※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の料金・品種・時期・予約方法・子連れ設備は農園や年により変わり、りんごの生育状況にも左右されます。おでかけ前に必ず各農園の公式サイトで最新情報をご確認ください。
青森・岩手・福島・山形ほかなど、東北にも幼児と楽しめるりんご狩り農園があります。りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。東北は、青森が生産量日本一のりんご王国。全国有数のりんごの産地です。この記事では、東北で幼児とりんご狩りを楽しむための農園の選び方や、時期のこと、持ち物をまとめました。
- 幼児(1〜6歳)が自分の手で採って食べる、うれしい体験ができる
- 幼児は自分で採れる高さ・低い木の農園だと、夢中になって楽しめる
- 食べ放題プランなら、幼児が満足するまで料金を気にせず食べられる
りんご狩りの基本情報
東北のりんご狩りは、各地に農園があります。りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。まずは基本を確認しましょう。
| 楽しめる時期 | おおむね8月〜11月(早生は8月、主力は9〜11月) |
|---|---|
| 主なエリア | 青森・岩手・福島・山形ほか |
| 料金の目安 | 食べ放題で大人1000〜2000円ほど、またはもぎ取り |
| 人気の品種・種類 | つがる、シナノスイート、ふじ、王林など |
| 予約 | 予約制の農園が多い。当日予約OKの農園も |
| 特徴 | りんごの産地の農園で、幼児も収穫体験ができる |
東北で幼児とりんご狩りの農園の選び方
東北で幼児とりんご狩りの農園を選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
- 子どもが採りやすいか:りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。
- 高原の農園:涼しい高原の農園が多く、秋の行楽にぴったり
- 食べやすさ:りんごは固いので、小さい子は薄く切って。
- 子連れ設備:トイレ・おむつ替えの有無(予約時に確認を)
- 高原の気候:高原の農園が多く、秋でも肌寒いことがあるので、羽織りものを。
- 予約のしやすさ:人気農園は予約が必要なことも
東北は、青森が生産量日本一のりんご王国。全国有数のりんごの産地です。りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。りんごは固いので、小さい子は薄く切って。
幼児・子連れで楽しむには?ベビーカー・トイレは?
東北のりんご狩りは、子どもが採りやすい農園を選べば、幼児も収穫体験を楽しめます。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておくと安心です。
| 幼児の楽しみ方 | りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。 |
|---|---|
| ベビーカー | 通路の状態は農園による。下の子は抱っこ紐も安心(要確認) |
| トイレ・おむつ替え | 設備がないこともあるので、準備を |
| 食べさせ方 | りんごは固いので、小さい子は薄く切って。 |
| 高原の気候 | 高原の農園が多く、秋でも肌寒いことがあるので羽織りものを |
| 気候・服装 | 屋外なので、季節にあわせた対策を |
りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。りんごは固いので、小さい子は薄く切って。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておきましょう。
りんごの実り方・収穫のしかた
りんごは木に実り、観光農園では子どもでも採りやすいよう木を低く仕立てていることが多いです。りんごを手で持ち、上に向かってくるっと回すと軸が外れます。引っぱらないのがコツで、回して採るだけなので幼児でも挑戦しやすいです。
東北で採れるりんごの品種と時期
青森は全国のりんご生産量の約60%を占める日本一のりんご王国。津軽地方には世界でも有数の生産団地が形成されており、8月から11月まで品種ごとに順次収穫されます。
| ふじ | 栽培割合の約5割を占める青森の主役。10月下旬〜11月に収穫。甘みが強く蜜が入りやすい。貯蔵性に優れ、翌年8月まで出回ることも |
|---|---|
