添い寝ベッド(ベッドサイドベッド)おすすめ|大人ベッドに横付けして夜間授乳をラクに

夜中に何度も起きる授乳やおむつ替え、夜泣き。そのたびにベビーベッドまで起き上がるのは大きな負担です。そこで人気なのが、大人のベッドにぴったり横付けして使う「添い寝ベッド(ベッドサイドベッド)」。柵を外して大人ベッドと高さをそろえれば、寝たまま手を伸ばしてお世話ができ、赤ちゃんは自分のスペースで安全に眠れます。この記事では、高さ調整や成長後の使い回しなどニーズ別に、実在する添い寝ベッドを提案します。

こんなお悩み、ありませんか?
  • 夜間授乳のたびに起き上がるのがつらい
  • 赤ちゃんと同じ布団は窒息や転落が心配
  • 使用期間が短いベビーベッドにお金をかけるのをためらう
  • 寝室が狭く、大きなベビーベッドは置けない

この記事は、そんな声をふまえて選び方と具体的な商品を提案します。

✅ この記事の結論

添い寝ベッドは「大人ベッドの高さに合わせられるか」「成長後も形を変えて使えるか」で選ぶと失敗しにくいです。高さを細かく調整して横付けしたいならファルスカ ベッドサイドベッド03、長く一緒に寝たいなら大和屋 そいねーる(ミニ/ラージ)、移動や帰省が多いならキャスター付きの多機能タイプが向きます。大人ベッドと連結する際は段差やすき間ができないよう、付属の固定ベルトで確実に固定することが安全のポイントです。

迷ったらこれ
  • 高さを大人ベッドに合わせたい → ファルスカ ベッドサイドベッド03(9段階調整)
  • できるだけ長く添い寝したい → 大和屋 そいねーる ラージ(6歳頃まで)
  • 2歳頃までコンパクトに → 大和屋 そいねーる ミニ
  • 移動・帰省が多い → キャスター付きの多機能添い寝ベッド

添い寝ベッド(ベッドサイドベッド)の選び方

高さ調整の段階数

大人用ベッドの高さに合わせてフラットにできるかが最重要。9段階など細かく調整できると、マットレスの厚みが違うベッドでも段差なく横付けできます。段差があると赤ちゃんが落ち込むすき間になり危険です。

固定ベルト・連結のしやすさ

大人ベッドにずれないよう固定する安全ベルトが付属しているかを確認しましょう。柵を着脱して横付けし、使わない時は柵を戻して独立したベビーベッドに戻せるタイプが便利です。

成長後の使い回し

ベビーベッド→添い寝ベッド→プレイペン(サークル)やベンチへと組み替えられる多用途設計だと、使用期間の短さをカバーできます。何歳頃まで使えるかも選ぶ目安です。

移動のしやすさ(キャスター・折りたたみ)

昼はリビング、夜は寝室と移動させたい家庭にはキャスター付きが便利。帰省や旅行が多いなら折りたためて持ち運べるタイプが向きます。

通気性・素材と安全基準

すのこ床板など通気性のよい構造は蒸れにくく衛生的です。木製は丈夫で長く使えます。PSCやSGマークなどの安全基準に適合しているかも確認しておくと安心です。

主要な添い寝ベッド 比較表

製品名 タイプ 高さ調整 対象の目安 特徴
ファルスカ ベッドサイドベッド03 木製・横付け 9段階 新生児〜 3WAYで長く使える
大和屋 そいねーる ミニ 木製・横付け(ミニ) 調整可 〜2歳頃 コンパクト
大和屋 そいねーる ラージ 木製・横付け(ラージ) 調整可 〜6歳頃 長く添い寝できる
KATOJI 折りたたみミニベッド 折りたたみミニ 段階調整 新生児〜 省スペース・手頃
多機能ゆりかご型添い寝ベッド 多機能ゆりかご型 6段階前後 0〜36か月 キャスター・揺りかご

※価格・仕様は変わることがあります。最新は各販売店・公式でご確認ください。製品名は代表例です。

おすすめ商品(タイプ別の提案)

ニーズ別・迷ったときの選び方ガイド
  • 大人ベッドに高さを合わせたいファルスカ ベッドサイドベッド03
  • 2歳頃までコンパクトに大和屋 そいねーる ミニ
  • 6歳頃まで長く添い寝大和屋 そいねーる ラージ
  • 手頃・省スペースでKATOJI 折りたたみミニベッド
  • 移動・揺りかごも欲しい多機能ゆりかご型添い寝ベッド
高さ9段階

