📅 公開:2026年8月22日 👁 25回閲覧

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函館大沼プリンスホテルに子連れで泊まる|洗い場が少ない問題とチェックアウト12時という利点

※広告を含む記事です。内容は公式情報と宿泊者の投稿をもとに編集しました。設備や運用は時期によって変わります。お出かけ前に公式サイトをご覧ください。

「大沼で自然を楽しみたい」——その目的なら有力な選択肢です。

ただし子連れで泊まるなら、大浴場の洗い場周囲に何もない立地という2点を先に知っておいてください。

このページでは、どんなホテルか、チェックアウト12時という利点、洗い場が少ないという問題と対策、部屋タイプで違うアメニティ、冷蔵庫に冷凍庫がないという注意、食事の調達計画、そして季節ごとの楽しみ方を解説します。ホテル選びの基本は子連れのホテルの選び方もご覧ください。
✅ この記事の結論

このホテルは大沼国定公園の自然に囲まれたリゾートホテルです。駒ヶ岳の裾野に広がる森の中にある静かなホテルとも評されます。

子連れが最初に確認すべきは大浴場の洗い場。口コミには地階に大浴場がありますが女性用洗い場は8個とあり、繁忙期には洗い場の空きはなく、5人裸で立って待ちましたという記録も。

対策は明快です。別の宿泊者は浴場の洗い場が少ないという口コミがありましたので部屋の風呂場で洗ってから浴場に行きましたと書いています。

便利な仕組みもあります。事前に浴場の混み具合がQRコードを読み取れば確認出来たとのこと。

もう1つの注意が立地。周囲に何も無いので車が無いと日中のアクティビティは大沼公園駅まで無料シャトルバスという環境です。

夕食をどうするかは、到着前に決めておく必要があります。

一方で子連れに嬉しい条件も。チェックアウト12:00までと、多くのホテルより1〜2時間遅い設定です。

この記事の執筆について

編集部は子育て世代で構成されています。

この宿は知っていれば防げる不便がいくつかあります。それを先にお伝えする構成にしました。

函館大沼プリンスホテルとはどんなホテル?

北海道七飯町(ななえちょう)大沼国定公園の中にあるリゾートホテルです。

基本の位置づけ
  • 大沼国定公園の自然に囲まれたホテル——駒ヶ岳の裾野に広がる森の中
  • 「新函館北斗駅」より路線バスで約18分函館市街より車で30分
  • 温泉は西大沼温泉 森のゆ——単純温泉の露天風呂
  • ゴルフ場「北海道カントリークラブ」を併設
  • 運営はプリンスホテルズ&リゾーツ(西武グループ)
  • 客室はモデレートツイン/スーペリアツイン/Komagatakeコーナーツイン/Onumaスイートなど
  • チェックイン15:00から/チェックアウト12:00まで
  • 大沼公園駅まで無料シャトルバスが運行

アクティビティはゴルフ、セグウェイ、乗馬やネイチャートレッキング、ノルディックウォーキング、大沼・小沼でのカヌー体験など。

紹介文は函館市街や北の城下町「松前」、道南最東端の「恵山」など、道南をめぐる拠点にもぴったりとしています。

子連れ特化の設備はありません

これまで紹介してきた宿と違い、キッズルームや遊具施設は確認できません

アクティビティもゴルフ・乗馬・カヌーと、大人や大きい子ども向けが中心です。

ただし雪遊び用のソリを借りて楽しみましたという口コミがあるので、季節の遊び道具は借りられるようです。

自然の中で静かに過ごす——それがこのホテルの過ごし方です。

函館大沼プリンスホテルの空室・料金を見る

※日程により料金が変わります。予約サイトで比較してみてください。

【朗報】チェックアウトは12時です

子連れには大きな価値

このホテルには、子連れに有利な条件があります。

掲載情報によるとチェックイン15:00から/チェックアウト12:00までとされています。

12時は、多くのホテルより1〜2時間遅い設定です。

子連れの朝は着替え・食事・荷造りで時間が消えます。10時や11時だと慌ただしくなりますが、12時なら余裕が生まれます。

朝の使い方が変わります
  • 朝食後にもう一度温泉——洗い場が空く時間帯を狙える
  • 子どもを昼寝させてから出発できる
  • 荷造りを急がなくていい
  • 雪遊びや散策を午前中にもう一度

