離乳食や食事の時間、床やテーブルの食べこぼし掃除に追われていませんか? そんなとき役立つのが「お食事マット」。テーブルや椅子、床に敷くだけで、後片付けがぐっとラクになります。この記事では、赤ちゃん・子ども用のお食事マットの種類と選び方を、敷く場所別のタイプ・素材・お手入れのしやすさまでまとめて解説します。毎日の食事をストレスなくするための、便利アイテム選びの参考にしてください。
お食事マットの種類(テーブル用・チェア用・床(下)用)/素材別の特徴(シリコン・布・ナイロンなど)/敷く場所による選び方/お手入れ・収納のしやすさ/選ぶときのポイントと注意点。
お食事マットの種類(敷く場所別)
| 種類 | 敷く場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| テーブル用ランチマット | テーブルの上、子どもの食器の下 | 食器のすべり止め・テーブルの汚れ防止。一体型の食器付きも |
| 吸盤付きシリコンマット(食器一体型) | テーブルに吸着 | マットと食器が一体。ひっくり返し防止。丸洗いできる |
| チェア下・床用マット | 椅子の下の床 | 落ちた食べこぼしをキャッチ。床・カーペットを汚さない |
| チェアに敷くマット | ハイチェアの座面 | 椅子の汚れ防止・滑り止め。洗えるもの |
※商品により仕様・サイズは異なります。用途に合わせて選んでください。
大きく分けて、テーブルの上に敷くタイプ(食器の下・汚れ防止)と、椅子の下の床に敷くタイプ(落ちた食べこぼしをキャッチ)があります。床用は、フローリングやカーペットを汚したくない家庭に特に便利。両方を併用すると、テーブルも床もガードできて掃除がぐっとラクになります。
素材別の特徴
主な素材と特徴
| シリコン | 丸洗いでき、汚れを弾く。吸盤付きで固定できるものも。やや厚みがある |
|---|---|
| ナイロン・ポリエステル(撥水) | 軽くて折りたためる。床用に多い。撥水でサッと拭ける |
| EVA・ビニール | 拭き取りやすい。床用マットに。サイズが大きいものも |
| 布(撥水加工) | やわらかく床になじむ。洗濯できるものも |
テーブル用は、丸洗いできて汚れを弾くシリコンが人気。吸盤や食器一体型なら、ひっくり返し対策にもなります。床用は、撥水加工で拭き取りやすく、使わないとき折りたためるナイロン・ビニール素材が便利。掃除のしやすさと収納性で選びましょう。離乳食の食器は離乳食食器の選び方、お食事エプロンはお食事エプロンの選び方もあわせてどうぞ。
おすすめの実在アイテム
お食事マットは、テーブル用(食器一体型・ランチョンマット型)と床用(大判の防水シート)に分かれます。メーカー別の代表的な実在商品を、見やすい比較表と個別紹介でまとめました。
| 商品名 | タイプ | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ezpz(イージーピージー)ハッピーマット | 食器一体 | マットと皿が一体でテーブルに吸着。ひっくり返らない。食品用シリコン100%・食洗機/レンジOK | ひっくり返し対策を最優先 |
| ezpz(イージーピージー)ミニマット | 食器一体 | ハッピーマットのコンパクト版。省スペースで使える一体型 | テーブルが小さめ・省スペース |
| ニトリシリコンランチョンマット(雲形) | テーブル用 | 雲の形のシリコン製。水洗いでき、コスパがよく洗い替えにも | 手頃に複数そろえたい |
| ミキハウス(ホットビスケッツ)ベビーランチョンマット | テーブル用 | クリアケース付きで持ち運びやすい。外食にも。ブランドの安心感 | 外食用・ギフトにも |
| 床用 食べこぼしマット(130×130cmなど) | 床用 | 椅子の下に敷く大判の防水シート。滑り止め・洗濯可。床・カーペットを守る | 床の汚れをしっかり防ぎたい |
※商品名・メーカー・仕様・対象月齢・販売状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。購入前に各販売店でご確認ください。
ezpz(イージーピージー)「ハッピーマット」
ランチョンマットと皿が一体になり、テーブルにピタッと吸着してひっくり返らないのが最大の特長。お皿を投げたり倒したりが減るので、食事の片付けがぐっとラクになります。食品用シリコン100%で、電子レンジ・食洗機にも対応。大小の仕切りがあり、月齢を問わず使えます。
こんな人におすすめ
- 皿のひっくり返し対策を最優先したい人
- マットと食器を別々に用意したくない人
- 食洗機・レンジでお手入れをラクにしたい人
ezpz(イージーピージー)「ミニマット」
ハッピーマットのコンパクト版。同じく吸着して動かない一体型で、テーブルが小さめの家庭や、省スペースで使いたいときに向きます。はじめての食器がわりとしても使いやすいサイズです。
こんな人におすすめ
