※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載の料金・品種・時期・予約方法・子連れ設備は農園や年により変わり、さくらんぼの生育状況にも左右されます。おでかけ前に必ず各農園の公式サイトで最新情報をご確認ください。
山形・青森・福島ほかなど、東北にも幼児と楽しめるさくらんぼ狩り農園があります。低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。東北は、山形が「さくらんぼ王国」として全国的に有名。佐藤錦の名産地です。この記事では、東北で幼児とさくらんぼ狩りを楽しむための農園の選び方や、時期のこと、持ち物をまとめました。
- 幼児(1〜6歳)が自分の手で採って食べる、うれしい体験ができる
- 幼児は自分で採れる高さ・低い木の農園だと、夢中になって楽しめる
- 食べ放題プランなら、幼児が満足するまで料金を気にせず食べられる
さくらんぼ狩りの基本情報
東北のさくらんぼ狩りは、各地に農園があります。低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。まずは基本を確認しましょう。
| 楽しめる時期 | おおむね5月〜7月(露地の最盛期は6月) |
|---|---|
| 主なエリア | 山形・青森・福島ほか |
| 料金の目安 | 時間制食べ放題で大人1500〜3500円ほど |
| 人気の品種・種類 | 佐藤錦、紅秀峰、高砂など |
| 予約 | 予約制の農園が多い。当日予約OKの農園も |
| 特徴 | さくらんぼの産地の農園で、幼児も収穫体験ができる |
東北で幼児とさくらんぼ狩りの農園の選び方
東北で幼児とさくらんぼ狩りの農園を選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
- 子どもが採りやすいか:低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。
- ハウスか露地か:ハウス栽培なら雨の日でも楽しめる
- 食べやすさ:さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。
- 子連れ設備:トイレ・おむつ替えの有無(予約時に確認を)
- 旬の短さ:初夏なので、暑さ対策と朝夕の羽織りものを。
- 予約のしやすさ:人気農園は予約が必要なことも
東北は、山形が「さくらんぼ王国」として全国的に有名。佐藤錦の名産地です。低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。
幼児・子連れで楽しむには?ベビーカー・トイレは?
東北のさくらんぼ狩りは、子どもが採りやすい農園を選べば、幼児も収穫体験を楽しめます。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておくと安心です。
| 幼児の楽しみ方 | 低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。 |
|---|---|
| ベビーカー | 通路の状態は農園による。下の子は抱っこ紐も安心(要確認) |
| トイレ・おむつ替え | 設備がないこともあるので、準備を |
| 食べさせ方 | さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。 |
| 旬の短さ | さくらんぼは旬がとても短いので、時期を逃さないように早めに予約を |
| 気候・服装 | 屋外なので、季節にあわせた対策を |
低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。トイレやおむつ替えの設備は農園により異なるので、予約時に確認しておきましょう。
さくらんぼの実り方・収穫のしかた
さくらんぼは木に実り、観光農園では木を低く仕立てたり雨よけハウスで育てたりしています。実を持って軸ごと、上に持ち上げるようにやさしく摘みます。実がやわらかいので、つぶさないようそっと採るのがコツです。
東北で採れるさくらんぼの品種と時期
山形はさくらんぼの生産量が全国第一位で、国内全体の約7割以上を占めます。栽培面積は約3,000ヘクタール(東京ドーム約638個分)という規模です。品種は収穫の順番が決まっているので、行く時期で食べられる品種が変わります。
| 紅さやか | 6月上旬。シーズンの先陣を切る品種 |
|---|---|
| 高砂 | 6月上〜中旬。紅さやかに続いて登場 |
| 佐藤錦 | 6月中旬。甘みと酸味のバランスがよい山形を代表する品種。さくらんぼ狩りの本命で、多くの農園が佐藤錦コースを設けている |
