📅 公開:2026年8月6日 👁 45回閲覧

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。順位・評価への影響はありません。

STEAM教育のおもちゃおすすめ|ブロック・プログラミング・実験で考える力を育てる

STEAM教育のおもちゃおすすめ|ブロック・プログラミング・実験で考える力を育てる

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカー公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。教育効果には個人差があり、特定の発達や成果を保証するものではありません。対象年齢には個人差があります。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「STEAM教育のおもちゃが知りたい」「プログラミングや考える力を遊びで育てたい」「ブロックや実験が好きな子に合うものを」——プログラミング教育の必修化もあり、近年とても注目されているSTEAM教育。科学・技術・工学・芸術・数学を横断して「考える力」を育てる教育で、対応するおもちゃもたくさん登場しています。この記事では、STEAM教育のおもちゃを、ブロック・プログラミング・実験などのタイプ別に紹介します。試行錯誤を楽しみながら、考える力を育ててください。

このページでは、STEAM教育のおもちゃの選び方・タイプ別の定番を紹介します。教育方針全体は教育方針別おもちゃの選び方、関連は積み木・ブロックパズルもどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、メーカーの公開情報と、編集部自身の家庭での体験をもとに整理しました。教育効果には個人差があり、特定の能力の発達を保証するものではありません。対象年齢にも個人差があるため、お子さんの興味に合わせて選んでください。

✅ この記事の結論

STEAM教育のおもちゃは「試行錯誤しながら考える力を育てる」のが魅力。Science・Technology・Engineering・Art・Mathematicsを横断して学びます。タイプは大きく、ブロック・組み立て系(マグフォーマー、学研ニューブロック|空間認識・創造力)、プログラミング系(プログラミングカー、キュベット|論理的思考)、サイエンス・実験系(顕微鏡、実験キット|探究心)。自分で何通りも作れる・操作できるものがポイント。子どもの「好き」「夢中になること」に合わせて選ぶと長続きします。学習効果には個人差があるので、まず楽しむことを大切に。

STEAM教育のおもちゃのタイプ ブロック・組み立て 空間認識・創造力 E・A・M プログラミング 論理的思考 T・E サイエンス・実験 探究心・観察力 S ※自分で何通りも作れる・操作できるものを。学習効果は個人差。

※「なぜ?」「どうやって?」を楽しむ子にぴったり。

STEAM教育のおもちゃの選び方

▼ ここがポイント
  • 5領域(科学・技術・工学・芸術・数学)を横断して学ぶ
  • 自分で何通りも作れる・操作できるものを選ぶ
  • 子どもの「好き」「夢中になること」に合わせる

STEAM教育とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の頭文字をとった教育の考え方。これらの領域を横断して、自ら問いを立てて探究する「考える力」「創り出す力」を育てます。文系・理系という分け方をせず、横断的に考えるのが特徴です。プログラミング教育の必修化(2020年〜小学校)もあり、近年とても注目されています。STEAM教育のおもちゃを選ぶときのポイントを紹介します。一つめは、自分で何通りも遊べるものを選ぶこと。説明書通りに一通りの遊び方しかできないおもちゃより、自分で組み立て方や動かし方を考えられるものが、問題解決能力や創造力を伸ばします。「正解を覚える」のではなく「自分で試行錯誤する」のがSTEAMの核です。二つめは、子どもの「好き」に合わせること。いくら高機能でも、子ども自身に関心がなければ長続きしません。理科が好きなら実験キット、ものづくりが好きなら組み立て系、ゲームが好きならプログラミング系、というように、夢中になることと教材ジャンルをリンクさせるのが成功のカギ。「何をしているときに夢中か」を観察してみてください。三つめは、対象年齢を確認すること。年齢に合わないものを無理に与えると、かえって苦手意識につながることも。幼児には「こうしたらこうなる」と論理的思考が身につく簡単なものから、年齢が上がったらプログラミングやセンサー制御へと、段階的に。なお、STEAM教育のおもちゃは長期的に続けることで力が育つので、飽きずに続けられるものを。子どもの関心を起点に、親子で一緒に楽しみながら取り入れてください。