| 王林 | 栽培割合の約1割。黄緑色の果皮が特徴で、酸味が穏やかで香りが高い。見た目が赤くないので、子どもが「これもりんご?」と驚く楽しさがある |
| つがる | 栽培割合の約1割。8月上旬〜9月の早生品種。青森県産は早いものでは8月上旬のねぶた祭りの頃から店頭に並ぶ。爽やかな食味で夏向き |
| ジョナゴールド | 4番目に栽培面積が多い品種。350g程度で黄色地に紅色が入る。甘みと酸味のバランスに優れ、ジュースなどの加工用にも人気 |
| 紅玉 | かつて青森りんごの二枚看板の一つ。甘酸っぱい味が再評価されており、アップルパイに最適 |
| 世界一・北斗・陸奥・金星 | 「世界一」は大きいものでは1kgを超えるものも。子どもが見て驚くサイズ感 |
幼児と行くなら、酸味が穏やかな王林や、甘みが強く蜜が入りやすいふじ(10月下旬〜11月)が食べやすい選択です。夏休みに行くなら8月のつがる。青森の農園は10種前後を栽培しているところも多く、食べ比べの幅が広いのが魅力です。生育状況で狩れる品種が変わるので、必ず公式で確認してから出かけましょう。
子連れで楽しむコツ・マナー
- りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。
- りんごは固いので、小さい子は薄く切って。
- 高原の農園が多く、秋でも肌寒いことがあるので、羽織りものを。
- 屋外なので、季節にあわせた服装・対策を
- 人気農園は予約が必要なことも。早めに確認を
- 食べきれない量を採らない(食べ放題は食べられる分だけ)
- りんごの木や枝を傷つけないように
- 採り方のルールを守る(道具を使うときは大人が付き添い)
- 採ったものの持ち出しは、農園のルールに従って
- 子どもが走り回らないよう、目を離さないで
東北で探す・大きな農園と産地の特徴
青森は入園料が数百円と安く、幼児無料の農園も多いのが子連れにはうれしい特徴。持ち帰り付きのプランもあります。開園期間は年によって変わるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
- 弘前市りんご公園(青森県弘前市):約9.7haの敷地に80種・約2,300本のりんごが栽培されている、りんごに特化した公園。園内には「りんごの家」があり、りんご関連商品が並ぶ。りんごの生産量日本一の弘前市を代表する施設で、収穫体験だけでなく学びや買い物も一箇所で完結する
- 黒石観光りんご園(青森県黒石市):秀麗な岩木山や広大な津軽平野を一望できる高台に位置。りんご狩りは9月上旬〜11月中旬、開園は9:00〜16:00。入園料は大人440円・小学生330円・幼児無料、持ち帰りりんご4個付きで1,100円というプランも。収穫できる品種はつがる・王林・ふじ・北斗・ジョナゴールドなど約10種。収穫したりんごを園内のイスに座ってその場で食べられるので、子ども連れでも落ち着いて過ごせる。※雨天時のパラソルなどはないため晴れの日を狙って
- 青森観光りんご園 まるせん川村(青森市南部):八甲田山の麓に位置する農園。青森市街からアクセスしやすい
- 南郷地域のりんご観光農園(青森県八戸市):多数の登録園地からなる会が運営。寒暖の差が厳しい南郷の気候がおいしいりんごを育てる。入園料は中学生以上500円・小学生・幼児300円で、家族連れの場合は幼児無料。40分の収穫体験1kg500円。いちご(1〜5月)・さくらんぼ(6月下旬〜7月上旬)・ブルーベリー(7月中旬〜8月中旬)もあり、季節を変えて通える。道の駅なんごうに直売所・レストラン・宿泊施設がある
- 北斗・ジョナゴールド・王林・早生ふじが狩れる農園(青森県):土産コーナー・農産物直売所・レストランなどを併設した施設もあり、家族連れの滞在に向く
消費者庁は、食品による子どもの窒息・誤嚥事故について注意喚起を行っています。厚生労働省の人口動態統計をもとにした同庁の分析では、平成26年〜令和元年の6年間で、食品を誤嚥して窒息したことにより14歳以下の子ども80名が亡くなっており、そのうち5歳以下が73名を占めていました。
同庁は「ミニトマトやブドウ等の球状の食品は乳幼児には4等分する」としたうえで、「リンゴなどは、更に小さくしてあげましょう」と案内しています。りんごは硬くて噛み砕く必要があるため、丸かじりはもちろん、大きめのくし切りでも危険です。幼児には薄くスライスして渡してください。
果物狩りの現場は、窒息事故が起きやすい条件がそろっています。消費者庁は「食べているときは姿勢を良くし、食べることに集中させる」「物を口に入れたままで、走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると、誤って吸引し窒息・誤嚥するリスクがある」としています。畑を歩き回りながら、はしゃぎながら食べる状況は、まさにこの危険が重なる場面です。子どもには必ず座って、落ち着いて食べさせましょう。小さめのナイフやカット用の容器を持参すると安心です。
