価格・在庫・仕様・対象月齢は変動します。最新の情報は各リンク先とメーカー公式でご確認ください。おもちゃは必ず対象月齢・対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。この時期の赤ちゃんは何でも口に入れます。トイレットペーパーの芯を通り抜ける大きさのものは誤飲の可能性があります。ボタン電池は飲み込むと短時間でも重篤な症状につながるおそれがあるため、電池カバーがネジ止めされているか必ずご確認ください。つかまり立ち用のおもちゃは転倒のおそれがあります。安定感を確認し、必ずそばで見守り、角のある家具・段差・階段など周囲に危険がない状態でお使いください。フローリングでは滑りやすくなることがあります。遊ぶときは保護者が付き添い、目を離さないでください。破損・欠損したおもちゃは使用せず、ネジのゆるみ・塗装の剥がれ・部品の外れを定期的に点検してください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。
- おもちゃのサブスク事業者の解説(おすわり・はいはい期(7〜9か月頃)は両手を使って遊ぶ動きのあるおもちゃ、つかまり立ち期(10〜12か月頃)は指先を使う立って遊べるおもちゃが向く/発達に合ったおもちゃを与えることで「できた!」という達成感が生まれ、次の成長へのステップにつながる/生後数か月を過ぎると赤ちゃんは手にしたものを何でも口へ持っていくようになり、これは「舐めることで、それがどんなものかを確かめている」という大切な成長のサインである/だからこそ0歳のおもちゃ選びでは安全性が最も重要になる/誤飲の危険がない大きさはトイレットペーパーの芯を通らないサイズ(直径が4cm以上)が目安)
- おもちゃのサブスク事業者の解説(手押し車、つかまり立ちトイ、大型のビジーボックスなどは赤ちゃんの興味を引きやすい一方で置き場所に困ることがある/購入前にリビングに置けるか、使わないときに収納できるか、兄弟がいる場合に邪魔にならないかを確認しておく/中古やおさがりのおもちゃを使う場合は破損・欠品・電池カバー・ネジのゆるみ・塗装の剥がれを確認する/特に8か月の赤ちゃんは口に入れるため清潔にできるかどうかも重要/8か月ごろにおすすめなのは入れる・落とす・出てくるという流れが楽しめる「ポットン落とし」で、家にある材料で簡単に作ることもできる/この時期は手と目を一緒に使う遊びがとても大切で、目で見たものに手を伸ばす、手でつかんだものを口に持っていく、容器に入れる・取り出すといった動きが遊びの中で自然に増えていく/ずりばいやハイハイが活発になる赤ちゃんもおり、興味のあるものに向かって移動しようとするため転がるボールや動くおもちゃに反応しやすい/つかまり立ち用のおもちゃは安定感が重要で、軽すぎる手押し車や倒れやすい台は転倒につながることがあるため必ず大人が近くで見守る)
- おもちゃのサブスク事業者の解説(モンテッソーリ教育では親指・人差し指・中指を「体の外にある脳(突出した脳)」と呼び、この3本の指を使うことが脳の成長に大きく関わることを表している/指先が器用になってくる生後10か月のころには「指でつまむ」「引っ張る」「回す」といった作業にも集中して取り組めるようになる/10か月になると体幹がしっかりし体の使い方も上手になる/ウォーカーはつかまり立ちやつたい歩きの補助にもなるおもちゃで、立ち上がると物の見え方が変わることは赤ちゃんにとって大きな世界観の変化でもある)
- おもちゃのサブスク事業者の解説(赤ちゃんの口の大きさは直径約4cmほどで、保育の現場では「トイレットペーパーの芯に通るものは誤飲の可能性がある」として乳児の保育室への持ち込みを禁止している園もある/こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」によると「はいはい」は生後10〜11か月未満の乳児の90%以上でできると報告されている/この頃になると物の色や形を認識できるようになってくる/手先が器用になり「つまむ」「はめる」「音を鳴らす」など複数の動作を楽しめるようになる)
- 自治体の子育て情報(6か月から7か月「いないいないばあ!大好き」/7か月から8か月「お座りできて世界が広がる」/8か月から9か月「ハイハイで行くよどこまでも」/9か月から10か月「移動の自由を手に入れて、世界を知りたい」/10か月から11か月「おもちゃのやりとり・きもちのやりとり」/11か月から12か月「いたずら大好き」という月齢ごとの発達の整理)
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。メーカーの公開情報や玩具の安全基準に関する公開情報をもとに、一般的な情報として記事を作成しています。おもちゃは必ず対象月齢・対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。この時期の赤ちゃんは何でも口に入れます。小さな部品のあるおもちゃは避け、必ず保護者が付き添って遊ばせてください。つかまり立ち用のおもちゃは転倒のおそれがあります。そばで見守り、周囲に危険なものがない状態でお使いください。破損したおもちゃは使用しないでください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のもので、一般的な情報の紹介です。価格・仕様は変更される場合があります。おもちゃは必ず対象月齢・対象年齢をご確認ください。対象年齢は、誤飲や窒息の危険を含めて設定されています。この時期の赤ちゃんは何でも口に入れます。トイレットペーパーの芯を通り抜ける大きさのものは誤飲の可能性があります。ボタン電池は飲み込むと短時間でも重篤な症状につながるおそれがあるため、電池カバーがネジ止めされているか必ずご確認ください。ひも状のものは首への巻きつきにご注意ください。つかまり立ち用のおもちゃは転倒のおそれがあります。安定感を確認し、必ずそばで見守り、角のある家具・段差・階段など周囲に危険がない状態でお使いください。遊ぶときは保護者が付き添い、目を離さないでください。破損・欠損したおもちゃは使用せず、ネジのゆるみ・塗装の剥がれ・部品の外れを定期的に点検してください。おさがりや中古品は状態をご確認のうえ、判断に迷う場合は使用しないでください。発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。