とくに大浴場の混雑を考えると、朝の時間に余裕があるのは実質的な利点です。

朝食直後は混みますが、10時〜11時ごろなら空いている可能性があります。

客室|アメニティは部屋タイプで違います

標準的な部屋は歯ブラシのみ

知らずに行くと困る変更が公表されています。

予約サイトの案内によると、SDGs に基づく持続可能な社会の実現に向けた取り組みの観点から、アメニティ(歯ブラシ、かみそり、ヘアブラシ)の設置を下記の通り変更いたしますとのこと。

  • 【モデレートツイン】歯ブラシのみ
  • 【スーペリアツイン】歯ブラシのみ
  • 【Komagatakeコーナーツイン】歯ブラシ・かみそり・ヘアブラシ
  • 【Onumaスイート】歯ブラシ・かみそり・ヘアブラシ

モデレートツインスーペリアツイン歯ブラシのみです。ヘアブラシもかみそりもありません。

実際に口コミにも前の男性はカミソリが欲しかったようですが、売店で買うよう指示されていましたという記録があります。

子ども用は期待しない

大人用がこの状況なので、子ども用のアメニティも期待しないほうがよいでしょう。

子ども用の歯ブラシ、パジャマ、スリッパは持参してください。

ただし事前に加湿器などをリクエストしたら、部屋に全てご用意頂きましたという記録があるので、必要なものは事前に相談する価値はあります。

一方で口コミにはアメニティも充実という声もあります。部屋タイプによって差があるということでしょう。

【最重要】大浴場の洗い場が少ないです

女性用は8個という記録

子連れで最も影響が大きい点です。

宿泊者の口コミに地階に大浴場がありますが女性用洗い場は8個という具体的な記述があります。

そしてこう続きます。自室で混雑状況をスマホで読み取り、確認してから行ったのに、洗い場の空きはなく、5人裸で立って待ちました

この方は団体客と重なったようで、ツアーバッジの色が4色あったので、少なくとも4団体が入っていたことになりますとのこと。

別の口コミも洗い場は少なかったので繁忙期は確かに混雑するかもな、と思いましたと書いています。

子連れには何が起きるか

大人なら待てますが、子連れでは深刻です。

裸の子どもを立たせて待たせることになります。冬なら体が冷えます。

子ども2人を連れていれば、さらに困難。洗い場1つに親子3人という状況も起こりえます。

この宿を選ぶなら、入浴の段取りを先に決めておくことが必須でしょう。

解決策|部屋で洗ってから行く

実際に対策した方の記録があります。

浴場の洗い場が少ないという口コミがありましたので部屋の風呂場で洗ってから浴場に行きました

結果は良好で、思っていたより狭く感じませんでしたし露天風呂もあり澄んだ空気を吸いながらゆっくり温まり満足していますとのこと。

体は部屋で洗い、大浴場は浸かるだけ——子連れにはこれが最適解です。

洗い場を占有しないので、周囲にも気を遣わずに済みます。

QRコードで混雑が分かります

もう1つの対策が混雑確認です。

口コミには事前に浴場の混み具合がQRコードを読み取れば確認出来たのも大変便利でしたとあります。

別の方も自室で混雑状況をスマホで読み取りと書いているので、部屋から確認できる仕組みのようです。

子連れなら空いている時間を狙うのが鉄則。この仕組みは有効に使えます。

ただし前述のとおり確認してから行ったのに空きがなかったという例もあるので、過信は禁物です。

温泉「西大沼温泉 森のゆ」

泉質と造り

温泉は地下1階にあります。

紹介文には地下1階にある「西大沼温泉 森のゆ」では、池越しに木々を望む露天風呂もございますとあります。

泉質は無色透明の単純温泉とされています。

口コミでは露天風呂に最高に癒されという評価が見られます。

日帰り入浴を受け入れています

洗い場が混む理由の1つがこれかもしれません。

紹介文には日帰り入浴の案内があり、料金には入浴料、貸しタオル代を含みますとされています。

ただしご宿泊のお客さまの入浴を優先させていただきます宿泊状況によりご利用いただけない場合もございますという条件付きです。

つまり宿泊者以外も入ってくる可能性があるということ。混雑する時間帯を避ける工夫が必要です。

【盲点】冷蔵庫に冷凍庫がありません

保冷剤が凍らせられません

見落としやすい、しかし子連れには重要な指摘です。

口コミに部屋の冷蔵庫には冷凍庫部分がなかったのでフロントで小さな保冷剤2個を預けましたとあります。