ブロック・組み立て系|空間認識と創造力を育てる

▼ ここがポイント
  • マグフォーマーは磁石で2D→3Dの立体創作
  • 学研ニューブロックは自由に組み立てて発想力
  • 空間認識・創造力(E・A・M領域)を育む

STEAM教育の基本となるのが、ブロック・組み立て系。自由に組み立てることで、空間認識能力、創造力、図形感覚(Engineering・Art・Mathematics領域)を育みます。MAGFORMERS(マグフォーマー)は、磁石でくっつくブロックで遊びながら、平面(2D)から立体(3D)へと創作できる知育玩具。三角形・四角形などのパーツを磁石でつなげ、立体を組み立てる過程で、図形感覚や空間認識力が自然と身につきます。世界的なおもちゃ賞「プラチナトイアワード」を受賞し、欧州の厳しい安全基準(CE)もクリア。カチッとくっつく感覚が楽しく、子どもが夢中になります。学研のニューブロックも定番。やわらかく安全なブロックを自由に組み立てて、乗り物や動物、想像上のものを作れます。「プログラミング」シリーズは、日本おもちゃ大賞2019エデュケーショナル・トイ部門で優秀賞を受賞。組み立てたものを動かせるので、工学的な要素も楽しめます。このほか、段ボール工作用のねじ「Makedo」のように、廃材を自由に組み立ててものづくりができるキットや、ピタゴラスのような磁石プレートの図形系ブロックも人気。ブロック系の魅力は、決まった完成形がなく、自分で何通りも作れること。だからこそ、子どもは「次はこれを作ろう」と考え、試行錯誤し、創造力を発揮します。失敗しても作り直せるので、トライ&エラーの経験も積めます。ものづくりが好きな子、手を動かすのが好きな子に、まずおすすめしたいジャンルです。年齢に合わせてピース数や難易度を選んでください。

おすすめアイテムはこちら
  • ボーネルンド(BorneLund)ボーネルンド ( BorneLund ) マグ・フォーマー ( MAGFORMERS ) ベーシックセット [ 62ピース ] 3歳頃から 知育玩具 磁石 マグネット ブロック MF701007J 磁石でくっつくブロックで2Dから3Dの立体創作。図形感覚・空間認識力を育み、プラチナトイアワード受賞。カチッとつく感覚が楽しく夢中に。
    ▶ こんな人に:ものづくり・図形が好きな子/空間認識力を育てたい家庭

おすすめアイテムはこちら
  • Gakken学研 Gakkenニューブロック たっぷりバラエティセット (対象年齢2歳以上) 35種 174パーツ 83719 やわらかく安全なブロックを自由に組み立て、乗り物や動物を創作。プログラミングシリーズは日本おもちゃ大賞受賞。発想力・創造力を育みます。
    ▶ こんな人に:自由に組み立てたい子/創造力を伸ばしたい家庭・低年齢から

プログラミング系|論理的思考を遊びで育てる

▼ ここがポイント
  • プログラミングカーはカードで命令、3歳〜
  • キュベットは木製ロボットで画面なしプログラミング
  • 論理的思考力(T・E領域)を遊びながら育む

必修化で注目のプログラミング系。「こうしたらこうなる」という論理的思考力(Technology・Engineering領域)を、遊びながら育てます。幼児には、パソコンを使わない「アンプラグド」なものがおすすめ。学研の「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」は、プログラミング教育必修化に合わせて開発された卓上サイズの国産教材。前進・後退・右折・左折などの「めいれいカード」を車にかざして読み込ませ、冒険マップ上のゴールまで走らせます。「どういうルートで進めるか」を考えるので、論理的思考力が自然と鍛えられます。対象3歳〜、手頃な価格で、初めてのプログラミング教材にぴったり。プリモトイズの「キュベット」は、木製ロボットで遊びながらプログラミングの基礎を学べる教材。コントロールパネルに命令ブロックをはめてボタンを押すと、ロボットが動きます。Bluetooth接続でパソコンやタブレットは不要。画面を使わず、ブロックを手で並べる実体験で学べるのが魅力で、対象3歳〜。温かみのある木製で、高度な論理的思考も育めます。このほか、くもん出版の「マタタラボ」(パソコン不要のブロック式)、フィッシャープライスの「コード・A・ピラー」(イモムシ型、日本おもちゃ大賞2017優秀賞)など、幼児が直感的に楽しめるプログラミングトイが充実。ポイントは、画面に頼らず手を動かして学べるもの、ゲーム感覚で「自分の思った通りに動かせた!」という達成感が得られるものを選ぶこと。プログラミングというと難しそうですが、これらは遊びの延長。「どうやったら動くかな?」と試行錯誤する中で、考える力が育ちます。ゲームや仕組みが好きな子に。