りんご園には雨天用の屋根がないことが多いので、天気のよい日を選びましょう。収穫したりんごを座って食べられる場所がある農園を選ぶと、子連れは断然ラクです。足元は土のことが多いため動きやすい靴で。10〜11月の青森は冷え込むので防寒も必須です。
| 青森(弘前・黒石など中南地域) | 県内で最も栽培面積が多いエリアで、りんご狩りの選択肢も豊富。入園料440〜500円台・幼児無料の農園が多く、10種前後の食べ比べができる。岩木山や津軽平野の眺望も |
|---|---|
| 青森(八戸・南郷など) | 寒暖差の大きい気候。道の駅併設で直売所やレストランがあり、子連れの休憩場所を確保しやすい。いちご・さくらんぼ・ブルーベリーもできる |
| 山形・福島・岩手 | りんご狩りができる観光果樹園があり、ぶどう・梨・さくらんぼと組み合わせられる農園も多い。福島のフルーツラインでは10月中旬〜12月上旬にりんご狩り |
青森は入園料が安く幼児無料の農園が多いので、子どもが食べなくても損した気分になりにくいエリアです。りんごは1個が大きく子どもは1個食べきれないこともあるので、持ち帰り付きのプランを選ぶと無駄が出ません。座って食べられるスペースがある農園や道の駅併設の農園は、子連れの滞在がぐっとラクになります。当サイトのりんご狩り完全ガイドや果物狩りランキングもあわせてご覧ください。
子連れでのモデルコース
赤ちゃん・小さな子連れでの、無理のないモデルコースの例です。
- 事前
- 東北の農園を予約(子どもが採りやすいか・時期を確認)
- 到着〜
- 農園へ。受付でルールや採り方の説明を。トイレも
- りんご狩り
- 幼児も自分で。りんごは固いので、小さい子は薄く切って。
- ☕ 締め
- 手を洗って、お土産を。近くのおでかけとあわせて
よくある質問
- Q. 東北で有名なりんごは?
- A. 東北は、青森が生産量日本一のりんご王国。全国有数のりんごの産地です。時期により採れるものが変わるので、公式で確認しましょう。
- Q. 何歳からりんご狩りを楽しめますか?
- A. 自分で歩ける1〜2歳ごろから楽しめます。りんごの木は低く仕立てられ、幼児でも両手でもぎ取れる。
- Q. ベビーカーで入れますか?
- A. 通路の状態は農園により異なります。下の子は抱っこ紐が安心なことも。予約時に確認しておくと安心です。
- Q. 時期はいつがおすすめですか?
- A. 東北のりんご狩りは、おおむね8月〜11月(早生は8月、主力は9〜11月)。時期により品種・味が変わるので、公式で確認しましょう。
- Q. 予約は必要ですか?
- A. 東北の人気農園は予約制が多いです。当日予約OKの農園もありますが、確実に楽しむなら事前予約がおすすめです。
あると便利な持ち物
りんご狩りに、赤ちゃん・子連れであると便利な持ち物です。
- 果物狩りに必須:ウェットティッシュ:手や口が汚れるりんご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
- 汚れ防止に:お食事エプロン:りんごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
- 高原の防寒に:ベビー用アウター:高原の農園で肌寒いときに安心な、子ども用の羽織りやアウター
- おでかけに:マザーズバッグ:おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
手や口が汚れるりんご狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
りんごで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
高原の農園で肌寒いときに安心な、子ども用の羽織りやアウター
おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
東北で幼児と楽しむりんご狩りは、子どもが自分で収穫体験を楽しめる、おすすめのおでかけです。東北は、青森が生産量日本一のりんご王国。全国有数のりんごの産地です。トイレやおむつ替えの有無は農園によるので、予約時に確認を。料金や品種、時期は農園や年により変わるので、必ず各農園の公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
