📅 公開:2026年6月1日 👁 111回閲覧

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3輪ベビーカーの選び方|4輪との違い・走行性とメリット/デメリット

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公式情報・販売ページ・公開情報などをもとに編集部が独自に整理したものです。価格・仕様・適合情報は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。

「3輪ベビーカーって実際どうなの?」——見た目がスタイリッシュで、押し心地がいいと評判の3輪ベビーカー。でも「重い」「大きい」という声もあって、迷いますよね。3輪は大きなタイヤと安定した構造で走行性に優れ、段差やでこぼこ道もスイスイ。一方で4輪の軽量モデルに比べると重め・大きめです。この記事では、3輪のメリット・デメリットから、現行の人気モデルの比較まで、選び方をていねいに整理します。

⚠️ 安全に使うために
国内で販売されるベビーカーはSG基準(製品安全協会)に準拠しています。対象月齢・体重は必ず各商品の仕様をご確認ください。新生児から使えるモデルと、腰すわり後からのモデルがあります。使用時は5点式ベルトで固定し、停止時はブレーキをかけ、取扱説明書に従って安全にお使いください。エスカレーターでの使用は重大事故につながるため避け、エレベーターや階段の昇降時は十分にご注意ください。
このページでは、3輪の特徴・メリットデメリット・選び方・現行の人気モデルを解説します。ベビーカー全体の選び方はベビーカーの選び方、新生児から使うA型はA型・AB型の選び方、軽さ重視は軽量ベビーカーもご覧ください。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、各ベビーカーメーカーの公開情報と各ECサイトの口コミをもとに編集部が整理しました。3輪ベビーカーは走行性の高さが魅力である一方、重さやサイズは4輪の軽量モデルと大きく異なるため、生活スタイル(車移動が多いか、電車移動が多いか)に合うかどうかを軸にご案内しています。

✅ この記事の結論

3輪ベビーカーは「走行性・段差の越えやすさ・押し心地」を重視する方に向いています。大径タイヤとサスペンションで悪路もスムーズ、片手でもスイスイ押せるのが魅力。一方、4輪の軽量モデルより重く・大きく・価格も高めなので、電車・階段移動が多い・軽さ最優先の方には4輪が向くことも。車移動が中心で走行性を重視するなら3輪、公共交通機関中心で携帯性を重視するなら4輪、と考えると選びやすいです。

3輪と4輪、どう違う? 3輪ベビーカー 大径タイヤで段差・悪路に強い 押し心地が軽く小回りも◎ 重め・大きめ・価格は高め 4輪ベビーカー 軽量・コンパクトなモデルが豊富 電車・階段の持ち運びが楽 悪路の走破性は3輪に譲る

※3輪は走行性重視、4輪は携帯性重視。ライフスタイルで選びましょう。

3輪ベビーカーの特徴・メリット

▼ ここがポイント
  • 大径タイヤ+サスペンションで段差・砂利道・でこぼこ道に強い
  • 前輪1輪で小回りが利き、片手でもスイスイ押せる
  • 安定感が高く、スタイリッシュな見た目も人気

3輪ベビーカー最大の魅力は走行性です。大きなタイヤ(エアタイヤのモデルも多い)とサスペンションが、段差・砂利道・でこぼこ道の衝撃を吸収し、赤ちゃんに振動が伝わりにくいのが特徴。前輪が1輪なので小回りが利き、方向転換がしやすく、片手でも軽い力でスイスイ押せます。重心が安定していてぐらつきにくく、押していて疲れにくいという声も多いです。見た目のスタイリッシュさも人気の理由で、アクティブに外出したい家庭に選ばれています。とくに、車移動が多く駐車場から公園・お店まで歩く、散歩コースに段差や未舗装路が多い、といった環境では、3輪の走行性が生きてきます。

デメリット・注意点

▼ ここがポイント
  • 4輪の軽量モデルより重め(6〜10kg程度)・大きめ
  • 電車・階段の持ち運び、狭い場所での取り回しはやや大変
  • 価格は高めの傾向・エアタイヤは空気圧管理が必要な場合も

一方で、3輪には注意点もあります。重さ・大きさは4輪の軽量モデル(3〜5kg台)と比べると6〜10kg程度と重めで、折りたたんでもサイズが大きめ。電車移動で持ち上げる場面や、階段しかない駅、狭い通路・改札では取り回しがやや大変です。玄関や車のトランクの収納スペースも確認しておきたいところ。価格も4輪の標準モデルより高めの傾向があります。また、エアタイヤ(空気入りタイヤ)のモデルは走行性が高い反面、自転車のように空気圧の管理やパンクの可能性を考慮する必要がある場合も(最近はパンクしにくいノーパンクタイヤのモデルもあります)。これらをふまえ、「走行性のメリット」と「重さ・サイズ・価格のデメリット」のどちらを優先するかで判断しましょう。電車・階段移動が多い・とにかく軽さ最優先という場合は、軽量ベビーカーB型ベビーカーも比較することをおすすめします。

