📅 公開:2026年8月6日 👁 42回閲覧

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ひなまつり・こどもの日の絵本おすすめ|春の節句を楽しむ年齢別の定番

ひなまつり・こどもの日の絵本おすすめ|春の節句を楽しむ年齢別の定番

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。対象年齢には個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「ひなまつりやこどもの日、絵本で楽しみたい」「由来をやさしく伝えたい」「初節句のお祝いに」——3月3日のひなまつり、5月5日のこどもの日(端午の節句)は、子どもの健やかな成長を願う、春の大切な節句です。絵本を読めば、行事がもっと楽しみになり、由来や意味もやさしく伝えられます。この記事では、ひなまつり・こどもの日の絵本を、年齢別の定番とともに紹介します。初節句のお祝いや、季節の行事を楽しむ参考にしてください。

このページでは、ひなまつり・こどもの日(端午の節句)の絵本の選び方・定番・年齢別のポイントを紹介します。年齢別は2歳3歳向け、季節イベントはクリスマス節分の絵本もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身が季節の行事の絵本を読み聞かせてきた経験をもとに整理しました。対象年齢や好みには個人差があるため、お子さんの興味に合わせて選んでください。

✅ この記事の結論

ひなまつり・こどもの日の絵本は「春の節句の楽しさと、由来・成長への願い」を伝えるのが魅力。0〜2歳は、おひなさまやこいのぼりに親しむしかけ・歌絵本。2〜3歳〜は、行事食や由来を描いた物語を。ひなまつりは『おいしいおひなさま』、こどもの日は『とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり』などが定番です。「○○ちゃんが元気に大きくなりますように」という、節句に込められた家族の願いを、絵本を通して伝えられます。初節句のお祝いやプレゼントにもおすすめです。

春の2つの節句 3月3日 ひなまつり(桃の節句) おひなさま・ちらしずし 健やかな成長を願う 5月5日 こどもの日(端午の節句) こいのぼり・かしわもち 元気な成長を願う ※どちらも子どもの健やかな成長を願う、春の節句です。

※絵本で由来を知ると、節句がもっと楽しく味わえます。

ひなまつり・こどもの日の絵本の選び方

▼ ここがポイント
  • 年齢に合わせ、しかけ・歌・物語から選ぶ
  • 0〜2歳は雰囲気やしかけ、2歳〜は由来や行事食の物語
  • 節句に込められた「成長への願い」を伝えられる

ひなまつり・こどもの日の絵本を選ぶときのポイントです。まず、年齢に合わせること。0〜2歳ごろは、おひなさまやこいのぼりが登場するしかけ絵本や、歌の絵本で、行事の雰囲気に親しめるものを。2〜3歳になると、行事食(ちらしずし・かしわもちなど)や、由来をやさしく描いた物語が楽しめます。「なぜおひなさまを飾るの?」「どうしてこいのぼりをあげるの?」という子どもの素朴な疑問に、絵本が答えてくれます。次に、行事の由来を知れるものを選ぶこと。ひなまつりは女の子の、こどもの日(端午の節句)は男の子の節句として親しまれてきましたが、今はどちらも、すべての子どもの健やかな成長を願う行事として楽しまれています。由来や意味を絵本で知ると、行事がより深く味わえます。そして、節句に込められた「成長への願い」を感じられること。ひな人形には子を想う親のさまざまな願いが込められ、こいのぼりには「滝を登る鯉のように元気に育ってほしい」という願いが込められています。絵本を通して、「あなたが元気に大きくなりますように」という家族の気持ちを伝えられます。初節句のお祝いや、季節の行事を楽しむきっかけにしてください。

ひなまつりの絵本|おひなさま・行事食を楽しむ

▼ ここがポイント
  • 『おいしいおひなさま』は行事食から親しめる定番
  • 動物たちのひなまつりや、由来の絵本も人気
  • 0〜2歳は『ももも』など桃の言葉あそびも楽しい