おすすめアイテムはこちら
  • 学研ステイフル(Gakken Sta:Ful)学研 カードでピピッと はじめてのプログラミングカー【日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門 大賞】(対象年齢:3歳以上)83008 めいれいカードをかざして車をゴールまで走らせる卓上教材。必修化対応の国産で対象3歳〜。論理的思考を遊びで育み、初めての一台に手頃。
    ▶ こんな人に:3歳〜/初めてのプログラミングトイ・ゲーム感覚が好きな子

おすすめアイテムはこちら
  • プリモトイズプリモトイズ キュベット プレイセット【正規代理店品】プログラミング 3歳~ 知育 木のおもちゃ 入園祝い 誕生日 木製ロボットに命令ブロックをはめて動かす、画面を使わないプログラミング教材。Bluetoothでパソコン不要、対象3歳〜。手で並べる実体験で学べます。
    ▶ こんな人に:画面を使わず学ばせたい家庭/木のおもちゃが好きな子・3歳〜

サイエンス・実験系|探究心と観察力を育てる

▼ ここがポイント
  • 顕微鏡・実験キットで「なぜ?」を探究
  • 仮説→検証→学ぶ「トライ&エラー」を体験
  • 科学への好奇心・観察力(S領域)を育む

「なぜ?」「どうして?」が大好きな子には、サイエンス・実験系(Science領域)を。物理・化学・生物などを遊びながら学べるおもちゃで、仮説を立て、検証し、失敗から学ぶ「トライ&エラー」を体験できます。仕組みを正しく覚えるより、「なんとなく分かる」「興味・好奇心を持つ」ことが大切。子ども向けの顕微鏡は、入門にぴったり。ラーニングリソーシズの「はじめての顕微鏡(GeoSafari Jr.)」のような幼児向け顕微鏡は、8倍程度に拡大して身近なものを観察できます。野菜やおもちゃ、葉っぱなど、いつものものが拡大すると全然違って見える驚きが、観察力と科学への興味を育てます。理科の実験セット・実験キットもおすすめ。水や電気、化学反応を使った実験を通して、科学的な原理に触れ、好奇心を刺激します。「初めての実験セット」のような、幼児〜小学生向けの安全なキットから始めるとよいでしょう。電気の仕組みを学べる「電脳サーキット」のような電子回路キットも、世界的に評価が高く人気です。このほか、タブレット型図鑑(小学館の図鑑NEOPad等、日本おもちゃ大賞受賞)で生き物を調べたり、星座板で星の動きを観察したり、と探究系のおもちゃはさまざま。ポイントは、子どもの「知りたい」を引き出し、自分で調べ・考える力を伸ばすこと。実験や観察を通して「自分で発見した!」という喜びが、科学への興味の入り口になります。理科や生き物、宇宙が好きな子、好奇心旺盛で「なぜ?」が多い子にぴったり。安全に配慮されたもの、対象年齢に合ったものを選び、できれば親子で一緒に楽しんでください。発見の驚きを共有することが、探究心をさらに育てます。

おすすめアイテムはこちら
  • エデュケーショナル インサイツ(Educational Insights)ラーニング リソーシーズ GeoSafari(R) Jr. My First Microscope 初めての顕微鏡 EI 5112 身近なものを8倍程度に拡大して観察できる幼児向け顕微鏡。いつものものが違って見える驚きで、観察力と科学への好奇心を育てます。
    ▶ こんな人に:「なぜ?」が多い子・観察好き/探究心を育てたい家庭