選び方のポイント

▼ ここがポイント
  • 対応月齢(新生児から使えるか・腰すわり後からか)
  • タイヤの種類(エアタイヤ/ノーパンクタイヤ)と走行性
  • 重さ・折りたたみサイズ・シート高(ハイシートは暑さ・ほこり対策に)

3輪を選ぶときのポイントです。まず対応月齢。新生児(生後1か月頃)から使えるモデルと、腰すわり後(生後7か月頃)から使えるモデルがあるので、いつから使いたいかを確認しましょう。新生児から使うなら、フラットに近く倒れるリクライニングがあるかもチェック。次にタイヤの種類。エアタイヤは走行性・クッション性が高い反面、空気圧管理が必要な場合があり、ノーパンクタイヤ(樹脂やウレタンなど)は手間が少ない反面クッション性はエアタイヤに譲る傾向。走行性をどこまで求めるかで選びます。さらに重さ・折りたたみサイズを、移動手段(車中心か公共交通機関中心か)や収納スペースと照らして確認。シート高(ハイシート)も要チェックで、座面が高いと地面の照り返しの熱やほこりから距離をとりやすく、夏場や乗せ降ろしの面で有利です。あわせて、日よけ(幌)の大きさ・リクライニング・荷物かごの容量・洗えるシートなども見ておくと、長く快適に使えます。

3輪ベビーカーの現行人気モデル

走行性・安定感の定番|エアバギー ココ プレミア フロムバース

▼ ここがポイント
  • 大径エアタイヤ+高い安定性で押し心地は3輪でも上位
  • 専用アダプターなどで新生児(フロムバース仕様)から使える
  • 日本発ブランドで芸能人の使用でも知られる人気モデル

3輪の走行性・安定感を代表するのが、日本発ブランド エアバギーのココ プレミア フロムバース。大径のエアタイヤと高い安定性で、段差やでこぼこ道でもぐらつきにくく、押し心地の良さは3輪の中でも上位。フロムバース仕様で新生児期から使え、しっかりした作りで長く使えます。芸能人の使用でも知られる人気ブランドです。約9〜10kgと重量はあり、折りたたみサイズも大きめ、価格は高めなので、車移動が中心で走行性・安定感を最優先する家庭に向きます。エアタイヤの空気圧は定期的に確認しましょう。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「押し心地が抜群」「段差でもぐらつかない」「安定感があって疲れにくい」「見た目がおしゃれ」という声が多く見られます。走行性を重視する家庭から特に支持されています。一方で、重い、折りたたんでも大きい、価格が高い、エアタイヤの空気圧管理が必要、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • エアバギー ココ プレミア フロムバース(3輪・大径エアタイヤ・高安定性・新生児〜/約86,000円〜・目安)

こんな方におすすめ

  • 走行性・安定感を最優先したい
  • 車移動が中心
  • 新生児から3輪を使いたい

コスパよく3輪を試したい方に|Joie ライトトラックス3 DLX

▼ ここがポイント
  • 3輪ながら約2万円台からと手ごろな価格
  • 新生児(リクライニング対応)から使える
  • ワンハンド開閉・大型幌など機能も充実

コスパよく3輪の押し心地を試したいなら、Joie(ジョイー)のライトトラックス3 DLX。3輪ベビーカーとしては約2万円台からと手ごろで、売れ筋上位の人気モデルです。リクライニングが対応し新生児期から使え、ワンハンド開閉や大きな幌など機能も充実。3輪らしい押しやすさを手が届きやすい価格で得られるのが魅力です。上位の3輪と比べるとタイヤやサスペンションの走破性はやや控えめ、重量もそれなりにある点はありますが、初めての3輪として選びやすい一台。後輪エアタイヤの「ライトトラックス エア」など、シリーズ内の選択肢もあります。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「3輪なのに手ごろで買いやすい」「押しやすい」「新生児から使えて長く使える」という声が多く見られます。コスパを重視する家庭から特に支持されています。一方で、上位3輪より走破性は控えめ、それなりに重さはある、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • Joie ライトトラックス3 DLX(3輪・約2万円台〜・新生児〜・ワンハンド開閉・大型幌/約20,000〜25,000円・目安)