ひなまつりの絵本から紹介します。すとうあさえ・小林ゆき子『おいしいおひなさま』(はじめての行事えほん、ほるぷ出版、2歳〜)は、身近な行事に興味を持ちはじめた2〜3歳の子に、日本の伝統をやさしく伝える人気シリーズのひなまつり版。ちらしずしやひしもちなど、ひなまつりに並ぶ行事食をテーマに、短い言葉と親しみやすい絵で構成され、「見る」「指さす」「まねして言う」といった自然なやりとりが生まれます。食卓の会話にもつなげやすい一冊です。こいでやすこ『おひなさまの絵本』(福音館書店)は、森に住むねずみや動物たちがひなまつりをお祝いする、語り口がおだやかで優しいお話。お雛様の美しさを堪能でき、女の子の出産祝いにも人気です。少し大きくなったら、ひなまつりの由来(子どもの災いを人形に移して川に流す「流しびな」など)を描いた絵本で、行事の意味を知るのもおすすめ。0〜2歳の赤ちゃんには、『ももも』(すこやかあかちゃんえほん)のように、桃の節句にちなんで「もも」の言葉とリズムを楽しむ絵本も。おひなさまを飾り、ちらしずしを食べながら、絵本でひなまつりを楽しめば、行事がより心に残ります。「○○ちゃんが元気に大きくなりますように」という願いも、自然に伝えられます。

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  • ほるぷ出版おいしい おひなさま (はじめての行事えほん2) ひなまつりの行事食から親しめる定番。短い言葉と親しみやすい絵で、2〜3歳が興味を持ちやすい。あとがきに由来も。
    ▶ こんな人に:2〜3歳のひなまつり絵本/行事食から親しみたい家庭

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  • 世界文化社新装版 おひなさまのいえ (世界文化社のワンダー絵本) 森の動物たちがひなまつりをお祝いする、おだやかで優しいお話。お雛様の美しさを堪能でき、女の子の出産祝いにも人気です。
    ▶ こんな人に:物語でひなまつりを楽しみたい子/初節句の贈り物に

こどもの日の絵本|こいのぼり・端午の節句を楽しむ

▼ ここがポイント
  • 『とらのこさんきょうだい かえうた こいのぼり』は歌が楽しい定番
  • 『ワニぼうのこいのぼり』などユーモラスな物語も人気
  • こいのぼりの由来を知れる絵本もおすすめ

こどもの日(端午の節句)の絵本です。石井聖岳『とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり』(講談社、3歳〜)は、お父さんがこいのぼりを飾ると嬉しくなって歌い始める、とらのこ3きょうだいのお話。「やねよりたかい こいのぼり」じゃつまらない! と、「くもよりたかいこいのぼり」「いえよりでかいこいのぼり」「へびよりながいこいのぼり」など、自由な替え歌をどんどん作って歌う、とびっきりゆかいな絵本です。「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズの一冊で、読んだあとは子どもと一緒に替え歌を作りたくなります。あとがきには端午の節句の由来も載っています。内田麟太郎・高畠純『ワニぼうのこいのぼり』(文溪堂)は、ワニぼうのためにこいのぼりを買ってきたお父さんがユーモラスな、ほのぼのとしたワニぼう家族のお話。家族で読みたい、笑ってほっこりできる一冊です。少し大きくなったら、「どうしてこいのぼりをあげるの?」という疑問に答える、こいのぼりの由来の絵本もおすすめ。江戸時代にこいのぼりが立てられるようになった背景や、「滝を登る鯉のように元気に育ってほしい」という願いを知ると、こいのぼりがより生き生きと見えてきます。こいのぼりを飾り、かしわもちを食べながら、絵本でこどもの日を楽しんでください。

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  • 講談社とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり (講談社の創作絵本 季節と行事のよみきかせ絵本) こいのぼりの替え歌を作って歌う、とびっきりゆかいな絵本。読んだあと替え歌を作りたくなります。由来のあとがきも。3歳〜。
    ▶ こんな人に:こどもの日を楽しく/歌・替え歌が好きな子