冷凍庫がないということは、以下ができません。

  • 保冷剤を凍らせる——翌日の移動用に使えない
  • 冷凍の離乳食を保存する
  • 母乳の冷凍保存

冷蔵はできるので、当日中に使うものは問題ありません。

フロントに預ける場合の手間

同じ口コミには、預けたあとの手間も書かれています。

それをしまいに行き、預かり証を持って来るのにも、待ち。氏名と部屋番号を書くのに手間がかかりましたとのこと。

子どもを連れてフロントで待つのは負担です。預けるなら大人が1人で行く段取りにしましょう。

運用は変わる可能性があるので、必要ならチェックイン時に相談してください。

リクエストには応じてもらえます

備品については前向きな記録もあります。

事前に加湿器などをリクエストしたら、部屋に全てご用意頂きましたという口コミです。

加湿器は冬の北海道では重要です。乾燥で子どもが咳き込むのを防げます。

ベビーベッドやベッドガードなども、事前に相談すれば対応してもらえる可能性があります。予約時に問い合わせてみましょう。

函館大沼プリンスホテルの空室・料金を見る

※食事の有無でプランが分かれます。条件をご確認ください。

【要計画】周囲に飲食店がありません

夕食は先に決めておく

立地に関する率直な指摘があります。

立地は駅前から離れているため、大沼散策や駅前での食事には少し不便とのこと。

そして具体的に、こう書かれています。特に食事は飲食店の営業時間、定休日、無料送迎バスの終バス時間、色々な事情で絞られていきます

選択肢は3つとされています。夕食はホテル内でとるか、大沼へ来る前にどこかで調達するか、タクシー移動で駅前で食べるか

そして予算とスケジュール次第ですが、しっかり下調べしておくとよいかもですと結ばれています。

子連れなら「夕食付きプラン」が無難

幼児連れでタクシーで駅前まで往復は現実的ではありません。

大沼へ来る前に調達する場合も、部屋で食べられるものに限られます。

結論として夕食付きのプランを選ぶのが最も確実でしょう。

なお館内には1階のカフェがあり、口コミには夕食付きではなかったので1階のカフェでハンバーグプレートを広い店内でゆっくりいただきましたという記録も。

ハンバーグなら子どもも食べられます。営業時間を確認しておくと、逃げ場になります。

朝食は混雑します

6時半開店でも行列

朝食についても具体的な記録があります。

朝のブッフェ会場は6時半オープンで、それと同時に行きましたが、大行列。かなり待ちました

ただし広いので、座れなくはないのですがとも書かれているので、席がないわけではありません。

子連れなら並ぶ時間が問題になります。空腹の子どもを行列で待たせるのは難しい。

少し遅らせて行くか、おやつを持って並ぶという対策が有効でしょう。

内容の評価は高いです

混雑する一方、朝食の中身は好評です。

朝食ですが、イクラやイカ、松前漬けなど北海道らしいメニューで非常に満足できると思いますという口コミがあります。

そしてスタッフの方がその場で握ってくれるおにぎりが特にお勧めできますとのこと。

別の方も朝食ブッフェも品数多く大満足でしたと書いています。

おにぎりがあるのは子連れには助かります。子どもが確実に食べられるものが確保できます。

建物が横に長いです

部屋まで遠いことがあります

構造に関する指摘です。

横に長いホテルで、廊下の片側はほとんど窓で、明るいのですが、その分部屋までが遠いとのこと。

具体的にフロントの片側には1101から、1150までが並んでいますが、アサインされたのは1147で、端から3番目という例が書かれています。

子連れで荷物を持って長い廊下を歩くのは負担です。ベビーカーがあればなおさら。

フロントに近い部屋を希望できるか、予約時に相談してみる価値はあります。

ただし廊下の片側はほとんど窓という構造なので、明るく歩きやすいという利点もあります。

アクセス|選択肢は多いです

行き方の一覧
  • 函館空港から路線バス「函館空港大沼線/大沼公園駅前行」約60分(車なら約30分)
  • JR北海道新幹線新函館北斗駅南口から路線バス「新函館北斗大沼線/大沼公園駅前行」約22分
  • JR函館本線大沼公園駅タクシー約8分
  • JR大沼公園駅より無料定期送迎バスにて10分
  • 道央自動車道大沼公園ICから国道5号線約5km約10分

