📅 公開:2026年6月25日 👁 20回閲覧

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絵本の収納・本棚の選び方|表紙が見える棚・片付け習慣のコツ

絵本の収納・本棚の選び方|表紙が見える棚・片付け習慣のコツ

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「絵本がどんどん増えて片付かない」「サイズがバラバラで本棚に入らない」「子どもが自分で片付けてくれない」——絵本の収納は、多くの家庭の悩み。でも、収納の選び方とちょっとした工夫で、子どもが自分で出し入れでき、絵本好きにもつながる環境が作れます。この記事では、絵本収納・本棚のタイプ別の選び方と、片付け習慣を育てるコツを紹介します。すっきり片付く、絵本に親しめる空間づくりの参考にしてください。

このページでは、絵本収納・本棚のタイプ別の選び方・冊数や年齢に応じた選び方・片付け習慣のコツを紹介します。絵本選びは赤ちゃんの絵本おすすめ10選、読み聞かせは読み聞かせのコツもどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、公開情報と、編集部自身が絵本収納に試行錯誤してきた経験をもとに整理しました。住まいや絵本の量には個人差があるため、ご家庭に合った方法を見つける参考にしてください。

✅ この記事の結論

絵本収納は「子どもが自分で出し入れできる」ことが最優先です。低年齢ほど、表紙が見えて手に取りやすい高さ(100cm以内)の棚が理想的。冊数が少ない時期は表紙が見えるタイプ、増えてきたら収納力のあるタイプへ、と段階的に選ぶのが現実的。リビングなど子どもが過ごす場所に置くと、自然に絵本に親しめます。カラーボックスや収納ボックスでも十分。「自分で戻せる」仕組みにすると、片付け習慣も育ちます。

絵本収納の3タイプ 表紙が見える 自分で選べる 冊数は少なめ向き 収納力重視 背表紙で並べる たくさん入る ボックス・省スペース ポンと入れるだけ 手軽・低年齢向き ※冊数や子どもの年齢に合わせて選びましょう。

※子どもの成長と絵本の量に合わせて、段階的に見直すのが現実的です。

絵本収納の選び方の基本

▼ ここがポイント
  • 子どもが自分で出し入れできる高さ・取りやすさが最優先
  • 低年齢ほど表紙が見える棚、増えたら収納力重視へ
  • リビングなど、子どもが過ごす場所に置く

絵本収納を選ぶとき、いちばん大切なのは「子どもが自分で出し入れできること」です。どんなにおしゃれでも、子どもの手が届かなかったり、戻しにくかったりすると、片付けが続きません。低年齢の子ほど、表紙が見えて、手に取りやすい高さ(高さ100cm以内が目安)の棚が理想的。まだ字が読めない子は、背表紙のタイトルではなく、絵のある表紙が見えると、自分で好きな絵本を選べます。一方、絵本が増えてくると、表紙を見せるタイプだけでは入りきりません。冊数が少ない時期(〜20〜30冊)は表紙が見えるタイプ、増えてきたら(40〜50冊以上)背表紙で並べる収納力重視のタイプへ、と段階的に選ぶのが現実的です。最初から大量に揃える予定なら、収納力のある棚を選んでも。置き場所は、子ども部屋よりも、リビングなど子どもが多くの時間を過ごす場所がおすすめ。身近にあると、自然に絵本を手に取る機会が増えます。高価な専用棚でなくても、カラーボックスや収納ボックスで十分。大切なのは、子ども目線の使いやすさです。

タイプ別|表紙が見える棚・収納力重視・ボックス

▼ ここがポイント
  • 表紙が見える棚:自分で選びやすい。低年齢・少なめの冊数に
  • 収納力重視の棚:背表紙で並べ、たくさん収納。増えてきたら
  • ボックス・カゴ:ポンと入れるだけ。手軽で低年齢にも◎

絵本収納は、大きく3タイプに分かれます。表紙が見える棚は、絵本の表紙を正面に向けて飾るタイプ。まだ字が読めない子でも自分で好きな絵本を選べ、「読みたい」という気持ちを育てます。おうちが絵本屋さんのようになり、見た目もすてき。ただし収納できる冊数は少なめなので、冊数が少ない時期(0〜2歳ごろ)や、お気に入りを厳選して飾るのに向いています。収納力重視の棚は、背表紙を見せて並べるタイプ。一般的な本棚やカラーボックスで、たくさんの絵本を収納できます。絵本が増えてきたら必須。高さのある棚は大判の図鑑も入ります。ボックス・カゴは、絵本をポンと放り込むだけの手軽なタイプ。きっちり並べる必要がなく、低年齢の子でも自分で片付けやすいのが魅力。フタなしの浅めのボックスや、布製のカゴが使いやすいです。これらは組み合わせるのが現実的。例えば「お気に入りは表紙が見える棚に飾り、それ以外はカラーボックスやボックスに」という形にすると、見やすさと収納力を両立できます。無印・IKEA・ニトリなどに、それぞれのタイプがそろっています。

おすすめアイテムはこちら
  • 絵本ラック(表紙が見えるタイプ)表紙が見える絵本ラック 表紙を正面に飾れ、子どもが自分で選びやすいタイプ。低年齢やお気に入りを飾るのに。高さ低めだと手に取りやすい。
    ▶ こんな人に:0〜2歳ごろの子/自分で選べる環境を作りたい人