- テーブルが小さめ・省スペースで使いたい人
- はじめての一体型マットを試したい人
- 外出先にもコンパクトに持ち運びたい人
ニトリ「シリコンランチョンマット(雲形)」
雲の形がかわいいシリコン製のランチョンマット。食器のすべり止め・テーブルの汚れ防止に役立ち、水洗いでき、手頃な価格でコスパがよいのが魅力。汚れたとき用に複数そろえておくのもおすすめです。
こんな人におすすめ
- 手頃な価格で複数そろえたい人
- 食器一体型までは不要でマットだけほしい人
- 洗い替えを気軽に用意したい人
ミキハウス(ホットビスケッツ)「ベビーランチョンマット」
人気ベビーブランドのランチョンマット。クリアケース付きで持ち運びやすく、外食時に重宝します。デザイン性とブランドの安心感があり、出産祝いなどのギフトにも向きます。
こんな人におすすめ
- 外食・お出かけ用に持ち運びたい人
- ブランドの安心感・デザインを重視する人
- 出産祝いなどギフトを探している人
床用 食べこぼしマット(大判・防水タイプ)
椅子の下に敷く130×130cmほどの大判の防水シート。落ちた食べこぼしをキャッチし、フローリングやカーペットを汚さないのが利点。防水・滑り止め付きで、洗濯機で洗えるものも多く、テーブル用マットと併用すると掃除が一気にラクになります。
こんな人におすすめ
- 床・カーペットの汚れをしっかり防ぎたい人
- 手づかみ食べでこぼれが多い時期の人
- テーブル用マットと併用して万全にしたい人
選ぶときのポイント
- 敷く場所:テーブル用か床用か。両方ほしいか
- サイズ:テーブル・椅子・床のスペースに合うか。床用は広めが安心
- お手入れ:丸洗い・拭き取り・洗濯のしやすさ
- 収納性:使わないとき折りたためる・丸められるか
- すべり止め・固定:ずれないか。吸盤付きはひっくり返し防止に
- 外出用:携帯できる薄手・コンパクトなものも便利
毎日使い、毎回汚れるものなので、お手入れのしやすさが最重要。サッと拭ける・丸洗いできる素材を選びましょう。外食先で使える携帯用の使い捨て・コンパクトタイプもあり、外食時のテーブル汚れ対策に便利です(赤ちゃんと外食ガイド)。
お食事マットのポイント/注意
選び方のコツ
- テーブル用+床用の併用で、掃除が一気にラクに
- 丸洗い・拭き取りできる素材で衛生的に
- 吸盤・食器一体型はひっくり返し防止に
- 床用は広めを選ぶと、こぼれをしっかりキャッチ
⚠️ 気をつけたい点
- すべり・つまずき:床用マットの端でつまずかないように
- 衛生:毎食後きれいにし、カビ・ぬめりを防ぐ
- 吸盤の過信は禁物:力が強い子は外すことも。目を離さない
- 誤飲:小さなパーツ・はがれた部分を口に入れない
まとめ:テーブルと床をガードして、食事の片付けをラクに
お食事マットは、テーブル用(食器の下・汚れ防止)と床用(食べこぼしキャッチ)があり、両方使うと食事の後片付けがぐっとラクになります。素材は、テーブル用は丸洗いできるシリコン、床用は撥水で折りたためるナイロン・ビニールが便利。お手入れのしやすさと収納性で選びましょう。
吸盤付きや食器一体型なら、ひっくり返し対策にも。床用は広めを選ぶとこぼれをしっかりキャッチできます。毎食後きれいにして衛生的に保ち、床用マットの端でつまずかないように注意を。掃除のストレスが減ると、食事の時間がもっと楽しくなります。
- Q. お食事マットはどこに敷くものですか?
- A. 大きく分けて、テーブルの上(食器の下)に敷いて食器のすべり止め・テーブルの汚れ防止にするタイプと、椅子の下の床に敷いて落ちた食べこぼしをキャッチするタイプがあります。両方を併用すると、テーブルも床もガードできて掃除がラクになります。
- Q. どんな素材がいいですか?
- A. テーブル用は丸洗いできて汚れを弾くシリコンが人気で、吸盤付きや食器一体型ならひっくり返し対策にもなります。床用は撥水加工で拭き取りやすく、折りたためるナイロンやビニール素材が便利です。お手入れと収納のしやすさで選びましょう。
- Q. 外食先でも使えますか?
- A. はい。携帯できる薄手・コンパクトなタイプや使い捨てタイプがあり、外食時のテーブル汚れ対策に便利です。バッグに入れて持ち運べるので、外食やお出かけ先での食事に重宝します。
- Q. 吸盤付きマットは外れませんか?
- A. ひっくり返し防止に役立ちますが、力の強い子は外してしまうこともあります。吸盤を過信せず、食事中は目を離さないようにしましょう。テーブルの素材によっては吸着しにくいこともあるので、使う場所に合うか確認してください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。お食事マットの仕様・サイズは商品により異なります。床用マットの端でのつまずきや、小さなパーツの誤飲に注意し、毎食後清潔に保ってください。当サイトは本記事の情報にもとづく判断・行動の結果について責任を負うものではありません。