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  • 内田麟太郎・高畠純/文溪堂ワニぼうのこいのぼり ワニぼう家族のユーモラスでほのぼのとしたこいのぼりのお話。家族で読んで笑ってほっこりできる、こどもの日の人気作。
    ▶ こんな人に:ユーモラスな物語が好きな家庭/家族で楽しみたい人

編集部の実体験

我が家でも、ひなまつりやこどもの日には絵本を取り入れました。おひなさまを飾ったり、こいのぼりを出したりするときに関連する絵本を読むと、子どもが行事に興味を持って、「これなあに?」と聞いてくれました。行事食を食べながら絵本を読むと、季節の特別感が高まりました。由来をやさしく伝える絵本で、「元気に大きくなってね」という気持ちも自然に伝えられたのがよかったです。

※あくまで我が家の一例です。好みや反応には個人差があります。

⚠️ 注意

節句の絵本は季節ものなので、ひなまつりは3月、こどもの日は5月の前に品薄になることもあります。早めの準備がおすすめです。初節句の贈り物にする場合、相手がすでに持っていないか配慮を。対象年齢を確認し、お子さんが楽しめるものを選んでください。ひな人形やこいのぼりなどの飾りは、小さなお子さんの誤飲・転倒に注意し、安全に飾りましょう。

よくある質問

節句の絵本は何歳から?
0歳から楽しめます。0〜2歳はおひなさまやこいのぼりのしかけ・歌絵本、2〜3歳は行事食や由来の物語、と年齢に合わせて選びましょう。まだ行事の意味が分からない年齢でも、しかけや歌、鮮やかな色で季節を楽しめます。初節句から絵本を取り入れるのもおすすめです。
由来をどう伝えればいい?
由来を描いた絵本を使うと、やさしく伝えられます。ひなまつりは「子どもの災いを人形に移す流しびな」、こどもの日は「滝を登る鯉のように元気に」という願いが由来。絵本なら、子どもの「なぜ?」に物語で答えられます。あとがきに由来が載っている絵本も多いので、年齢に合わせて説明しましょう。
男の子もひなまつり、女の子もこどもの日を楽しめる?
はい、楽しめます。今はどちらも、すべての子どもの健やかな成長を願う行事として親しまれています。物語のある絵本は性別を問わず楽しめるものが多く、きょうだいで一緒に読むのもおすすめ。行事を通して季節や日本の文化に親しむことは、どの子にとっても豊かな経験になります。
初節句の贈り物に絵本はあり?
とてもおすすめです。節句の絵本は季節の特別感があり、毎年読み返せます。『おひなさまの絵本』など美しい絵の絵本は、初節句の贈り物にもぴったり。名前を入れられる絵本なら、より特別な記念に。お祝いの気持ちと一緒に、長く楽しめる贈り物になります。贈り物全般は出産祝いの絵本もどうぞ。
季節の絵本も知りたいです
季節イベントのクリスマスハロウィン節分の絵本もどうぞ。年齢別は2歳3歳向け絵本もあわせてご覧ください。

まとめ

ひなまつり・こどもの日の絵本は、春の節句の楽しさと、由来・成長への願いを伝えるのが魅力です。ひなまつりは行事食から親しめる『おいしいおひなさま』や物語の『おひなさまの絵本』、こどもの日は替え歌が楽しい『とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり』やユーモラスな『ワニぼうのこいのぼり』などが定番。0〜2歳はしかけや歌、2歳〜は由来や行事食の物語を。「元気に大きくなりますように」という家族の願いを、絵本を通して伝えてください。初節句のお祝いにもおすすめです。

この記事で紹介したひなまつり・こどもの日の絵本

※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際に季節の行事の絵本を読み聞かせてきた経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。好みには個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。対象年齢・好みには個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。飾りは誤飲・転倒に注意して安全にお飾りください。