| ナポレオン | 6月下旬。佐藤錦のあとに続く |
| 紅秀峰(べにしゅうほう) | 6月下旬〜7月上旬の晩生種。大粒で濃い赤色、サクサクとした食感。おいしさと大粒さで人気が高く、佐藤錦コースより料金が上がる農園もある |
| 南陽 | 大粒で種が小さく上品な甘さ。種が小さいのは子どもにとって食べやすいポイント |
| やまがた紅王・紅王 | 近年登場した大玉品種。扱う農園が増えている |
山形のさくらんぼ狩りシーズンは6月上旬〜7月初旬。4月中旬ごろから温室さくらんぼ狩りができる農園もあり、東根市では温室が4月下旬〜6月上旬、露地物が6月上旬〜7月上旬という区分です。幼児と行くなら種が小さい南陽や、大粒でつかみやすい紅秀峰が扱いやすい選択。ただしどの品種も種があるので、必ず大人が種を取ってから渡してください。
子連れで楽しむコツ・マナー
- 低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。
- さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。
- 初夏なので、暑さ対策と朝夕の羽織りものを。
- 屋外なので、季節にあわせた服装・対策を
- 人気農園は予約が必要なことも。早めに確認を
- 食べきれない量を採らない(食べ放題は食べられる分だけ)
- さくらんぼの木や枝を傷つけないように
- 採り方のルールを守る(道具を使うときは大人が付き添い)
- 採ったものの持ち出しは、農園のルールに従って
- 子どもが走り回らないよう、目を離さないで
東北で探す・大きな農園と産地の特徴
山形にはさくらんぼ狩りができる観光果樹園が400か所以上。ほとんどの農園が雨除けテントを張っているため、雨の日でも楽しめるのが果物狩りとしては大きな強みです。料金や開催期間は年によって変わるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
- 佐久間利兵衛観光農園(山形県鶴岡市):全国でも非常に珍しく、ベビーカーの利用がOKと明記している農園。バリアフリートイレを完備し、山形自動車道の櫛引パーキングエリアに車を停めて施設を利用することも可能。佐藤錦・紅秀峰・やまがた紅王など全5種を時期によって楽しめ、8月〜10月下旬はぶどう狩りも。※農園自身が「木の枝が高いので脚立や踏み台を使う。豪雪地帯(積雪2m弱)のため低い枝は雪で倒れてしまう。幼児が手が届くイメージでの来園はご遠慮ください」と正直に案内しており、1本1個の目安で脚立や踏み台を用意している
- まほろば観光果樹園(山形県):家族経営のアットホームな園地。主な品種は佐藤錦と紅秀峰で、100分間の食べ放題。持ち帰りも量り売りで可能。ハウス園なので雨天でも安心で、ベビーカーや車椅子でも利用可能。6月中旬〜7月上旬
- フルーツハウス鈴木(山形県鶴岡市):贈答用と観光用で畑を分けず、すべて大玉サイズにこだわって栽培しているため、どの畑でも糖度が高い。紅さやか・紅ゆたか・佐藤錦・紅王・山形美人・ナポレオン・紅秀峰と品種が豊富。60分食べ放題で、開園は6月上旬〜7月上旬
- ふる里サクランボ園大曽根(山形県山形市):広々とした園内で佐藤錦や紅秀峰などを楽しめる。さくらんぼの木のオーナー制度があり、自分の木で育ったさくらんぼを収穫する体験も。山形駅西口からバスでアクセスでき、東北中央自動車道 山形中央ICから5分程度
- 鈴木さくらんぼ園(山形県):ビニール屋根の中なので雨の日でも快適。東屋の休憩エリア、手洗い、男女別トイレを完備し、駐車場30台・大型バス4台。日時限定でキッチンカーの農園カフェもオープン。子連れに必要な設備がそろっている
- 東根市の観光果樹園(山形県):県内トップクラスの生産量を誇るエリアで、初心者や子どもでも楽しめる果樹園が多い。温泉近くの農園もあり、さくらんぼ以外にもも狩り・ぶどう狩り・りんご狩り・いちご狩りができる
さくらんぼは「丸くてつるっとしている」食品に分類され、消費者庁や自治体の消費生活センターが窒息リスクのある食品として挙げています。表面がつるつるした食品はうまく噛めないうえ口の中で滑りやすく、丸い形状はのどにはまり込んで気道をふさぎやすいためです。さらにさくらんぼには種があり、そのまま飲み込む危険もあります。
厚生労働省の人口動態統計をもとにした消費者庁の分析では、平成26年〜令和元年の6年間で、食品の誤嚥による窒息で14歳以下の子ども80名が亡くなり、そのうち5歳以下が73名でした。消費者庁は球状の食品について「乳幼児には4等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう」としています。