ファルスカ ベッドサイドベッド03(farska)

こんな人におすすめ:大人ベッドの高さにきっちり合わせて横付けしたい家庭
9段階調整
3WAY
ブナ材
約25,000〜29,000円(目安)
タイプ 木製・横付けベビーベッド
高さ調整 9段階(フルフラット可)
使い方 ベビーベッド/添い寝ベッド/プレイペンの3WAY
素材 ブナ材・すのこ床板

大人用ベッドに横付けして添い寝できる木製ベビーベッド。床板の高さを9段階に調整でき、大人のベッドとフラットにそろえれば段差なく添い寝・添い乳ができます。付属の安全ベルトでずれを防止。柵を戻せば通常のベビーベッドに、さらにプレイペンにも組み替えられる3WAYロングユース設計で、使用期間の短さを補えます。通気性のよいすのこと丈夫なブナ材を使用しています。

✅ メリット

  • 高さ9段階で段差なく横付けできる
  • 3WAYで長く使える
  • 工具不要で設置しやすい
❌ 注意点

  • 価格はやや高め
  • レギュラーサイズの設置場所が必要
編集部からの提案

添い寝ベッドの定番。大人ベッドの高さに正確に合わせたい、長く使い回したいという家庭にまず検討してほしい一台です。

2歳頃まで

大和屋 そいねーる ミニ

こんな人におすすめ:コンパクトに省スペースで添い寝したい家庭
ミニサイズ
〜2歳頃
省スペース
約20,000〜26,000円(目安)
タイプ 木製・横付け(ミニ)
対象 2歳くらいまで
使い方 大人用ベッド・布団・マットレスに並べて
特徴 コンパクトで部屋がすっきり

大人用ベッドや布団、マットレスにぴったり並べて使える添い寝ベッド「そいねーる」のミニサイズ。授乳や寝かしつけがしやすく、子どもの小さな変化にも気づける距離で寝られる一方、自分の寝床は確保できるのが特長です。ミニは2歳くらいまでの乳幼児向けで、コンパクトに置けるため部屋を広く使いたい家庭に向きます。

✅ メリット

  • コンパクトで省スペース
  • 大人の寝やすさも確保できる
  • 布団・マットレスにも並べられる
❌ 注意点

  • 使える期間はラージより短い
  • 設置にベッド横のスペースが必要
編集部からの提案

寝室が広くない家庭や、2歳頃までと割り切って使いたい家庭に。「近くで寝たいが自分の睡眠も守りたい」人に合います。

6歳頃まで

大和屋 そいねーる ラージ

こんな人におすすめ:できるだけ長く子どもと添い寝したい家庭
ラージ
〜6歳頃
長く使える
約28,000〜35,000円(目安)
タイプ 木製・横付け(ラージ)
対象 6歳くらいまで
使い方 大人用ベッド・布団に並べて
特徴 長期間の添い寝に対応

「そいねーる」のラージサイズは、子どもが成長して6歳くらいまで一緒に寝られる大きめタイプ。添い寝の時期を長く楽しみたい家庭向けで、ミニから卒業が早そうな場合は最初からラージを選ぶ手もあります。愛用の大人用ベッドや布団と並べて使え、授乳期から幼児期まで親子の距離が近い睡眠を続けられます。

✅ メリット

  • 6歳頃まで長く使える
  • 幼児期まで添い寝を続けられる
  • 大人の寝床と並べやすい
❌ 注意点

  • 設置スペースを大きくとる
  • 価格は高め
編集部からの提案

添い寝そのものを長く大切にしたい家庭に。きょうだいでの使い回しも見込めるなら、ラージのコスパは悪くありません。

手頃に始める

KATOJI 折りたたみミニベッド

こんな人におすすめ:省スペースかつ手頃な価格で用意したい家庭
折りたたみ
ミニ
量販店で買える
約8,000〜15,000円(目安)
タイプ 折りたたみミニベッド
特徴 省スペース・折りたたみ
入手 量販店・オンラインで購入しやすい
床板 高さ調整できる製品あり

折りたためる省スペースのミニベビーベッドで、大人ベッドの横に置いて添い寝にも使えます。量販店やオンラインで手に入れやすく、価格も比較的手頃。使わない時は畳んで収納でき、帰省や来客時の予備としても便利です。横付けして添い寝に使う場合は、固定や段差に注意して使いましょう。