編集部の体験

我が家では、子どもの興味に合わせてSTEAM系のおもちゃを取り入れています。マグフォーマーは上の子が大ハマりで、毎日のように立体を作っていました。プログラミングカーは、最初は親が一緒にルートを考え、慣れると一人で「ゴールできた!」と喜ぶように。顕微鏡で庭の葉っぱを見たときは、「すごい!」と目を輝かせていました。どれも、子どもが自分で試行錯誤して「できた!」となる瞬間が一番うれしそう。無理に教え込まず、一緒に楽しむようにしています。

※あくまで我が家の一例です。興味や反応には個人差があります。

⚠️ 選ぶとき・使うときの注意

STEAM教育のおもちゃは、特定の能力の発達や将来の成果を保証するものではありません。学習効果には個人差があり、何より子ども自身が楽しめることが大切です。子どもに合わないものや、年齢に合わない難しいものを無理に与えると、かえって自信喪失や苦手意識につながることもあります。子どもの興味を観察し、「好き」を起点に選んでください。小さな部品(磁石ブロック等)は誤飲の危険があるため、対象年齢を守り、低年齢のお子さんには見守りを。電子・実験系は、安全に配慮されたものを選び、説明書に従って使いましょう。流行を無理に追わず、お子さんのペースで楽しむことが、長続きのコツです。

よくある質問

STEAM教育のおもちゃは何歳から?
商品によりますが、3歳ごろから楽しめるものがあります。幼児には「こうしたらこうなる」と論理的思考が身につく簡単なもの(プログラミングカーやブロック)から。年齢が上がったら、プログラミングやセンサー制御など抽象度の高いものへ段階的に進めましょう。対象年齢を確認し、子どもの興味に合わせて選んでください。
プログラミングは早くから必要?
無理に早くから取り組む必要はありません。大切なのは、子ども自身の「好き」「やってみたい」という気持ち。保護者が学ばせたくても、子どもに苦手意識があると長続きしません。まずは画面を使わない、ゲーム感覚で楽しめるアンプラグドなものから、遊びの延長で触れるのがおすすめです。
どんなおもちゃを選べばいい?
自分で何通りも作れる・操作できるものがおすすめです。説明書通りに一通りしか遊べないものより、試行錯誤できるものが考える力を伸ばします。そして、子どもの「好き」に合わせること。ものづくり好きなら組み立て系、ゲーム好きならプログラミング系、理科好きなら実験系、と興味とリンクさせましょう。
本当に効果はある?
学習効果には個人差があり、特定の能力の発達を保証するものではありません。STEAM教育のおもちゃの本質は、子どもが楽しみながら「自分で考え、試し、創る」経験をすること。その過程で、論理的思考や創造力、探究心が育まれることが期待されます。効果を急がず、まず子どもが楽しむことを大切にしてください。
各教育方針も知りたい
教育方針別のおもちゃ全体は教育方針別おもちゃの選び方で、モンテッソーリ・シュタイナーなど各メソッドも紹介しています。ブロックやパズルは積み木・ブロックパズルの記事もどうぞ。お子さんに合うものを見つけてください。

まとめ

STEAM教育のおもちゃは、試行錯誤しながら考える力を育てるのが魅力です。タイプは、空間認識・創造力を育てるブロック・組み立て系(マグフォーマー、学研ニューブロック)、論理的思考を育てるプログラミング系(プログラミングカー、キュベット)、探究心を育てるサイエンス・実験系(顕微鏡、実験キット)。自分で何通りも作れる・操作できるものがポイントです。子どもの「好き」「夢中になること」に合わせて選ぶと長続きします。学習効果には個人差があるので、まず親子で楽しむことを大切に。お子さんの興味を起点に、考える力を育ててください。

この記事で紹介したSTEAM教育のおもちゃ

※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。メーカーの公開情報と、家庭での体験をもとに記事を作成しています。教育効果には個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。教育効果には個人差があり、特定の発達や成果を保証するものではありません。対象年齢にも個人差があります。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。