路線バスは有料(大人140円)、平日4往復/土日祝6往復という運行本数とされています。

本数が少ないので、時刻は必ず確認してください。毎年3・10月にダイヤ変更実施という注記もあります。

子連れなら無料送迎バスを

JR大沼公園駅より無料定期送迎バスにて10分という手段があります。

路線バスより荷物を持っての乗り換えが少なく、料金もかかりません。

ただし時刻は公式ホームページでご確認下さい(毎年4・9・11・12月にダイヤ変更実施)とされているので、事前確認が必須です。

大沼公園駅への往復にも使えるので、日中の散策にも活用できます。

季節ごとの楽しみ方

冬|ソリが借りられます

口コミにとても綺麗なホテルでした。部屋からは北海道駒ヶ岳が見えました。あと、雪遊び用のソリを借りて楽しみましたという記録があります。

ソリを借りられるなら、持参する必要がありません。荷物が減ります。

敷地が広いので、雪遊びの場所には困らないでしょう。

また冬は白鳥が来ますという口コミも。子どもにとっては印象に残る体験になります。

暖かい季節|大沼公園の散策

紹介文には周囲に何も無いので車が無いと日中のアクティビティは大沼公園駅まで無料シャトルバスで行って大沼公園の散策がおすすめですとあります。

無料シャトルバスがあるので、車がなくても大沼公園へ行けます。

公園ならベビーカーで散策できる場所もあるでしょう。

貸自転車には注意

散策の手段として自転車もありますが、条件があります。

口コミにはアシストのない自転車でしたとあり、近くには起伏の激しい道が多く(近くの大沼公園駅に行くのでも)普段自転車に乗らない人にとっては少し厳しそうですとのこと。

子どもを乗せて坂道は現実的ではありません。子連れならシャトルバスを使いましょう。

さらにgoogle mapで案内された(大沼公園駅までの)道はゴルフ場の中の道を案内され、通れませんでしたという指摘も。徒歩や自転車で向かうなら、経路を確認してください。

静けさは大きな価値です

鳥の声しか聞こえない

このホテルを評価する声で共通するのが静けさです。

ある口コミは部屋では鳥の鳴き声だけ聞こえてきて本当に求めていた静かな時間が過ごせて嬉しかったですと書いています。

別の方も駒ヶ岳の裾野に広がる森の中にある静かなホテルと表現。

子連れで音を気にする場面もありますが、周囲も静かに過ごしたい客が多いことは理解しておきましょう。

逆に言えば子どもが早く寝てくれる環境でもあります。

スタッフの評価は一貫して高い

複数の口コミが接客を評価しています。

フロントはじめホテルスタッフの皆さんの対応が素晴らしかったと思いますフロントスタッフや朝食時の受付スタッフ、他スタッフの皆さんの丁寧で親切な対応でとても気持ちよく時を過ごすことが出来ました

厳しい評価をした方でさえバスのお見送りに2人出るなど接客は丁寧ですと認めています。

困ったことがあれば相談すれば対応してもらえる可能性が高い宿と言えるでしょう。

年齢別|どう使うか

0〜2歳|部屋の風呂で完結させる
  • 大浴場の洗い場は少ないので部屋の風呂で洗う
  • おむつが取れていない子は大浴場に入れない可能性
  • 冷凍庫がないので冷凍の離乳食は不可
  • 加湿器などは事前リクエストで用意してもらえる
  • 夕食付きプランを選ぶ