こんな方におすすめ

  • コスパよく3輪を試したい
  • 初めての3輪ベビーカー
  • 新生児から使いたい

夏の暑さ対策・ハイシート重視の方に|アップリカ スムーヴ プレシャス AB

▼ ここがポイント
  • 国産3輪で高水準のハイシート59cmで地面の熱・ほこりを避けやすい
  • 大径タイヤ+サスペンション・パンクレスタイヤで走行性と手軽さを両立
  • 新生児から使える・国産で修理サポートが安心

夏の暑さ対策とハイシートを重視するなら、アップリカのスムーヴ プレシャス AB。国産3輪では高水準のシート高59cmで、地面の照り返しの熱やほこりから赤ちゃんを遠ざけやすいのが大きな魅力です。大きな3輪タイヤとサスペンションで走行性が高く、パンクレスタイヤなので空気圧管理の手間が少ないのも便利。新生児から使え、国産ブランドの修理・サポートの安心感もあります。約9kg台と重めで、電車移動には不向き、折りたたみ時が大きい点は、車移動メインの使い方とあわせて検討しましょう。夏のお出かけには保冷グッズの併用もおすすめです。

口コミでの評価

※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「シートが高くて夏も安心」「走りが滑らか」「パンクの心配がなくて楽」「お世話しやすい高さ」という声が多く見られます。ハイシートと走行性を求める家庭から特に支持されています。一方で、重い、折りたたみ時が大きい、電車移動には不向き、という声も。

おすすめアイテムはこちら
  • アップリカ スムーヴ プレシャス AB(3輪・ハイシート59cm・大径タイヤ・サスペンション・パンクレスタイヤ・新生児〜/約62,000円・目安)

こんな方におすすめ

  • 夏の暑さ対策・ハイシート重視
  • 走行性も両立したい
  • 空気圧管理の手間を減らしたい

よくある質問

3輪ベビーカーは新生児から使えますか?
モデルによります。エアバギー ココ プレミア フロムバース、Joie ライトトラックス3 DLX、アップリカ スムーヴ プレシャス ABなどは新生児(生後1か月頃)から使えるとされています。新生児から使う場合は、フラットに近く倒れるリクライニングがあるか、対応月齢を必ず確認しましょう。
3輪と4輪、どちらが良いですか?
一概には言えず、ライフスタイルによります。走行性・段差の越えやすさ・押し心地を重視するなら3輪、軽さ・コンパクトさ・持ち運びやすさを重視するなら4輪が向きます。車移動が中心なら3輪、電車・階段移動が多いなら4輪、という選び方が分かりやすいです。全体の比較はベビーカーの選び方もご覧ください。
3輪ベビーカーは倒れやすくないですか?
前輪1輪のため不安に感じる方もいますが、3輪ベビーカーは重心が低く安定するよう設計されており、適切に使えば倒れやすいということはありません。ただし、ハンドルに重い荷物をかけると後ろに転倒するおそれがあるため避け、必ずSG基準適合品を選び、5点式ベルトで固定して使いましょう。
エアタイヤはパンクしますか?
エアタイヤ(空気入りタイヤ)は自転車と同様、まれにパンクの可能性があり、空気圧の管理も必要です。走行性・クッション性が高いのが利点です。手間を減らしたい場合は、パンクレスタイヤ(アップリカ スムーヴなど)やノーパンクタイヤのモデルを選ぶ方法もあります。
3輪ベビーカーはいつまで使えますか?
モデルにより異なりますが、多くは36か月(3歳)〜48か月(4歳)頃まで使用できます。走行性がよく安定しているため、比較的長く使う家庭も多いです。卒業や買い替えの考え方はベビーカーはいつまで使う?をご覧ください。

まとめ

3輪ベビーカーは、走行性・段差の越えやすさ・押し心地を重視する方に向いています。大径タイヤとサスペンションで悪路もスムーズ、小回りも利いて片手でも押しやすいのが魅力。一方、4輪の軽量モデルより重く・大きく・価格も高めなので、電車・階段移動が多い方は4輪も比較を。走行性・安定感の定番はエアバギー ココ プレミア フロムバース、コスパならJoie ライトトラックス3 DLX、夏の暑さ対策・ハイシートならアップリカ スムーヴ プレシャス AB、と整理できます。車移動が中心か公共交通機関中心か、というライフスタイルを軸に、実際に押してみて選んでください。

この記事で紹介したアイテム

※価格・在庫・仕様は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。各ベビーカーメーカーの公開情報と各ECサイトの口コミをもとに記事を作成しています。価格・仕様・対応月齢は変わることがあるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。価格・仕様・販売状況は変更される場合があります。対象月齢・体重は必ず各商品の仕様をご確認ください。購入前に最新情報をメーカー・販売店にてご確認ください。