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  • カラーボックス・本棚(収納力重視)カラーボックス/ブックシェルフ 背表紙で並べてたくさん収納。絵本が増えてきた家庭に。高さ100cm以内・大判も入るものが便利。仕切りやボックス併用も。
    ▶ こんな人に:絵本が増えてきた家庭/収納力を重視する人

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  • 収納ボックス・カゴ布製ボックス/フタなしカゴ ポンと入れるだけの手軽な収納。低年齢の子でも自分で片付けやすい。浅めでフタなしが使いやすく、別用途にも転用可。
    ▶ こんな人に:手軽に片付けたい人/低年齢の子の「自分で片付け」に

片付け習慣を育てるコツ

▼ ここがポイント
  • 「戻す場所」を分かりやすく決める(ジャンル分け・ラベル)
  • 子どもが自分でできる簡単な仕組みにする
  • できたらほめる。完璧を求めず、一緒に片付ける

「子どもが自分で片付けてくれない」という悩みは、収納の仕組みで解決できることが多いです。コツの1つめは、「戻す場所」を分かりやすく決めること。絵本をジャンル(乗り物・動物・お話など)や、子どもごとに分けてゾーンを作ると、どこに戻すか分かりやすくなります。ボックスにイラストやラベルを貼るのも効果的。2つめは、子どもが自分でできる簡単な仕組みにすること。きっちり背表紙をそろえて並べるのは子どもには難しいので、低年齢のうちは「ボックスにポンと入れるだけ」でOKにすると、自分でできて達成感を持てます。3つめは、できたらほめること。「自分で片付けられたね」と認めると、子どもは進んで片付けるようになります。完璧を求めず、最初は一緒に片付けながら「ここに戻そうね」と教えていきましょう。また、絵本が多すぎると子どもの目に留まらないものも出てくるので、定期的に入れ替える・読まない絵本は別の場所にしまうのもおすすめ。すべてを出しっぱなしにせず、厳選して見せると、一冊一冊が大切にされます。散らかっても叱りすぎず、「絵本を楽しむ環境づくり」として、気長に取り組んでください。

編集部の実体験

我が家でも、絵本がどんどん増えて収納に苦労しました。いろいろ試した結果、お気に入りは表紙が見えるように飾り、それ以外はカラーボックスや収納ボックスにざっくり入れる形に落ち着きました。子どもが自分で出し入れできる高さに置くと、自分で絵本を持ってくることが増えた気がします。完璧に並べるのは難しいので、「ボックスに戻せたらOK」と気楽に構えています。

※あくまで我が家の一例です。住まいや絵本の量には個人差があります。

⚠️ 安全のための注意

背の高い本棚は、子どもがよじ登ったり、引き出して倒れたりする転倒・転落の危険があります。子ども用には高さの低いものを選び、必要に応じて転倒防止の固定をしてください。角のとがった家具は、コーナーガードなどで保護を。組み立て家具は、ネジのゆるみがないか定期的に確認しましょう。子どもが安全に使える収納を選んでください。

よくある質問

絵本棚は必要ですか?
必須ではありません。カラーボックスや収納ボックス、カゴでも十分です。大切なのは、子どもが自分で出し入れできること。専用の絵本棚は「表紙が見えて子どもが選びやすい」メリットがありますが、冊数が少ない時期向き。ご家庭の絵本の量や予算に合わせて選びましょう。
サイズがバラバラで本棚に入りません
絵本はサイズや厚みがまちまちなので、高さを調整できる棚や、ボックス・カゴでざっくり収納すると対応しやすいです。大判の絵本・図鑑は、高さのある段や別の場所に。ジャンルやサイズで分けて収納すると、すっきりして取り出しやすくなります。
子どもが自分で片付けてくれません
収納の仕組みを見直してみましょう。「ボックスにポンと入れるだけ」など、子どもが自分でできる簡単な方法にし、戻す場所をラベルなどで分かりやすく。できたらほめると、進んで片付けるようになります。完璧を求めず、最初は一緒に片付けるのがコツです。
どこに置くのがいい?
リビングなど、子どもが多くの時間を過ごす場所がおすすめです。身近に絵本があると、自然に手に取る機会が増え、絵本好きにつながります。子どもの手が届く高さに置き、寝る前に読むなら寝室にサブの収納を置くのもよいでしょう。
絵本が増えすぎたらどうする?
定期的に入れ替えるのがおすすめです。今よく読む絵本を手の届く場所に、あまり読まないものは別の場所にしまうと、子どもの目に留まりやすくなります。読まなくなった絵本は、思い出のあるものは残しつつ、譲ったり手放したりして整理すると、収納がすっきりします。

まとめ

絵本収納は、「子どもが自分で出し入れできる」ことが最優先です。低年齢ほど表紙が見えて手に取りやすい高さ(100cm以内)の棚が理想的で、冊数が増えたら収納力重視のタイプへ段階的に。表紙が見える棚・収納力重視の棚・ボックスを組み合わせると、見やすさと収納力を両立できます。カラーボックスやカゴでも十分。リビングなど身近な場所に置き、ジャンル分けやラベルで「自分で戻せる」仕組みにすると、片付け習慣も育ちます。転倒防止など安全にも配慮して、絵本に親しめる空間を作ってください。

この記事で紹介した絵本収納



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この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に絵本収納に試行錯誤してきた経験と、公開情報をもとに記事を作成しています。住まいや絵本の量には個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。背の高い家具は転倒防止など、安全に配慮してお使いください。