この年齢は部屋で過ごす時間が長くなります。静かな環境は利点です。

3〜6歳|自然の中で遊ぶ

冬ならソリ、暖かい季節なら大沼公園の散策

敷地が広いので、外で走り回れます

大浴場は部屋で洗ってから行けば、混雑を避けられます。

朝食のその場で握ってくれるおにぎりは、この年齢の子にも食べやすいでしょう。

小学生以上|アクティビティが選べます

セグウェイ、乗馬、カヌー体験など、体験型のアクティビティが視野に入ります。

ゴルフ場併設なので、親がゴルフをする間の過ごし方も考えられます。

対象年齢や条件は、予約時に確認してください。

大沼で子どもと何をするか

公園の散策が中心になります

ホテル周辺には遊具施設がありません。日中の過ごし方は大沼公園が軸になります。

案内には大沼公園駅まで無料シャトルバスで行って大沼公園の散策がおすすめとあります。

公園は大沼国定公園として整備された自然公園です。遊歩道が通っているので、ベビーカーで歩ける区間もあるでしょう。

ただし整備状況は場所によって異なります。抱っこ紐も持って行くと安心です。

季節ごとの見どころ
  • ——雪遊び用のソリを借りて楽しみましたという記録。白鳥が来ます
  • 春〜秋——公園の散策。部屋からは北海道駒ヶ岳が見えました
  • 通年——温泉と館内でゆっくり過ごす

アクティビティとしてゴルフ、セグウェイ、乗馬やネイチャートレッキング、ノルディックウォーキング、大沼・小沼でのカヌー体験が挙げられていますが、いずれも幼児には難しいものです。

小学生以上になれば選択肢に入るでしょう。対象年齢は施設にご確認ください。

函館とセットにするなら

函館市街より車で30分という距離です。

紹介文にも函館市街や北の城下町「松前」、道南最東端の「恵山」など、道南をめぐる拠点にもぴったりとあります。

ただし幼児連れで毎日車で出かけるのは負担です。

1日は函館、1日はホテルという配分にすると、子どもも親も持ちやすくなります。

手配前に見ておきたい項目

押さえておきたい点
  • 夕食の手配——周囲に飲食店がない。夕食付きプランが無難
  • 1階カフェの営業時間——夕食を取らない場合の逃げ場
  • 大浴場の年齢条件——おむつが取れていない子の可否
  • 客室の風呂——洗い場があるか(部屋で洗う前提のため)
  • ベビーベッド・ベッドガード——事前リクエストで対応可能か
  • 冷凍が必要なもの——客室の冷蔵庫に冷凍庫がない
  • 部屋の位置——横に長い建物のため
  • シャトルバスの時刻——大沼公園駅への往復
  • ソリなど季節の貸出品
  • 客室タイプとアメニティ——モデレート・スーペリアは歯ブラシのみ
  • 送迎バスの時刻——毎年4・9・11・12月にダイヤ変更