✅ メリット

  • 価格が手頃
  • 折りたたんで収納できる
  • 入手しやすい
❌ 注意点

  • 高さ調整の幅は製品により異なる
  • 横付け固定は別途工夫が必要なことも
編集部からの提案

まずは省スペース・低コストで添い寝環境を整えたい家庭に。本格的な横付け専用機ほどの密着性はないので、段差対策を意識して使ってください。

移動も揺りかごも

多機能タイプの添い寝ベッド(キャスター・ゆりかご付き)

こんな人におすすめ:移動・吐き戻し対策・ゆりかご機能をまとめて求める家庭
キャスター付き
揺りかご
高さ調整
約10,000〜18,000円(目安)
タイプ 多機能ゆりかご型
高さ調整 6段階前後
機能 大人ベッド連結・揺りかご・斜め調整
移動 静音キャスター付き

高さ調整と大人ベッドへの連結ベルトに加え、揺りかごモードや吐き戻しを軽減する斜め調整、蚊帳・収納かごなどを備えた多機能タイプです。静音キャスター付きで部屋間の移動がしやすく、昼はリビング・夜は寝室という使い方に向きます。新生児から36か月頃まで対応する製品が多く、機能の多さのわりに手頃な価格帯です。

✅ メリット

  • 揺りかご・斜め調整など多機能
  • キャスターで移動がラク
  • 価格のわりに機能が充実
❌ 注意点

  • 機能が多いぶん部品の確認が必要
  • 木製専用機より作りは簡素なことも
編集部からの提案

添い寝だけでなく、日中の見守りスペースや揺りかごとしても使いたい家庭に。1台で幅広く使いたいニーズに応えます。

⚠️ 免責事項添い寝ベッドを大人用ベッドに横付けする際は、付属の固定ベルトで確実に連結し、ベッドとの間に赤ちゃんが落ち込むすき間や段差ができないようにしてください。赤ちゃんの周りにやわらかい寝具や枕、ぬいぐるみを置かないことも窒息予防に大切です。製品があっても目を離してよいわけではありません。対象月齢・耐荷重・組み立て方法は取扱説明書に従い、PSCやSGなどの安全基準への適合も確認しましょう。価格・仕様・対象月齢は変わることがあるため、購入前に各販売店・公式で最新情報をご確認ください。製品名は代表例です。

❓ よくある質問

添い寝ベッドとベッドインベッドはどう違いますか?

添い寝ベッドは大人ベッドに横付けして使う独立した枠付きベッド、ベッドインベッドは大人のベッドや布団の上に置く囲い付きのマットです。しっかりした寝床がほしいなら添い寝ベッド、手軽に始めたいならベッドインベッドが目安です。

大人用ベッドならどれでも横付けできますか?

マットレスの高さに合わせて床板を調整できる製品なら多くのベッドに対応できますが、ベッドの形状によっては段差ができることがあります。高さ調整の段階数と固定方法を確認し、すき間ができないようにしましょう。

いつまで使えますか?

製品によって異なり、2歳頃までのミニサイズから6歳頃まで使えるラージサイズ、ベビーサークルやベンチに組み替えられる多用途タイプまであります。使いたい期間に合わせて選びましょう。

床に布団を敷く場合でも使えますか?

大人用の布団やマットレスに並べて使えるタイプもあります。床置きスタイルの家庭は、布団に高さを合わせやすい製品や、床に直接置けるタイプを選ぶとよいでしょう。

安全に使うために気をつけることは?

大人ベッドとの段差・すき間をなくし、固定ベルトで確実に連結すること、周囲にやわらかい寝具を置かないことが基本です。赤ちゃんの様子をこまめに確認し、対象月齢を守って使ってください。

まとめ

添い寝ベッドは高さ調整と使用期間で選ぶ
  • 高さを大人ベッドに合わせるなら9段階調整のファルスカ
  • 長く添い寝したいなら大和屋 そいねーる(ミニ/ラージ)
  • 手頃に省スペースで始めるならKATOJIの折りたたみミニ
  • 移動・揺りかごも欲しいなら多機能キャスタータイプ
  • どれも段差・すき間をなくし固定ベルトで確実に連結する

添い寝ベッドは夜間のお世話をぐっと楽にしてくれますが、安全の決め手は「段差とすき間をつくらないこと」。固定を確実にし、赤ちゃんの周りをすっきり保って、親子とも安心して眠れる環境を整えましょう。