幼児には、必ず種を取り除いて小さく切ってから渡してください。また消費者庁は「食べているときは姿勢を良くし、食べることに集中させる」「物を口に入れたままで、走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると、誤って吸引し窒息・誤嚥するリスクがある」としています。園内を歩き回りながら、はしゃぎながら食べるのは避け、座って落ち着いて食べさせましょう。種を出すカップも用意しておくと安心です。
さくらんぼの木は枝が高い位置にあることが多く、農園によっては脚立や踏み台を使って収穫します。とくに豪雪地帯では低い枝は雪で倒れてしまうため、幼児が自分で手を伸ばして採れる高さに実がないこともあります。「子どもが自分で採れるか」を予約時に確認しておくと、当日がっかりしません。木が低く仕立てられた農園やハウス栽培の農園なら、子どもでも届く高さのことがあります。
| 山形(東根・天童・寒河江) | さくらんぼ産地の中の産地。県内トップクラスの生産量で、観光果樹園が集中。温泉が近い農園や、他の果物狩りもできる農園が多い |
|---|---|
| 山形(鶴岡・庄内) | ベビーカーOK・バリアフリートイレ完備を明記する農園があり、赤ちゃん連れには最有力エリア。大玉にこだわる農園も |
| 山形(南陽・河北・置賜) | 盆地型気候の一日の大きな寒暖差がさくらんぼ栽培に好条件。米沢牛と組み合わせた旅程も組める |
| 青森・岩手・福島など | 山形ほど農園数は多くないが、他の果物狩りと組み合わせられる観光果樹園がある |
さくらんぼ狩りは雨でも楽しめる数少ない果物狩りです。ほとんどの農園が雨除けテントやハウスを備えているので、梅雨どきでも予定が崩れにくいのが最大の利点。子連れなら①ベビーカー可を明記しているか ②木が低く子どもの手が届くか ③トイレ・休憩エリアがあるかを確認しましょう。予約不要の農園もありますが、混み合うので予約してから行くのがベストです。当サイトのさくらんぼ狩り完全ガイドや果物狩りランキングもあわせてご覧ください。
子連れでのモデルコース
赤ちゃん・小さな子連れでの、無理のないモデルコースの例です。
- 事前
- 東北の農園を予約(子どもが採りやすいか・時期を確認)
- 到着〜
- 農園へ。受付でルールや採り方の説明を。トイレも
- さくらんぼ狩り
- 幼児も自分で。さくらんぼは種があるので、小さい子は種を取り除いて。
- ☕ 締め
- 手を洗って、お土産を。近くのおでかけとあわせて
よくある質問
- Q. 東北で有名なさくらんぼは?
- A. 東北は、山形が「さくらんぼ王国」として全国的に有名。佐藤錦の名産地です。時期により採れるものが変わるので、公式で確認しましょう。
- Q. 何歳からさくらんぼ狩りを楽しめますか?
- A. 自分で歩ける1〜2歳ごろから楽しめます。低い枝の実なら、幼児も指先でそっと摘める。
- Q. ベビーカーで入れますか?
- A. 通路の状態は農園により異なります。下の子は抱っこ紐が安心なことも。予約時に確認しておくと安心です。
- Q. 時期はいつがおすすめですか?
- A. 東北のさくらんぼ狩りは、おおむね5月〜7月(露地の最盛期は6月)。時期により品種・味が変わるので、公式で確認しましょう。
- Q. 予約は必要ですか?
- A. 東北の人気農園は予約制が多いです。当日予約OKの農園もありますが、確実に楽しむなら事前予約がおすすめです。
あると便利な持ち物
さくらんぼ狩りに、赤ちゃん・子連れであると便利な持ち物です。
- 果物狩りに必須:ウェットティッシュ:手や口が汚れるさくらんぼ狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
- 汚れ防止に:お食事エプロン:さくらんぼで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
- 初夏の日よけに:ベビー用日焼け止め:初夏の屋外にあると安心な、子ども用の日焼け止め
- おでかけに:マザーズバッグ:おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
手や口が汚れるさくらんぼ狩りに必須の、携帯用ウェットティッシュ
さくらんぼで服が汚れるのを防ぐ、子ども用のお食事エプロン
初夏の屋外にあると安心な、子ども用の日焼け止め
おむつや着替え、飲み物をすっきり収納できるマザーズバッグ
東北で幼児と楽しむさくらんぼ狩りは、子どもが自分で収穫体験を楽しめる、おすすめのおでかけです。東北は、山形が「さくらんぼ王国」として全国的に有名。佐藤錦の名産地です。トイレやおむつ替えの有無は農園によるので、予約時に確認を。料金や品種、時期は農園や年により変わるので、必ず各農園の公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