よくある質問

子連れでも泊まれますか?
泊まれますが、子連れ特化の宿ではありません。キッズルームや遊具施設は確認できず、アクティビティもゴルフ、セグウェイ、乗馬など大人や大きい子ども向けが中心です。大沼国定公園の自然に囲まれた環境で静かに過ごすのがこのホテルの過ごし方。ただし雪遊び用のソリは借りられるという記録があります。
大浴場は使いやすいですか?
洗い場が少ないという指摘があります。口コミには地階に大浴場がありますが女性用洗い場は8個とあり、洗い場の空きはなく、5人裸で立って待ちましたという記録も。対策として、別の宿泊者は部屋の風呂場で洗ってから浴場に行きましたと書いており、結果露天風呂もあり澄んだ空気を吸いながらゆっくり温まり満足できたとのこと。体は部屋で洗い、大浴場は浸かるだけが子連れの最適解です。
混雑状況は分かりますか?
QRコードで確認できます。口コミに事前に浴場の混み具合がQRコードを読み取れば確認出来たのも大変便利でしたとあります。自室で混雑状況をスマホで読み取りという記述もあるので、部屋から確認できるようです。ただし確認してから行ったのに空きがなかったという例もあるので、過信は禁物です。
冷凍の離乳食は持って行けますか?
客室では保存できません。口コミに部屋の冷蔵庫には冷凍庫部分がなかったのでフロントで小さな保冷剤2個を預けましたとあります。冷凍庫がないため、保冷剤を凍らせることも、冷凍の離乳食を保存することもできません。フロントで預かってもらえますが、預かり証を持って来るのにも、待ち。氏名と部屋番号を書くのに手間がかかりましたという記録もあります。
夕食はどうすればいいですか?
先に決めておいてください。口コミには立地は駅前から離れているため、大沼散策や駅前での食事には少し不便とあり、夕食はホテル内でとるか、大沼へ来る前にどこかで調達するか、タクシー移動で駅前で食べるかの3択とされています。幼児連れなら夕食付きプランが最も確実。館内には1階のカフェもあり、ハンバーグプレートを食べたという記録があります。
朝食は混みますか?
混みます。朝のブッフェ会場は6時半オープンで、それと同時に行きましたが、大行列。かなり待ちましたという口コミがあります。ただし広いので、座れなくはないとのこと。内容は好評で、イクラやイカ、松前漬けなど北海道らしいメニュースタッフの方がその場で握ってくれるおにぎりが特にお勧めとされています。
チェックアウトは何時ですか?
12:00までです。掲載情報によるとチェックイン15:00から/チェックアウト12:00までとされています。12時は多くのホテルより1〜2時間遅い設定で、子連れには大きな利点。朝食後にもう一度温泉に入ったり、子どもを昼寝させてから出発したりできます。大浴場の混雑を考えると、朝に余裕があるのは実質的な価値です。
アメニティは揃っていますか?
部屋タイプによって違います。予約サイトの案内ではSDGs に基づく持続可能な社会の実現に向けた取り組みの観点から設置内容が変更されており、【モデレートツイン】歯ブラシのみ【スーペリアツイン】歯ブラシのみ【Komagatakeコーナーツイン】歯ブラシ・かみそり・ヘアブラシ【Onumaスイート】歯ブラシ・かみそり・ヘアブラシとのこと。子ども用は期待せず持参してください。
温泉の泉質はどうですか?
単純温泉です。地下1階にある「西大沼温泉 森のゆ」では、池越しに木々を望む露天風呂もございますとされています。口コミでは露天風呂に最高に癒されという評価が見られます。なお日帰り入浴も受け入れており(宿泊者優先)、これが混雑の一因かもしれません。
ベビー用品は借りられますか?
事前リクエストで対応してもらえる可能性があります。口コミに事前に加湿器などをリクエストしたら、部屋に全てご用意頂きましたという記録があります。ベビーベッドやベッドガードなども、予約時に問い合わせてみる価値があります。スタッフの評価は一貫して高く、フロントはじめホテルスタッフの皆さんの対応が素晴らしかったという声が複数あります。
車がなくても大丈夫ですか?
シャトルバスがあります。周囲に何も無いので車が無いと日中のアクティビティは大沼公園駅まで無料シャトルバスで行って大沼公園の散策がおすすめですとされています。貸自転車もありますがアシストのない自転車で、近くには起伏の激しい道が多くとのこと。子連れならシャトルバスを使ってください。

まとめ|自然と静けさが価値の宿

函館大沼プリンスホテルは大沼国定公園の自然に囲まれたリゾートホテルです。

子連れで泊まるなら、まず大浴場の洗い場を意識してください。女性用洗い場は8個という記録があり、混雑時は待つことになります。

対策は部屋の風呂場で洗ってから浴場に行くこと。QRコードで混雑状況も確認できます。

もう1つが食事周囲に何も無いため、夕食付きプランを選ぶのが無難です。

見落としやすいのが客室の冷蔵庫に冷凍庫がないこと。冷凍の離乳食や保冷剤は使えません。

一方で事前に加湿器などをリクエストしたら、部屋に全てご用意頂きましたという記録があり、相談すれば対応してもらえる宿です。

子連れに嬉しいのはチェックアウト12:00までという設定。朝に余裕が生まれ、空いた時間に温泉へ行けます。

アメニティは部屋タイプで差があり、モデレートツイン・スーペリアツインは歯ブラシのみ。子ども用は持参してください。

そして最大の価値は静けさ部屋では鳥の鳴き声だけ聞こえてきて本当に求めていた静かな時間が過ごせて嬉しかったですという声が、この宿の性格を表しています。

この記事を書いた人

この記事はBabyBest編集部による調査記事です。口コミにもとづく記述は個人の体験であり、時期や混雑状況で印象は変わります。公式情報とあわせてご判断ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※執筆時点で公開されていた情報です。客室設備・浴場の混雑・レストランの営業・貸出品・送迎バスは変動します。おでかけ前に公式ページをご覧ください。